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オショロコマの森ブログ5 https://h13040.hatenablog.com

渓流の宝石オショロコマの分布、生態、変異の調査を軸に北海道の自然と美しい渓流魚たちを紹介します。

渓流の宝石オショロコマを中心に北海道のヤマメ、アメマス、虹鱒、ブラウン、カワマスなど渓流魚を鮮明な水中撮影画像で紹介します。多くの渓流で激減ないし消滅しつつあるオショロコマの画像を今のうちに記録し、このすばらしい渓流魚の存在を皆さんに知っていただきたいと思います。

住所
北見市
出身
北見市
ドリーバーデン
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2010/09/28

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  • やはりオショロコマはいた

    にほんブログ村 渓流魚、蝶、自然 20XX年5月12日。知床半島、羅臼側のかわいそうなほど小規模な、渓流というより、小川といったほうがよい細い川。毎年知床に来ていつもこの川を渡るときは車をとめ、しげしげと川をのぞき込んだ。 夏場の渇水期にはひどいちょろちょろ川で、オショロコマはおろか、なにか生き物が住んでいるとは思えない貧相な川だ。地図でみると流呈1.5kmほどのとても小さい川だ。 魚などいないと思うのだがやっぱり気になって思い切って川に入ってみるが、いつもは釣り糸を垂れるほどの場所すらない。 今日は雪解け水のせいかいつもと違って水量がある。なんとか川らしい川になっている。 川のそばに車を止め…

  • 子供の日、孫たちとニジマス爆釣。

    にほんブログ村 2026-5-5( 火 ) 子供の日で休日 晴れ 19℃ この日、バスケの練習も試合もなく珍しく孫4名そろってフリーとのことで急遽、渓流釣りに行くことになりました。この時期、ヤマベは禁漁期間で、オショロコマやアメマスは越冬直後であまり状態は良くない。 私は今春のカワマスとブラウンの調査釣りは先日終わったばかりなので、結局無難な自然繁殖野生化ニジマス釣りに行くことになりました。 孫たちは幼少の頃から渓流釣りの経験やや豊富で、その辺のおじさん釣り師よりは上手かも知れません。 近年、ニジマスは勢力拡大いちじるしく、在来魚のオショロコマやアメマスなどを駆逐して、もはやニジマスしかいなく…

  • 放流ニジマスに制圧された渓流

    にほんブログ村 20XX-4-30 すごい強風 晴れ 寒いこの時期、オホーツク特有の体を持ってゆかれそうなほどの強風が吹き荒れている。強風のなか早春のニジマス釣りに出かけた。 ここでは放流ニジマスが勢力を拡大し、オショロコマを完全に駆逐しつつある。 乾いた畑は強風で砂嵐みたいな砂塵を巻き上げ、車が風でふわーっと持っていかれそうになる。強風で釣りなど不可能とも思われたが、現地へ着いてみると風は深い谷間には入ってこない。 ごうごうと風の音が高いところで聞こえるばかりであった。まだ川沿いにはあちこち雪渓が残り春だか冬だかわからないようなところも多い。やっとフキノトウが出始めている。 この渓流はかって…

  • 2026年GWの我が家の庭の風景。

    にほんブログ村 2026-5-2 ( 土 ) 雨 のち 曇り 10℃ 昨夜中 けっこうな雨が降っていたので川の増水を危惧して今日の釣りはお休み。小雨の中、なんとなく庭を撮影してみました。 まだ花が少ない中、タンナゲンカイツツジの花が雨に濡れて綺麗。 一時、とある猛暑の夏に壊滅したユスラウメが実生からここまでなるのに8年かかりましたが今年もいっぱい花が咲きたくさんの美味しい実をつけてくれそう。 菊の芽がたくさんでいますが、そのうち株分して植え直します。 おっくうでしたが意を決してイチゴ200株を植え替えました。苦労して土をふかふかにして大量に肥料を入れていますが、うまくゆくかどうか、乞うご期待。…

  • Yj-Papaが釣った北海道北見市の尺ヤマベ

    にほんブログ村 ヤマベ釣り Yj-Papaが釣った見事な尺ヤマベです。普通、北見市周辺の渓流で尺ヤマベが釣れることはまずありません。オホーツクのNative のヤマベたちは5-6月に多くがギンケ化して降海します。そのため、天然の渓流で尺ヤマベまで育つことになる河川残留型がもともと少ないのです。ただし 養殖種苗では大型化するものが結構あり人工的な稚魚放流や発眼卵埋没放流がよく行われている渓流では、しばしば大型化したヤマベが釣れます。そのような川はオホーツクでは多くありません。 最後まで見ていただきありがとうございます。できましたらランキングポイントアップのために下記の 渓流釣りバナー をワンクリ…

  • 日高山系、沙流川源流の灰青緑色腹部銀色オショロコマ

    にほんブログ村 渓流魚、蝶、自然 20XX年9月19日(月) 晴れのち曇りのち豪雨最源流域から数km下ると、この水系には水量の多い実に見事な流れの水域もある。その多くはかなり深い函や崖の下、相当の藪こぎを余儀なくされるところに川があり、釣り人を容易には寄せ付けない。そこへ入って行くのはヒグマの恐怖もさることながら体力的にも並々ならぬ決心のいることだ。なんとか入って行けそうな場所をさがし、そこから思い切って川へ向かって降りてみたら、比較的容易に川岸に降りられるところが唯一カ所あった。ごうごうと流れる水は限りなく清冽。水量きわめて豊富で水温は12度C。この水域のオショロコマは腹部や体側が銀ぴかで淡…

  • 日高山系、沙流川水系支流の最源流域に棲む小型のオショロコマを撮影

    にほんブログ村 渓流魚、蝶、自然 20XX年9月19日 晴れのち曇りのち豪雨 日高山系、沙流川水系支流の最源流域。この渓流の最上流域はだらだら川で水量はあるがたまりが少なく、とても小型で特徴に乏しいオショロコマがいる。渓流の規模と過酷な環境のせいか幼魚と小型個体が多い。釣り師がここのオショロコマが小型であることをけなしたり馬鹿にするのは実におろかなことだ。小型でも立派に成熟してこの環境にしっかり適応している。山奥の渓流では大型化して有利なことは何一つ無い。水温10度Cほどで清冽な水は死ぬほど冷たい。ほどよいたまりには小さなオショロコマが群生している。ここのオショロコマは種々の色調・斑紋パターン…

  • 超おいしい北の大型トラウト、 幻の鮭、鮭児

    にほんブログ村 大型魚 鮭の定置網をやっている漁師さんから鮭児(けいじ)を1本いただいたことがあります。職業柄、漁師さんとかかわることも多く、時々おいしいお魚ををいただくことがあるが鮭児はさすがに滅多にあたらない。鮭児とは知床の羅臼から網走にかけての海域で11月上旬から中旬の一時期に稀に捕獲されるとてもあぶらがのった若い鮭(シロザケ)である。胃の下についている幽門垂の数が220程度であれば鮭児としてほぼ間違いがないという。精巣・卵巣はとても未成熟で遺伝子解析からアムール川系の若い鮭が何かの理由で遠く知床まで回遊してきたものとされている。しかし最近はアムール川は工業汚染が著しく鮭など登る川ではな…

  • 大型ニジマスを手づかみ捕獲

    にほんブログ村 大型魚 とある早春の日曜日 曇 雨 曇 すごく寒い 昨日とは打って変わって悪天候で寒い。小雨。それでもF氏と我々夫婦で、北見市近郊のとある渓流にオショロコマさがしに向かった。そこでF氏が遠い昔にオショロコマを1匹釣ったというのであった。湖に流入する短い浅い川だ。この渓流は夏場は見通しが悪く熊がこわいのでまず入っては行けない。結論から言うと、昔F氏が1匹釣ったというオショロコマは予想どうりいなかった。小型のアメマスは合計30匹ほどは釣れて、せっせと写真を撮って放流した。一匹腹を割いてみたら小昆虫やアリを沢山食べていた。15cmのヤマベも一匹釣れた。思いがけず、45cm、40cmの…

  • 豪華手巻き寿司とルタオのケーキのひな祭りパーティ。

    にほんブログ村 20XX-3-3 ( 日 ) 晴れこの日の夕方から恒例のひな祭りパーティになった。 少し前までは豪華12段飾りの雛人形を飾っていたのだが、このご時世ではそんな意気込みは世の中から消えてしまい、今回はご覧のようなコンパクトな雛人形となりました。もっとコンパクトなのは子供たちがつくった雛人形です。孫長男君にひな祭りパーティの開会のことばを述べるようにと頼んだところ、恥ずかしいので出来ないと泣きだしてしまったのでした。上の子たちも、急な指名でちょっと考えているところ。結局、孫3女君が堂々とパーティを始めますと格好よく挨拶してひな祭りパーティの始まりです。いろいろな料理が並びましたが、…

  • 早春のブラウントラウト釣り

    にほんブログ村 ブラウントラウト 早春のある日。 晴れ。 後曇り一時雨。朝7:00 起床。 AM 8 : 30 十勝の大平原に棲息するブラウンを見に北見市を出発。途中の川でオショロコマを少し見て1時間ほど費やしたので現地には 11時50分に到着し、早めの昼食。セブンイレブンのイタリア産栗を使ったモンブランも食べた。昼食後、川に降りて釣り登ったが、30cm くらいまでのブラウンたちが私の気配を感じて次々にボサ下から出て、ぴゆーっと逃げて行く。これでは、釣りにならない。逃げたブラウンの数は少なくとも30匹以上はいて、今日の魚影そのものは濃い。大きめのプールにはブラウン幼魚10数匹の群がいくつか逃げ…

  • ムハンオショロコマと錦鯉オショロコマ、およびその他のオショロコマ斑紋異常

    にほんブログ村 北海道の知床半島。とある理由で完全閉鎖的渓流となってしまった水域には以前から特異なムハンオショロコマがみられる。この渓流は流呈が短い上に海との交通を遮断されているため遺伝的には血が濃くなる一方の環境であり、種々の斑紋異常がみられるが、今回はムハンオショロコマの画像をしめすにとどめる。 ヒレの色彩に異常をきたすものも多い。もうひとつ、オショロコマの特徴的斑紋異常としてこのブログでしばしば現れるのは 錦鯉オショロコマ で実際にこのオショロコマを見るとあたかも錦鯉みたいにとても美しく見えるのが名前の所以である。この斑紋異常個体はとある斜里川水系支流の、とあるピンポイント的な閉鎖的水域…

  • 45cmの大型エゾイワナと回転寿司トリトン。

    にほんブログ村 エゾイワナ 2024-4-27(土) 晴れ ~ 薄曇り 27℃この日の午後、近郊のニジマス繁殖渓流のおおたまりで アメマス20cm くらいの2匹に続いてかなり大型魚をヒット。しばらくやりとりしたが、私の立ち位置が悪かったせいか、時間のみ経過してどうにも寄せられない。きっと逃げられるの予感どおりに恐らく身切れによる針がはずれみたいな感じでふっと魚がはずれて逃げられた。2024-5-11(土) 薄曇り 時々晴れ 20℃大格闘のあと針はずれで逃げられたこの大型個体がどうにも気になって2週間後、同じ場所を訪れた。いつも大型個体がいる橋下流の良ポイントは入念にさぐったが魚信なし。珍しくオ…

  • 2024年、早春、12年後のカワマス調査。

    にほんブログ村 カワマス 2024-早春 晴れ 28℃ 暑い朝9:30 、北見市の自宅を出発。早春のカワマスを見に出かけた。 順調に走り、いつものカワマス繁殖水域に到着した。 この10年でかって川面を覆い尽くすように繁茂していたクレッソンは大雨洪水のたびにほとんどが流され、現在は川底にしっかり根を張るバイカモが大繁殖している。スプリングエフェメラルが終わり、派手派手しい早春の花々は消え、草木の葉が猛烈なエネルギーで繁り始めている。川岸の植物はまだ若々しく見えた。夏場は川面全体を覆い尽くすバイカモも、未だおしとやかな感じ。ここはこの辺りのどこにでもある渓流と同じだが、湿地帯の中を頭蓋骨の縫合線み…

  • 湿原の渓流に放流されたカワマスの運命 2012年の記録。

    にほんブログ村 カワマス 2012-10-29 曇 雨 曇 雨 寒くはない 朝8時30分、インスタント牛丼を食べ北見を出発。道東の湿原の渓流の黒オショロコマと、カワマス、およびカワマスとオショロコマの雑交F1の撮影に出発。N川水系の支流であるこの川はかってカワマスが放流されたが、今では純系カワマスはほとんど見られず、しばしばオショロコマとカワマスの雑交個体F1とおぼしき個体がみられるに過ぎない。 このところ秋の雨が続き、今日はこの渓流の水量は多い。びっしりとクレッソンの繁茂した湿原の渓流はきわめて歩きにくく、足元は細かな砂礫なので川底がとても不安定だ。強い流れで足元の砂礫が流れて崩れ、不意に足…

  • 湧別川支流M川、晩秋のオショロコマ

    にほんブログ村 渓流魚、蝶、自然 20XX年11月5日。 晴れ 今日はとても天気が良いので、北見から比較的近くにある湧別川支流M川水系の晩秋のオショロコマを撮影に出かけた。 春先の雪解け時期や雨の増水時には堂々たる流れになるが、今日のM川上流域は6月頃の1/3ほどの水量しかなく、増水期には入って行きにくい函のポイントまで楽に釣り下ることができた。次々と連続するいかにも良さそうな立派なたまりにはいつもどおりのオショロコマがいた。はや産卵が終わり冬に向けて体力を付けつつあるオショロコマたちだ。その後、林道を登って進み源流域のオショロコマを釣ったがここも魚は小型だが個体数は多かった。この時期は水量少…

  • 早春、デカニジマス爆釣。

    にほんブログ村 大型魚 この日、近郊のニジマス川の支流のひとつに早春のデカニジマス軍団の遡上状況を見に北見市の自宅を出発。 この時期の常だが今日もパトカーがやたらと目につく。人生ラジオ相談番組など聞きながら速度に注意して慎重に走る。ほどなく目的地に到着。この時期、普通は山奥の林道は日陰部分にはまだ雪が残っており、なにくそとがんばって進むがとうとう四駆のフォレスターでも突破できなくなり苦労してUターンした。目的の支流は雪解け増水のためかなりの急流になっており本命と目していた場所では25cm ニジマス1匹がスレでかかったのみ。期待していたのだが残念。夏場と異なり水量多く、流れがきつく、粘ったものの…

  • 桃源郷、すばらしいオショロコマの森 その弐

    にほんブログ村 渓流魚、蝶、自然 20XX-7-11(土) 晴れたり曇ったり 寒い そこで昼食のあとは下流に向かい、支流の一つに入ってみたが、真っ黒い真新しい熊の糞がてんてんとあったので撮影。真っ黒い糞は、この時期、ヒグマの主食がやわらかいフキであることを示している。いつものことながら私たちはまさにヒグマのテリトリーの奥深くへ侵入してオショロコマを釣っているのだ。支流の良ポイントをさぐって20匹ほどのオショロコマを釣り撮影。さらに最後は林道分岐の1Km上流のこの渓流最高の良たまりで釣ったが実に立派な良型オショロコマ2♂♂をはじめ多数が釣れた。 今日は多数のオショロコマの写真撮影をすることができ…

  • 桃源郷、すばらしいオショロコマの森 その壱

    にほんブログ村 渓流魚、蝶、自然 20XX-7-11(土) 晴れたり曇ったり 寒い朝9時北見を出発。十勝川水系HB川へ初めてオショロコマ調査に入った。自然度抜群、原始の森、すばらしいオショロコマの森の中を流れる美しい渓流だ。水量豊富、水は限りなく澄んでいる。この時期のオショロコマは肌の色もみずみずしく、よく食べ、栄養状態は最良で最も美しく見える。文字通りよく肥えた良型オショロコマが入れ食い状態で釣れ、たちまち十分な写真が撮れた。オショロコマたちは水中で手早く撮影し、全て丁寧にもとの場所にリリースした。釣り人が入っている痕跡があり、お茶の缶が捨てられてあったが熊が歯で大穴を空けた跡があった。今は…

  • 十勝川水系支流NT川、初冬のオショロコマとニジマス侵淫状況

    にほんブログ村 20XX年11月13日。 晴れ 薄曇り 強風。 まだ未調査であった北見市の近くの十勝川水系支流NT川へ初冬のオショロコマ探索とニジマスの侵淫状況の有無を調べに出かけた。まずこの川にはオショロコマがいるのかどうかを早く知りたい。最初は源流域をめざした。しかしこの渓流の源流域は川幅がかなり細くなり急流の山岳渓流である。この時期のオショロコマが好む水の緩やかなたまりが少なく結局3匹みて、かろうじて小型のオショロコマ成魚1♂を釣った。産卵行動後のホッチャレ傾向のある個体であった。源流域は標高も高くなるせいか川はうっすら雪化粧となっている。オショロコマがいることはわかった。個体数が少なか…

  • エゾクロテンのいる風景 その弐。

    にほんブログ村 エゾクロテン 食後、ロビーに出ると 窓のすぐ近くにヒマワリの種を撒いてシジュウカラやゴジュウカラなど小鳥が集まるようにしているが、そこに先ほどのエゾクロテンが来ていて盛んにヒマワリの種を食べているではないか。あまりにあっけないエゾクロテンとの接近遭遇でした。とてもかわいいのでみんなで激写。動きがせわしなく絶えず外敵を警戒しながらせっせとヒマワリの種子を食べている。現在、北海道には6種類のイタチの仲間が住んでいます。 本州からの移入種の ホンドイタチ、ホンドテン(キテン)、養殖所から逃げ出し野生化したミンク、北海道固有種としての イイズナ、エゾオコジョ、そして今回の主人公、エゾク…

  • エゾクロテンのいる風景。 その壱。

    にほんブログ村 2020-5-17(日) 曇り 霧雨 最高気温11度C とても寒い渓流釣りのあと、昼食は、山を降り里へもどって、さらにしばらくえんえんと走って私のお気に入りの山奥のレストランへと向かった。昨日電話で、レストランは時間を限ってなんとか営業していることは確認してある。霧雨が強くなったり 治まったり。 ほかの車と会うこともない山間の道をひた走る。山は濃い霧で上のほうは見えず、空はどんよりとした厚い雲がたれ込めている。途中、思いがけず道路沿いには満開の桜並木がきれいでみなさん大感激。 料理がとてもおいしいので私が好きなこの山奥のレストランは普段は客が多いのだがコロナ騒ぎの影響で本日は駐…

  • 真冬の渓流のオショロコマ。

    にほんブログ村 2026-2-27(木) 曇り 気温 +4℃ 厳寒期が過ぎて、このところオホーツクの北見市では急速に雪解けが進んで国道はすっかりアスファルトが出て車も走りやすくなりました。 とはいえ、郊外や山間部はまだまだ真冬状態。この時期、山間部の渓流魚たちはどうしているのでしょう。 午前11時。曇ってはいますが、穏やかそうな天候なので車で自宅から1時間ほどの北見市郊外の渓流へ出掛けてみました。冬山造材で林道の除雪が行われているところを探して山へ入ってゆきました。 今日の調査水域は夏場はアメマス、ヤマベ、オショロコマといった在来の渓流魚のほかに近年大繁殖中のニジマスが多い渓流です。 この時期…

  • 最後のオショロコマ、常呂川支流THRN川

    にほんブログ村 渓流魚、蝶、自然 2008-10-12 (日) 晴れ最後のオショロコマ、常呂川支流THRN川秋の珍味、おいしいコクワを捜しにオホーツクの森にいったが立派なコクワの群落があちこちにあるものの 実は一個も発見できなかった。恐らく時期が遅くてみんな実は落っこちてしまったみたい。この時期、畑にすきこんで肥料にするひまわりがどこまでも咲いている。時間が余り、今日は常呂川河口近くにある支流、これまで未調査であったTHRN川にオショロコマ調査にはいった。初めての川だ。水量は少なく 水無し川になっている支流もあった。河川改修工事がけっこう行われている川で自然度は極めて低い。オショロコマはまず期…

  • 大型エゾイワナの棲む美しい渓流はヒグマの巣窟。

    にほんブログ村 ヒグマの被害など 202X-6-26 (金) 曇り のち雨 17℃我が家から車で1時間ほどの原生林の奥に、とりわけ美しい渓流がありそこには大型のエゾイワナ(陸封型アメマス)が棲んでいる。しばしば50cm級の個体も見られるが30~40cm級のものが多く、理由ははっきりしないが6月になると大きな溜まりに集結していることがあり、それに当たると思いがけない大釣りができることがあります。とある理由でこの渓流に至る林道はゲートには鎖がかけられ一般の方が侵入することは極めてまれになって久しい。この鎖を外し、重いゲートをなんとか開けて林道に侵入、しばらく原生林の中を進むとこの渓流に至る分かれ道…

  • 1日でイトウ146匹が産卵遡上、猿払川水系の全イトウ生息数は?

    にほんブログ村 北海道北部、猿払川は種々の理由でいまでも原始の自然がそのまま残っており現在、確実にイトウが釣れる川としてあまりにも有名である。 ところで、この川には一体どのくらいの数のイトウが棲息しているのだろうか。その数は、減っているのか、増えているのか、それとも変化なく推移しているのだろうか。国立環境研究所はワイルドサーモンセンター、猿払イトウ保全協議会と連携して、とある理由で川幅がとても狭くなる場所で、そこを通過するイトウのすべてが音響ビデオカメラで録画されるようにして、産卵のため早春に遡上するイトウの全数を調べた。2013年は4月23日から5月14日までに合計335尾、 2014年は4…

  • イトウ皆殺し大作戦

    にほんブログ村 イトウ 報道各社によれば、我が国におけるイトウの国内最大繁殖地であある猿払川・手塩川水系上流域などに59基もの巨大な風力発電用風車を建造する恐ろしい事業計画が発覚しました。現在我が国でイトウの自然状態でなんとか繁殖が行われている6水系のうち最重要地域である猿払川水系と天塩川水系の上流域がこの風力発電用風車建造域に含まれる。別の視点から言うとこれはまさに イトウ皆殺し大作戦 と言い換えることができる。この恐ろしい計画は石油元売り大手ENEOS(エネオス)の子会社ジャパンリニューアブルエネジー( JRE )が立案。2027年春着工し2032年秋運転開始という。温暖化の影響か、昨今の…

  • 大都会札幌市内、豊平川でのイトウ釣り

    にほんブログ村 2015-02-17 イトウ カムバックサーモンなど、なんとか本来の自然を取り戻そうといった運動が市民や子どもたちも巻き込んで盛んに続いている北海道の大都市札幌の豊平川だが、そう簡単な話ではないようだ。そんな面倒な話はこのくらいにして、この際、大都会札幌市内を流れる豊平川にたくさんの魚を放して釣り堀風 Fishing で行こうと言った趣向なのか、最近は豊平川にニジマスなどがかなり放流されているらしい。イトウもアブラビレが切られてはいるが放流されていて、実際にそのイトウを釣ったことがブロブで紹介されていてビックリした。本州の子供たちとアメリカザリガニとの良好な関係(もはや子供たち…

  • そう遠くない昔、北見市郊外の小さな川にイトウがたくさん泳いでいた。

    にほんブログ村 イトウ そう遠くない昔、北見市郊外の小さな川にイトウがたくさん泳いでいた。北海道北見市に長谷川(ながたにかわ)というとても小さな川があった。北見市公園町の湧水がみなもとになっている。私の実家のすぐ横にあり、そこには川が氷結する冬期間以外はいつも大型イトウがたくさん泳いでいた。ヤマベも沢山いた。イトウを驚かさないようにそーつと川をのぞきこむとまるで連合艦隊みたいにイトウがずらりと並んでいるのが見えたものだ。時々、実家に帰った時にはよくイトウを見にいった。ところがある時、突然イトウは全滅し、その後この川もとうとう北見市から消えてしまった。実はこの長谷川は私の実家の隣に住んでいた長谷…

  • 斜里川最後の超大物イトウ 1m27cm 17.5Kg

    にほんブログ村 イトウ 私の自宅の近くの北見市の夕陽丘通りに、しゃれた喫茶店ブリッジがあった。窓から大きなイトウの魚拓が見える。ここのご主人の土橋克彦さんは20歳から40歳までの20年間に道東・道北でイトウを少なくとも1000本以上は釣っている当時オホーツクNo.1のイトウ釣り師。今はイトウ釣りは現役を引退して海や湖のサクラマス釣りに時々でかけるくらいだ。この間、さすがの土橋さんも1mを越える大物は唯2匹しか釣っておらず、80-90cm台はともかく1mを越えるイトウがいかに少ないかがわかる。何度かイトウ釣りのお話をうかがったことがある。彼はまるでストーリーテラーだ。イトウ釣りの話は彼の口から湯…

  • 120cm 15Kg のイトウの記録 尻別川水系オサンナイ川

    にほんブログ村 イトウ 120cm 15Kg のイトウの記録 尻別川水系オサンナイ川。1992年6月6日。後志管内の蘭越町の尻別川支流オサンナイ川で捕獲された体長120cm、重さ15Kgのイトウ。同町の会社員であった三上善信さん(当時31歳)が釣りをしているとき浅瀬を泳いでいる巨大なイトウを発見。大格闘の末、素手で捕獲したもの。 もっと大きなイトウの話や記載は多々あるが証拠写真などが残る北海道産イトウ(Parahucho perryi )としては相当に大きな個体とおもわれる。標津町ポー川史跡自然公園にも1963年10月5日に標津川で捕獲された120cm、体重22.5kg のイトウの魚拓がある。…

  • かなやま湖の超大物イトウ 116 cm 22.5Kg 、胴まわり67 cm

    にほんブログ村 イトウ かなやま湖の超大物イトウ 116 cm 22.5Kg 、胴まわりはなんと67 cm 。北海道南富良野のかなやま湖で1992年6月4日の午前零時30分にヒットしたイトウ。この湖の主ではないかとされている。この頃、かなやま湖では夜間に捕食活動が活発化するというイトウの習性にもとずいて夜釣りが行われていたことがわかる。体長116cm, 体重25Kg, 胴まわり67cm。20分のファイトの後、大きなランデングネットですくい上げた。釣り人は富良野市在住であった会社員坂下和則さん(当時43歳)。竿釣りではかなやま湖で記録された最大のイトウといわれる。このイトウは推定25歳とされてい…

  • 本邦最大、1m30cm 30kg のイトウの記録

    にほんブログ村 イトウ 本邦最大の1m30cm 30kg のイトウの記録尻別川の大物イトウ釣りのエースとして高名であった山下重雄氏(北海道恵庭市在住)は釣り上げられたイトウとしては本邦最大級の記録を持つ。1986年(昭和61年)12月13日、12時30分に尻別川蘭越通称カミのトンカラでドジョウひき釣法で釣り上げられたのは体長130cm、30kgの産卵前の♀。推定年齢20歳以上。この巨大なイトウが釣りあげられた時の状況はいまだに神話のように語り継がれている。体長1m30cm、30kgの産卵前の♀。推定年齢20歳以上の巨大なイトウを持つ山下重雄氏。 1 m30cmのイトウと格闘中の貴重な写真。 山…

  • 知床半島、源流域の深い函に棲むオショロコマ

    にほんブログ村 渓流魚、蝶、自然 20XX年8月27日。知床半島羅臼側のKUN川。この川は結構深い函になっているところが多い。林道も各所で崩壊が進んでいる。林道から離れて流れる流域が長く、そのため川にアクセス出来るポイントは極めて少ない。数少ないアクセスポイントからなんとか川に降りる。美しい手つかずの渓流には体側の縦縞状のパーマークが目立ち暗灰色調で、淡く黄色味を帯びたこの川特有のオショロコマがいた。赤点紋理はオレンジ系で細かく一般的に淡い色調のものが多い。 腹びれは成魚でも黒くならない。虫食い紋理は細かい個体が多い。川底はしばしば岩盤となるが砂礫や適度の大きさの石が敷き詰められた部分も多く本…

  • 日高山系沙流川水系源流域に棲む灰青緑色で腹部は銀色のオショロコマを撮影

    にほんブログ村 20XX年9月19日(月) 晴れのち曇りのち豪雨日高山系沙流川水系最源流域から数km下ると、この水系には水量の多い実に見事な流れの水域もある。その多くはかなり深い函や崖の下、相当の藪こぎを余儀なくされるところに川があり、釣り人を容易には寄せ付けない。そこへ入って行くのはヒグマの恐怖もさることながら体力的にも並々ならぬ決心のいることだ。なんとか入って行けそうな場所をさがし、そこから思い切って川へ向かって降りてみたら、比較的容易に川岸に降りられるところが唯一カ所あった。ごうごうと流れる水は限りなく清冽。水量きわめて豊富で水温は12度C。この水域のオショロコマは腹部や体側が銀ぴかで淡…

  • 早春のある一日。デカニジマスとスプリングエフェメラルと7人の侍。

    にほんブログ村 映画 毎年、雪が解け春が来ると、野山のあちこちで一斉に春の花たちが咲きみだれ、春発生の沢山の昆虫が花を訪れ、繁殖期の鳥たちがさえずり、産卵するカエルたちの大合唱。いわゆるスプリングエフェメラルの始まりです。 美しい早春の花が咲き誇る中、北見市郊外では早春の蝶の代表、エゾヒメギフチョウやジョウザンシジミが舞う時期だ。エゾヒメギフチョウ。近年、全道的に激減している。早春の美麗シジミチョウ ジョウザンシジミ。同じく激減しつつある。無数の鳥がさえずり、交尾する。エゾアカガエルが大合唱で鳴き、エゾサンショウウオと一緒に産卵する。リス、モモンガ、キツネやタヌキやエゾシカ、そしてヒグマも活発…

  • 源流域に遡上した巨大なウミアメマス72cm。

    にほんブログ村 20XX-10-30 (金) 曇り小雨 のち 晴れ 寒い 寒い 海から源流域までダムその他、河川横断構造物がない、現代では類まれな道東の川の源流域。 例年、この時期になると大型ウミアメマスたちが産卵のため大挙してこの川の源流域に遡上してきます。 最初に遭遇した50匹ほどの群れの先頭には連合艦隊旗艦みたいな巨大なウミアメマスがゆらゆらやっています。何とかこいつをゲットしたい。 しかし、この群のなかで最大のウミアメマスはどうしてもう釣れず、諦めていったん車に引き上げて昼食。そのあと、さらに上流の以前大きな群がいたたまりへ向かったが、そこはすでに魚一匹も見られず。岩が苔で滑り転びそう…

  • カワマスとオショロコマの雑交F1。湿原の渓流に放流されたカワマスの運命。

    にほんブログ村 カワマス 20XX-10-29 曇 雨 曇 雨 寒くはない朝8時30分、北見を出発。道東の湿原の渓流の黒オショロコマとカワマス雑交F1の撮影に出発。N川水系の支流であるこの川はかってカワマスが放流された。今では純系カワマスはどこかにいることは間違いないと思うのだが現実にはほとんど見かけず、しばしばオショロコマとカワマスの雑交個体F1とおぼしき個体がみられるに過ぎない。 このところ秋の雨が続き、今日はこの渓流の水量は多い。びっしりとクレッソンの繁茂した湿原の渓流はきわめて歩きにくく、足元は細かな砂礫なので川底がとても不安定だ。強い流れで足元の砂礫が流れて崩れ、不意に足をすくわれそ…

  • 知床SZ川、巨大な河川残留型オショロコマを釣る。

    にほんブログ村 10月中旬のよく晴れた日、知床半島羅臼側の渓流SZ川へ入った。かなり上流まで、ごく短い流呈の川に、なんと26基もの砂防ダムがある現在では知床有数の暴れとされる川だ。魚が少ない川として有名な川だが、渓相が本当に良くないうえに川岸環境も川底環境もとても悪い。私は、これらは全て26基もの砂防ダムのせいだと思っている。川底が茶褐色岩盤の、いわゆる岩盤川みたいなところが多く、まさにダムのある渓流の大きな特徴だが水性生物や魚類の生息に必須な小砂利や砂礫が少ない。川幅だけは異様に広いところが多くて、たまりがすくなくて浅いダラダラ川だ。この悲惨な渓流の状況は、ひとえに上流にあるおびただしい数の…

  • 初夏の知床半島羅臼側SK川上流、立派なたまりに地味で小型のオショロコマ

    にほんブログ村 20XX年7月10日 晴れ後曇り 強風 寒い 知床半島羅臼側SK川上流の夏のオショロコマを見にいった。前年の冬はこの渓流の支流を釣ったが今日は林道が崩壊しているところから車を降りて少し歩いて本流に降りてみた。本流は今日は水量が多い堂々たる流れだ。ほれぼれするような大きなたまりもあったが、何故かとても小型のオショロコマが群れているばかりで大型の個体はいなかった。冬期の個体群と較べ大差はないものの、さらに地味な感じを受けるオショロコマ個体群であった。30匹ほどを釣り、水中で手早く撮影して全て丁寧にリリースした。かわいいキタキツネの子供がいてあまり逃げようともせず写真のモデルになって…

  • 十勝川水系支流NT川、初冬のオショロコマとニジマス侵淫状況

    にほんブログ村 20XX年11月13日。 晴れ 薄曇り 強風。まだ未調査であった北見市の近くの十勝川水系支流NT川へ初冬のオショロコマ探索とニジマスの侵淫状況の有無を調べに出かけた。まずこの川にはオショロコマがいるのかどうかを早く知りたい。最初は源流域をめざした。しかしこの渓流の源流域は川幅がかなり細くなり急流の山岳渓流である。この時期のオショロコマが好む水の緩やかなたまりが少なく結局3匹みて、かろうじて小型のオショロコマ成魚1♂を釣った。産卵行動後のホッチャレ傾向のある個体であった。源流域は標高も高くなるせいか川はうっすら雪化粧となっている。オショロコマがいることはわかった。個体数が少なかっ…

  • お互いに姿丸見え、初冬のニジマス釣り

    にほんブログ村 勤労感謝の日で休み。あまり天気が良いので 北見市近郊のT川支流へニジマス釣りに出かけた。いつものポイントへ行くと2匹のニジマスがゆらゆら泳いでいるのが見えた。そつと振り込むと電光石火のごとく一匹がふっとんできてヒット。しかし、もう一匹はかくれてしまい、その後出てこない。 今日はよく晴れてはいるものの川は凍っているところが多く、水量少ない。次のポイントへむかうが たまりには 波や遮蔽物がなく、こちらの姿丸見えで釣りにならない。 ニジマスが見えるがむこうにもこちらが見える。姿を見られてしまい、魚がすーつと隠れてしまい出てこないといったパターンが続く。 200mほど遡行したがその後は…

  • 華麗なる晩秋のオショロコマ

    にほんブログ村 秋も深まったとある好天の日。北見から比較的近くにある湧別川支流M川水系の晩秋のオショロコマを撮影に出かけた。 春先の雪解け時期や雨の増水時には堂々たる流れになるが、今日のM川上流域は6月頃の1/3ほどの水量しかなく、増水期には入って行きにくい函のポイントまで楽に釣り下ることができた。次々と連続するいかにも良さそうな立派なたまりにはいつもどおりのオショロコマがいた。はや産卵が終わり冬に向けて体力を付けつつあるオショロコマたちだ。その後、林道を登って進み源流域のオショロコマを釣ったがここも魚は小型だが個体数は多かった。この時期は水量少ないせいか川底に砂泥がたまり水が濁りやすいので撮…

  • 早春の常呂川源流の花々、渓流魚、そしてエゾタヌキ夫婦の悲しい最後

    にほんブログ村 20XX年5月19日。 低温注意報がでており気温は5℃。ひどく寒い。山間部はもっと寒い。常呂川の支流の源流域に早春のオショロコマを見にいった。そろそろ人家が無くなってきた頃、アスファルト道路上に二匹の狸の死体を見つけた。一匹目にはカラスが群れていて、二匹目はもう目玉がくりぬかれていた。長年北海道の山野を歩いてきたが野生の狸をみたのはこれで3回目。二匹のエゾタヌキの死体は夫婦と思われ、お互いにおよそ100m離れて転がっていた。一体どんな状況で車にはねられたのだろうと考えるだけで心が痛む。ひっきりなしに車が通るのでそのうち狸せんべいになりことは間違いない。道路脇に死体をずらしておい…

  • 斜里川水系、婚姻色の美麗オショロコマ

    にほんブログ村 20XX-9-27 曇のち雨寒い強風 雷 低気圧の影響で天候悪化傾向だ。斜里川水系平野部支流の源流域でオショロコマ撮影を試みた。この日はオショロコマ産卵のじゃまをするカラフトマスやアメマスはみかけない。当初、ヤマベと小型オショロコマばかりであったが、少し釣り登ったたまりで産卵体制の大型オショロコマ3♂♂2♀♀を釣った。♀はとてもキレイな個体で25cmほどあった。すべて水中で手早く撮影後、丁寧にもとの場所にリリースした。 その後はあまり釣れず。今日はこのあと知床半島の羅臼側某渓流に産卵のため海から多数遡上している大型ニジマス( 現地ではテツと呼ばれる : スチールヘッド? )を見…

  • 知床の羅臼側渓流で銀ぴか遡上型オショロコマ34cmの記録

    にほんブログ村 2011-6-25 (土) 曇り のち 晴れ 寒い朝9時15分、かみさんと二人で知床半島羅臼側へむけ北見市を出発。 いつもの東藻琴のコンビニで昼食購入。越川の峠を越えて、知床半島羅臼側海岸へ到達。知床岬方向に海岸線に沿って走り11時30分、最初の目的渓流へ入った。この渓流は入渓時期により釣り果に極端な差があり、オショロコマはいたりいなかったりが顕著な川だ。知床の渓流は砂防ダムだらけだが、このようにたちまち砂礫で埋まってしまうダムも多い。前回は、まったく生体反応がなかった渓流だが、この日は明るい色調、腹が赤く赤点がきれいなこの渓流特有の15cm前後のオショロコマ20匹ほどが釣れた…

  • 道南の渓流でのアメマスの位置付け

    にほんブログ村 20XX-7-17 道南での川釣り4日目。今日は一人で長万部川本流を釣り下った。川原には羽化したばかりのカラスアゲハ夏型があちこちで吸蜜していた。このあたりは水が澄んで川底の石も綺麗で実に美しい川だ。一方、水量、流速はあるが、全体的にだらだらした浅い水域が多い。ところどころに結構なたまりがあるが魚信はなかった。ただ、昨日のヤマベの本流釣りのように私の腕が悪いのと、大きな川での釣り経験がないせいかも知れない。唯一、小渓流が流れ込むところにある大きなたまりでアメマスが4匹かかった。かなり大きなのもかかったが手元でハリスが切れたり、ばれたりして結局32cm1匹のみ取り込んで撮影に成功…

  • ニジマス川と化した十勝川水系T川最源流にオショロコマは生き残っているか。

    にほんブログ村 2017-6-10 (土) 曇 時々 薄日 強風 23度Cこの日、長年継続的なニジマス放流が続けられた結果、ニジマス川となってしまった十勝川水系T川のいくつかの支流でオショロコマ生存確認とニジマスの侵淫状態を調査してまわった。ときどき陽がさすものの やたら風が強い日であったが森の中は風もなくおだやかであった。今回、T川本流を最源流域まで釣り登りニジマスがどこまで侵入しているかを調べた。T川源流域沿いの林道はしばしば川から離れることがあり、ところどころで林道が渓流を横切るところからの入渓を繰り返しながら最源流域を目指したが、ニジマスは見られるもののオショロコマは全く釣れなかった。…

  • 坂本龍馬記念館。 土佐の高知への短い旅、 その参。

    にほんブログ村 2024-9-27 (金) 晴れ 高知は30℃学術集会の合間を利用してタクシーで高知の景勝地桂浜と、その先にある坂本龍馬記念館へ行きました。桂浜は、眺めて おお綺麗だな で写真撮影をしておしまい。坂本龍馬記念館はウィークディの午後のせいか客はほとんどおらずガラガラでした。入り口では握手しようと坂本龍馬の像が手を差し伸べていました。入場料 560円。坂本龍馬がどんな人物であるかにつき、ここで述べるような愚は避けたいと思います。慶応3年11月15日 (1867年12月10日)、坂本龍馬が京都河原町近江屋井口新助邸において何者かに暗殺された。一体 どんな記念館かと思ったが、私の印象で…

  • 土佐の高知のお寿司屋さん。 高知への短い旅、その弍。

    にほんブログ村 2024-9-26 (木) 晴れ 高知 27℃これまで日本各地へずいぶん旅行しましたが、いつも現地のお寿司屋さんへ一回は行くことが多いのです。北海道では見ることのない珍しいネタを食べるのが楽しみです。特に、ここ10年くらいは北海道北見市のお寿司屋さんとのレベルの比較に興味を持ってきました。そして、いつも、北見の回転寿司トリトンの方がはるかに美味しく、とても安いことを確かめて安心感を得るという変なクセがついてしまいました。この日も高知のお寿司屋さんへ行く決心をしていましたので懇親会ではあまり食べないようにしていたのです。どこへ行くかは、普通、現地のタクシー運転手さんたちに聞いてそ…

  • 土佐の高知へ短い旅。 その壱。

    にほんブログ村 もう31年間にわたり、毎年行われてきたとある特殊な学術集会に出席するため、北の果てからはるか南、遠い南国土佐、高知市へ出かけました。女満別から羽田へのJALは窓際の良い席だった。珍しいことに離陸後、屈斜路湖の真上を飛んだものの雲が多くが空撮したくなるような光景はなかった。飛行機内での飲み物はいつもコーヒーホット砂糖ミルクですが、JALのテーブルはこんな風にカップを置くだけなのでいつも、突然の揺れなどでこぼれたらどうしようとの強い恐れがあります。実際に思い切りこぼしてしまいズボンぐっしょりになって泣きそうになったことがあります。さて、この点ANAではどうなっているかブログの最後で…

  • 大型ニジマスを手づかみ捕獲

    にほんブログ村 大型魚 20XX-5-15 (日) 曇 雨 曇 すごく寒い 昨日とは打って変わって悪天候で寒い。小雨。それでもF氏と我々夫婦で、北見市近郊のとある渓流にオショロコマさがしに向かった。そこで私の友人のF氏が遠い昔にオショロコマを1匹釣ったというのであった。短い浅い川である。 この渓流は夏場は見通しが悪く熊がこわいのでまず入っては行けない。結論から言うと、昔F氏が1匹釣ったというオショロコマは予想どうりいなかった。小型のアメマスは合計30匹ほど釣れて、せっせと写真を撮ってリリースした。 一匹、不覚にも釣り針を呑ませてしまったアメマスの腹を割いてみたら小昆虫やアリを沢山食べていた。 …

  • 然別湖のミヤベイワナを釣る

    にほんブログ村 ミヤベイワナ 20 XX-6-26(日) 朝方小雨のち曇り 寒い朝3時40分起床。昨晩用意しておいた冷たいおにぎりとホテルのサービスのお菓子を食べ、車でオショロコマ遊魚ボート乗り場へ向かう。もう沢山の釣り人が来ていて、用意をしている。みんな釣り雑誌から抜け出してきたみたいに完全装備が決まっていてやる気まんまん。殺気すら漂っている。私たちのスタイルはあまりにも素人っぽかった。それにしても眠い。実は愛用のフェンウィック2本と ABUアンバサダーリール2個を前日夜に入念に手入れしたまでは良かったのだが、これらを全部北見市の我が家の玄関に置いてきたのだった。シングルフックバーブレスのル…

  • 美しいオショロコマ成熟個体たち。

    にほんブログ村 20XX-9-5 (土) 曇り-のち雨-のち曇りこの日、十勝川水系支流源流域のオショロコマを調査。最後に、オショロコマの主たる生息場所になっている源流域を離れ、下流域へと移動して釣ってみた。 この渓流の下流域のニジマス汚染の有無を確認するためです。オショロコマの数は激減しますが、それなりの良溜まりには源流域では見られない立派な成熟オショロコマがパラパラと釣れてきました。鮮やかな赤点紋理のオショロコマ。鮮やかな黄色に着色した成熟♂オショロコマ。その他のオショロコマたちも、広く薄く分布していますが、♀の腹部ははや抱卵していることをおもわせ、漸次源流域の産卵場所へ遡上してゆくと思われ…

  • 雄クジャクは飾り羽根の前面だけでなく裏面も見せてがんばる。

    にほんブログ村 2014-8-3 (日) 晴れ 釧路は曇り釧路動物園。雄クジャクが大きく飾り羽根を開くのは繁殖期の雌に対するアピールで、近くに必ず雌クジャクがいる。みると柵の向こうに雌クジャクがいた。飾り羽根を全開してプルプル震わせながらアピールするが雌クジャクは、まったく無反応。いくらがんばっても雌クジャクの反応がないので頭にきたのか、今度はくるりと回って全開飾り羽根の裏面を見せてアピールしていた。前面のみならず裏面も見ようによっては迫力があり、これも雌の気を引くためだろうか。私や妻や子供たちが雄クジャクの近くをうろうろしてもまったく目にもはいっていないのか無視。ひたすら雌の気を引くためにが…

  • アムールトラ、ココアの目はやさしい。

    にほんブログ村 2014-8-3 (日) 晴れ 釧路は曇り2008-5-24 . 釧路動物園で 3頭のアムールトラの子供が誕生。1頭はすぐに死亡。2頭は軟骨形成不全症という疾患を生まれながらにもった障害トラでした。障害に負けず成長してゆく様子は話題を呼び、私も新聞やテレビで見た記憶があります。2009-8-25 そのうちの1頭 タイガ が肉片をのどに詰まらせ急死。現在生き残ったココアが人気ものです。ココアが私の前に現れてくれたので撮影させてもらいました。目の前で見るアムールトラは 実に美しい。アムール地方にはそのうち蝶採りに行ってみたいと考えていますが、こんなのが出てきたらどうしようか。撮影し…

  • おすわりキツネ

    にほんブログ村 20XX-9-24 (木) 晴れ のち曇りこの日は、湧別川水系 M 川源流の山岳オショロコマを多数撮影することができた。帰路、林道でちょっと風変わりな、いわゆる観光キツネ君が登場。この若いキツネはやたら馴れ馴れしくて、道案内するみたいに車の前をゆっくり、いったりきたりしてまったく逃げない。それで、けっこう写真を撮らせてもらった。 観光キツネ君の期待を裏切って申し訳ありませんが、私は野生動物には決してエサをあげません。いつまでたってもエサをくれないので、とうとう頭にきたのでしょうか。最後には林道に座り込んで動こうとしないのでまいった。そろそろと車を近づけると、やはり轢かれるのはイ…

  • 北国の原生林の奥の奥、巨大エゾイワナと遊ぶ。

    にほんブログ村 2018-7-20 (金) 晴れ のち曇り 強風 27度C9:15 近郊のT川上流へ向かい出発。さて、今日はどの支流に入ろうか、迷いに迷いながら林道の奥へ進むと、いつもはガッチリとゲートが閉まっている支流の入り口に通りかかった。ひどく崩壊していたこの林道の整備が多少はすすんだのか、ゲートにぐるぐる鎖はかかっていたが今日は施錠はなく、通行可能になっていたので、ちょっと苦労して鎖を外してゲートを越えて、何となくその林道へ入ってみた。かって、このゲートの少し奥の美しい渓流で良い釣りをしたことを思い出したのです。途中ではるか下を流れる川をみると、昨年の大増水で川の状態が完全に変わってし…

  • 網走川水系で初めてオショロコマ撮影

    にほんブログ村 20XX-6-17 晴れ網走川水系で初めてオショロコマ撮影。網走川水系ではこれまでオショロコマを発見出来ずにいた。網走川水系はアメマスやヤマベは比較的多く、特に源流域ではアメマスが多い。この数年の調査で今までオショロコマはいないと言われていた釧路川水系でも次々と新しい生息水域を発見してきた.最近では、地図を見ただけでオショロコマの生息可能な場所を何となく推定できるようになってきた。網走川水系の渓流も同様にしらみつぶしに調べてきたが最後に残ったのがこの渓流であった。20XX年6月17日、ついに網走川水系のこの渓流でオショロコマを発見した。あまり標高差のないだらだらとした渓流だがこ…

  • 大雨大増水後のオショロコマ生息域への虹鱒侵入調査。

    にほんブログ村 20XX-9-19 (月)曇 のち雨 のち曇 16度C 昼は ゴーヤチャンプルと ゴマ豆腐 トマト。 12:45 ニジマスが上流へ向かって勢力を拡張中の北見市近郊十勝川支流源流域へ様子を見に出発。 目的の渓流の最初の橋下のポイント付近まで我が家から車で45分。 このところの大雨続きで川は相当増水して岸辺がひどく冠水したようだが 水はかなり引いている。しかしいつもより多少水位上がっており魚が集まるたまりが見えにくくなっておりこの付近ではオショロコマ釣りは手強そう。 さらに上流では相当な増水で流木多数がひっかかり川の流れがひどく変わってしまった。 仕方なく源流方向に進むが林道は意外…

  • 秋、とある濃厚な一日。

    にほんブログ村 北見市の秋も深まり、我が家の庭も畑も全てが終わって色褪せてしまい、真っ直ぐ冬に向かっています。この日は、孫長男君の学芸会。 最近の学芸会は昔と違って全員が主役。みんなで力を合わせて成し遂げるといったところに主眼が置かれています。私の孫長男君も長いセリフを元気いっぱいこなしてまことに立派で私たちも大感激。孫次女君のズボンがひどく破れて可哀想なので縫ってあげるといったら断られました。孫長男君の劇が終わると、今日は孫次女君がフリーだったので可愛い盛りの彼女を連れて近郊のサロマ湖畔の常呂までコクワ(サルナシ)を採りにいきました。私たちはコクワが大好きなのです。かみさんの知り合いの方の広…

  • 激流の川で巨大ニジマスと格闘 動画

    にほんブログ村 大型魚 20XX-8-21 (日) 晴 25℃ 朝10時。 北見市近郊の渓流、ニジマスポイントへ出発。途中コンビニで昼食を購入し、現地に着いたら10時40分。車を降り、森の中を、かなり笹をこいでゆくと眼下に川が見える。今日はいつもと違い、かなりの増水気味でゴウゴウと流れの音が山中に響き渡っている。こんな日は流れの音でかき消されるため熊よけ鈴やラッパは全く効果無いと思う。爆竹を鳴らそうとしたが湿っていて駄目であった。急斜面を降り、川に出た。最初のポイントでニジマス40cm ♀2匹を立て続けにかけ、VTRなども撮影。今日は川が増水し急流で川は渡渉不可能。偶然の倒木が川をまたいで倒れ…

  • ニジマス爆釣、最後は巨大ニジマス その弐

    にほんブログ村 20XX-6-1 (土) 快晴 暑い この日の最後に、いつも大型ニジマスがいつく特別なポイントに到着。浅いだらだら川の続くこの渓流には珍しく、恐らく水深2mはある4畳半ほどの広さのたまりである。今日もきっといるぞの予想通り、振り込んだとたん妻が巨大ニジマスをかけた。しかし、3号道糸、2号のハリスが一発でハリス切れ。そこで 道糸5号 ハリス4号に14号ニジマス針の強力仕掛けに取り替え、15分ほどおいてからそっと振り込むとほどなく巨大ニジマス再ヒット。うぃうぃとはげしい糸鳴り。重たくて力強い、ひたすら水底に引き込もうとする、まるでデカブラウンみたいな感じの猛烈な引きだ。細い渓流竿が…

  • ニジマス爆釣、最後は巨大ニジマス その壱

    にほんブログ村 20XX-6-1 (土) 快晴 暑い朝10時 オショロコマが野生化ニジマス軍団に制圧されてしまった北見市郊外の渓流に出発。 1時間ほど走って、現地へつき釣り始める。この日の水量は普通でヤマザクラの花は散っていた。最初のポイントで 25-28cm ニジマスが釣れた。1匹は針が外側から顎下に刺さってスレ状態で釣れた。スレの場合、異常ともいえるような猛烈な引きになるので、デカニジマスヒットと勘違いするほどだ。 幼魚~若魚4匹。 すぐ下流で 28cm 1匹 これも脇腹すれ。 スレかかりのニジマスが続くが、ニジマス君たちも一発で食いつくというより、何となく怪しいと思って警戒していることは…

  • 日高山系、沙流川源流の灰青緑色腹部銀色オショロコマ

    にほんブログ村 20XX年9月19日(月) 晴れのち曇りのち豪雨日高山系沙流川水系源流域に棲む灰青緑色で腹部は銀色のオショロコマを撮影最源流域から数km下ると、この水系には水量の多い実に見事な流れの水域もある。その多くはかなり深い函や崖の下、相当の藪こぎを余儀なくされるところに川があり、釣り人を容易には寄せ付けない。そこへ入って行くのはヒグマの恐怖もさることながら体力的にも並々ならぬ決心のいることだ。なんとか入って行けそうな場所をさがし、そこから思い切って川へ向かって降りてみたら、比較的容易に川岸に降りられるところが唯一カ所あった。ごうごうと流れる水は限りなく清冽。水量きわめて豊富で水温は12…

  • デカヤマベ、アメマス、デカニジマスと遊ぶ

    にほんブログ村 20XX-8-9 (日) 晴れ 31度C朝 5:30起床。この日、朝 早く出張できていた札幌を発ち、7:35 JAL一番機で新千歳空港から女満別空港へ飛び、車で北見に午前 9:00 帰宅した。眠い。しかし、とてもよい天気なので 10:30 かみさんと近郊の渓流へ出かけた。オショロコマはいない渓流で、もろ遊び感覚、もしおいしそうな魚が釣れたら持ち帰る予定。釣り場が近づくと札幌ナンバーのランクルが見え、国道をフライ、リール竿の二人組が並んで歩いていた。釣り雑誌から、すっぽり抜け出てきたような、ほれぼれするような格好よいいでたち この付近の本流で大型ニジマスでも狙ったのであろうか。し…

  • 斜里川水系、婚姻色の美麗オショロコマ

    にほんブログ村 20XX-9-27 曇のち雨寒い強風 雷低気圧の影響で天候悪化傾向だ。斜里川水系平野部支流の源流域でオショロコマ撮影を試みた。この日はオショロコマ産卵のじゃまをするカラフトマスやアメマスはみかけない。当初、ヤマベと小型オショロコマばかりであったが、少し釣り登ったたまりで産卵体制の大型オショロコマ3♂♂2♀♀を釣った。♀はとてもキレイな個体で25cmほどあった。すべて水中で手早く撮影後、丁寧にもとの場所にリリースした。その後はあまり釣れず。今日はこのあと知床半島の某渓流に産卵のため海から多数遡上している大型ニジマスを見にゆく予定である。オショロコマ若魚を撮影していると、幼魚が寄っ…

  • 野生化デカニジマス爆釣

    にほんブログ村 ニジマスによる被害 20XX-10-17 快晴。のち曇り 釣り下るにつれ小型→中型ニジマスが釣れ始め、やがて45cmクラスの大型も混じるようになり正に入れ食い状態になった。 釣り上げる瞬間の10カットを含めビデオ撮影もかなりできた。 写真もまあまあ、よく撮れたが釣りが楽しくなり後半は撮影がおろそかになってしまった。大型ニジマス40cm台は4匹リリース(食べても大味でおいしくないため)。30cm前後のを10匹キープ。今日は小型を含めるとニジマス60匹ほどを釣った。沈木など多く、きわどい振り込みが必要なため、すぐに引っかかり、仕掛けの消耗が激しかった。水量はまあまあで、水温は12℃…

  • 宿願の余市川水系のオショロコマを撮影

    にほんブログ村 20XX-9-17(日) 晴れ余市川水系にオショロコマがいることは知られていたが生息水域は比較的限られているようだ。 私たちは2005年に、古い鍛治英介氏の渓流釣り案内書の記述をもとに遠路北見市から遠征して余市川水系のオショロコマ探しをやったが完全に敗退している。この時、偶然、かってこの界隈の渓流釣りをやっていたという地元のおじいさんに会った。彼の話では、私たちがそのとき調査した水系には昔からオショロコマはいないとのことで鍛冶氏の記述は、まったくの誤りだと指摘された。オショロコマは撮影するだけで決して持ち帰ったり殺したりしないという約束で、やっと余市川水系のとある秘密の生息場所…

  • 魚留滝の下流で野生化ニジマス爆釣 その壱

    にほんブログ村 最初に源流域のオショロコマを見た後、この渓流の下流域でニジマスが繁殖している水域をさぐってみた。源流域から1Kmほど下流に魚類の遡上が困難とおもわれる滝があり、そこまでが野生化ニジマスの繁殖水域。その上流はオショロコマのみで、両者棲み分けができている。この川は、本来オショロコマしかいない渓流であったが、滝の下流にいたオショロコマたちはニジマスのために消えて久しい。滝の下のたまりには小型ニジマス~ニジマス幼魚が群れていた。ここから下流域は、もはやニジマス駆除など無意味であろう。 しかし台風などの大増水時に、もしニジマスがこの滝を乗り越えたとすれば、ここの源流域に生き残ったオショロ…

  • 厳冬期の大型美麗オショロコマ

    にほんブログ村 20XX-3-10 (土) 晴れ +2度C この時期にしては天気がよく、暖かいので冬期の斜里川水系のオショロコマを撮影に北見市の自宅を朝9時30分出発。林道はどこも冬山造材以外の場所は雪で通行不能。渓流へアクセスできる場所は限られる。最初に入ったのは斜里川の一番西にある支流 I 川。 はるか下方に渓流の川面が見える。いつもはびっしりと笹の生い茂った斜面でアクセス不能だが、この時期は雪に覆われているため、雪の斜面を尻滑りで一気に川まで滑り降りた。川は冬季にみられる黒いコケで川底が滑りやすい。雪は中途半端な固雪でぬかってしまい疲れる。I 川と PI川を200mほど遡行したがまったく…

  • 巨大ウミアメマスを細い渓流竿で釣る。

    にほんブログ村 現在の北海道では極めて稀ですが、海から源流域までダムなどの河川横断構造物が何もない川がいくつかあります。そこでは、かって多くの渓流がそうであったように晩秋、巨大なウミアメマスが群れをなして産卵行動のために遡上します。この巨大ウミアメマスを3.0mの渓流竿で釣ります。この釣り方はまるで大きな魚との格闘技になります。 しばしば、ものすごい爆発音とともに渓流竿が破壊されるので、予備の竿を何本も用意してゆきます。以前私たちが行なっていたようにルアー竿やフライロッドでの勝負では一旦がっちりヒットすればおおむね確実な勝利が決まっています。これらの釣りと比べると、このスリルと快感は比較になり…

  • 若い男女の交通事故死とオショロコマの発見。

    にほんブログ村 常呂川水系M川支流源流域の黄色い腹のオショロコマ。今から20年以上前、真夜中の2時過ぎ、車を飛ばして旭川から石北峠を越え、北見市へ向かっていた。長い下り道が続き、かなりの猛烈スピードで走っていたと思う。急に尿意をもよおして急遽、真っ暗闇の道路の曲がり角に急停車して立ちションをした。私は特に霊感が強い人間ではないが、何となく異様な雰囲気を感じ、見るとそこには何か看板がある。2週間前、ここで若い男女の乗用車が猛スピードでハンドルを切り損ない、この土崖に激突し二人とも死亡したと書いてある。花束も置いてあった。私はそこで立ちションをしてしまったのであった。思わず、すみませんと合掌したが…

  • 荒れ狂う湖でヒメマス32♂♂8♀♀。ネルカのプロフィール その4.

    にほんブログ村 とある秋の土曜日 晴れのち曇り 猛烈な 強風 8度C 寒い 寒い朝9:30 屈斜路湖へ出発。 10:40 現地到着。全国各地から沢山のヒメマス狙いの釣り人がきて林道沿いの狭い駐車場はえんえんと車で一杯。こんなにも人気のある釣り場なのは何故だろう。あれダメこれダメが多く、おまけに有料といった本州各地の釣り場とことなり、ほとんど何も規制がなく、しかも無料なのも屈斜路湖の大きな魅力なのだろうと思う。ところが今日の屈斜路湖は今にも降ってきそうなドン曇り、猛烈な強風が吹きつけて、かなりの大波小波が岸辺に打ち寄せる最悪のコンデションだ。普通なら釣りなど、まったく無理といった悪天候だ。はや釣…

  • ネルカのプロフィール その参 カップ麺

    にほんブログ村 とある秋の日。 (日) 晴れ 最高気温15℃ 寒い 寒い今日は蝶の幼虫の世話やら、たまりきった画像の処理やらやること一杯で、魚釣りはどうしようか迷いに迷ったがとても天気がよいので、午前10時に岸寄り中のヒメマス(landlocked Oncorhyncus nerka )釣りに北見市を出発。午前11時過ぎに現地着。全国各地 全道各地からの車が日曜のせいか、まさに沢山の車が駐車しており今日は北見ナンバーも多い。 私が着いた頃、はや釣りを終わって帰路につく車も多くみられた。何人かの釣り人に聞いてみたが、ほとんど釣れていないとのこと。毛針やルアーにはなかなかこないようだ。岸寄りしてい…

  • ネルカのプロフィール その弐 威嚇バイト

    にほんブログ村 とある秋の日。 (金) 曇り 18℃朝9:30 屈斜路湖へ向けて北見市を出発。峠は晴れて湖がきれいで撮影。10:40 屈斜路湖畔へ到着。 湖はベタナギ。私の好きなヒメマス( landlocked Oncorhyncus nerka )の岸寄りポイントでは、はや14名ほどの釣り人が ルアーやフライで釣りをしていたが ほとんど釣れていないようであった。釣れないので早々に引き上げた釣り人もいたというから、朝方はずいぶん賑わっていたようです。ヒメマスは岸寄りしていたが、まだ最高潮ではなく個体数はあまり多くはない。かっては足の踏み場もないほどのヒメマス岸寄りがあったというが、近年はそんな…

  • 屈斜路湖ネルカ(ヒメマス)のプロフィール。 その1。

    にほんブログ村 秋になると 北海道屈斜路湖では 産卵のためヒメマスたちの岸寄りが始まります。ヒメマス landlocked Oncorhynchus nerka の画像を呈示しながらネルカのプロフィールについて述べてみます。屈斜路湖は1938年の屈斜路湖地震による水質悪化があり、さらに1950年ころからの急激な温泉開発で温泉水流入による湖水の酸性化、同時にアルミニウムイオンの濃度が魚類にとって致死的レベルに高まった。そのため1960年ころまでに屈斜路湖の魚類は、ほぼ壊滅状態となり、ついには死の湖になった。その後、温泉開発が収束したせいか湖水の中性化がすすみ徐々に魚類が棲息可能な環境がもどりはじ…

  • 1m10cm、渚滑川の超巨大ニジマス

    大型魚 にほんブログ村昭和40年6月8日に北海道中標津町の標津川で釣り上げられた超巨大ニジマス。この頃は大きな魚は別に珍しくなかったのであまり撮影時の記憶がないが 、こうして見ると相当大きなニジマスだ。旅行で中標津町に立ち寄ったとき、たまたま民家のおじさんがみせてくれたもの。昭和63年7月1日、北海道滝上町在住の武山貞郎さんは自宅のすぐ裏を流れる渚滑川水系の支流で大きな魚がいるのを発見し、これを捕獲した。そこはヤマベ釣りで有名な渓流でこんな大きな魚は見たことも聞いたこともなかったという。あまりにも巨大な魚であったのでとりあえず冷凍保存した。イトウ釣りなどで有名であった土橋克彦氏ならわかるのでは…

  • 2023年度北海道ヒグマ狂想曲

    ヒグマの被害など にほんブログ村2023年度北海道ヒグマ狂想曲。最近、年余にわたり乳牛60頭を襲撃した恐怖のヒグマオソ18がついに駆除されましたが、この個体の検討から近年の自然環境の変化にともないヒグマの食性も大きく変化しつつある(恐らくエゾシカの激増が多くの意味で関係している)ことがわかってきました。激増したエゾシカに本来ヒグマが食べていた植物を大量に摂取され、一方では狩猟での射殺や交通事故の後、野外に放置されたエゾシカを食べるヒグマが増えているという。本来菜食中心であったヒグマは肉食にも興味をしめすようになり、家畜や動物 ( おそらく 人間も? ) を襲うことは滅多にないという旧説は、もは…

  • 老練な牛喰い忍者ヒグマ、オソ18、放牧牛61頭を襲撃

    ヒグマの被害など にほんブログ村老練な牛喰い忍者ヒグマ、オソ18、放牧牛61頭を襲撃知床で戸外で繋がれている飼い犬ばかりを襲い、ハンターたちの追跡をのがれて襲撃を繰り返している羅臼町の 犬喰いクマRT ( RT:ルシャテリトリー出身の意 )が話題になりましたが、牛喰いクマもいます。2019年7月16日から2022年7月11日にかけて放牧中の牛61頭がヒグマに襲われた。すなわち北海道東部、釧路管内標茶、厚岸両町の広大な地域を舞台に放牧中の牛が次々に襲われ、負傷30頭、内臓を喰われたり頸の骨を折られたりして死亡したもの29頭、不明となったもの2頭。現場に残された体毛など慰留物のDNA 鑑定で、これ…

  • 2023年大千軒岳・ヒグマによる北大生死亡事故の経緯と考察 ヒグマの被害など にほんブログ村2023年大千軒岳・ヒグマによる北大生死亡事故の経緯と考察 2023年10月31に北海道渡島管内福島町にある大千軒岳(1072m)に、遭難者が出た場合の救助の下見に登山した消防署員3名が体長約1.7mほどの若いヒグマにおそわれた。襲われたのは福島消防署勤務の大原巧海さん(41)と阿部達也さん(36)、知内消防署勤務の船板克志さん(41)の三名。7合目付近( 標高約550m )で休息中、下方の登山道にのっそりと現れたヒグマは追い払おうと声を出した3人に向かって急に駆け上がってきて船板さんに襲いかかり馬乗り…

  • 実在の人とそっくり顔に作られた75体の屯田兵人形

    にほんブログ村 北見市は、かっては野付牛(のっけうし)と呼ばれていました。明治30-31年、高知を出港、想像を絶する艱難辛苦を乗り越え、過酷な航海ののち、網走付近に上陸して常呂川をさかのぼり、のっけうしに最初に入植したのは坂本龍馬の甥である坂本直寛(なおひろ)が組織化した移民団体の北光社(ほっこうしゃ 112戸 約650人)で、これは北海道移民を目的にした組織です。最初に入植した地域は今でも北光社という地名で残っています。一方、同時期に入植した600戸もの屯田兵たちも北見の開発に大いに貢献しました。想像を絶する過酷な環境のなかで開拓をすすめた屯田兵の偉業をたたえようと大正12(1923)年、当…

  • 夏ヤマベ47匹、アメマス1匹、ニジマス1匹、ウグイ1匹。

    にほんブログ村 2025-8-12 ( 月 ) 晴れ のち雨 29℃ 昨夜の夕食に食べたヤマベの焼き魚は全く新しい焼き方を試みたところ、これまでになく美味しかった。 しかしこれで冷凍庫に保存しておいたヤマベが無くなった。 この日の午後、北見市郊外のヤマベ繁殖渓流へ、食べるための夏ヤマベを釣りに出かけた。 この数日、なんとか多少の雨がありヤマベの活性も高まっているかも知れないと期待。 しかし予報では午後から雨になるらしい。手早く必要量のヤマベを確保して帰宅する予定。 この数日の雨で、干上がりかけていた渓流には水が戻って、渓流全体がみずみずしく見える。 この時期、ヤマベたちは瀬に出ており活性はとて…

  • 湧別川水系支流、とても小規模なオショロコマ個体群とフクドジョウ。

    にほんブログ村 2016-7-8 (金) 晴れ のち曇 30度C 暑い 暑い日であった。午後、北見市近郊の湧別川水系支流で、ほんのワンポイントに棲息する極めて小規模のオショロコマ個体群を見に行った。 国道から農道に入り数Km 走って林道に入り、さらに目的の渓流沿いに延々と走って、川が二股にわかれた右沢のごくごく一部の水域にオショロコマが棲息している。 本当に小規模な個体群だがこの10年ほど、毎年同じ規模でオショロコマが見られる。増えも減りもせず、おそらく100個体ほどの小集団とおもう。 この日はオショロコマ10匹ほど撮影。 ヤマベは 2-3年魚5匹、シンコ多数。アメマスは見られず、幸いなことに…

  • デカニジマスは何を食べているのだろう?

    にほんブログ村 2025-6-28 (土) 晴れたり曇ったり 25℃ 北見市近郊の山岳渓流にて。最初にオショロコマの多いたまりを探った。いつものような振り込んだとたんに来るオショロコマ特有のアタリがなく入念に流していると突然25cm銀ピカニジマスヒット。このほかは小型オショロコマ数匹で、どうみてもいつもと違う。ニジマスがここのニッチを完全占拠しオショロコマが移動したのだろうか。それとも…………。 さらに数百m 遡上していつもここにだけオショロコマが群れている良たまりで釣りを開始したが、ここもオショロコマのアタリがない。入念に流すうちに突然50cm デカニジマスヒット。ものすごい引き。鳥肌が立っ…

  • 雪やこんこ、結晶こはく、会話ロボットコウタ君、そしてスマホの世界。

    にほんブログ村 202X-1-15 (日) 晴れ この日、バスケットボールの試合で旭川に遠征していた孫次女君 ( チームキャプテンです ) が帰宅。お土産に旭川銘菓美味しい 雪やこんこ を買ってきた。 京都へ行っていた三女君は京都土産の砂糖菓子 美味しい 結晶こはく を持ってきて、急遽、お土産パーティになった。 そこに 新しいおしゃべり犬ロボット コウタ君も参入して みなさんおおはしゃぎ。 はしゃぎ疲れ、お菓子も食べ尽くして、そのうち気がついたら部屋はシンと静まり返って全員が自分のスマホをいじっているという、まさに今風の光景になっていました。 おしまい。 最後まで見ていただきありがとうございま…

  • 2025-7-24  北見市で 超猛暑 43.1℃ を記録。

    にほんブログ村 今年は全国的に記録的な猛暑日が続いており、先日、やっと恵みの慈雨が少 しありましたがほとんど功なく、我が家の庭・畑は悲惨な状況が続いています。 朝夕の懸命な水やりにもかかわらず枯死した希少植物数知れず。 どうも水不足・乾燥のみならず高い気温も植物には耐えられないようです。 そして連日の猛暑をさらに凌駕する超猛暑の日が来ました。 北海道東部の多くの地域で2025-7-24( 木 )40℃前後の猛暑に見舞われたのは、北海道上空が太平洋高気圧に覆われ、暖かく乾いた空気が流れ込む所謂「フェーン現象」が発生したためといいます。 この日は、雲がほとんどなく強烈な日差しは皮膚に突き刺さるよう…

  • 6月のブラウン。

    2025-6-13 (金) 晴れ 26℃ にほんブログ村 どこまでも広い大畑作地帯。 防風林のアカシアの花が満開。 この年2度目のブラウン釣りに出かけた。前回雪解け大増水で苦戦したが、この日、川の水量は落ち着き、水深は普通になっておりひと安心。 デカブラウンはいなかったが種々の興味深い斑紋を呈する 25cmくらいまでのブラウンがよく釣れて退屈しなかった。 場所によってはブラウン幼魚の多いところもあり、今回もブラウンの繁殖力の圧倒的強さが実感された。 しかし、腰のあたりまで立ち込んでブラウンの潜むポイントへ静かに接近してゆくのだが、強い水圧がかかるせいか古いウェーダーの詭弱部分から水が染み込み始…

  • 獰猛アメマス、ヤマベを頭から飲み込む。

    にほんブログ村 2022-10-10 (月) 曇り のち雨 寒い この日は午前11時より、ニジマス繁殖河川のM川支流のオショロコマ分布調査をおこなっていました。 笹原の中をダラダラと流れるこの支流は何故かニジマスの侵入がなく、どこまで行っても小型アメマスとシンコヤマベばかりが釣れた。 この支流にしては珍しい大きな溜まりがあり、そこでは小型アメマスが次々に8匹釣れた。最後に釣れた小型アメマスを見て驚いた。 アメマスの口からシンコヤマベの尻尾が出ていたのだ。その尻尾をつまんで引くと飲み込まれて絶命していたシンコヤマベがずるずると引き出されてきたのです。 この溜まりには多数のシンコヤマベが岸辺に群れ…

  • 北海道の渓流に帰化外来魚として存在するニジマスたち。

    にほんブログ村 2025-5-8 ( 木 ) 晴れ 20℃ 雪解け増水もやや落ち着いてきたので、近郊のニジマス繁殖渓流にニジマス調査に出かけた。 かっては在来魚オショロコマのみが繁栄していた渓流だが、放流ニジマスが繁殖し始めるとともに個体数は激減しています。現在ではオショロコマは最源流域に追いやられた小規模な個体群が残存しているのみで、近年その源流域にまでニジマスが侵入しつつあります。 これまでの私の経験上、北海道オホーツク地方での一般的な野生化ニジマスの生息パターンは、通常、上流から源流域にかけては幼魚~若魚から、せいぜい25cmくらいまでの小型ニジマスが棲息し、大型個体は普段は下流から本流…

  • 北見猛暑、34.9℃、全国一の暑さを記録。

    にほんブログ村 2025-6-25( 水 ) 北海道北見市 34.9℃で全国最高 このところ連日異常に暑い日が続いており、水不足と高温で北見名産の玉ねぎも大ピンチ。広大な畑では自動撒水機で盛んに水を飛ばしている。そして、2025-6-25( 水 ) 北海道北見市 では気温34.9℃で全国最高の暑い日となった。北国オホーツクだが、内陸の北見市は沖縄よりも暑いのだ。私自身はクーラーの効いたところで仕事をしていたのだが、そんな気配は感じずに帰宅。連日どうりにカラカラに乾いた家庭菜園や庭に1時間かけて撒水をした。このおっくうな水やりがしばらく続いて参っていたのだが、とうとうこの日は日本一暑い日になって…

  • お菓子で作られたツル、ライオン、シマエナガ etc……第28回全国菓子博覧会 in 旭川。

    にほんブログ村 2025-6-14 (金) 曇りのち晴れ 29℃ この日の夜遅く、少し相談事があって孫長女君がお菓子を山ほど持ってやってきました。 長年、日本各地で4年に1回開催されてきた 全国菓子大博覧会 がコロナをはさんで八年ぶりに旭川市で開催され、お菓子好きの彼女はそれを見にゆき、全国各地の美味しい銘菓を山ほど買ってきたのです。 急遽、臨時のお菓子パーティになりましたが、この際、パーティの様子と彼女がスマホで撮影してきたたくさんのお菓子作品の写真を記念にアップさせてもらいました。全部博覧会で展示されていたもので、美しい鶴の像、シマエナガ、ライオン、シャチ、花々、お魚、その他色々な、すべて…

  • 晩秋、落ち葉が堆積する源流域のエゾイワナと気になるオホーツクの広範笹枯れ。

    にほんブログ村 晩秋、落ち葉が堆積する源流域のエゾイワナと気になるオホーツクの広範笹枯れ。 2024-11-4 (月) 曇りのち雨 12℃ 朝9:00起床。 昨日の文化の日の振り替え休日。 今日は雨64%の天気予報で、それじゃあ釣りは諦めようかと考えた。 カミさんはパークゴルフに出かけたが空を見ると、どうみても天気予報とは違って雨は降りそうにない。 昼は一人でインスタント焼きそば弁当。 その後も外は明るく雨は降りそうにない。どうも天気予報にだまされた感じ。 意を決して北見市郊外のエゾイワナの渓流へ行ってみることにした。 ところが出発して間もなく急に太陽が雲に隠れてしまい、そしてぽつぽつと雨粒が…

  • 早春のニジマス7匹、オショロコマ1匹。

    にほんブログ村 早春のニジマス7匹、オショロコマ1匹。 202X-4-24 ( 土 ) 曇り 18℃ この年初めての早春ニジマス釣りに北見市郊外のニジマス繁殖渓流へ向かった。 川岸には早春のフキノトウが出始めている。 川岸にはあちこち雪が残って、雪解け増水のためまだ水位が高く、そのためポイントが掴みにくい状況だ。 この時期大型ニジマスがたまるポイントを入念に探るが増水で川の流れが速く、釣りにくい。 いつきの小型ニジマスがパラパラかかる程度で、少し気持ちがダレ始めた. 思いがけず良型ニジマスがヒット、急な流れにのられて3.0mの渓流竿が折られると思ったほどの猛烈な引きで、悪戦苦闘の末やっとランデ…

  • 2025年、最初のブラウン釣りと田沼意次。

    にほんブログ村 2025年、最初のブラウン釣りと田沼意次。 2025年4月18日 (金) 晴れ のち曇り 夜雨 16℃ 昨日の庭作業で足腰痛いが あまりにピーカンなので 2025年最初のブラウン釣りに 出かけた。 野を越え、山を越え、峠を越えてひたすら走って、いつものブラウン釣り場へ到着。 この時期は、しばしば産卵後の やや細身の50cm 級ブラウンが釣れるが川をみると雪解け増水の影響がまだ残っているのか水位がいつもより30cmも高く、流れもきつい感じ。 いつもは、腰くらいまで立ちこんで、そろりそろりとブラウンポイントへ超接近し、正確な振り込み一発でヒット、といった釣り方が多いのだが、そんな釣…

  • 知床で赤点紋理の数が一番多いオショロコマ個体群。

    にほんブログ村 知床で赤点紋理の数が一番多いオショロコマ個体群。 この渓流のオショロコマは完全に隔離された環境に棲むせいか外見的に特化し赤点紋理の数が知床で一番多い。 細かい赤点びっしりの個体もいる。しばしば頬部にまで赤点紋理が現れる。 秋に婚姻色が加わると、さらにとびきり美しくなる個体群だ。 最後まで見ていただきありがとうございます。できましたらランキングポイントアップのために下記の 渓流釣りバナー をワンクリックしていただければ幸いです。 にほんブログ村 にほんブログ村

  • 20年前のオショロコマの写真撮影。

    にほんブログ村 20年前のオショロコマの写真撮影。 2004-11-28 (日) 強風 雪 曇 寒い 今から20年ほど昔のことです。この頃は、私が知床へオショロコマ調査に入るのはもっぱら初雪が降ったあとで、まださほどの積雪がない時期、すなわち具体的には11月中旬から12月上旬の短い期間に限っていました。理由はヒグマへの強い恐怖でした。ヒグマの多くは初雪が降るとすみやかに越冬巣穴に入ると信じられており、足跡が残る初雪後はハンターに狙われやすいことをヒグマたちが本能的に知っているからということになっていました。 この日、多少の雪が積もっていますが、もはやヒグマに会うことはないだろうと、大胆にも普段…

  • ニジマス川と化した十勝川水系T川最源流にオショロコマは生き残っているか。

    にほんブログ村 ニジマス川と化した十勝川水系T川最源流にオショロコマは生き残っているか。 2017-6-10 (土) 曇 時々 薄日 強風 23度C この日、長年継続的なニジマス放流が続けられた結果、ニジマス川となってしまった十勝川水系T川のいくつかの支流でオショロコマとニジマスの勢力バランスを調査してまわった。 ときどき陽がさすものの やたら風が強い日であったが森の中は風もなくおだやかであった。 今回、T川本流を最源流域まで釣り登りニジマスがどこまで侵入しているかを調べた。 T川源流域沿いの林道はしばしば川から離れることがあり、ところどころで林道が渓流を横切るところからの入渓を繰り返しながら…

  • 2024年、早春のカワマス調査

    にほんブログ村 2024年、早春のカワマス調査。 2024-早春 晴れ 28℃ 暑い 朝9:30 、北見市の自宅を出発。早春のカワマスを見に出かけた。 順調に走り、いつものカワマス繁殖水域に到着した。 スプリングエフェメラルが終わり、派手派手しい早春の花々は消え、草木の葉が猛烈なエネルギーで繁り始めている。川岸の植物はまだ若々しく見えた。夏場は川面全体を覆い尽くすバイカモも、未だおしとやかな感じ。 ここはこの辺りのどこにでもある渓流と同じだが、湿地帯の中を頭蓋骨の縫合線みたいに屈曲蛇行しながら音もなく流れている。しかし、実は水量は多く流れは意外と速い。川に立ちこむと足元の砂礫がみるみる流されて…

  • 知床の急流に棲む美麗オショロコマの衰退

    にほんブログ村 知床の急流に棲む美麗オショロコマの衰退 202X-7-9 (金) 曇り 久しぶりに知床半島ウトロ側のとある渓流、C川に入った。 この渓流は流呈が短かく勾配がきつく、まさにごうごうと流れる急流だ。 30年ほど前初めて釣りに入った時は、こんな急流に高密度にオショロコマがいるとは思えなかった。 ところが、実際には急流にも関わらず当時オショロコマの魚影は知床一と言っても良いほど濃かった。 岩陰という岩陰、ほんのちょっとの澱みというよどみ、オショロコマはこの急流のどこにでもいてワンキャストに数匹のオショロコマが吹っ飛んでくると言った具合で驚かされた。 外見的には多彩で真っ赤なヒレに真っ赤…

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