カナビキソウ(鉄引草 金挽草 鐡引草) ビャクダン科カナビキソウ属 しっかり葉っぱもあるのに半寄生直物
毎年のように出会っているのに 開いた花に出会えたのは初めてかも ヒナノシャクジョウ(雛の錫杖) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 ヒナノシャクジョウとホンゴウソウ 見つけ
伊吹山は新花の百名山にもなっているお花の宝庫です。 伊吹山で発見されたイブキとつく名前の植物は27種類あるそうですが 今回出会えたのは4種類のみでした。 イブキフウロ(伊吹風露) イブキト
関西の団体主催の植物観察会 大阪、三重、奈良、兵庫、福岡、京都、滋賀、東京、神奈川、愛知からの参加者29名 大阪から出発した観光バスが、JR米原駅(ここで乗車)を経由して伊吹山山頂駐車場へ 愛知からの
最近はなかなか出会えなくなってしまいました。 2年ぶりの出会いです。 もともと下手の横好きなだけだけど 2年前の画像を見ると格段にひどくなっている。 最近は証拠写真ばかりで・・ PCに落とし込んでが
伊吹山の植物観察会終了後、 豊橋駅前のホテルに泊まり、今日は葦毛湿原を歩きました。 豊橋市は熱中症アラート発令中、とにかく暑かった! 午後も歩く予定でいたけどヘロヘロ🥴 お昼で切り上げて新幹線の予約を
今日は、植物観察会で伊吹山へ行ってきました 、暑かった!
ハマゴウ(浜栲) 海岸に咲く常緑低木 ハマゴウ ハマゴウ群生 ハマアザミ(浜薊)? ハマアザミ? ノアザミ(野薊) コマツナギ(駒繋) カワラナ
ハマユウ(浜木綿) ハマボッス(浜払子) ハマボッス ハマボウフウ(浜防風) 花は終わってます。 テリハノイバラ(照葉野茨) スイカズラ(忍冬
海岸で出会った花たち スカシユリ(透百合) 中部地方以北の海岸の砂礫地や崖に咲く 太平洋側と日本海側で個体差があり、太平洋側をイワトユリ、日本海側をイワユリと呼ぶこともある。 上に向けて花が咲く、
山歩きで山野草探し
コバノイチヤクソウ(小葉の一薬草) ジンヨウイチヤクソウ(腎葉一薬草) 花は終わってました。 ショウマ(升麻)の仲間 イケマ(牛皮消 生馬) イケマ 牛が食べな
クルマユリ(車百合) コオニユリ(小鬼百合)つぼみでした ニガナ(苦菜) ハナニガナかと思いましたが、舌状花が7枚なのでニガナとしました。 シロニガナ(白苦菜)?
バイカウツギ(梅花空木) ノイバラ(野) サルナシ(猿梨) ミヤママタタビ(深山木天蓼) ミヤママタタビ ツノハシバミ(角榛)実 ヒロ
7月13.14日 6月15.16日に出かけて以来1ヶ月ぶりの入笠山 6月の入笠山は「花の百名山」の日本すずらんお目当てのハイキングで賑わっていましたが 今回は、3連休の初日、早いところでは夏休みに入
ヒオウギ(檜扇)植栽 本州、四国、九州の山野の草地や海岸に自生する。 葉が長く扇状に広がることから昔の宮廷人が持つ檜扇に似ていることからが由来 午前中咲いて夕方しぼみ一日花 種子は黒く光り、射干玉(ぬ
小さすぎて今年も花を撮れませんでした。 クモラン(蜘蛛蘭) 関東以西の本州(福島県でも発見されているそうです)、四国、九州、沖縄に生育 樹木に根を広げて着生していることが名前の由来で 葉がなく、根が
7月の満月はバックムーン 今日は二男の家族と焼肉店で食事 帰りの車の中から大きな月が見えてスマホでも撮れました。 ネットで検索すると満月 車窓からスマホで
今日は二男家族と焼肉店で食事 孫のみみりんがInstagramに動画を送ってきました。 孫は釣り女子、いつもは父親といっしょに行きますが 昨日はひとりで乗船 8匹釣り上げて20人乗船中、一番数を上げたそうで
お盆のころに咲くと思っていましたが咲き始めていました。 キツネノカミソリ(狐の剃刀) 明るい林床や林縁に生育する。 早春に葉を出して夏ごろに葉が枯れてから花茎をだす。ヒガンバナは花の後に葉が出てくる
イケマ(牛皮消 生馬) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)のつる性の有毒植物 北海道、本州、四国、九州の山地の谷川の藪や湿った山麓に群生する。 日当たりのよい山地の林や、土手、草地にも生育する。 有毒植
ミズオトギリ(水弟切) 北海道、本州、四国、九州の沼地や湿原に生育する。 オトギリソウは黄色の花ですが、ミズオトギリはピンク色です。 オトギリソウは日中咲き、夕方閉じる1日花ですが、 ミズオトギリは午
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草) 北海道、本州、九州の海岸から高山帯までの崖地や草地に生育する。 香りがあり、伊吹山に多く生育していることからが由来。
ニョホウチドリ(女峰千鳥) 環境省準絶滅危惧種(NT) 福島県、関東地方北部、中部地方の山地、亜高山地帯から高山地帯の岩場や草地に生育。 栃木県日光の女峰山で発見されたのが由来。 やっと出会えたニョ
ホザキイチヨウラン(穂咲一葉蘭) 北海道、近畿以北の本州、四国の山地帯上部から亜高山帯の針葉樹林やブナ林の林内に生育。 環境省のレッドリストには載っていませんが、多くの都道府県で絶滅を危惧されています
リンネソウ/別名メオトバナ(夫婦花) 北海道、中部地方以北の本州、高山帯から亜高山帯の針葉樹林下に生育する常緑の小低木。 植物分類学の基礎を築いたスウェーデンの植物学者リンネが この花が好きだったこと
先月の15.16日に訪れて以来1ケ月ぶりです。 星のお宿も夕方から曇り空 お星様はみえませんでした(夜中の12時ごろ外へ出てみたらうっすらと見えましたが・・) 土曜日と祝日前日の夜は食事の後に天気が良けれ
朝から雨が降ったら止んだり 入笠山へ行くと初日に山頂へ登るのが恒例だけど、昨日は時間がなくて登れなかったので朝食のあと登りました。 雨が止んでてよかったと思ったら、ざーっと降り出すの繰り返し、 山頂
出遅れましたが、なんとか咲き残りのお花に出会えました。 ジガバチソウ(似我蜂草) 北海道、本州、四国、九州の亜寒帯から暖温帯の山地の林下に生育、まれに 朽ち木や岩上の苔に着生する。 花の形が、蜂のジ
とうとう後期高齢者の仲間入りです。 あと何年歩けるかな? 一年でも長く歩けるよう頑張ろう〜 7年前の誕生日登山で権現小屋に泊まって権現岳まで往復しましたが、今回は、前日通院のため有休を取っていたので
ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 ニホンスズラン
ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 ニホンスズラン
ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 ニホンスズラン
ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 2024-06-1
去年出会った場所へ行ってみたら影も形もなくて・・・ 菌従属栄養植物だから毎年同じところに出るとは限らない・・ それはわかっていたけれど・・・ かなりショック・・ ・ ・ 日を改めて 確かに今まで出
いつも出遅れて終わりかけの花ばかりを見ていましたが 今年は旬のお花に出会えました。 ショウキラン(鍾馗蘭) 葉緑素を持たず光合成をしないで、菌根を作り菌類と共生して栄養を得ている菌従属栄養植物。 北
もう終わっていると思っていましたが なんとか咲き残っていました。 ホシザキユキノシタ(星咲雪ノ下) 茨城県筑波山で発見されたユキノシタの変種または品種 筑波山のみで生育しているのでつくば市の花、つ
7月6日 今回は、福島県へ日帰り遠征 強風というより飛ばされそうな爆風吹き荒れる山頂へなんとかたどり着くことができました。 一切経山山頂(標高1949m) 立っているのがやっと・・ 山頂直下の
ムカゴサイシン(零余子細辛) 環境省絶滅危惧IB類(EN) 関東地方北部の本州、伊豆諸島、四国、九州の杉林、常緑広葉樹林の林床に自生。 花の時期には葉はなく、結実して種を飛ばすころに葉がでる。 地下の小さ
残念ながら今年はまともに出会えませんでした。 オニノヤガラ(鬼の矢柄)オニノヤガラ属 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 北海道、本州、四国、九州の山地の樹林や湿地に自生 まっすぐに伸びた
ナヨテンマ(弱天麻)オニノヤガラ属 環境省絶滅危惧IB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 本州の千葉県、静岡県、伊豆諸島、広島県、四国、九州(神奈川県でも確認されている)の 温暖帯の常
マヤラン(摩耶蘭) 兵庫県神戸市の摩耶山で発見されたことによる 関東南部以西から九州の常緑広葉樹林に生育 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物ですが、花茎は葉緑素を持っていて緑色 夏と秋2回花を
コマドリ(駒鳥) ヒンカラカラ~ 馬のいななきに似ているからが名前の由来 声は聞けども姿は見えず ミソサザイにおとらず、森の中に響き渡る声 ピンボケブレブレだけど 初見初撮り! やっと撮ること
ミソサザイ(鷦鷯) 小さな体でとんでもない大きな声 どこにいるのか探しても見つからない と思ったら 意外なところにいてくれた
ウグイス(鶯) 今年何度か撮っているけど、 今回が一番近かったかな
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カナビキソウ(鉄引草 金挽草 鐡引草) ビャクダン科カナビキソウ属 しっかり葉っぱもあるのに半寄生直物
カキラン(柿蘭) ラン科カキラン属 花の色が柿の実の色に似ているからが名前の由来です。 日本全土の山地の日当たりのよい湿地、沢沿いなどの湿り気のある場所に生育。 開発、盗掘、森林伐採などによる湿地の乾
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 北海道~九州の山地の林縁に生育する。 花は小さいのに大とつくのは、葉の大きさからで コバノカモメヅルよりも葉が大きい。 花が終わ
この時期には探してしまいます コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 関東地方~近畿地方の山野の草原や湿地に生育。
自然の不思議なマクロの世界 この魅力にハマってしまうそうですが・・・ 教えていただいたかたもハマってしまったそうで 「変形菌」の図鑑を見せてくれました。 たしかにきれい~ 朝ドラの「らんまん」に出
今年のお花探しは早すぎか遅すぎ ムヨウラン(無葉蘭) ラン科ムヨウラン属 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物
久しぶりに出会えました 本当は透き通る花弁がみたかったんだけど・・ 晴れて最高な山歩きだったのに贅沢な悩みです(苦笑) サンカヨウ(山荷葉) メギ科サンカヨウ属 本州中部以北から北海道と大山の深山の
山の会 美ヶ原高原のんびりハイキング 今回は、上田市出身の副会長の知人と一緒に、新幹線上田駅から車で美ヶ原高原へ 下界は30度超えのうだる暑さですが、標高2000mは流石に爽やかな風が心地よく吹き渡り、放
釣り女子孫からLINEが届きました。 今日、孫は茨城・鹿嶋沖へ真鯛釣りに ばあは山の会で美ヶ原高原へ 4キロの大物でピタリ賞🏆Get❣️ 12位 釣り女子では1位のようです🥰
ギンリョウソウ(銀竜草)/別名 ユウレイタケ ツツジ科ギンリョウソウ属 旧イチヤクソウ科 シャクジョウソウ科 葉緑素を持たず共生菌から栄養をえている菌従属栄養植物 日本全土の山地の湿ったところに生育
シャクジョウソウ(錫杖草) ツツジ科シャクジョウソウ属 旧イチヤクソウ科 旧シャクジョウソウ科 葉緑素を持たず共生菌から栄養をもらう菌従属栄養植物 僧が持つシャクジョウにたとえたのが由来。 果実は上向
ホテイラン(布袋蘭) ラン科ホテイラン属 環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 都道府県別だとほとんどの県で環境省絶滅危惧IA類(CR)になっています。 以前訪れたときよりも少なくなっているような・・
ジャコウアゲハ(麝香揚羽) 動きが速くてピンボケです。 食草のオオバウマノスズクサに卵を産んでいました。
アサギマダラ(浅黄斑蝶) 2000キロもの長距離を移動する渡り蝶 今年お初に出会えました。 2頭で優雅に舞っていて写真に撮れそうだったけど なかなかジッとしてくれません
えっ、こんな花があるの? 全く知らなかった! 偶然にも出会うことができました。 トウサワトラノオ(唐沢虎の尾) サクラソウ科オカトラノオ属 環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 中部地方の一部と関東地方の一部
ウメガサソウ(梅笠草) ツツジ科(旧イチヤクソウ科)ウメガサソウ属 高さ5ch~10chと小さくても木本です。 北海道~九州のやや乾燥した丘陵、山地、海岸の林の中に生育。 梅の花に似て下向きに咲くので笠に
八重のドクダミ
キカラスウリ(黄烏瓜) ウリ科カラスウリ属 雌雄異株 1つの株には雄花か雌花かどちらかしか咲かないとのことで、 雌花は蕾の状態で子房が付いているのでわかるとのことで 探してみたけど若い実がついているの
ごくごく普通に見られる花 これも野生蘭です ネジバナ(捩花)/モジズリ(綟摺) ラン科ネジバナ属
昨夜の夜行バスで上高地へ 朝5時過ぎ大正池バス停に着いた時はどしゃぶり、天気予報は6時には曇りから晴れ 小降りになるのを待って6時前から歩き出したら雨が上がりました。河童橋に着いたら穂高連峰は雲の中、明
ヒメムヨウランラン(姫無葉蘭) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 針葉樹林下に生育 最近マクロレンズが重くて持ち歩かないので、余りに小さくてひとつひとつの花を撮
ムヨウラン(無葉蘭) 葉緑素を持たず、光合成をしないでベニタケ属やチチタケ属のキノコに寄生する菌従属栄養植物 岩手県以南の本州、四国、九州、伊豆諸島の暖温帯から亜熱帯の落葉広葉樹林、アカマツ林、常緑広
モリアオガエル(森青蛙)の卵塊 房総半島の池に産卵されていた卵塊 この地は千葉県の天然記念物に指定されています。 周囲を金網で囲ってある池の周りのあちらこちらに数えきれないほどの卵塊がありました
久しぶりに出会いました。 ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓) 北海道~関東、中部地方の亜高山帯~高山帯に生育する落葉つる性の植物。 花びらに見えるのは萼片
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)のつる性で草や木の枝に巻き付いて伸びる。 北海道、本州、四国、九州の山地の林縁や林内に生育する。 昨日UPしたコバノカモメヅルよりも花
コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) 本州の関東地方、中部地方、近畿地方の山野の草原や湿地に生育する。 つる性で草などに巻き付いて星形の花をつける、 キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)特有の実(袋果)をつけ
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)
今回は 標高219mの鷹取山、歩行時間4時間10分という、これは小さなピークをいくつも越える丘陵尾根歩きかと思いきや・・ 最初の鷹取山はきつい40分の直登を登り切って鷹取神社に辿り着き、神社の修理に来ていた方
久しぶりにスズランの花の季節に出かけた入笠山 スズランのほかにもたくさんのお花が咲いていましたが オサバグサは終盤で咲き残りが少しだけ ツバメオモトは1株だけ咲き残りがありました。 オサバグサ
スズランの咲く季節に訪れたのは久しぶりです。 田中澄江「花の百名山」に 入笠山はスズランで選ばれています。 スズラン(鈴蘭)/別名キミカゲソウ(君影草) 2枚の葉の間から茎をだし花を咲かせる ほ
シャクジョウソウ(錫杖草) 北海道、本州、四国、九州の山地のやや暗い場所に生育 葉緑素をもたず、光合成をしない菌従属栄養植物 茎には退化した鱗片葉がつき、花は下向きに咲きます。 花後は上を向き、果実は
ギンリョウソウ(銀竜草)/別名 ユウレイタケ(キノコではありませんが) 日本全土の山地ややや湿り気のあるところに生育。 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物(以前は腐生植物) キノコやカビなどの
ミヤママタタビ(深山木天蓼) 北海道、中部以北の本州の山地に生育 雌雄異株 花が終わるころに葉は白色から淡紅色になる。 ミヤママタタビは猫の好物ではないそうです。 果実は生食、果実酒に利用されます。
マタタビ(木天蓼) 日本全土の山沿いの平地から山地の湿り気のある林縁に生育 雌雄異株 「猫にマタタビ」果実は猫の好物 蕾の時にマタタビミタマバエに産卵されて変形した実はマタタビミフクレフシ(虫こぶ)に
クサナギオゴケ(草薙尾苔) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 本州(関東地方、東海地方、近畿地方)、四国の山地の林縁に生育 茎は直立して、下の葉は大きく上のほうは蔓状になる キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)
4月下旬以来のスズラン咲く入笠山へ スズランの時期は久しぶりです。 土日雨予報が☀️マークに変わり、 特急あずさの臨時便の切符をギリギリget 富士見駅に着くと10時のシャトルバスを待たずに臨時のマイクロバス
ササバギンラン(笹葉銀蘭) 以前にも投稿しましたが、標高の高いところで、ちょうど見ごろでしたので再度の掲載です。
クゲヌマラン(鵠沼蘭) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 神奈川県藤沢市鵠沼で発見されたことによる。 北海道、本州、四国、九州の 低地から山地の林内や海岸の砂浜に生育。 ギンランに似るが距がめだたない。
スズムシソウ(鈴虫草)