オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)/ 別名 ノヤマトンボ ラン科ツレサギソウ属 トンボソウに似て葉が大きいことからが由来 本州、四国、九州の日当たりのよい林内に生育。
純粋な野生ではありませんが・・・ 咲きだしていました。
今日は行きそびれていた愛犬のお墓参りに出かけたら 金曜日が休みで完全閉鎖、お参りすることができませんでした。 帰りに直売所に寄ったらタケノコがあったのでGet 大きいのはデイバックに入らないので小さめの
たくさんの種類があるスミレですが ややこしいことに、「スミレ」という名のスミレもあります。 紛らわしいのでスミレ(マンジュリカ)といわれています。 今日は、昨日の通院日をうっかり忘れてしまい、会社の
野鳥観察 ツグミ(鶫) ツグミ ヤマガラ(山雀) モズ(百舌鳥) ガビチョウ(画眉鳥) 子タヌキ 弱っている
キクザキイチゲ(菊咲一華) 花びらに見える萼片が傷んでいます 終盤ですね
ちょっと時期を逸してしまいましたが・・ アズマイチゲ(東一華)
2日も雨が続くとうんざり 今日は朝からお出かけしてきました
フサザクラ(房桜)/別名タニグワ 桜の名前がついていますが、桜の仲間ではありません。
いつ見てもユニークな花ですね。 コチャルメルソウ(小哨吶草) ラーメンに使う笛のようなチャルメルに実の形が似ていることから
歩いていたら、ちょっとした木立の中で動くものが もしかしてキジ? こちらのことは全く気付いていない こんな身近で撮れたのは初めて キジ(雉)
道端のアスファルトの隙間や、草むらに生えるノジスミレ 見事なまでに咲き誇ってます。 ノジスミレ(野路菫) 距が太いのでスミレ(マンジェリカ)かな?とも思えます。 よ
早春の山間に咲きだした花たち 春一番先に咲くアオイスミレ(葵菫) 石垣に咲く在来種のイヌノフグリ 咲き残っていたセツブンソウ(節分草) セツ
満開の桜も続く雨で散ってしまいますね。 一昔前は、小学校の入学式のころに桜が咲いたような
この季節に山に入ると探してしまう大好きな花
30年近く前、会社の各支店で仕事をしていたため 一緒に机を並べて仕事をしたことはなかったけど 退職してからも年に2,3回は食事をしたり、旅行をしていた同僚たちです。 しかし、コロナウィルスで逢うことが
野鳥観察 コゲラ(小啄木鳥) カワセミ(翡翠) ジョウビタキ(尉鶲)♂ ヒヨドリ(鵯)
キバナノアマナ(黄花の甘菜)
三度目にしてやっとピンクの濃いスハマソウに出会えました。 スハマソウ(州浜草)
ミスミソウは何年ぶりだろう・・ ミスミソウ(三角草)
昨日の夜は、長野の孫・し○う君が金沢の工業大学を卒業して 東京に就職が決まり、千葉県流山市の社宅に引っ越してきたので、 卒業と就職祝いを兼ねて、長男夫婦と八千代に住む二男と5人で焼肉を食べに行きました
ヒメフタバラン(姫二葉蘭)斑入り
ヒメフタバラン 今年は咲くのが早いのかな? ヒメフタバラン(姫二葉蘭)
久しぶりの出会いになりました。 コシノコバイモ(越の小貝母)
春を感じていち早く飛び出すのがテングチョウ テングチョウ(天狗蝶) ベニシジミ(紅小灰蝶) ベニシジミ ルリタテハ(瑠璃蛺) ほとんど車の来ない道路の真ん中に止まっ
野鳥 キンクロハジロ ホシハジロ カワウ オカヨシガモ? カルガモ
野鳥観察で出会った野鳥 キンクロハジロ(金黒羽白) ホシハジロ(星羽白) ホシハジロ カワウ(川鵜) カワウ オカヨシガモ(丘葦鴨)?
山にも春がきました 山の斜面を黄金色に華やかに彩るのはダンコウバイ ダンコウバイ(檀香梅) 花には柄がなく枝につくためにぽってりとしている ダンコウバイ ※※※※
場所によってずいぶんと少なくなったコケリンドウ この日は朝から晴れて、わずかですが咲きだしていました。 コケリンドウ(苔竜胆) コケリンドウ コケリンドウ フデリンドウ(筆
この花が好き もう一息で咲く花 これではわからないけど 1茎に5つの花が咲く不思議 レンプクソウ(連福草) おめでたい花のフクジュソウの根に連なって発見されたことから 福が連なるというおめでたい花
花が咲くまではまだまだですが だいぶ花芽も伸びてきています。 ヨウラクラン(瓔珞蘭)の花芽
ヒメニラ(姫韮)
桜の開花宣言がでましたが 山の上にも桜の花が咲きだしました。 チョウジザクラ(丁子桜・丁字桜)/別名メジロザクラ(目白桜) 萼筒が長く花弁が水平に開くことで横からみると丁字に似ていることから ま
今年も出会うことができました。 ザゼンソウ(座禅草)
春に先ず咲くからマンサク マンサク(万作・満作)自生種 紅色は園芸種かな?
今年は出会えないかなと思っていましたが、意外なところで出会うことができました。 フクジュソウ(福寿草)
変わったセツブンソウ セツブンソウの萼片(花弁にみえる)は基本5枚ですが こちらは10枚以上あります 萼片が6枚 萼片は6枚、萼片の幅が広い 萼片が5枚ですが幅が広い 萼片
青軸素心節分草
鋸南町主催のハイキング 月1回土曜日に開催されて今回で206回目 南房総市の知人からお誘いいただいていましたが、土曜日が休めるようになったので 初参加することになりました。しかし、講師の方がご高齢のた
ハナネコノメ(花猫の目)
山友さんと一緒に山歩きをして出会った植物たちです 今回はスマホ撮影です ムカゴネコネメ(零余子猫の目) ムカゴネコノメ ヤマルリソウ(山瑠璃草) タチツボスミレ(立坪菫)
在来種のシロバナタンポポが咲き始めました。 まだまだ花茎が短いです。 シロバナタンポポ(白花蒲公英) 在来種のカントウタンポポ カントウタンポポ(関東蒲公英) 在来のタン
久しぶりに逢いに行ってきました。 セツブンソウ(節分草)
休みの日のお出かけ前にちょっと寄り道 久しぶりに日本庭園へ 季節の和菓子は桃の花びら
今夜は満月 今20時20分、正確には21時40分ごろだそうです。 今年はうさぎ年 うさぎはいるのかなぁ(^_-)-☆ アメリカの農事暦にちなんでいて ワームムーンとは虫たちが冬眠から目覚めて地上へ
雑草と言われているこの花がなぜか気になるんです。 名前がユニークだからかな? 必死に探す自分に笑えます。 見つけるとやった~ 声を出したくなっちゃいます。 カスマグサ(かす間草) 花の大きさは5~
春を感じるようになって お花たちも一気に咲きだした感じです。 カイコバイモ(甲斐小貝母) 環境省絶滅危惧IB類(EN)
2年前に登った高宕山 今回は山友さんと歩きました。 前回、JR木更津駅からのバスを利用しましたが、1駅先の君津駅から路線バスと君津市コミュニティーバスを乗り継いで 登山口最寄りバス停まで行けることが判
先日載せたアマナの近くにはヒロハノアマナが咲いていました。 ヒロハノアマナ(広葉の甘菜) 環境省絶滅危惧II類(VU) 葉が広く中央に白い線が目立ちます アマナの花茎につく苞葉が2枚、ヒロハノアマナ
早くもシュンランの花が咲きだしました。 シュンラン(春蘭) 花芽が4本ありましたが、斜面に咲いていて撮ることができませんでした。 最初に見つけた株は蕾でした。
野鳥観察で出会った野鳥たち アオジ(青鵐) カシラダカ(頭高)? スズメ(雀) スズメ シジュウカラ(四十雀) シジュウカラ カワラヒワ(
アマナが咲きだしました。 暖かい日が続いて 春が アマナ(甘菜)
野鳥観察で出会った野鳥 ベニマシコ(紅猿子)
今日から3月 4月の陽気という暖かい日が続いています。 家の近くの寒緋桜が満開になりました。 カンヒザクラ(寒緋桜) 水路の土手には河津桜が満開です。
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オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)/ 別名 ノヤマトンボ ラン科ツレサギソウ属 トンボソウに似て葉が大きいことからが由来 本州、四国、九州の日当たりのよい林内に生育。
ヤマビル地獄 噂はきいていたけれど これほどまでに酷いとは 歩いていても足元にウジャウジャ ヤマビルファイター、塩水スプレー、虫除けスプレーを駆使してなんとか難を逃れたけれど とってもとってもい
ノカンゾウ(野萱草) ツルボラン科ワスレグサ属 旧ユリ科→ススキノキ科→ 本州から沖縄までの田の畔などのやや湿ったところに生育 ヤブカンゾウよりも一回り小さく花弁は一重 ヤブカンゾウ(藪萱草)
サガミラン(相模蘭) ラン科シュンラン属 環境省環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 全部で6株 別
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
ササバギンラン(笹葉銀蘭) ラン科キンラン属
タシロラン(田代蘭) ラン科トラキチラン属 環境省準絶滅危惧種(NT) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 植物学者田代善太郎によって発見されたことからが由来 トラキチラン(虎吉蘭)神山虎吉が発
涼しそうに見えるけど 暑かった!
カナビキソウ(鉄引草 金挽草 鐡引草) ビャクダン科カナビキソウ属 しっかり葉っぱもあるのに半寄生直物
カキラン(柿蘭) ラン科カキラン属 花の色が柿の実の色に似ているからが名前の由来です。 日本全土の山地の日当たりのよい湿地、沢沿いなどの湿り気のある場所に生育。 開発、盗掘、森林伐採などによる湿地の乾
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 北海道~九州の山地の林縁に生育する。 花は小さいのに大とつくのは、葉の大きさからで コバノカモメヅルよりも葉が大きい。 花が終わ
この時期には探してしまいます コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 関東地方~近畿地方の山野の草原や湿地に生育。
自然の不思議なマクロの世界 この魅力にハマってしまうそうですが・・・ 教えていただいたかたもハマってしまったそうで 「変形菌」の図鑑を見せてくれました。 たしかにきれい~ 朝ドラの「らんまん」に出
今年のお花探しは早すぎか遅すぎ ムヨウラン(無葉蘭) ラン科ムヨウラン属 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物
久しぶりに出会えました 本当は透き通る花弁がみたかったんだけど・・ 晴れて最高な山歩きだったのに贅沢な悩みです(苦笑) サンカヨウ(山荷葉) メギ科サンカヨウ属 本州中部以北から北海道と大山の深山の
山の会 美ヶ原高原のんびりハイキング 今回は、上田市出身の副会長の知人と一緒に、新幹線上田駅から車で美ヶ原高原へ 下界は30度超えのうだる暑さですが、標高2000mは流石に爽やかな風が心地よく吹き渡り、放
釣り女子孫からLINEが届きました。 今日、孫は茨城・鹿嶋沖へ真鯛釣りに ばあは山の会で美ヶ原高原へ 4キロの大物でピタリ賞🏆Get❣️ 12位 釣り女子では1位のようです🥰
ギンリョウソウ(銀竜草)/別名 ユウレイタケ ツツジ科ギンリョウソウ属 旧イチヤクソウ科 シャクジョウソウ科 葉緑素を持たず共生菌から栄養をえている菌従属栄養植物 日本全土の山地の湿ったところに生育
もう終わっていると思っていましたが なんとか咲き残っていました。 ホシザキユキノシタ(星咲雪ノ下) 茨城県筑波山で発見されたユキノシタの変種または品種 筑波山のみで生育しているのでつくば市の花、つ
7月6日 今回は、福島県へ日帰り遠征 強風というより飛ばされそうな爆風吹き荒れる山頂へなんとかたどり着くことができました。 一切経山山頂(標高1949m) 立っているのがやっと・・ 山頂直下の
ムカゴサイシン(零余子細辛) 環境省絶滅危惧IB類(EN) 関東地方北部の本州、伊豆諸島、四国、九州の杉林、常緑広葉樹林の林床に自生。 花の時期には葉はなく、結実して種を飛ばすころに葉がでる。 地下の小さ
残念ながら今年はまともに出会えませんでした。 オニノヤガラ(鬼の矢柄)オニノヤガラ属 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 北海道、本州、四国、九州の山地の樹林や湿地に自生 まっすぐに伸びた
ナヨテンマ(弱天麻)オニノヤガラ属 環境省絶滅危惧IB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 本州の千葉県、静岡県、伊豆諸島、広島県、四国、九州(神奈川県でも確認されている)の 温暖帯の常
マヤラン(摩耶蘭) 兵庫県神戸市の摩耶山で発見されたことによる 関東南部以西から九州の常緑広葉樹林に生育 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物ですが、花茎は葉緑素を持っていて緑色 夏と秋2回花を
コマドリ(駒鳥) ヒンカラカラ~ 馬のいななきに似ているからが名前の由来 声は聞けども姿は見えず ミソサザイにおとらず、森の中に響き渡る声 ピンボケブレブレだけど 初見初撮り! やっと撮ること
ミソサザイ(鷦鷯) 小さな体でとんでもない大きな声 どこにいるのか探しても見つからない と思ったら 意外なところにいてくれた
ウグイス(鶯) 今年何度か撮っているけど、 今回が一番近かったかな
朝起きたら大雨! 天気予報は12時から☂️のはずでした。 雨を予想して昨日のうちに歩いたので、今日の予定は特になく朝食が終わったら、そのまま帰ろうかなと考えていました。晴れていれば明神から梓川の右岸を歩い
昨夜の夜行バスで上高地へ 朝5時過ぎ大正池バス停に着いた時はどしゃぶり、天気予報は6時には曇りから晴れ 小降りになるのを待って6時前から歩き出したら雨が上がりました。河童橋に着いたら穂高連峰は雲の中、明
ヒメムヨウランラン(姫無葉蘭) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 針葉樹林下に生育 最近マクロレンズが重くて持ち歩かないので、余りに小さくてひとつひとつの花を撮
ムヨウラン(無葉蘭) 葉緑素を持たず、光合成をしないでベニタケ属やチチタケ属のキノコに寄生する菌従属栄養植物 岩手県以南の本州、四国、九州、伊豆諸島の暖温帯から亜熱帯の落葉広葉樹林、アカマツ林、常緑広
モリアオガエル(森青蛙)の卵塊 房総半島の池に産卵されていた卵塊 この地は千葉県の天然記念物に指定されています。 周囲を金網で囲ってある池の周りのあちらこちらに数えきれないほどの卵塊がありました
久しぶりに出会いました。 ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓) 北海道~関東、中部地方の亜高山帯~高山帯に生育する落葉つる性の植物。 花びらに見えるのは萼片
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)のつる性で草や木の枝に巻き付いて伸びる。 北海道、本州、四国、九州の山地の林縁や林内に生育する。 昨日UPしたコバノカモメヅルよりも花
コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) 本州の関東地方、中部地方、近畿地方の山野の草原や湿地に生育する。 つる性で草などに巻き付いて星形の花をつける、 キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)特有の実(袋果)をつけ
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)
今回は 標高219mの鷹取山、歩行時間4時間10分という、これは小さなピークをいくつも越える丘陵尾根歩きかと思いきや・・ 最初の鷹取山はきつい40分の直登を登り切って鷹取神社に辿り着き、神社の修理に来ていた方
久しぶりにスズランの花の季節に出かけた入笠山 スズランのほかにもたくさんのお花が咲いていましたが オサバグサは終盤で咲き残りが少しだけ ツバメオモトは1株だけ咲き残りがありました。 オサバグサ