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猫のCOCOとヒゲじいさんのなっからさくい生活 https://blog.goo.ne.jp/nabewari1300akagixc

なっからさくいは「めっちゃ気軽な」って感じ、ちっとんばいデブなシャム系猫といい歳こいた料理自慢のじいさんが前橋のまちで繰り広げる自楽な生活記録です

ヒゲクマは元前橋るなぱあくのヒゲ園長、朝日新聞群馬版に「ヒゲ園長とキキ」「ヒゲおじさん厨房に入る」を5年半にわたって連載してきた家庭料理人、前橋工科大理事長で仕事の世界を引退したら、17年9ヶ月一緒した愛猫キキと死別、食道がんで大手術の大惨事に見舞われて、そこにシャム系猫のCOCOがやってきたのです。連れ合いは三代目若柳吉駒という日本舞踊家。

ヒゲクマ
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住所
前橋市
出身
前橋市
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2010/09/12

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  • 喉の検査は引き続き「経過観察」で、下川町の湯傳堀で満開の桜見物、極楽寺経由で凱旋しました。

    満開のソメイヨシノ、もう満開を迎えていました。前橋の一番南、下川町の湯傳堀のソメイヨシノです。下川町が誕生したのは1980年のこと、県が進めた下川住宅団地が出来上がり、人々の暮らしが始まった頃でした。湯傳掘は、亀里や新堀などの田んぼの水を利根川に排出するための排水路、団地ができる前からありました。団地造成と一緒に水路の整備が行われ、その水路際の傾斜面にソメイヨシノが植えられたのです。今から45年ほど前のことでした。大きく育ったソメイヨシノは、もう更新期に入っていて、一部で若木への植え替えが始められていました。初めてここの桜を見たのは1990年ごろだったと記憶しています。前橋南部で一番の桜です。満開の桜を眺められて、ほっとしていました。もしかすると、眺めることができなかったかもしれない桜ですから…昨日のことです。...喉の検査は引き続き「経過観察」で、下川町の湯傳堀で満開の桜見物、極楽寺経由で凱旋しました。

  • 曇り空の下、アートなタコ公園、カスリン台風の災害復旧でできた桜並木、そして群馬大学医学部のソメイヨシノを見て回りました…

    今日はアートなタコ公園の桜からご紹介です。タコ山のある下小出中公園のソメイヨシノです。ピンクのタコ山と三本のソメイヨシノ、すごく良い取り合わせです。小さな公園の花見も良いものです。まして、アートなタコ山があると更に良しです。タコ山は、前田環境美術という公園遊具などを専門に開発・製造している会社の製品です。全国に150ヶ所ほど作ってきているみたいです。この会社のHPに、「タコ山の滑り台”タコの滑り台”誕生にまつわる意外なエピソード」って記事が掲載されてます。すごく面白いですからぜひご一読を。タコ山はちゃんと彫刻家が制作に参加している遊具なのです。前橋には、この公園のほかに、西片貝町の新東橋公園、大友町のさくら公園、広瀬町2丁目のしいのみ公園にあります。なぜか、前橋のタコ山はどれもピンクに塗装されています。ただ、桜...曇り空の下、アートなタコ公園、カスリン台風の災害復旧でできた桜並木、そして群馬大学医学部のソメイヨシノを見て回りました…

  • 瞬間最大風速19.7m/秒の強風の中、街中の広瀬河畔のソメイヨシノを眺めていました。ずいぶん寂しくなりました…

    昨日は街中の広瀬川のソメイヨシノです。交水堰と流れに枝垂れるソメイヨシノです。昨日はとても強い風が吹いていました。11時ごろ、瞬間最大風速19.7m/sec.が記録されていました。ものすごい強風の中を、街中の広瀬河畔のソメイヨシノを眺めていました。まずは、中央駅前の車橋と立川通の諏訪橋との間にある歩行者橋の両脇の桜です。古いソメイヨシノ、樹勢がだいぶ衰えてきています。20年前にはこのあたりで一番姿の良い桜の木だったのですが、衰えが目立つようになりました。次は諏訪橋上流、紅茶専門店リバティーの前のソメイヨシノです。車橋からこのあたりにかけては、衰えの激しい樹に代わる若木の植栽が始まっています。でも、老木も良いものです。文学館前の歩道橋の袂のソメイヨシノです。前のが昨日撮った写真、次のは2010年4月6日にキキとお...瞬間最大風速19.7m/秒の強風の中、街中の広瀬河畔のソメイヨシノを眺めていました。ずいぶん寂しくなりました…

  • 天川二子山古墳のソメイヨシノ、私にとって「学校の桜の木」みたいなもの、一緒になってずいぶん年老いて…

    天川二子山古墳のソメイヨシノです。高校生の時、この花の下に寝転んでいました。ただ寝ころんでいただけです。昨日、出たついでに立ち寄りました。二子山古墳は6世紀前半に築造された全長104mの前方後円墳、国の史跡に指定されています。ということよか、前橋高校の旧天川原校舎の直ぐ近くの遊び場だったんです。でかい墳丘の上には、欅や榎などに混ざってソメイヨシノが暮らしていました。子どものころから見上げる大木でした。前のは前方部と後円部の鞍部の桜です。後のは前方部の桜です。どちらもずいぶん年寄りになりました。枯れてしまった幹、樹勢の衰えは仕方ないのですね。授業をさぼって屋上で本を読んでいたら見っかって、こっぴどく叱られたのです。それで、止む無く場所を変え、体育館の裏かこの墳丘上が逃げ場となりました。これは後円部の桜です。もう幹...天川二子山古墳のソメイヨシノ、私にとって「学校の桜の木」みたいなもの、一緒になってずいぶん年老いて…

  • こども公園と神明宮の桜を眺めながら、徴兵制のロシアの若者は戦場に駆り出されて死ぬ、75年前の日本と同じだなって…

    神明宮のソメイヨシノです。拝殿に向かうと花のトンネルになっています。神明宮のソメイヨシノは高齢化が進んでいます。いつ頃植えられたのかは知りませんが、子どものときからたくさんの花を見ていました。拝殿脇には枝垂桜が1本、植えられています。もう咲き始めています。年を経るごとに美しくなってゆきます。昨日は曇り空でしたけど、雨が降りだす前に桜の花を見て回っていました。こども公園ではエドヒガンサクラが五分咲近くまで花開いています。花を見ていたら、若いころに聞き覚えた歌を思い出しました。苦しみと怒りの中で戦いの轍に割かれ殺された友の血潮が僕らに平和を叫ばせる1953年当時の学生が作った歌です。私たちの国は75年前に終わった戦争でたくさんの若者の命を失いました。殺しちまったんです。若者が死ぬしかなかった日本の社会制度の一つに徴...こども公園と神明宮の桜を眺めながら、徴兵制のロシアの若者は戦場に駆り出されて死ぬ、75年前の日本と同じだなって…

  • ユキ子さん〇〇歳の誕生日の食事会、おしまいにCOCOが主役の座を奪取、ヤギカフェにはこせんちゃんスロープが登場…

    「〇〇歳にして初めてのことよ、きっと。猫を膝に乗せるなんて…」とユキ子さんもびっくりです。COCOがユキ子さんの母さんの膝に乗っちゃいました。乗っただけでなく、しっかりくつろいでしまってずっと座り込んでいたんです。母さんもびっくりしたみたいですが、笑顔で許してくれてました。昨日はユキ子さんの誕生日でしたので、ご両親を招いてわが家で食事会をすることにしたのです。COCOが一緒に暮らすようになってからはコロナのこともあって、初めてのことでした。それで、「食事の邪魔はしてはいけないよ!」って、事前にちゃんと話しておいたんです。京都に暮らす二男からは白いシクラメンが送られてきました。ケーキはご両親からの贈り物です。約束通りCOCOは食事の邪魔はしませんでした。食後にお喋りしていたらやってきて、母さんの膝にひょいと飛び乗...ユキ子さん〇〇歳の誕生日の食事会、おしまいにCOCOが主役の座を奪取、ヤギカフェにはこせんちゃんスロープが登場…

  • 広瀬河畔のソメイヨシノが咲きました。欅ウォークでも咲いていました。お花見シーズンの到来です…

    昨日、広瀬川の岸の桜、ソメイヨシノが咲きました。文学館前の橋の袂の桜です。紅茶屋『リバティー』の前の桜も花ほころびました。去年の春を見送ってから、ずっとずっと、いまかいまかと立ち尽くして待っていた暇なお方も気づいたことと思います。ソメイヨシノです、桜の本番がやってきました、花見の季節の到来です。お天道さんと遊んでいるCOCOに、「トイレ砂、買いに行て来るからね…」って声かけたら、目線を逸らしてベロ出しました。どういう態度ですかね…ハナダイコンが咲き乱れている上毛電鉄の踏切を越えて、モクレンの花が散り始めている松竹院の門前を通って、欅ウォークのペットショップへ出かけました。欅ウォークに着いてびっくり、周りに植えられているソメイヨシノが咲き始めていました。私が前橋高校天川原校舎へ通っていたときは、ここはダイハツ車体...広瀬河畔のソメイヨシノが咲きました。欅ウォークでも咲いていました。お花見シーズンの到来です…

  • モクレンは寒さで傷んだけど桜は大事だったので、野村たかあき原作『焼きまんじゅうろう旅姿』を都家前橋が本邦初披露する落語会のご案内です

    大蓮寺の地蔵尊の彼岸桜です。0.8℃まで下がった急な冷え込みで心配だったんで見に寄ったんです。大丈夫でした。花の数は確実に増えています。雨雪で散ったり、寒さで傷んだりしちゃいませんでした。お地蔵さんもほっとしたようなようすに見えました。季節外れの寒さが通り過ぎた昨日でした。2階の猫窓でCOCOがお天道さんと遊んでいました。少し弱い日差しでしたけど、待ちどおしかったみたいです。北が見える窓からは赤城山の鍋割に前日に降った雪が見えていました。お天道さんと遊んで、満足しきっているCOCOでした。でもね、それは昼まで、午後は薄雲が拡がって遊びに来なくなっちまったんです。でも、半日でも遊べてよかったんです。私は11時からDroitのトレーニング、月曜日が旗日だったんで振替です。紫のモクレンに出会いました。急な冷え込みと冷...モクレンは寒さで傷んだけど桜は大事だったので、野村たかあき原作『焼きまんじゅうろう旅姿』を都家前橋が本邦初披露する落語会のご案内です

  • マン防がやっと解除の日、季節外れの雪に加えて「停電警報」、日吉公園の河津桜がずぶ濡れになって散ってました

    散り始めている河津桜の花がずぶ濡れです。昨日は朝から雨、昼前には雨が雪に変わりました。午後2時過ぎ、雪は雨に戻りましたけどずっと、降り続いていました。雪の降り始め、昼前にわが家の玄関先で見た雪です。気温は2℃、寒かったです。でも、積もることなく、落ちると直ぐに溶けていました。朝から東京電力管内に「電力需給ひっぱく警報(停電警報)」が発令されました。役立たずの「マン防」終わったと思ったら、今度は「ヒッ警」だって。暖房停めたんで、ペットヒーターをつけてやったら、COCOはすぐに気づいてヒーターの上に座り込んでいました。「理容たけうち」へ電話入れたら、9時からなら空いているってんで、散髪しに出かけました。コロナが流行り始めてから「たけうち」は完全予約制、客が重ならないようにしているのでなかなか空きがないんです。雨の中...マン防がやっと解除の日、季節外れの雪に加えて「停電警報」、日吉公園の河津桜がずぶ濡れになって散ってました

  • 街の彼岸桜と広瀬川の柳の若緑を楽しんできましたので、ネコと永井貴美子さんの『山猫二人展』をご案内します。

    彼岸ですから、前橋の街中の彼岸桜をご覧に入れます。これは、馬場川通の元気21の筋向いで暮らしている彼岸系の桜、もう満開になっています。今年もたくさんの花をつけてくれました。こちらは弁天通の大蓮寺の地蔵尊の桜です。まだ3分咲といった感じです。素敵な桜、なにはともあれ桜は良いですね。花見ついでに展覧会を一つ紹介します。彼岸桜を見に出かける前に、俳句作家の水野眞由美さんことネコが来訪して、リーフレットを置いて行きました。「俳句作家やめて書家にでもなる気かいな?」、「うんにゃ、書じゃないやい、お字書きだい!」ということです。永井貴美子さんはスパッタリングという技法で作品を制作しているアーティスト、ネコの句集『草の罠』のカバー装画も永井さんの仕事でした。その永井さんとネコのお二人で「山猫二人展」というのをやることになった...街の彼岸桜と広瀬川の柳の若緑を楽しんできましたので、ネコと永井貴美子さんの『山猫二人展』をご案内します。

  • 寒かったので家で本棚の整理、でも「夏の宝箱」「風はキューバから」「家族のように暮らしたい」…、手は止まってばかりでした

    昨日の午後は本棚の整理をしていました。とにかく整理が下手くそなんです。すぐがちゃがちゃになっちまって、探すのに時間ばっかかかっているんです。2月22日に届いた三輪途道さんの作品『蚕神猫MINI』に棚を一ヶ所明け渡した片付けもしてなかったんです。COCOが作業の進み具合を見に来るのですが、手が止まっていることの方が多いのです。出てきた本を眺めてしまっているんです。この本は、2001年の夏に県立土屋文明記念文学館で開催された写真家の小原玲さんと妻の堀田あけみさんの特別展「夏の宝箱」の図録です。懐かしいです。群馬県立土屋文明記念文学館にはまだ在庫があるみたい…小原玲さんの写真に堀田あけみさんが文をつけています。マナティーが出てきます。プレイリードックに心動かされます。昨年11月、小原玲さんは急逝されました。現在、前橋...寒かったので家で本棚の整理、でも「夏の宝箱」「風はキューバから」「家族のように暮らしたい」…、手は止まってばかりでした

  • アンズの花が咲いています。河津桜は散り始め、山並みには前夜の雪が、風の中を自転車走らせて買い物20㎞超…

    アンズの花です。もうアンズの花が咲いています。岩神町の路地で出会いました。いつもの年より少し早い気がします。河津桜は何処も満開、もう散り始めているところもありました。写真は、江田町の南、高崎の新保田中町の八幡宮の河津桜です。川は染谷川、赤城山には雪が見えています。昨日の午前10時ごろです。昨日は朝食休憩を終えると運動を兼ねてクロスバイクでコーヒー豆を買いに出かけました。利根橋の手前、真っ白な浅間山です。前夜の雨、山では雪だったんですね。利根橋にかかると、群馬大橋のアーチの向こうの子持山にも雪が見えていました。寒くはなかったのですが、風が吹いていました。新前橋駅前を通って、江田町から染谷川沿いの道を下って行きます。川岸の枯れ草の上にダイサギが羽を休めていました。江田町から高崎市の新保田中町へ入ると八幡宮があります...アンズの花が咲いています。河津桜は散り始め、山並みには前夜の雪が、風の中を自転車走らせて買い物20㎞超…

  • 第78回美登利会のポスターが届き、ユキ子さんはツボ合わせで上京、私はソメイヨシノの蕾が膨らんだ広瀬河畔のDroitのジムへ

    三代目吉駒が主宰している美登利会の第78回舞踊会のポスターが刷り上がってきました。私が美登利会を知ってから45年ほどになりますが、舞踊会のポスターのデザインは全く変わりがありません。伝統芸能の伝統ポスターです。舞踊会の番組のチラシも一緒に届きました。美登利会の舞踊会は、花舞台を別にして出し物は十一番です。前橋市文化協会主催の子ども体験教室に参加した皆さんも花舞台でお稽古の成果を披露します。舞踊会に続いて、ゲストに伝統芸能解説者の葛西聖司さんと歌舞伎俳優の中村鷹之資さんをお招きして、三代目吉駒のリサイタルを催します。中村鷹之資さんは人間国宝だった故五世中村富十郎さんの長男で後継の道を歩んでいる若手歌舞伎俳優です。今回の舞台では長唄「供奴」を舞っていただきます。三代目吉駒のユキ子さんは、ポスターが届いたのと入れ違い...第78回美登利会のポスターが届き、ユキ子さんはツボ合わせで上京、私はソメイヨシノの蕾が膨らんだ広瀬河畔のDroitのジムへ

  • 彼岸の入り前に墓参、出会った猫に『うるわしのウクライナ』の紹介せかされて、黒田人形店で海獣買いました。

    今日は彼岸の入りです。一日早く、私の両親が眠る上泉霊園の墓所にお参りしました。彼岸に入ると混雑するので、早めのお参りに来ている高齢者の姿が結構ありました。春霞に包まれた赤城山を見ながら自転車で行ってきました。父は28回目、母は22回目の彼岸です。早いものです。春ネギの畑に出会いました。左はネギ苗を作っています。右はネギ苗を植えたばかりみたいです。作っている地方はあまり多くないみたいで、他所の県の人に珍しがられます。柔らかくておいしい春ネギは4月の後半から出回ります。待ち遠しいです。猫にも出会いました。上泉猫です。<よう、Sさんからメッセージが届かなかった?>と、左の猫です。「届いたよ、FBで」。<「私の友人でスロバキア名誉領事を務める宇都宮在住のI氏がその友人に「うるわしのウクライナ」という曲を作って貰ったそう...彼岸の入り前に墓参、出会った猫に『うるわしのウクライナ』の紹介せかされて、黒田人形店で海獣買いました。

  • 昨日の花見は上電の線路端から始まって、街中の「小松」の早咲き桜、合間に墓参の忙しい春です。

    アリの巣を見っけました。アリたちが小さな土粒を忙しく運びだしていました。春を迎えて大忙しなのですね。上毛電鉄の線路端の花見での発見です。昨日の朝、近所に用事に出たら、踏切で上毛電鉄の上りの電車に出会いました。電車が通り過ぎるのを見ていたら、線路の脇にボロギクの花が咲いているのを見っけました。前夜の風で綿毛はみんな吹き飛ばされちまったみたいです。暇もあったので、線路端の花見をすることにしました。まず見つけたのはヒメオドリコソウの群落です。たくさんの花を咲かせていました。ヨーロッパからやってきた帰化植物です。オオイヌノフグリとハコベの花です。ハコベは花だけでなく、もう実も結んでいました。春の日差しの中でたくさんの花が咲いています。ホトケノザの小さな群落です。小さなって断ったのは、今頃は畑や空地一面のホトケノザの大群...昨日の花見は上電の線路端から始まって、街中の「小松」の早咲き桜、合間に墓参の忙しい春です。

  • 臨江閣のモクレンを眺め、前橋公園のマンサクやこども公園の白ハナモモで遊ばせてもらって、花見気分の夕食を作りました

    臨江閣下の庭園のモクレンが咲きました。大きな木蓮です。このモクレンの直ぐ脇に平井晩村の『落葉』の詩碑とカスリン台風による洪水被害の後に祀られた水神宮があります。瓢箪池に架けられた太鼓橋は何故か15年前に失われました。子どものころからずっと見てきた気がしています。今年もたくさんの花を咲かせています。モクレンの花って覗き込むととても奇妙です。あの不思議な実の姿を思い浮かべるんですね。右の写真は別のところで出会った花です。前橋公園ではマンサクの花も咲いていました。この花も不思議な花です。子どものときですけど、初めて出会って気味が悪かったのを覚えています。今は、きれいって感じます。寒いうちに咲き始める花ですから、いつもの春だとモクレンが咲くころには終わっていてもおかしくないのですけど、今年は一緒になっちまってました。朝...臨江閣のモクレンを眺め、前橋公園のマンサクやこども公園の白ハナモモで遊ばせてもらって、花見気分の夕食を作りました

  • コブシの花が満開になった日、11年前にお蔵になった原稿の『パンに塗るフキ味噌』をつくりました

    群馬大学医学部のコブシの花が満開になっていました。昨日の昼過ぎ、ユキ子さんの車で利根西へ行った帰りに正門前を通ってコブシの花が咲いているのに気づきました。家に戻ってから、あらためて自転車で訪ねて花見をさせてもらいました。大好きな花です。帰りに、広瀬川の車橋の少し上流で暮らしているコブシも見に寄りました。高い枝の先に白い花がたくさんに咲いています。下を見て歩いていると花に気づかないかもしれません。近くのトルコ雑貨店の猫が出てきて、ポーズを決めて見せてくれました。かわいいです。ここのところ、毎日フキノトウと遊んでいます。昨日も朝食の後でフキノトウを取り出して遊んでいました。実は、東北大震災に襲われた2011年3月、朝日新聞群馬県版に連載していた『ヒゲおじさん厨房に入る』は休載、お蔵入りした原稿がありました。テーマは...コブシの花が満開になった日、11年前にお蔵になった原稿の『パンに塗るフキ味噌』をつくりました

  • 玄関先の植木鉢の植え替えをしながら、ロシアのウクライナ侵略のことを考えていました。夕食はホンマスです。

    昨日、遊んでくれたかわいいやつです。ハサミムシですよね、昆虫なんですって。世界中に2000種ほどのハサミムシがいるのだそうですけど、私と遊んでくれたハサミムシがなんて種なのかは知りません。ちゃんと元いたところへ帰しておきました。昨日は玄関先の鉢で暮らしているウツギ、ハギなんかの鉢の土を改良する仕事をしました。固まってしまった土に腐葉土をたっぷり混ぜて植え戻してあげます。鉢が小さくなってしまっているのは大きいのに替えます。伸びすぎた根を切って、植え戻したらたっぷり水をやって鉢の中に空洞が残らないようにしてあげます。植木鉢をいじっていると虫が出てきます。真っ白い芋虫、なんかの幼虫ですね。そいで、ハサミムシも出てきたんです。虫はみんな戻してあげました。午前中2時間作業して、7鉢を片付けました。昼食は富士見町の石田製麺...玄関先の植木鉢の植え替えをしながら、ロシアのウクライナ侵略のことを考えていました。夕食はホンマスです。

  • 南町公園の河津桜で花見して、清光寺の梅でメジロに出会い、平和町でサンシュユ眺めて、のんびりと街の春なんです

    清光寺の満開の梅の木でメジロの群れに出会いました。みんな忙しそうに梅の花に嘴を差し込んでいました。春ですね。住吉町の住宅の庭にサンシュユ(山茱萸)の花が咲いていました。上電の線路端ではハナダイコンも咲き始め、昨日はのんびりと週末を過ごしました。朝のCOCOが陽だまりから外れて昼寝をしています。お天道さんが要らないみたいです。暖かい日になりました。ダウンコートと厚手のカーディガンをクリーニングに出しました。もう寒い日は来ないでほしいですから。それから、朝食用の常備菜が少なくなったので補充です。胡桃ちりめん、舞茸と油揚げのきんぴら、フキ味噌、そしてウズラの煮卵です。ユキ子さんの両親にも届けます。11時ごろ家を出て、独り花見です。行ったのは、刑務所南の利根河原にある「南町公園」、公園に下る坂道、前を歩くお父さんは半そ...南町公園の河津桜で花見して、清光寺の梅でメジロに出会い、平和町でサンシュユ眺めて、のんびりと街の春なんです

  • 東日本大震災発生の日は11年前を回顧しながら過ごしました。今日から「小原玲の最期の伝言」展が駅前のアクエルで始まります

    春を迎えてCOCOのブラッシングが始まりました。昨日が今シーズンの第1回です。浮き毛が目立ってきたので、ミトン型のグルーミンググローブというブラシで身体を撫でて、抜け毛を取り除きます。COCOはブラッシングが大好きです。ブラシを用意するとCOCOのほうから近寄ってきてくれます。昨日は3月11日、11年前に東日本大震災に襲われた日です。私は、城東小学校で寺子屋教室のボランティアをしていて、学校で地震に会いました。なにがなんだかわからないまま時間が過ぎて、14日ごろからようやくとんでもない災禍に襲われたのだということが理解できるようになりました。きちんとブラッシングしてあげないと、皮膚病や毛球症という病気になるリスクもありますし部屋も毛だらけになります。これからしばらく続けます。2011年3月15日の記事にはこう書...東日本大震災発生の日は11年前を回顧しながら過ごしました。今日から「小原玲の最期の伝言」展が駅前のアクエルで始まります

  • 広瀬川の柳の枝の雄花の蕾が膨らんで、河津桜も見頃を迎え、馬場川沿いの小径ではミモザやトサミズキの花に出会いました。春は急ぎ足です。

    広瀬河畔の大しだれ柳の枝、雄花の蕾が膨らみ始めました。もうじき、小さな薄緑の花穂が出てきます。比刀根橋の下流です。柳の枝が薄緑になってきています。雄花が咲いて、咲ききるとぽとぽとと地面に落ちます。その時一緒に柳の芽吹きが始まります。吉駒の「若柳」ってのは、その芽吹き時の柳のことです。昨日はのんびりと街の春を眺めてました。キキが逝ってから台所で私の仕事を見張っているコーデュロイ狐の「Hú」です。右の写真の猫のWittgensteinちゃんが派遣してきたんです。そのHúがレンジフードが汚れているから掃除しろというのです。それで、朝食後にレンジフードとシンク周りを大掃除しました。ついでにHúの居場所もお掃除して…掃除しただけではつまらないのでHúの同意をもらって揚げ麩のうま煮を作りました。車麩を戻して食べやすいサイズ...広瀬川の柳の枝の雄花の蕾が膨らんで、河津桜も見頃を迎え、馬場川沿いの小径ではミモザやトサミズキの花に出会いました。春は急ぎ足です。

  • 借金完済、裏口からこっそりと群馬県庁へ、それから『十六本堰下流…』の最終回の取材で20㎞、川岸の桜に出会いました

    『十六本堰下流の広瀬川あたり』の最終回の取材に出かけました。桃ノ木川を合流するちょいと手前で、川岸に咲く桜に出会いました。この風景がシリーズのおしまいを飾ってくれました。久しぶりに群馬県庁へ行きました。7年ほど前にSさんに会いに行って以来の気がします。手前の本庁舎を見ると、バルコニーの上から前庭の人々を見下ろしていた人のことを思い出しちゃうものですから、それが嫌なので近寄らないように、昨日も裏口からそっと入りました。どうしても行かねばならない用事があったんです。3階の群馬銀行県庁支店で用事を済ませて下のロビーを見下ろすと、入り口の誘導と見張りが普通でないです。入る人の体温をセンサーで測って、異常があれば「おい、こら!」って追い出すのかなって…。でも私みたいに、チェックされずに裏口から入って、出るときに引っ掛かる...借金完済、裏口からこっそりと群馬県庁へ、それから『十六本堰下流…』の最終回の取材で20㎞、川岸の桜に出会いました

  • 3回目のワクチン接種はモデルナ、焼売の皮が葉っぱですが副反応のせいではありません。「十六本堰下流…」は関口梨昌翁です

    アセビが咲き始めました。群馬では「おちゃの木」って呼び方をする地域もあります。春の花です。前日の買い出しで買い忘れたものがあって、開店と同時にJAファーマーズ朝日町店へ入りました。風は凪いでいて、気温も普通に戻っていました。でも曇り空、なんとなく気重です。お天道さんが遊びに来ないのでCOCOはまん丸になって昼寝してました。昨日は新型コロナの3回目のワクチン接種を予約していました。1回目は去年の6月15日、2回目は7月8日、それからちょうど8ヶ月の間隔をあけて3回目です。この8ヶ月という間隔は、2回目接種の昨年秋の初めに専門家の意見に基づき「適正な間隔」として政府が示した間隔です。1回目と2回目の接種を受けたソレイユ朝日クリニックが今回はやらないので、城東町4丁目の山下医院で接種してもらいました。「鎮痛剤と解熱剤...3回目のワクチン接種はモデルナ、焼売の皮が葉っぱですが副反応のせいではありません。「十六本堰下流…」は関口梨昌翁です

  • 広瀬川に水の流れが戻った、運良く撮れた流れの先頭をご覧ください。「十六本堰下流…」は下大島の梨畑です。

    広瀬川の十六本堰に水の流れが帰ってきました。でも、広瀬川側の水門が大きく開かれていて、流れ来た水の全量が広瀬川下流へ流されています。端気川にはまだ水が流されていません。なんかの都合で端気川の通水が数日遅れるようです。昨日は月曜日なので9時半からJAファーマーズ朝日町店で買い物をしていました。野菜なんかを買い込んで店の外へ出ると、広瀬川の対岸のこども公園の木立の間にうっすらと雪化粧した赤城山が見えていました。山の写真を撮っていたら、川の上流から音が聞こえれ来たんです。ガサガサというか、ザワザワというか…。見たら、水が流れてくるのが見えました。10時少し過ぎた頃でした。水は乾いた川底を少しずつ飲み込みながら私の足元へ向かってきます。水というよりもなんか不思議な生き物が這ってくるみたいです。いつもの水の流れの音とは違...広瀬川に水の流れが戻った、運良く撮れた流れの先頭をご覧ください。「十六本堰下流…」は下大島の梨畑です。

  • 文学館に「言葉は風化せず…」の展示が、広瀬川には水が戻ってきます、そしてマン防が延長されます

    前橋文学館の外壁に昨日から、大きな、カラフルな展示物が貼り出されました。「言葉は風化せず寄り添うのみ」、文学館から私たちへのメッセージです。詩人の和合亮一さんの作品です。「東日本大震災の記憶を風化させず、いまここにある問題として震災を考える機会」として全国文学館協議会が提唱し、本年度10回目を数える共同展示、前橋文学館は和合さんの作品を取り上げているのですね。しばし立ち止まっていました。展示は館内にもあるみたいです、詳細はこちらをご覧ください。大震災は2011年3月11日。午前中は上泉町まで出かけていました。田んぼの麦は草丈が10cmほどに伸び、しっかり分株しています。これからは、ぐんぐんと草丈を伸ばして行きます。上毛電鉄の踏切を越しました。線路はまっすぐに伸びていました。近くの三階建ての建物の屋上から枝を伸ば...文学館に「言葉は風化せず…」の展示が、広瀬川には水が戻ってきます、そしてマン防が延長されます

  • 土曜日はぶらりと元総社町から敷島公園へ、春霞の中でのんびりしました。『十六本堰下流の…』は八幡山古墳です

    朝の日差しの中でCOCOが毛づくろいをしています。COCOの毛が少し抜け始めています。春になった証拠、そろそろブラッシングをしてやらねばなりません。COCOはブラッシングが嫌いでないので喜んでもらえます。COCOは一日24時間のうち14~16時間寝ています。残りの8時間~10時間の半分は、どこかで寝転んで毛づくろいをしたりうとうとしながら過ごします。ですから、活動的に過ごす時間はせいぜい4時間です。それでいいみたいです。稽古場の障子に映る木の影も冷たさがなくなりました。私はCOCOと違って一日の睡眠時間は7時間、昼寝はしません。昨日は昼前に買い物用の自転車で利根橋を渡って石倉町から元総社町へ行きました。牛池川を割ってさらに西へ。元総社町も高崎市寄りのはずれのほうに来るとこんな田舎道が残っています。畑の外周に枝を...土曜日はぶらりと元総社町から敷島公園へ、春霞の中でのんびりしました。『十六本堰下流の…』は八幡山古墳です

  • 自転車で下大島まで走ってから、Droitでトレーニング、身体鍛えた日の夜は久しぶりの『ふく成』でした

    昨日は「体育の日」になりました。前日までは台所にいる時間が長かったので運動不足、朝食休憩を終えるとすぐにクロスバイクを乗り出して20㎞ほどペダルを踏みました。その時に出会った菜の花です。古い利根川の河岸段丘の上にある朝倉町から赤城山を眺めました。16世紀の中ごろまでは、この眼下を利根川が流れていたのです。利根川の流れ越しに見る赤城山を想像していました。下大島町の梨畑では、徒長枝の剪定と誘引の作業をしていました。踏み台に乗ってますけど肩より高い位置での作業はくたぶれるだろうなって。梨畑の間を流れる広瀬川を眺めてきました。十六本橋下流の広瀬川あたりその8第8回は『古利根川の河岸段丘』です天台橋から川沿いの道を下って行くと集合住宅が見えてきます。川岸にあるのは県営住宅の天川第1団地です。このあたりから下流の右岸には、...自転車で下大島まで走ってから、Droitでトレーニング、身体鍛えた日の夜は久しぶりの『ふく成』でした

  • キキのひな祭り、ひな寿司をいっぱい作ってお祝いしました。『十六本堰下流…』その7は前橋藩刑場跡です

    昨日はひな祭りでした。キキのお雛さまにひな寿司を進ぜました。わが家のひな祭りは、キキが一緒に暮らすようになってから始まりました。キキのお雛さまを飾って、ひな寿司を作るようになりました。寿司づくりに使っている飯切りは、「これキョウイチさんにあげる」と二代目吉駒が納戸から出してくれた古い小判型の飯切りです。キキも二代目ももういませんけど、キキのお雛さまと伯母さんからもらった飯切りは今もそのままです。朝から、いつもお世話になっている皆さんにお配りするのを仕上げました。1人前を10折、2人前のを2折作りました。つくり上げたのを届けながら、大蓮寺の弁天さまにお参りです。大蓮寺の弁天堂前の梅が満開になっていました。弁天堂も春の装いです。私の健康を祈願して、ついでに三代目の芸道精進を見守ってくださるようお願いしてきました。弁...キキのひな祭り、ひな寿司をいっぱい作ってお祝いしました。『十六本堰下流…』その7は前橋藩刑場跡です

  • ネコさんが来て「草の罠」置いてCOCOをなでてくれました。『十六本堰下流…』は関東製酪、私はまん延防止重点措置の延長に反対です。

    ひな寿司に使うネタのこしらえがほぼ出来上がりました。後は、飯を炊くこと、酢飯に使う柑橘の果汁を絞ることと、錦糸卵を焼くことだけ、これは今日の朝食後の仕事です。乾椎茸含め煮、干瓢煮、蕗の薹煮、牛そぼろ、海老そぼろ、油揚げ煮、スナップエンドウ、菜花、飾り切りした酢蓮根、酢蓮根、人参梅煮、赤大根甘酢漬け、ほぐし貝柱が出来上がりました。海老そぼろの制作過程だけご覧に入れます。冷凍エビを解凍して良く洗い、背を割って背ワタを取り除きます。殻付きのまま酒煎りして粗熱が取れたら殻をむき尾を切り取ります。1㎝ほどの長さに切って、少し酒を加えてブレンダーで砕きます。それに味醂、砂糖、塩で味付けして炒り煮すると海老そぼろが出来上がります。海老そぼろ、おいしいですよ。作業中に、俳句作家の水野眞由美さんが訪ねてきてくれました。忙し振りし...ネコさんが来て「草の罠」置いてCOCOをなでてくれました。『十六本堰下流…』は関東製酪、私はまん延防止重点措置の延長に反対です。

  • COCOの体重は6.5㎏、ひな寿司の仕込みしてから宗甫分公園でメジロに会って、彩園なかやさんからネギをもらいました

    毎月1日の朝の朝食後は、COCOの体重測定です。昨日3月1日の体重は6.5㎏、1月1日の水準を維持しています。昨年4月には8.4㎏でしたから、約2kg(20%強)減らして維持できていますので、この状態で4月の狩野先生の検診に臨みたいです。とりあえず合格!体重測定を済ませた私は、ひな寿司に使う材料の調理を始めました。冷凍のホタテ貝柱を解凍して水煮にしてます。型抜きした人参は梅干しと味醂で煮ています。鳥山海苔店で買って来た干しシイタケは前日から水に浸けて戻しておいて含め煮です。フキノトウも煮ました。蓮根は飾り切りしたのとごはんに混ぜるのとを別々に甘酢蓮根にしました。赤大根も甘づに漬けて昨日の作業はここまでです。ついでなんで、カオルさんが送ってくれた黒千石大豆をすき昆布と煮ました。これは総菜です。終わって片づけたら1...COCOの体重は6.5㎏、ひな寿司の仕込みしてから宗甫分公園でメジロに会って、彩園なかやさんからネギをもらいました

  • 三月を迎えてますます春めき、Iさんは無事退院、私はひな寿司の仕込みにかかります。『十六本堰下流』は新貝堰です

    3月になりました。2月最後の日の昨日、16日に大きな手術を受けた友人のIさんの夫人からメッセージが届きました。「明日退院ですトラブル無く最短で退院。脂禁止料理なんて作ったことありません。新たなる闘いです」日吉公園の河津桜の花数が少しずつ増えています。ゆっくりです。I夫人に返事を送りました。「おめでとう。順調でよかったですね。脂抜き料理は簡単ですよ、台所から油脂類を一切消しちまえばよいのです。あとは、『自分で作れ!』ですよ。私はそうさせられています」お返事がきました。「ありがとうございます気持ちが楽になりました」だってさ。まだ十分間に合いますから、脂抜きおむすび作って、お花見してくださいな。飲み物も酒でなく、温かなお茶にして。昨日はすごっく温かな日でした。最高気温は15.5℃まであがりました。もちろん広瀬川の溜水...三月を迎えてますます春めき、Iさんは無事退院、私はひな寿司の仕込みにかかります。『十六本堰下流』は新貝堰です

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