算数・数学が苦手な生徒にも簡単に理解できる教え方。
40数年間、算数・数学が苦手な子を教えるのに生きがいを感じてきた。今その集大成をして、後世に残したい。
中学生になったんだからかっこよく英語使わなくっちゃなんて、んな訳ない!(o^―^o)ニコッ結論から言うと、3ひく7と読むとひき算で、3マイナス7と読むとたし算なんだなあ~。ちゃんと説明しますね。(+3)+(-7)はプラス3たすマイナス7と読みます。カッコは
MAMAMOO速さの問題を難しいと感じる人の多くは単位変換が苦手です。kmをmになおすときには1000倍し、mをkmになおすときには1000でわればいいと口を酸っぱくして教えても大概は無駄。時間の単位を変えることはもっと大変。平気で0.3時間は30分だと答えたりします。
あなたは 0÷3 と 3÷0 と 0÷0 の答えの違いが分かりますか?この答えに迷う人はわり算の意味が理解できていません。12÷3の答えは4ですよね。どう求めましたか?と訊かれたら割ったと答えますか?小学3年で初めてわり算を習ったとき、 3に何
初めに 下に書いた指導法で教えるとほとんどの子が1時間余りで割合を理解しました。かなり割合を苦手にしている子も、小1から算数の嫌いだった子も。 40数年間、私塾で算数・数学を教えてきました。。そして今年、割合の教え方が完成しました。(o^―^o)ニコッ
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