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  • 2023.9.30 甲府-水戸

    ・盾と盾、互いに守備は堅牢。・クリス先発、ウタカ後半が定番ですけれど、ウタカにゴールが生まれないっすね。・残り6試合のブースト発動はウタカでしょ。・そこ祈ります(仕事で小瀬参戦無理)。詳細プレビューは、にほんブログ村/サッカー/甲府、にほんブログ村/サッカー/水戸 それぞれご覧あれ。 ...

  • 令和5年の夏旅 13.油山寺

    [油山寺]遠州三山風鈴寺の一つで山門は掛川城の大手門。大宝元年(701年) 行基による創建で、油が湧出した事で「油山寺」と命名。天平勝宝元年(749年) 孝謙天皇が眼病平癒を願い、当寺の「るりの滝」の水で眼を洗浄したところ、全快したので勅願寺に。切通しの先の階段のぼって、三重塔と薬師堂。趣のある素敵な寺院で、紅葉シーズン美しいでしょうね。...

  • 令和5年の夏旅 12.小笠山砦

    [小笠山砦]永禄12年(1569年) 今川氏真方の掛川城を攻略するために徳川家康の本陣として砦を構築したのが始まり天正4年(1576年) 武田勝頼方の高天神城を攻略するための拠点として大改修し、城主・石川康通は武田方の補給路を遮断した。高天神城落城で廃城し、現在は小笠神社に。・高天神城の彼方に遠州灘まで ! !...

  • 令和5年の夏旅 11.朝日山城

    [朝日山城]平安末期、藤原南家工藤氏の末裔・入江清綱が当地に下向、その孫・泰綱が岡部氏を名乗り、源頼朝に仕え築城したとされる。戦国期に入り最後まで徳川家に抵抗した岡部元信の支族・岡部正綱の居城と考えられる。1588年(天正16年) 関東移封に際し廃城。・現在、遺構は朝日稲荷神社に。あまり整備されてないから良く解らん。...

  • 令和5年の夏旅 10.賎機城

    [賎機城]応永18年(1411年) 駿河守護に任じられた今川範政による築城とされる。臨済寺の背後にあることから、今川館の詰城と想像するのが普通だけど、、1568年(永禄11年)の武田信玄による駿河侵攻ではあっさりと落城。1582年(天正10年) 徳川家康入府の際にも容易く落城しているから大した事は無かった訳。この際に廃城。臨済寺の背後なのに登城路がなく、浅間神社からの攻略ですが、途中でタイムリミットとなってしまい退...

  • 甲府-清水(2023.9.24A)

    過密日程 & アウェーで2位清水だからドローOKとするのか、残り試合考えると負けに等しいドローなのか。内容みても微妙っすね。次節は中5日か。...

  • 2023.9.24 甲府-清水

    南半球でターンオーバー組が結果出しました。今節は桁外れの圧に苦しむ展開が予想されますけれど、その勢い/余力を駆って臨みたいっす。詳細レビューは、にほんブログ村/サッカー/ヴァンフォーレ甲府、にほんブログ村/サッカー/清水エスパルス、それぞれご参照下さいな。 ...

  • 令和5年の夏旅 9.静岡浅間神社

    [静岡浅間神社]総称としての静岡浅間神社で、正式には神部神社・浅間神社・大歳御祖神社の三社。三社は独立した神社であるものの、朝廷以下、鎌倉将軍家・今川氏・武田氏・織田氏・豊臣氏・徳川各氏の尊崇厚く庇護を受けた。特に江戸幕府からは2313石の社領を受けた。大身旗本並みの待遇ね。敷地内に大河ドラマ「どうする家康」館が併設されていて、境内は中々の混雑で(◎_◎;)...

  • 令和5年の夏旅 8.臨済寺

    臨済寺前身は享禄年間(1528年 – 1532年)に、今川氏親が出家した子・後の今川義元のために、太原雪斎を招き建立した善得院。天文5年 花倉の乱を制した今川義元が臨済寺に改称。人質時代の徳川家康が当寺で教育を受けた事で有名に。彼方の高層ビル(静岡県庁とか県警本部)のところが駿府城...

  • 甲府-メルボルンシティ(2023.9.20A)

    決定機半端なかったし、result見ても甲府の試合でした。ACLの緒戦、それもアウェーでの勝点1は素晴らしい結果だと思います。週末の清水戦に繋げましょ!...

  • 2023.9.20 ACL2023/24グループステージ 甲府-メルボルンシティ

    シーズン前で公式戦突入のメルボルンシティと、シーズン終盤で選手やり繰り大変な甲府。直近の試合観られている分、甲府の方が不利かな。いや、元々が格下ですよね。 Enjoy the adventure !ホント、それだけ。...

  • 令和5年の夏旅 7. 八幡城

    [八幡城]1411年(応永18年) 駿河守護となった今川範政が、駿府防衛に築いた城塞の一つとされる1476年(文明8年) 家督継承をめぐる今川家内訌の際、関東から派遣された太田道灌が布陣したと伝えられるとも、京から派遣された伊勢盛時(北条早雲)が築いたともされる。また、この内乱を制し今川氏親が家督を継承した時期に伊勢盛時が在城したとも。・八幡神社から登る事、10分弱で本郭へ。公園化されていて、遺構は良く解らんけ...

  • 令和5年の夏旅 6. 静岡八幡神社(駿府八幡)

    静岡八幡神社(駿府八幡)創建 推古5年(597) 有渡八幡宮として鎮座(伝承)古来より駿河に関わる源氏武将(源・今川・武田・徳川)の氏神として崇敬されてきた。「駐車場がないじゃん」と思って鳥居前を往復してたら、祭りの準備してた氏子さんが「中停められますよ」と。本殿裏の階段は通行禁止で、迂回して登城しますけれど、八幡神社の後ろに山が有ったら築城するよね。...

  • 令和5年の夏旅 5. 清見寺

    [清見寺]白雉年間(650年 - 654年) 天台宗寺院として創建弘長2年(1262年) 臨済宗寺院として再興康永元年(1342年) 足利尊氏により天下十刹制度に組み込まれ官寺として保護される天文9年(1540年)頃、焼失していたが今川義元の後援を得て太原雪斎が復興天文19年(1549年)頃、松平竹千代(後の徳川家康)が滞在天正18年(1590年) 豊臣秀吉、小田原城北条氏攻伐に際し、清見寺梵鐘を徴用。 ↑ 明治22年 東海道線が境内を...

  • 甲府-東京V(2023.9.15H)

    巧者ヴェルディの攻撃をよく凌いだと云うか、まぁ結果オーライ的な守備が多かった気がします。同点弾が象徴するヴェルディらしい抜け目のない攻撃が凄いっす。攻撃は足元ピンポイントで捉えたシュートが少なかったなぁ・・・・仕方ない。さて、ACL緒戦はどんなメンバーで戦うのかな。...

  • 2023.9.15 甲府-東京V

    残り8試合の半分 ――上位チームとの対戦。いいじゃないですか!そこにACLが加わって、ヒリヒリ感が3か月続くんだから。前節の逆転ゲームの勢いそのままでホームで

  • 令和5年の夏旅 4.浜石岳

    [浜石岳]富士山と駿河湾の眺望が見たくて難路隘路を登ってやってきたものの、ここでも富士山は観れず。 ○  ̄ _ 登り道の途中で別ルートと合流、「なんだ、ちゃんとした道あるじゃん」と思って、下りルートはそっち選択したら、こっちも中々の隘路で。...

  • 令和5年の夏旅 3. ドラゴンタワー

    田子の浦に鎮座する鉄骨の塔。ここからの富士山を見たかったけれど、富士山は雲の中。えぇ、日頃の行いが悪いからね。...

  • 令和5年の夏旅 2. 富知六所浅間神社

    ドラえもんとピカチュウの謎の石像が有名[富知六所浅間神社]創建 孝昭天皇2年6月10日 富士山山腹に創建(伝承)延暦4年(785年) 噴火により現在地に遷座したとされる。大同元年(806年) 平城天皇により五社(当社を含む)を建立したといわれる。明治5年(1872年) 郷社に列せられて富知六所浅間神社と改称。メッチャメジャーなんですが、割と境内は狭いのね。...

  • 甲府-大分(2023.9.9H)

    前半不甲斐なさ過ぎの0-2で、後半早い時間に3点目取られたら帰ろうと思ってた。そんな自分をぶん殴ってやりたい試合で、前半終了時ゴール裏のブーイングは最大限の𠮟咤激励なんだよね。2010シーズンの横浜FC戦の0-2からの大逆転、「こんなの大した事ねーよ」って言ってた自分を思い出しました。・ウタカを投入した後半アタマから別チームで大逆転。大分のイミフな後退があったとは言え、完全に

  • 令和5年の夏旅 1.富士山本宮浅間神社

    [富士山本宮浅間神社]浅間神社の総本山にして駿河一宮早朝6:00にして、結構な参拝の皆様。歴史プラス地元では絶対神な訳(当たり前)...

  • 2023.9.9 甲府-大分

    残り9試合で半分が上位チーム ! いいじゃないですか。ドラマ作りましょうよ (超ポジティブ) ラストピースは、ルーカス・マセド 26歳 ! とりあえず、今日はサブに入れとけ。 補強ブーストが効かなければ、次は解任・・・・・いやなんでも無い。 大分は負傷離脱していた選手が続々復帰して、自動昇格圏へのブースト発動だとか。...

  • 戸隠神社

    仕事関係のイベントで戸隠神社へ。同道した友人が、脅威のハイブリッドアスリートなもんで、往復1時間のハイパートレッキングでした。まぁ、その後の蕎麦とハイボールが美味で美味で。次回は奥社の向こう ―― 戸隠山行きます。...

  • 春に散る

    主人公は、不公平な判定で負けアメリカへ渡り40年振りに帰国した元ボクサーの広岡仁一と、偶然飲み屋で出会い、同じく不公平な判定で負けて心が折れていたボクサーの黒木翔吾。仁一に人生初ダウンを奪われたことをきっかけに、翔吾は仁一にボクシングを教えて欲しいと懇願。やがて二人は世界チャンピオンを共に⽬指し、“命を懸けた”戦いの舞台へと挑んでいくー。不本意な形でボクシングを引退後、渡米してビジネスで成功を収めた...

  • 群馬 ・ 稲含山

    [稲含山]平賀城に続いて、トレッキングシューズの履き馴らし。神社の参道ということもあって整備された道を登るだけなので、標準80分のところ50分弱で完了。簡単に登れるので、結構賑やかでした。...

  • 信濃 ・ 平賀城

    [平賀城]平安末期、新羅三郎義光の四男・盛義が佐久郡平賀に居を構え平賀氏を称し、その子義信が築いたと伝えられる。義信と長男惟義は御家人筆頭となり、惟義は伊賀国守護を務めて大内冠者と呼ばれ、二男平賀朝雅は北条時政の娘を娶り京都守護職を務めるなど、源頼朝に従って要職を務めた。応永7年(1400年) 大塔合戦 ―― 佐久郡国人領主連合軍vs守護小笠原長秀文安3年(1446年) 小笠原・大井連合軍によって平賀氏本流は滅亡。天...

  • 甲府-仙台(2023.9.3A)

    前節から5人入れ替えで臨んだ仙台戦。勝点1を得た

  • 2023.9.3 甲府-仙台

    ・ほぼ下位チームの8月に後退を喫して、上位チームとの対戦が続く9月へ。・仙台大好物のクリスを中心に前線のユニットはどんな感じ?・後ろは井上が復帰して誰と組む?・三者三様のGK、今日は誰?...

  • リボルバー・リリー

    大正末期の1924年。関東大震災からの復興で鉄筋コンクリートのモダンな建物が増え、活気にあふれた東京。16歳からスパイ任務に従事し、東アジアを中心に3年間で57人の殺害に関与した経歴を持つ元敏腕スパイ・小曽根百合は、いまは東京の花街の銘酒屋で女将をしていた。しかしある時、消えた陸軍資金の鍵を握る少年・慎太と出会ったことで、百合は慎太とともに陸軍の精鋭部隊から追われる身となる。秩父の山中で親族を皆殺しにされ...

  • トランスフォーマー ビースト覚醒

    オプティマスプライム率いるトランスフォーマーたちが地球に来て間もない1994年。あらゆる星を食べ尽くす、惑星サイズの規格外な最強の敵「ユニクロン」が地球を次の標的に動き出した。この未曽有の危機に立ち向かうべく、プライムは仲間たちを集め、意図せず戦いに巻き込まれた人間のノアとエレーナ、そして地球を救う新たな希望であるビースト戦士たちとともに立ち上がる。単体としての物語&アクションシーンは面白かったです。...

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