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  • 心の絆

    図南の翼 [CD]石川晃次studiokarma2010-12-22

  • あの時、あなたと、あの場所で

     HEY [CD]石川晃次studiokarma2012-12-12 

  • この空と大地を忘れない

    SPIRAL [CD]石川晃次studiokarma2009-12-23

  • Forest Hill

    Nature [CD]石川晃次studiokarma2016-10-05

  • 答えはノーさ

    Nature [CD]石川晃次studiokarma2016-10-05

  • のこのこと

    石川晃次、公式ブログ

  • それぞれの道

    fantasy [CD]石川晃次studiokarma2013-12-25

  • まだ見ぬ我よ(弾き語り)

    <iframe src="https://www.facebook.com/plugins/video.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2FKojiIshikawa11%2Fvideos%2F2298917486823552%2F&show_text=0&width=560" width="560" height="315" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0"

  • 第二のフルサト

    石川晃次、公式ブログ

  • スーパースター

    石川晃次、公式ブログ

  • 歌えなかったラヴソング(弾き語り)

    石川晃次、公式ブログ

  • これが解ると、韓国の今が解る。

    日本だけにいるとなかなか気がつかないものがある。当たり前すぎて気がつかないことがたくさんある。韓国はとんでもないことをやっていて意味がわからないと先に進めないでいる。自分はミュージシャンとして、音楽ビジネス産業の側面に置いて説明すると、知的財産、著作権

  • 1980

    石川晃次、公式ブログ

  • 言葉にならない何か(弾き語り)

    石川晃次、公式ブログ

  • 温かい風(弾き語り)

    石川晃次、公式ブログ

  • 砂の海(弾き語り)

     

  • 緊急発表

    皆さんもご承知の通り、近年、毎年1枚アルバムを出し、納得できる品作りが出来ていましたが、2015年1月から今までライブ活動が止まっています。そして誰よりも自分自身が納得できるライブが出来ずに最も歯がゆい思いをしています。そこで一つのやり方として、この10年間で

  • 10. X

    X2018/12/2510枚目なので、石川晃次 X(テン)と呼ぶ。よく「より多くの人に聴いてもらいたい」と誰もが願い、そういうものでありふれている。がしかし、一部の人に聴いてもらえる作品を作ることもとても大事だ。今作のコンセプトはポップでキャッチーさは一切持ち込まず、

  • 9. 1980

    19801017年9月4日発売2016年リリースのNatureの曲作りで出来た1984という曲が評判だった。ならばと思い、1984はNature収録曲から外して、翌年1980というアルバム名で、1曲目は1980という曲から始まり10曲目の1989で終わるアルバムを出そうってことで取り組んだ作品。因みに

  • 8. Nature

    Nature2016/10/05徹底した打ち込み作品を目指して作られた一枚。当初は物凄くエレクトロな音楽が作られていく予定だったが、いざ完成してみると、やっぱり幅広い作品と言われることになった。Fantasy, sense, 情と、オーガニック志向の作品が多かった中での、この作品、

  • 7. 情

    2015いまいち浸透していないギタリスト Leevonの実力を存分に垣間見れる作品を作ろうと思って出来た作品。2013年のfantasy以降、ドラムNino、ベースYuna、ギターLeevonという、自分にとって最もしっくりくる編成になり、とにかくLeevonに集中した。制作自体も2ヶ月程度で

  • 6. sense

    sense2014.9.26僕はこのアルバムはとても良く出来ていると思っている。珍しく初心者向けに作っている。この作品こそ今までの最高峰になるんじゃないかなって強く思っていた。それくらいの自信作。生のストリングス、グランドピアノを全面的に取り入れたにもこの頃からの

  • 5. fantasy

    2013.12.25ポジション的にどこに当たるか分からないが、ファン投票では4位のアルバム。HEY発売後、半年ほど音楽活動を休止して、2013年7月から、何となく制作に取り掛かり、あっという間に作られて2013年内に発売された作品。5枚目にもなることだったので、今までとは違

  • 4. HEY

    10枚ある内のこれだけコンセプトを持たないアルバム。制作も前年の11と似たように、1年の中でゆっくりと作り上げていった作品。人の評価によると、このアルバムを区切りに音楽が深まって行った、と言われるターニングポイン。また、ブルース色を出して行ったのは、このアルバ

  • 3. 11

    112011/11/11お金も、時間も十分に余裕ある制作が出来た気持ちの良いアルバムっていう印象が強いかな、この作品に関しては。このアルバムの制作は2010年の11月から始まっていた。発売日から1年も前から制作が始まっていたことになる。確かに、制作は10作品中、最も時間に

  • 2. 図南の翼

    図南の翼2010/12/22二十代に作りためた作品集の1枚目という位置付けである。ほとんどの楽曲は主に十代後半から二十代前半に書き下ろされた構成になっている。サウンドの方向性としてはアコースティックを意識している。SPIRALの打ち込み系と対照的になっている。「図南

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