『ヨーロッパの田舎』ギリシャでナチュラルライフを送る男二人のブログ。 旅行、治安、生活情報等も発信中
2009年よりギリシャで生活する埼玉出身のタカキス、広島出身のユジロス。 年齢も趣味も好きな音楽も何もかも違う二人が互いの目で見た生のギリシャをブログで発信していきます
今日も朝起きた瞬間から汗が背中を伝い、水シャワーが最高に気持ちいい1日の始まりです。昨晩は家に着いたら断水、結局朝まで一滴も蛇口から滴り落ちる事はありませんでした。本土から離れた島ですから水道代も高く、断水になる事も珍しくないようです。ギリシャの田舎に来る
イギリスの国民投票翌日。僕のfacebook上、イギリス人の友人達のタイムラインではgobsmacked,saddened,cretinなど聞きなれない英単語が並び事の重大さを実感しています。自分も長くロンドンで生活していたのでこのニュースはずっと注視してきましたが、このような拮抗した結
僕らのギリシャ生活で最後に起こった危ない出来事。場所はこれまた悪名高きエクサルヒア(Exarchia)。大使館からは常に近づくな警報が出ているような地区ですが僕らはギリシャに来た当初からここがお気に入り。アーティスティックなお店やカフェがあったり、レコード屋さんが
時は遡る事2010年。ビクトリア駅からは目と鼻の先、フェロン(Ferron)というギリシャでは珍しい名前の通りにあった当時の僕らの家。 その夜、仕事を終え明け方近くまでテラスでまったり黒霧島を嗜んでいたところ、自宅下に一人の警官が忍び足で近寄ってきました。重装備
前の記事でタカキスに散々言われっぱなし、かといって『ほぼ』本当のことなのでこの怒りどこにもっていくか、、真面目でしっかり者のイメージであろうタカキスの『珍』事件の数々を洗いざらい全部このブログで全国いや、この素晴らしき世界にぶちまけたい気分の今日この頃。
完全にオーバーサイズであろう浮かせたキャップを斜め45度に被り、さぞかし重そうな鎖を首にジャラジャラかけ、だぼだぼズボンを腰パンする典型的な出で立ちのバッドボーイズ3人組が僕に近寄ってきたのは月曜深夜。この日落ち着き気味だった店の状況に優しい僕はユジロス
前回の記事で、オモニアは危ないという事を書きましたが一連のギリシャ報道が出てからよく皆にギリシャ大丈夫なの?気をつけてね、なんて言われます。暴動シーンがニュースで繰り返し流される影響からだと思われますが、基本的には夜歩いていても平気だし、特別注意をしなが
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