親戚のアクセサリーデザインをやってる子の宣材写真海での写真
Before winter / Trip for Shiretoko & Abashiri
枯野空白樺麦夕闇冬に落ちていく前のなんとも寂寥感があるこの季節に幾度となく訪れた北海道この季節が一番好きかもしれない#GR3Beforewinter/TripforShiretoko&Abashiri
to the north sea / Trip for Shiretoko & Abashiri
赤い月と海カモメたち二つの波灯台クリオネ通りNextBeforewinter/TripforShiretoko&Abashiriへtothenorthsea/TripforShiretoko&Abashiri
構造夕日竜骨LaFolleJournrrTokyoを見に行った時に東京国際ホールから
庭に咲いていた雨のハルジオンハルジオン
浜岡砂丘御前崎灯台貝売りプール原発風車砂丘浜岡
道は2つどちらを選んでも夜明け前の街は本当の街といってた人がいた春出雲松江あたり3
しだれさくら風に揺れるブレる宍道湖街のそばに大きな湖があるってとてもいいお狐さまこちらのはなんだか愛嬌があってかわいいご利益もありそうな気も…夜明け前の散歩だれもいない商店街にぽっかり空いた土地湖面はこまかく揺らぎながら過ぎてゆく時間松江あたり2
宍道湖朝街大橋からお狐さまおみくじ松江は過去にも何回か来たことはあるけど3日間もいたのは初めて松江あたり1
竹むらのあわぜんざいあー美味しい聖橋からGRⅢキレキレだね神田明神の桜よく粘るレンズ竹むらの桜茶これが出てくるとホッとする午前中で終わった仕事の後にちょっとお散歩神田あたり
ソメイヨシノ影ヨウコウ影花桜
浅黄幕大手町での仕事が早く終わったので皇居の乾通りの公開をぶらりと見に行ってみる宮殿A4プリントアウト風になびく桜普段オープンにしていないところ普段は人がいないよと空気がささやくシャネルの春画展を見に皇居乾通りの公開
ちょっとしたきっかけで知ることになったSONAR-FIELDこれに行こうと思ったのは当日の朝ちょっと不思議な音楽会5人づつ5分毎に5階の会場に入ることができる会場に入ると演奏者の合間を縫うように観客席がある一曲終わるごとにスズの音がなりお客は椅子を移動してゆく演奏者も曲によってホールを動き回る椅子が変わるたびに音場が変わる正面が後に右が左にまるで360度音響ヘッドフォンをつけてみるVR(バーチャルリアリティ)いやちがうバーチャルじゃないこれはリアルバーチャルの仮面をかぶったリアル音場がもっと崩れるのかと思っていたのだけどものすごく美しい音と音楽だったこの形式で普通に室内楽とかやったら面白そうhttps://www.fove.tokyo/sonar19小室敬幸氏による紹介記事https://ontomo-mag....SONAR-FIELDat芝浦
観光船両沿岸の散歩道はまだそんなに人も多くなく桜はこれからが見頃かなでも日もよく朝より咲いている川沿いの散歩はほんと気持ち良い目黒川
OUT向こうは海カメラ操作練習中!逗子
新宿3/20
ISO128001/500f2.8ISO2001/50f2.8ISO2001/60f2.8ISO2001/320f2.8ISO2001/125f3.2GRⅢを買ってしまった…カメラ屋さんの帰り道でつい嬉しくなってスナップまだインプレなんかできない程度しか使っていないけどこれはいいねネットの情報とかで懸念していたところがあったけど使ってみるとそれはそれでいろいろ自分の考えが浮かぶ例えば電池の持ちが悪い確かにわるいけどなんだかカメラというかスマホ感覚だと思うと全然ありかな外で電池がなくなってきたら外部バッテリーから直接カメラごと充電できるってスマホだねむしろ外部バッテリー持っていれば電池の心配はいらないでも予備電池は買いました(^^)例えばマクロのAFが厳しいコンデジのマクロはこんなもんでしょう持っていたGXRのマ...GRⅢがやってきたヤァヤァヤァ
一日目夜はだんだんと晴れてきて星が落ちてきた宇宙はすぐそこ明神岳雲の隙間から光がさす明神岳風は強い焼岳今年は今までで一番雪が少ないもうちょっと積もっていると良かった寒いけどつらら根うさぎたちは宴会でもしていたのだろうか二年ほど身内の不幸が続き三年ぶりの1月の上高地稜線上の雪上テン泊とは違いひとりでも比較的入山はしやすいけど山小屋などのサポートはないので荷物は膨れる4日間の予定だったけど急な呼び出しをうけ3日間で降りる天候は崩れる感じだったので良かったかもしれない吹雪の中の撤収はつらい河川工事をおこなっていて時たま聞こえる重機の音が残念だったけど奥へ歩けば音もなくなり夜は誰もいない静寂の星空そしてテントで見る夢はいつもちょっと不思議な過去と未来を垣間見せてくれる上高地
eGPUとMacMini2018とadobe2018年12月末MacMini2018につけるeGPUの情報がしらべても意外と少ないので補足と実感序2018秋に手に入れたMacMini201832G1Tssd3.0GHz6コアIntelCorei5前から使っていた24inディスプレイ✕2の一台を大きな画面が欲しくて32inの4Kディスプレイに変更Mac自体のプロセッサースピードは文句なし写真の現像もお茶を飲む時間がなくなるぐらい速いのに32inにadobe系ソフトをフル画面で表示するとちょっともたつく手のひらツールでグリグリするとあきらかにGPUが追いついていない感の表示Lrで写真をペラペラ見ていくと100%キャッシュが作ってあるのに100%表示がもたつく前のPCでも24inだとそれほど気にならなかったけどMac...eGPUとMacMini2018とadobe
奥多摩小屋テン場から寒いからテントの中から手を出して白い筋は流れ星白い点は飛行機の灯火静かな家東京の天の川ものすごく紅いもみじが時々あるのはなぜ?冬の人のない平日の山奥の低山すぐに日は陰り風の音と川の音鹿の鳴き声鳥の歌きっと僕のまわり数キロメートルは誰もいないちょっとだけの孤独感と大きな声で歌っても大丈夫な優越感フラクタルな緑を見ているとどんどん引き込まれていく奥多摩小屋から雲取山三条の湯
早池峰山遠野物語拾遺一六六最近、宮守村の道者たちが附馬牛口から、早池峰山をかけた時のことである。頂上の竜が馬場で、風袋を背負った六、七人の大男が、山頂を南から北の方へ通り過ぎるのを見た。なんでもむやみと大きな風袋と人の姿とであったそうな。同じ道者たちがその戻り道で日が暮れて、道に踏み迷って困っていると、一つの光り物が一行の前方を飛んで道を照らし、その明かりでカラノ坊という辺まで降りることができた。そのうちに月が上って路が明るくなると、その光り物はいつの間にか消えてしまったということである。早池峰山から薬師岳を望むタイマグラから早池峰山を望む遠野物語拾遺一二一土淵村の鉄蔵という男の話に、早池峰山の小国村向きにあるタイマグラという沢には不思議なことばかりあるという。下村の某という男がいわな釣りに行ったところが、山奥...早池峰山とタイマグラ
長い雨で鱗粉も羽も朽ちていく大きく妖しいあざみの花長い雨が続き堰き止められた沢ではあちらこちらで池ができる強い風と激しい雨で折れた枝沈む葉思い出すのは夜叉ヶ池か高野聖陽が差し込まなくても緑絶え間なく滴り落ちる水泉鏡花がたまらなく好きな時期があった今でも山に行きたいのはそのせいかもしれない晴れた明るい登山もいいけど死と再生が近い雨が続く森が後から思うと記憶に残ってるいつの日かあやかしに捕まり戻れなくなることを心のどこかで願っているのかもしれない雨の森南アルプス
夕闇迫る公園前怪しい雲駅上野
知多半島姫島大阪松山津伊賀天竜川浜名湖DASH島Fukuoka-Haneda
特に哀愁を感じてとかではなくてただ壁の形と材質感に惹かれて隣がなくった壁夕張
太陽に薄布のような雲がかかるキャンディの包み紙のようにねじれる雲穂高の山々正直あまり乗り気ではなかったのだけどいけば行ったで楽しいそしてテントの中でいろいろな夢を見る西穂高
ちょっとだけ高いところから見る海海と砂浜と空飯岡灯台から見る九十九里浜千葉旭市
銀座あたり品川日本橋茅場町4月の街の風景
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