めしの旨い不味いなぞ、男の子が云うもんやない。亡き祖父はそう言って、そう言いながら自ら厨房に立つことがあった。 今生きてたらとうに100歳を越える明治の男。 下戸だった。 中瓶には冷や奴がついてきた。 なんだ・・アテに搾菜(ザーサイ)を頼んだのに、奴が先にき
なにか、発作的に食べたくなるものが多くて困る。朝早くから憑依状態になること少なからず。何者かに憑かれるが如く、今日それをドコでどのように食べるか、ということを考える。早朝に見た夢の続きであることすらある。どれ程 喰い意地が張っているのか やや心配になる。
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