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daisukeとhanakoの部屋 https://blog.goo.ne.jp/daisuke-nana/

ミニチュア・ダックスのdaisuke(7歳、オス)とhanako(2歳、メス)の刺激的な仙台生活

辰つぁん
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青葉区
出身
山形県
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2010/07/01

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  • 村田町野外活動センター

    谷山温泉に立ち寄ったついでに、そこから山の中へ4km行った所にある村田町野外活動センターはどうなっているか見に行った。昔はそこでテニスやデイキャンプをした。川沿いには遊歩道もあり、人が来ない穴場だった、林道を車で20分ほど行く。途中まで道路脇に民家があるが、それを過ぎると林道は両側から草が生い茂り、2車線あった幅員が1車線幅になっていた。ほとんど車の通行がなくなっているようだ。野外活動センターの事務所だった建物はまだあったが、壁に草が絡みついている。長い間使われていないようだ。「本日の営業終了」「本日」とはいつのことだろう。向かいにあったキャンプ場はどうなった?看板はまだ立っているが、キャンプ場は草ぼうぼうの原野に戻っていた。これでは芋煮会もキャンプも無理。アスレチック遊具もどこにあるかわからなくなった。一体何...村田町野外活動センター

  • 「山形夢横丁/セピアの町」発刊

    金港堂から、拙著「山形夢横丁/セピアの町」が出版されました。忘れてはいけない昭和30年代~40年代の山形の懐かしい町並み、方言、風習を克明に綴りました。ご注文はこちらからお願いします(送料無料となります)↓楽天ブックス:山形夢横丁-セピアの町-宮地辰雄-9784873981420:本(rakuten.co.jp)「山形夢横丁/セピアの町」発刊

  • 山寺 1

    年に1回、紅葉の時期に山寺の奥の院まで登ることにしている。駅前では芭蕉と曽良の格好のJR駅員がスタンプラリーの案内をしていた。山寺ホテルはずいぶん前から宿泊をやめ、ギャラリー(やまがたレトロ館)になっている。山寺は温泉がなく、わざわざ泊まる必要がない距離にあるので宿泊はしたことがない。いつも「立派なホテルだな」と建物を見るだけだった。家ほどの大きさの対面石。あの山の上まで登るのか、と足がすくむ。登り始める。今年はマスク着用なので息が苦しい。時々マスクを外して休憩。芭蕉の像で休憩。せみ塚で休憩。江戸時代に芭蕉が訪れたおかげで、山寺は観光地であり続けられる。ありがたいことだ。この上まで行くのか・・・途中まで登ると、さらに険しさが身に染みる。このチワックスもこの高さまで来ていた。(途中ほとんど抱っこだったそうだ。)続...山寺1

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