あんにょんはせよ国立現代美術館ソウルへ行く予定でしたがあいにくの雨場所をかえて果川にある国立現代美術館へ車で行きましたいまは1960-1970年代の具象絵画展中大人2000ウォン、子供は無料ですイドンフン作家さまの『鶏龍秋色』という作品夫の実家へいく途中にみる景色を思い出しますキムヒョングン作家さまの『室内の女性』隅々まで韓国らしく大きな絵だったので多くの人が足をとめ眺めていましたユンジュンシク作家さまの『静物』西洋画にありそうな絵ですがこちらもまた韓国らしさ満載同じくユンジュンシク作家さまの『平和』作家さま特有の階段式絵画で空から畑までのグラデーションが美しいですパクドン作家さまの『情-鴨-』洗練されていて品がいいな~と思いましたキムテ作家さまの『忠武路の風景』1964年の作品だそうで当時の生活が垣間見...国立現代美術館果川