赤ちゃんのためのガイドブック♪観光地などの授乳室&オムツ替え情報掲載。
赤ちゃんや小さい子がいるママがお出かけするときに、お役に立てるようなブログを目指しています♪
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※2010年の記事を元に、2012年の情報も追加して編集しました(2012.8.28)首都圏から日帰り圏内でありながら、ちょっとした旅行気分が味わえる江ノ島。カップルから家族連れまで、幅広い層が楽しめる場所だと思います。ただ、江ノ島子連れ観
江ノ島 子連れOKなオーシャンビューのイタリアン イルキャンティ・カフェ
江ノ島に2012年3月にオープンしたイタリアン、イルキャンティ・カフェ。 灯台のすぐそばで、テラス席からは海が望めます。 8月の暑い日だったので、テラスは厳しいと思い、店内にしたのですが、ちょっとテラスをのぞきにいったら、海風がとても気持
ずうっと泊まってみたかったオリエンタルホテル東京ベイのキディスイート。 もともとは、ベビーズスイートで知ったのですが、行きたいなぁと思っているうちに、キディスイートの年齢になってしまいました。 ディズニーランドが日帰り圏内でも
※2011年の記事を元に、2012年の情報も追加して編集しました(2012.4.30)茨城県にある、ひたち海浜公園は、季節ごとのお花が美しい場所。特に、ゴールデンウィークは、菜の花、チューリップ、ネモフィラ、それぞれのお花畑が満開になります
お花見といえば、ソメイヨシノが一般的ですが、茨城県那珂市にある静峰ふるさと公園は、八重桜の名所。色の濃いピンク、名前の通り幾重にも重なった花びら、はかなげなソメイヨシノとは違った、豪華な美しさの八重桜。日本の桜名所100選にも選
横浜市ににある親子カフェBaby Bar。センター北駅直結のショッピングセンターあいたい内にあるので、アクセスがとっても楽です。(駅前駐車場から直接入れるので、車でも便利。)普通、乳幼児連れの外食って、親は「もっとゆっくり居たいな」、子供は
3歳になったばかりの息子と、東京モーターショーへ行ってきました。車はまったくの素人なので、小さい子供が楽しめそうなところをメインにまわってきました。モーターショーって、車大好きな男の人向けのイベントってイメージがあったのですが、
茨城の笠間といえば、笠間焼で有名な街なのですが、陶炎祭(ひまつり)とは、その笠間で開かれる、陶器市のこと。毎年ゴールデンウィークに、「笠間芸術の森公園」で行われ、陶芸家・窯元・地元販売店が、焼き物のお店を出しています。その数、な
日本夜景遺産にも選ばれたという、湯西川温泉のかまくら祭り。数年前、偶然目にしたポスターに、一目で心を奪われてしまいました。子連れで行くとなると、いろいろ情報を集めたい私。でも、ここに関しては、なかなか情報を集められず、不安なまま
鬼怒川にある竹久夢二美術館。その敷地内に隣接している花むらさきは、風見鶏の屋根が可愛い和洋レストラン。観光客用のレストラン、という感じは否めませんが、キッズメニューや子供椅子もあるし、席に余裕があるのでベビーカーでも邪魔になりま
溝の口駅から徒歩5分。二ヶ領用水沿いにあるイタリアン、トラットリア ピッツェリア ラ ピアッツェッタは、陽気なイタリア人オーナーのお店です。二ヶ領用水は、春には、川沿いに植えられた枝垂桜が満開に。まるで祇園の白川のような美しい眺
横浜を代表する観光スポット、中華街。横浜は、子連れでも利用しやすい街なので大好きなのですが、中華街は子連れで行けるのかがなんとなく不安で、行ったことがありませんでした。実際に行ってみると、意外に見かける赤ちゃん連れやベビーカー族。ただ、休日
横浜中華街の人気の飲茶店菜香新館は、子連れ施設が整った中華レストラン。授乳やオムツ替えの出来るスペースがあります。春節の三連休に利用したためか、12:30には長蛇の列で1時間待ち。和室の個室もあるのですが、土日は予約客で埋まってしまっている
初節句や、初めてのお誕生日など、特別なお祝いのときにぴったりなお店、とうふ屋うかい。個室のお座敷からは、日本庭園を眺められます。特筆すべきは、お料理の美しさ。季節にあった盛り付けで、見ているだけで幸せな気持ちになれます。人気のお店なので、予
小学生の甥っ子と一緒に、2歳の息子もゲレンデデビューをしてきました。日帰りで、佐久スキーガーデンパラダへ。パラダを選んだのは、90パーセントという高い晴天率と、日本唯一の高速道路直結スキー場というキャッチコピーに惹かれたから。実際行ってみる
溝の口にある、チャイニーズレストラン桂林は、窓際の席から電車が眺められる、いわゆるトレインビューのレストラン。男の子ママになって、初めて知った言葉、『トレインビュー』。電車大好きっ子を持つママにとっては、オーシャンビューよりも、
溝の口マルイの4階にある、パティスリーア・ラ・カンパーニュ。ここは、いつ行っても必ずと言っていいほど、乳幼児連れのママをみかけるカフェです。大きなガラス張りの窓や吹き抜けの天井からは自然光が降り注ぎ、まるで中庭にいるよう。店員さ
子連れママ御用達のカフェ、Afternoon Teaティールーム。赤ちゃん連れでも行きやすく、雰囲気もいいので、ついつい入ってしまいます。たまプラーザテラスのアフタヌーンティーのティールームは、レストランフロアでない場所にあるこ
無印良品が運営しているカフェ、Cafe MUJI。玉川高島屋ショッピングセンター マロニエコートの3階に二子玉川店があります。セルフ方式のチェーン店ですが、適度にオシャレで、子連れで利用しやすいお店なので、乳幼児ママをよく見かけ
※2011年7月現在、展望ロビーは東日本大震災による復旧工事のため一般開放を休止しているそうです茨城県県庁の25階には、無料で入れる展望ロビーがあります。展望というからには、何かしらの珍しい景色が見えなくては、と、昔は思っていました。富士山
フラミンゴを見ながらシーフードを食べるという、とっても変わったコンセプトのお店、メヒコ 水戸フラミンゴ館。お店の中に、ガラス張りの温室があり、そこにフラミンゴがいるのですが、その温室が本当に大きい。一瞬、動物園にいるかのような錯
二子玉川高島屋(南館・本館)の裏側に、京都を思わせる風流な一角、柳小路があります。そこに佇む小さなイタリアン、吉右 KICHIU。子連れでは駄目かしら・・・と思いながら、お店の方に聞いてみると、子連れでもOKとのこと。12月の土
目黒区認定子育てカフェ第1号のお店、いいcafe。子育てカフェとは、乳幼児と親が一緒に食事できるカフェのこと。保育園に併設されたお店なので、保育園と同じメニューを食べることが出来ます。席が少ないので、予約が必須。ランチタイムは、(1)11:
二子玉川 BUFFET THE VILLA(ブッフェ ザ ヴィラ)
玉川高島屋SCのガーデンアイランド2階にあるBUFFET THE VILLA(ブッフェ ザ ヴィラ)。二子玉川は、子連れファミリーがとっても多い街ですが、ここはほとんど子連れ?と思うくらい、ファミリーでいっぱい。それもそのはず、とってもコス
子連れお出かけの王道ともいえる場所、千葉のマザー牧場。小さい子向けの施設が充実している印象を受けました。1:羊の大行進。迫力があり、息子は思わず真顔に。羊たちが走り抜けた後には、糞がいっぱい・・・。2:大行進のあとは、柵の中で、羊と自由に触
子連れ施設が充実している海ほたるパーキングエリア。オムツ替えや授乳に困らないのはもちろん、小学生以下の子を対象としたキッズプレイルームがあります。左:マットの積み木。息子はこれが大好きです。靴を脱いで遊べるので、ハイハイやヨチヨ
昨今は、飲食店代わりにカラオケ店を使うママが増えているそうですね。キッズルームのあるカラオケ店、ビッグエコー常陸大宮店に行ってみて、納得しました!ママ同士や家族で行けば授乳も気にならないし、子供はキッズルームで遊んでいられるし、
世界一をとったネストビールで有名になった木内酒造。茨城では、ちょっとした観光スポットにもなりつつあります。その酒造が営んでいるのが、蔵+蕎麦 な嘉屋 (なかや)。古い蔵を改修したお店で、とても雰囲気のあるお蕎麦屋さんです。平日の
紅葉見物の観光客が殺到しないのが、とても不思議なのです。茨城県立歴史館にある、銀杏並木。はらはらと、小さい鳥の形の葉が降ってきて、一面が金色に染まる様子は、思わずため息が出てしまうほど。広い芝生にはベンチもあり、ピクニックを楽しむ人の姿も。
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