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自分だけのお魚図鑑 http://gyotaku.seesaa.net/

釣った魚で自分だけのお魚図鑑を作っています。瀬戸内海の福山・尾道界隈で釣れるお魚です。

ガンさん
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住所
府中市
出身
広島県
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2010/06/17

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  • アイブリ

    スズキ目 アジ科 アイブリ属 アイブリ (合鰤) 学名 Seriolina nigrofasciata 捕獲地 島根県沖の日本海 水深25m 捕獲方法 タイラバ 成長すると50cm前後になり、最大では70cmに達する。 こちらは20cm程度の若魚。 ,熱帯〜亜熱帯に広く分布し、本州でも…

  • ワカサギ

    キュウリウオ目 キュウリウオ科 ワカサギ属 ワカサギ (公魚、若細魚) 学名 Hypomesus nipponensis 成魚でも体長15cm程度の小さな魚。 水質悪化や低水温、塩分に対しても適応力がある。 産卵期は冬から春にかけてで、寿命は概ね1年とされる。 河川や湖…

  • オキアジ

    スズキ目 アジ科 オキアジ属 オキアジ (沖鰺) 学名 Uraspis helvola (Forster, 1775) 捕獲地 島根県沖の日本海 水深42m 捕獲方法 サビキ仕掛け (チョクリ) アジ科なので尾鰭に近い側線に稜鱗 (ぜんご・ぜいご) がある。 体長は40cmほどになる。 …

  • タツナミガイ

    アメフラシ科 タツナミガイ属 タツナミガイ (立波貝) 学名 Dolabella auricularia 捕獲地 島根県大田市 カイの名が付くが貝ではなく、アメフラシの仲間で皮が硬くて体長は20〜25cmほどの大型になる。 体の表面には小さな突起が多数ある。 夜行性で触ったりす…

  • ヨシノゴチ

    スズキ目 カサゴ亜目 コチ科 コチ属 ヨシノゴチ 学名 Platycephalus sp.1 捕獲地 愛媛県上島町 弓削島沖 水深30m 釣法 タイラバ Platycephalus sp.1はコチの一種と言うことで、学名は与えられてなく、現在研究中の魚種の様です。 マゴチに類似して…

  • コイ (鯉)

    コイ目 コイ科 コイ属 コイ (鯉) 学名 Cyprinus carpio フナ (鮒) に似ているが、口角に一対の口ひげがあるのが特徴。 黒色のコイをマゴイ (真鯉) それ以外の色がついたコイをヒゴイ (緋鯉) と呼ぶ。 英名は carp (カープ) また、体高が低い野生のコイをノゴ…

  • アユ (鮎)

    キュウリウオ目 アユ科 アユ属 アユ (鮎、香魚) 学名 Plecoglossus altivelis altivelis (Temminck and Schlegel, 1846) 春先に海から川へ遡上し、秋には産卵のため河口へ下り、これを落ち鮎と呼ぶ。 落ち鮎の雄 (オス) は婚姻色が強く表れ、身は痩せ細っ…

  • スナエソ

    普段よく釣れるマエソやトカゲエソとは何か違っていて、それらと比べると横幅が広い気がするし、やや赤っぽい。 おそらくスナエソだと思います。 …

  • イラ

    スズキ目 ベラ科 イラ属 イラ (伊良、苛魚) 学名: Choerodon azurio 捕獲地: 日本海 島根県沖 水深60m 捕獲方法:タイラバ 食味:★★★☆☆ 同じベラ科のテンスに似ているが、胸鰭から背鰭にかけて斜めの褐色の帯があるので区別で…

  • チチブ

    船を係留している港内で泳いでたいのを網で掬いました。 小さな魚だったので何かの稚魚かと思ったけど、良く見たら腹鰭が吸盤のような形だったのでハゼ科の魚で、おそらくチチブ、もしくはヌマチチブだと思います。 どちらか見分けが出来ぬままリリースしてしまったりで、とりあえず「チ…

  • カメノテ

    甲殻類 完胸目 ミョウガガイ科 カメノテ カメノテ(亀の手) 学名:Capitulum mitella 亀の手の様な形をしていて岩の隙間などに密着して群生する。 潮が満ちると爪状の殻を開き、中から蔓脚を出してプランクトンを捕食する。 別名 タカノツメ、セイ貝、セイ…

  • シラウオ

    サケ目 キュウリウオ目 シラウオ科 シラウオ属 シラウオ (白魚) 学名 Salangichthys microdon 汽水域に生息し、細長い半透明の小魚で死ぬと乳白色になる。 水揚げする時にほとんどが死んでしまうので、市場に出回るのは冷凍品ばかり。 ハゼ科のシロウオ (素魚) と混同されやす…

  • ヤリイカ

    ヤリイカ科 ヤリイカ属 ヤリイカ (槍烏賊) 学名 Heterololigo bleekeri 形が槍の穂先の様に細長いのでヤリイカと呼ばれ、胴長は40cm前後になる。 冬から早春に産卵のため沿岸へやって来るので岸からでも釣れる。 ケンサキイカに似ているが触腕が細いので見分けが出…

  • アカヤガラ

    トゲウオ目 ヤガラ科 ヤガラ属 アカヤガラ (赤矢柄) 学名 Fistularia petimba 捕獲地 島根県沖の日本海 水深50m 口がストロー上に伸び、胴も細長く体長は2m前後になる。 胴体は赤味を帯び、尾鰭の中央から軟条が糸状に伸びる。 釣り上げる時、時折り上に向か…

  • アカハタ

    スズキ目 ハタ科 マハタ属 アカハタ 学名 Epinephelus fasciatus (Forsskål, 1775) 捕獲地 島根県沖の日本海 背鰭の先端が黒いのが特徴。 全体的に赤っぽく、体側に5本位の横縞がある。釣り上げた時はそれが鮮明だったけど死ぬと薄れた。 体長は30cm前後…

  • ハコフグ

    フグ目 ハコフグ科 ハコフグ属 ハコフグ (箱河豚) 学名 捕獲地 島根県沖の日本海 皮膚に骨板が発達して甲羅の様に固く、箱状になっている。 ハコフグ科の魚はフグ毒 (テトロドトキシン) は有しないとされるが、パリトキシンに似た毒性物質を体内に蓄積しているこ…

  • カンパチ

    スズキ目 アジ科 ブリ属 カンパチ (間八・勘八) 学名 Seriola dumerili 捕獲地 島根県沖水深38mの日本海 正面から見たら頭部に漢字の「八」の様な筋が入るのでカンパチと呼ばれる。 成魚は1m前後で最大190cm、80kgの記録があるとか。 こちらはシロイカ釣りをして…

  • マハタモドキ

    スズキ目 ハタ科 マハタ属 マハタモドキ (真羽太擬) 学名 Hyporthodus octofasciatus (Griffin, 1926) 捕獲地 日本海 (島根県沖) 捕獲方法 スロージギング サイズ 40cm位 マハタとマハタモドキの見分けがよくわからず、釣った画像を後で見ていたら前に…

  • ワニエソ

    ヒメ目 エソ科 マエソ属 ワニエソ(鰐鱛) 学名 Saurida wanieso 捕獲地 島根県沖の日本海 エソには色んな種類があるけど、どれも似てるので見分けがしにくく、 口は大きく、歯は鋭い。

  • トビエイ

    トビエイ目 トビエイ科 トビエイ属 トビエイ 学名 Myliobatis tobijei 捕獲地 島根県沖の日本海 胴体は菱形で斑紋は無い。 釣り上げた時にジャンプすることがあるので飛鱏かと思ったら、鳥のトンビに似ていて体色も鳶色 (赤暗い茶褐色) なので漢字では 「鳶…

  • サクラダイ

    スズキ目 ハタ科 サクラダイ属 サクラダイ 学名 捕獲地 島根県沖の日本海 釣法 サビキ仕掛け 体側に白い斑点、背鰭の真中と尾鰭の両端が糸状に延びるのが特徴。 成長するに従い雌から雄に性転換し、雌はオレンジ色の体色で背鰭の真中に黒い斑点がある。雄はその…

  • マトウダイ

    マトウダイ目 マトウダイ科 マトウダイ属 学名 Zeus faber 捕獲地 島根県沖の日本海 水深70m 釣法 スロージグ 名の由来は、胴体の中央に的の様な黒い斑点があるので「的鯛」から来たと言う説や、捕食する時に口が伸びて馬面になるので「馬頭鯛」だと言う説があ…

  • ヒラ

    瀬戸内海や有明海ではよく獲れるらしいけど、釣ではなかなかお目にかからない珍魚。 魚体はママカリ (サッパ) に似ているけどサイズが異常にデカイ! これはタイラバで釣れ、サイズは50cm位でした。 最大で70cm位になるとか? 最初は力強くよく引くけど、途中から力がなくなりス…

  • タイノエ

    等脚目 ウオノエ科 タイノエ (鯛の餌) 学名 Rhexanella verrucosa マダイの口の中に寄生する生物でダンゴムシやフナムシの仲間。

  • コイチ

    スズキ目 ニベ科 ニベ属 コイチ 学名 Nibea albiflora (Richardson) 釣り上げると「グーグー」と音を出し、魚体もグチ (イシモチ) に似ているがエラ蓋の上部に黒い斑紋が無いのでグチではないことは容易に判る。 普通はここで「ニベ」と間違えるが、よく見ると腹鰭、…

  • オイカワ

    コイ目 コイ科 ハス属 オイカワ (追河) 学名 Opsariichthys platypus 銀白色で平たい体型で、大きくなると淡いピンクの縞模様がつく。 雌より雄の方が大きい。 雄は成長すると尻鰭が大きく発達し、繁殖期になると口の周りが黒っぽくなり、体側には赤、青、緑の…

  • サワラ

    スズキ目 サバ科 サワラ属 サワラ (鰆) 学名 Scomberomorus niphonius 捕獲地 岡山県笠岡沖 体型はスマートで狭い腹から狭腹 (さわら) と呼ばれた言う説がある。 成長すると呼び名が変わる出世魚で、小さなものはサゴシ、60cm以上になるとサワラ呼ばれる。大き…

  • ハマダツ

    細長くてサヨリかダツに似たお魚を捕獲したので調べてみました。 細長い口は、上あごと下あごが同じくらいの長さなのでサヨリ科のお魚ではない様です。 また、エラ…

  • ブドウイカ

    ツツイカ目 ヤリイカ科 ケンサキイカ属 ブドウイカ 学名 Loligo edulis budo ケンサキイカの亜種とされており、ケンサキイカほど大きくならず胴長は30cm位まで 胴は丸みを帯びてずんくりしていて、太って…

  • サッパヤドリムシ

    ウオノエ科の甲殻類 サッパヤドリムシ 学名 Anilocra clupei Williams & Williams,1986 サッパ (ママカリ) の頭の後ろ側にくっ付いて体液を吸う寄生虫。 人間には無害で、寄生されたサッパを食べても問題はない。

  • ヨツメコブシ

    コブシガニ科 コブシガニ属 ヨツメコブシ 学名 Leucosia unidentata 捕獲地 島根県沖の日本海 釣りから帰ってクーラーの中からこんなカニが出て来ました。 おそらく魚がこのカニを食っ後にその魚を釣り上げたのでしょう。 甲羅に丸くて濃い斑紋が4…

  • キダイ

    スズキ目 タイ科 キダイ属 キダイ (黄鯛) 学名 Dentex tumifrons 捕獲地 島根県沖の日本海 全体的には赤っぽく見えるが、

  • どんこ

    スズキ目 ハゼ亜目 ドンコ科 ドンコ属 ドンコ 学名 Odontobutis obscura 河川や池、用水路などで一生を過ごす淡水魚。 夜行性で小魚やエビなどを捕食する。 体長は25cm位まで成長し食用にもなる。

  • ウルメイワシ

    ニシン目 ニシン科 ウルメイワシ属 ウルメイワシ (潤目鰯) 学名 : Etrumeus teres 捕獲地 : 愛媛県今治沖 目が大きくて潤んでいるように見えることからウルメイワシと呼ばれる。 傷みが早いので丸干しや目刺しなどの干物に加工されることが多いいが、新鮮なうちに刺…

  • イトヨリダイ

    スズキ目 イトヨリダイ科 イトヨリダイ属 イトヨリダイ (糸撚鯛) 学名 : Nemipterus virgatus 捕獲地 : 島根県沖の日本海 尾びれの上端が糸状に長く伸び、糸を撚るように揺らして泳ぐことから、イトヨリという名前が付いた様です。 同属のソコイトヨリに似るが判別方法…

  • ソコイトヨリ

    スズキ目 イトヨリダイ科 イトヨリダイ属 ソコイトヨリ 学名: 捕獲地:島根県沖の日本海 イトヨリダイに似ているが、頭部の後ろに赤い斑紋がなく腹の下側が黄色いのが特徴。 尾びれの上端が長く、糸を撚るように揺らして泳ぐことから、イトヨリという名前が付い…

  • チダイ

    スズキ目 タイ科 チダイ属 チダイ (血鯛) 学名 Pagrus major 捕獲地 山口県柳井市平郡島沖 生息域は10m〜60mの岩礁域や砂礫帯。 真鯛とよく似るが、成魚で40cmほどで真鯛よりは小型。 マダイとチダイの違いは、 チダイは、エラ蓋の縁が血がにじんだように赤い。 マダイ…

  • ムギツク

    コイ科 ムギツク属 ムギツク (麦突) 学名 Pungtungia herzi 川で稚魚を網ですくって来て水槽で飼ってたらだいぶ大きく生育しました。 体長ぱ10〜15 cmくらいになるみたいです。 口から尾鰭にかけて太く…

  • シャコ

    甲殻類 軟甲綱 トゲエビ亜綱 口脚目シャコ科 シャコ (蝦蛄、青龍蝦) 学名 Oratosquilla oratoria ハゼ釣りをしていたら釣れました。 内湾の泥底や砂泥底に生息。 肉食性でゴカイなどの多毛類や貝類を捕食する。 昔はよく、塩茹でにしてそのまま食べていましたが漁獲量が減った…

  • キチヌ

    スズキ目 タイ科 クロダイ属 キチヌ (黄茅渟) 学名 Acanthopagrus latus 内湾の汽水域などに生息。 クロダイ (チヌ) に似るが、体色はクロダイよりも白っぽく頭部が小さい。 腹鰭や臀鰭、および尾鰭の下側が黄色のでキビレチヌと呼ばれる。

  • タカベ

    スズキ目 タカベ科 タカベ属 タカベ (鰖) 学名 Labracoglossa argentiventris 捕獲地 島根県沖の日本海 釣り上げた時は、背中が青く黄色い帯も鮮やかで熱帯魚みたいだったんだけど・・・ 口は小さく下アゴは上アゴよりやや前方に出ている。 サイズは20cm前後の小型な魚だけど、小さ…

  • アメフラシ

    アメフラシ目 アメフラシ科 アメフラシ属 アメフラシ (雨降・雨虎) 学名 Aplysia kurodai 捕獲地 島根県大田市 頭に角の様な大きな触角があり、触ったりして刺激すると紫色の液を出す。 茹でて食用にする地域もある。 また、地域によってはアメフラシをウミウシと呼んでる所もある。

  • トビウオ

    トビウオはダツ目トビウオ科に属する魚の総称で世界に50種ほどあると言われる。 これは厳密な種類はわかりませんが、日本海でシロイカ釣りをしていたら集魚灯に沢山集まり、そをタモで掬ったものです。 英語では Flying fish …

  • ホソウミエラ

    刺胞動物門 ウミエラ目 ヤナギウミエラ科 ホソウミエラ 学名 Scytalium sprendens 鞭 (ムチ) の様な形状で、黒っぽい下半分を潮流に流されない様に海底に突き刺して、上部には白っぽいポリプが並ぴプランクトンを…

  • アカオニナマコ

    ナマコ目 シカクナマコ科 シカクナマコ属 アカオニナマコ (赤鬼海鼠) 学名 Stichopus ohshimae 捕獲地 広島県江田島市 ナマコの中では大型種で、断面がやや角っぽい。 イボ状の突起が腹面以外に沢山散らばっている。 また、全身に小さな斑点がある。<…

  • ハボウキガイ

    ウグイスガイ目 ハボウキガイ科 ハボウキガイ (羽箒貝) 学名 Pinna bicolor Gmelin 採取地 広島県福山市松永湾 浅瀬の砂泥底に貝殻の尖った方を突き立てた状態で生息している。 タイラギに似ているがそれよりも細長い。 貝柱やヒモ、水管などを食用とするが貝…

  • ショウサイフグ

    フグ目 フグ科 トラフグ属 ショウサイフグ (潮際河豚) 学名 Takifugu snyderi コモンフグに似るが体はツルツルしており、白い斑紋は細やか。 目の下まで斑紋があるのでナシフグとは区別できる。 卵巣や肝臓は猛毒。皮膚と腸は強毒、身や白子は弱毒〜無毒とされて…

  • アミメハギ

    フグ目 カワハギ科 アミメハギ属 アミメハギ (綱目剥) 学名 Rudarius ercodes Jordan and Fowler 体長は成魚でも7〜8cmの小型の魚。 カワハギの仲間で沿岸の岩礁や流れ藻などについて生息。 生息場所によって体色が変化する。

  • アイゴ

    スズキ目 ニザダイ亜目 アイゴ科 アイゴ属 アイゴ (藍子) 学名 Siganus fuscescens 食味 ★★☆☆☆ 捕獲場所 広島県尾道市 木の葉型をした扁平な魚で、体色は変えることがある 釣り上げると、警戒色なのか鮮やかな斑模…

  • アイナメ

    釣り場 / 瀬戸内海の福山沖、釣り方 / 投げ釣り 餌 / 本虫、体長 / 36cm 釣り場 / 日本海の島根県沖、釣り方 / インチク、体長 / 34cm カ…

  • アオゴカイ

    環形動物門 多毛綱 サシバゴカイ目 ゴカイ科 アオゴカイ 学名 Perinereis aibuhitensis ゴカイの仲間で、アオイソメ、アオムシとも呼ばれる また、韓国から多く輸入されるためチョウセンゴカイとも言う。今では殆んどか中国から輸入されている。 価格が安くて入手が容易…

  • アオハタ

    スズキ目 ハタ科 アオハタ (青羽太) 学名 : Epinephelus awoara 捕獲地 : 島根県沖日本海 水深65m 体長 : 42cm 釣法 : タイラバ ハタ科の魚の中ではやや小型種で最大でも60cm程度。 体に暗色の太い縞模様が5本あり、尾びれなどの先端が黄色い。 …

  • アオリイカ

    頭足綱 ツツイカ目 ジンドウイカ科 アオリイカ属 アオリイカ 学名 Sepioteuthis lessoniana 食味 ★★★★★ 捕獲場所 愛媛県越智郡上島町弓削佐島 捕獲方法 餌木釣り (エギング) 体型はコウイカに似るが、アオリイカは甲を持たな…

  • アカイソメ

    アカイソメは正式な名称ではなく、アオイソメ (青虫) の赤いヤツみたいで、ネットで調べてみたら人工的に交配したらしいです 赤虫、スーパー赤虫など名でも売られています 青虫よりも大きめで元気が良かったので…

  • アカエイ

    軟骨魚綱 板鰓亜綱 エイ目 アカエイ科 アカエイ属 アカエイ 学名 Dasyatis akajei 食味 ★★★☆☆ 捕獲場所 広島県…

  • アカエビ

    釣り餌店で「海エビ」として売られているクルマエビ科の小型のエビ よく似たトラエビ、キシエビ、サルエビなど一緒に底引き網で捕獲される 食用にもなるが、生きたものはアコウ (キジハタ) やマダイ釣りなどの餌として使われる

  • アカカマス

    スズキ目 カマス科 カマス属 アカカマス (赤魳) 学名 Sphyraena pinguis 捕獲地 岡山県笠岡沖 ヤマトカマスに比べ大型で50cm以上になる。 どらも良く似ており見分け方は、アカカマスは腹ビレが背ビレよりも前方にあるのに対しヤマトカマスは腹ビレと背ビレがほ…

  • アカササノハベラ

    スズキ目 ベラ科 ササノハベラ属 アカササノハベラ 学名 Pseudolabrus eoethinus 補各地 日本海 島根県沖 ホシササノハベラよりやや沖合いの岩礁に生息。 体色は赤みか強い。 目の下から胸鰭に…

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