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今日の風の色は https://blog.goo.ne.jp/telle-la-belle

日々過ごしている時間の中で感じた事を書いていきます。

30代、独身。恋人なし。 でも好きなものがあって、楽しい事もある。 肩肘を張って生きていく程元気はないけど。 生きたいように生きていこうとやっと思えた。 迷いながら歩いていく。

miyabi
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2010/06/18

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  • 四方山話

    触れてほしくない箇所、というものが誰でもある。悪気もなくそこをグリグリとまさぐったり、がさつに触ってくる輩がいる。そういうことが平気でできるのは、痛みを知らないから。大きな苦労をせずに育った人や、経験が無い人に多い。無知は、罪だ。四方山話

  • 天中殺が過ぎて今

    天中殺って、本当にしんどかった。頭を低くしてやり過ごそうとしても、そうさせない何かが来るというか。嫌な事がこれでもかって来て、それらの対処法を行っても今まで通りにはいかなくてどうしていいかわからない。そんな感じ。たくさんのものを失いました。過ぎれてみれば、「失くしてもよかったもの」たちだったんだけど、失くす最中は、やっぱり苦しかった。そんなしんどい時でも、手に残っていたもの(失わずにいたもの)が今もまだ必要なものたちなんだろうね。それが今度の天中殺の時に残っているかは分からない所が恐ろしい。命がなくなることだってあり得るもの。この世から必要ないってこと?それだったら仕方ないか~。ってその時に思えたらいいのですが。まぁ一息つけそうだなって思ったら。今度は既に大運天中殺に突入していたことが判明。それが終わるのが、な...天中殺が過ぎて今

  • ここを開設して6年経っていました

    そして放置して1年半以上過ぎていました。最初は色に拘って書いていましたが…最初だけでした。また、もうちょっとしたらちょっとずつでも、色にちなんだ事を書いていこうと思っています。ここを開設して、ランキング参加も試みて、同じものが好きな人達と交流出来たらいいなと考えていましたが、私がのんびりぼんやりしているせいか、私と違った考えの違う思いでいる人達との考え方の違いや接し方に気づくのが遅くて、嫌な事もありました。もちろん、終始優しい人たちもいました。だけど、ここから一旦離れる必要を感じて、しばらくここを訪れないようにしていました。でも、もう大丈夫そうです。また書いていこうと思います。よろしくお願いいたします。ここを開設して6年経っていました

  • 天中殺の過ごし方を調べてみた

    今年から来年にかけて天中殺(空亡)という時期に入っていると言われたのが今年の早春だった。四柱推命ね。六星占術だと「大殺界」、ゼロ学でも同じどん底の時期である「0地点」。東洋の古来から伝わる英知が揃って「今年から底だよ」とおっしゃっておられる。12年前・・・私が20代のお姉さんの頃で・・・あぁ、確かに色々あったけど。その2年前くらいがとっても大変だったので、12年前はその後片付けと再構築だったから大変だとは・・・思ってたのか?忘れてしもうた。しかし今は働き盛りの体力が落ちてきている中年。おまけに傷つきやすい。ちょっとの衝撃で凹むくらい弱ってきた。擦り傷切り傷が頼んでもいないのにいつまでも「忘れないで」と居座りやがるようになった。傷ついたら中々治らない私は、来ている天中殺とどう向き合うか調べた、調べてやったよ中村君...天中殺の過ごし方を調べてみた

  • 綺麗って何?

    綺麗ってなんだ?よくわからん。個人の感性によるものだから。まぁ、汚いってよりはずっといいけど。突き詰めると、それは才能になるので、芸能界での活躍を期待しますってことになる・・・かもしれないけど。「綺麗でいること」にこだわってすごい方向へいくのも大変そうだし。綺麗になりたいって事をおもっているのではなく。若さというものが、一日一日と無くなっていく。重力に従順になっていく肉体を見ていく中で、疑問が出ただけ。「生き様なのよ」とかいう言葉では全然納得できないので、多分哲学的に考えて出た答えの方が納得できそうな気がするけども、何せ学がないので答えが出ない。しかし哲学というのは豊かさの象徴だとつくづく思う。綺麗って何?

  • 思いを捨てられないなら、辛いまま抱え続けたら いい

    そんな一文を思い出した。忘れたくても忘れられない、諦めようとしたら涙が止まらない、それでもそれを思う気持ちが無くならないのならばそうするしかないんだろう。いつの日か、それを持っていた事を忘れるまで。そうやって、誰もが何がしかの思いを持ち続けて生きているんだろう。仕事だったり、恋愛だったり、家族だったり、友達だったり・・・その関係性の中で起きた、簡単に割り切れない強い思いを。一個?数え切れない程の数?人って、そんなに抱えられないように脳が調整かけてくれるから精々数個かな。どういうことであれ、自分自身にその思いを「持っていていいんだ」と、許可するだけでも生きやすくなる気がする。持っていていい。自分がそれを持っていない事に気づくまで。死ぬまで持っていてもいい。自分が抱えていたかったものだから。持っていていいんだよ。思いを捨てられないなら、辛いまま抱え続けたらいい

  • こんな私でも

    こんな私でも、誰かの力になれる場所があるのだろうか。色んな人に親切にされた事を、また誰かにお返し出来るチャンスは来るのだろうか。この頃、そう思う機会が増えた。ずっと一人でやってきたと思っていたことでさえ、色んな形での支援があったようで。私は何を見てきたのだろうか。「お役立ち」という言葉がある。それを多用する人で、本気でそう思って動いている人をそんなに見たことがないが、この言葉はとてもいい言葉。近々、新しい場所へ行くことになった。意識せずとも、そこで「お役立ち」出来る動きが出来るように。私頑張ってみる。こんな私でも

  • 陽はまた昇る

    そうは分かっていても、昇るところが目に入るまでは不安になるときもある。それが・・・性分なのかな。今、夜中。真っ暗で何も見えない。どこに居るのかも定かじゃない。もうすぐしたら、夜明けが来ると信じよう。色々怖いと思うことはあるけれど、それも笑って話せる日が来るように。誠実に暮らそう。そうする。陽はまた昇る

  • 長かった。

    もうすぐ、折り返し地点に届きます。バタバタ・・・ドタドタ・・・やっていたら、こんな年齢になっていました。後どのくらい生きていられるのかなと考えても分かりません。当たり前か。振り返ると、奇声を上げて布団に潜り込みたくなるような事ばかりが思い出されます。恥をかくことに一生懸命になっているのかと思う程です。折り返し地点に届いたら、いよいよ本番です。何しようかな。旅行もしたいな。てか旅行したい。と、いう訳で旅行資金を貯める。折り返し地点までの目標です。長かった。

  • 信じるものは、一つである必要もない

    世界も、一つじゃない。あれもこれも信じてもいいじゃない。どれもそれも信じなくてもいい。いつだって、自由なのだから。いつでも、責任と隣り合わせで享受すればそれでいい。よく見失う。見るのは、信じるのは、ついつい一つだったりして。自由なのだと、知っているはずなのにどうして窮屈な方へ行きたがるんだろう。信じるものは、一つである必要もない

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