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2010/06/13

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  • マクロとミクロの世界

    (写真:橘谷エルナン) 不思議なビジョンが始まり、まずはマクロの世界を見ることが出来ました。自分の意思(魂?)が身体から離れて行く感覚をを感じ、まず見えたのは…

  • 蝶々の産卵

    初めて蝶々が産卵している姿を妻が写真撮りましたので、紹介したいと思います。農園を購入してから8年経とうとしていますが、動物が産卵している姿を見たのは初めてです〓〓。 (写真:伊藤…

  • Copal

    ペルーのシャーマニズム界では砂漠、アンデス、アマゾン地帯を問わず、場や空間を清めるために乾燥芳香植物を焚いています。各地帯で使われる植物は変わりますが、どこ行っても共通に使われているのはPalo Santo(パロ・サント、学名:Bursera graveolens)とCopal(コパル、カンラン科ブルセラ属)があげられると思います。インターネットで情報収集していたら、両植物は同じブルセラ属であることに気がつきました。きっと偶然…

  • ミミズ堆肥

    農園の土壌が回復し始めたお陰で、ミミズも増え、堆肥(コンポスト)が見られる様になりました。ミミズ堆肥とは、生ゴミをミミズに食べさせ、貯まった糞や尿を堆肥や液肥(堆肥箱を使用した場合)として利用することができ、臭いが出ないのが特徴です。更に熟成する必要がなく、植物の根を傷つけることもありません。

  • Jergon Sacha

    以前、毒蛇のヘルゴン(学名:Bothrops atrox)について書いたとき、伝統的に解毒に用いられている「ヘルゴン・サチャ(学名:Dracontium loretense、Dracontium peruvianum、Dracontium spruceanum Schottなど)も紹介しましたが、地中に成長する芋の写真がありませんでした。自分の写真のデータベースを見ているうちに、何枚か見つかりましたので…

  • ジャック・フルーツ試作

    数日前にジャックフルーツ(ペルーやブラジルではジャカと呼ばれています)を紹介しましたが、今回は料理専門家の按田さんと試した料理を紹介したいと思います。

  • Ahuihua

    Kizuna農園が回復し出してから、訪れてくれる動物の数は圧倒的に増えてきました。農園の周りは牧草地だったり、キャッサバ芋の単作農業だったりするので、餌を探しに:猿、狐、ハゲタカ、鷲、梟、アルマジロ、カワウソ、蛇、蝶々、蛾などなど。 今回は今年初めて巨大な蝶々の幼虫を見つけました。他の植物農園で以前見たことがありましたが、Kizuna農園で見るのは初めてです。この幼虫はアマゾンではAhuihua(アウイワ、学名…

  • Jergon

    先月、雨の日に猛毒蛇Jergon(ヘルゴン、学名:Bothrops atrox)がKIZUNA農園のキッチンの入り口付近で発見しました。アマゾンの有毒蛇は基本的に夜行性で、サイズは小さめで目立たないため危険だとされています。アマゾンでは特に子供たちに夕方6時以降は森を出歩かないことを注意すると共に、住居付近の落葉や雑草を綺麗に掃除し、有毒動物を発見しやすくしています。どうしても、暗くなってから森に行く場合は、強…

  • ジャックフルーツ

    ジャックフルーツ(学名:Artocarpus heterophyllus)は日本でハラミツ(波羅蜜)、ペルーでは「ジャカ」と呼ばれ、クワ科パンノキ属の常緑高木です。東南アジア、南アジア、アフリカ、ブラジルで果樹などとして栽培されており、原産はインドからバングラデシュと考えられています。ペルーにはブラジルから入って来たと言われています。今回のブログで紹介するジャックフルーツは日系人農家…

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