かんのんさまのみはたがあおいそらにはばたくようにいのりやねがいがみほとけにとどきますように
なつばてぎみのあなた休日の昼下がりはほっこりゆったりのんきにうたたねしてください
勢い余ってゼッケンが飛び出たぁーー!
天気が良かったので風に誘われて麓の田舎道を歩きました。秋の野に風がくれた贈り物
やみのなかにもはなはさいているようたがうことなくおそれることなくしんしなきもちでそっとこころのめでみつめてごらん
花咲き花舞い花揚がれ花散り花巻き花流れ花に悦び 花に憂う
さくはなもさかせるはなもさくらはなさくやこころにさくらさかせて
今は少しほころぶ花もほころぶ顔も心の隅に明日は少しほころぶ花もほころぶ顔も表に出せれば…
たくさんのこころにはながさきますように…
よく見てごらん?あなただけが答えじゃなくて色んな答えがあるんだよ答えはあっても摩訶不思議…
ぐりこちよこれいとぱいなつぷるじゃんけんぽんあいこでしょきみがかってもぼくがかってもうらみっこなしね
きみはきみしかみえなくってぼくはぼくしかみえなくってきみはぼくがみえなくってぼくはきみがみえなくってでもねいつかきづいてどこかでつながってわかりあえればいいね
しずむ陽もいつかはのぼる陽
秋の煌めく光の中にあなたの姿を見出す木漏れ日の輝く光の先にあたたかくそれでいて凛としたやさしさが伝わってくる短い季節を人を慈しみ、思いやる慈愛に満ちたあなたの心を忘れないだろう
秋の日の散歩道黄金に輝くその葉は蝶の様に舞い降りて私の目を青空へと誘いその美しさを心に刻んでくれた
先日、300円で買ったpanasonicFZ−1お月さま ススキがまねて 弧をえがく
そう…遠い昔小学六年生の秋運動会の花形であるクラス対抗リレー選手の一人が怪我で出れず次点の私が代わりに出場声援の中バトンを落とした苦い思い出が甦る子供と言うものは時に正直で残酷あの時の味方は先生だけだったなぁ…
見上げる空に秋を感じる風の香りや空の色街の灯りや虫の声人それぞれの感じ方あなたはいつ秋を感じました?
山寺のゆるやかな坂道をゆっくりゆっくり登って行く初秋の日差しが眩しいが山風が心地よい参道ですれ違う参拝者の顔は誰もが和やかで何処となく道に佇むお地蔵様の顔に似ているきっと誰もが自然と穏やかな気持ちになるのだろうそう言う私の顔も和
懐かしい記憶の一片を思い浮かべた山を駈け虫を追い友と笑った子供の頃…オオミズアオの青白さが眩しくって不思議で時も止まり瞬きも忘れていつまでも見ていた谷風が吹き突然、飛び立ったオオミズアオが天使のように見えた
夜はいろんな事が交わりあっていろんな事が重なりあっていろんな事が混ざりあってでも朝はいつもシンプルでいたい・・・
ことしもきみにあいにきましたこもれびのひかりとせみのこえとゆうだちのにおいあのころのかわることのないきみとのおもいでをむかえに…
休日の昼寝の目覚めは空青くのび行く雲で二度寝したいな…
げんきですか〜いろいろあるけどえがおをわすれないでね〜
みぎにうろうろひだりにくねくねまっすぐぴんといきたいけれどよこにのびてもうえにはのびずこれもじんせいあれもじんせいじぶんにあったいきかたをあせらずおごらずのんびりいこうよ
いっぱいに広げた手でいっぱいの幸せを掴もういっぱいに受けた光でいっぱいの勇気を示そういっぱいに溢れた心でいっぱいの愛を捧げよう
輝く瓦の向こうに大きな空が広がってる移り行く雲影はゆっくりと瓦に溶け込み見る者を飽きさせない木々は葉を広げて日差しを遮っり私の憩いを造ってくれる夏の日のラジオとイエイツと古いカメラ緩やかな懐かしい時が流れゆく・・・
コロコロコロ坂道転がりコロコロコロ光が当たってキラキラキラ小さな50円キラキラキラくるりと回って僕の手に
ひまわりのキモチ?空は遠く陽は広く風は清く梅雨の晴れ間は気持ちがいいね
夜の帳が降りる頃遊園地に光と影のショーが始まる月影もなく通りのネオンが瞬く間魔法使いが舞い降りて素敵な魔法があなたに降り注ぐように…
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