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  • 歴代最多得票エフフォーリアが有馬記念で世代交代を告げる勝利

    中山競馬場11Rで行われた芝2500mのG1、第66回有馬記念。モズベッロがスタートで遅れた一方、大外16番枠からタイトルホルダーが好スタート。パンサラッサが予告通りにスンナリと逃げを打ち、タイトルホルダーは2番手に付け、ウインキートスは3番手、ディープボンドは好位、

  • オジュウチョウサンの復活の飛越&クリスチャン3年ぶりの日本の重賞制覇

    【横山武騎手、油断騎乗で騎乗停止に】中山5Rでエフフォーリア半弟のヴァンガーズハートに騎乗。直線で楽々と抜け出し、押し切りシーンをつくるも決勝戦手前で動作を緩め、ルージュエヴァイユに内から差されて鼻差②着。注意義務を怠ったもので1月15、16日の2日間で

  • ドウデゥースが無敗3連勝で、武豊は22度目の正直での朝日杯初制覇

    阪神1R2歳未勝利(ダート1800m)ヴァレーデラルナが勝利し、騎乗した岩田望来は2019年3月のデビューから3年目でJRA通算200勝を達成しました。中山6R2歳新馬(ダート1200m)をスコラーリで勝利した横山武史は、今年5人目で自身初のJRA年間100勝を達成しました。昨年に続いて

  • 国枝厩舎から新たな名牝候補が出現し、ミルコが兄の意地を見せる

    中山競馬場11Rはダート1200mのG3、第14回カペラステークス。モズスーパーフレアが好スタートから逃げ、ダンシングプリンスが2番手に付け、リュウノユキナが好位から追走。前半600m通過32秒8のハイペースで推移し、最後の直線でモズスーパーフレアを交わした単勝3番人気

  • チャンピオンズカップでテーオーケインズが真のダート帝王に

    中京競馬場11Rはダート1800mのG1、第22回チャンピオンズカップ。ダノンファラオがゲート内で暴れましたが、無事に全馬スタート。ソダシが逃げ、インティが2番手に付け、サンライズホープが3番手、カジノフォンテン、アナザートゥルース、テーオーケインズと続き、チュウ

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