ジャパンカップでコントレイルが福永祐一の気迫と涙に導かれ有終の勝利
東京競馬場最終12Rは芝2400mのG1、第41回ジャパンカップ。日本ダービー優勝馬が4頭、外国調教馬が3頭出走してきました。横山武史のアリストテレスと横山典弘のシャドウディーヴァが先手を巡って親子で鍔迫り合いをするも、アリストテレスが逃げ、ワグネリアンが2番手、
今年も阪神競馬場11Rで行われた芝1600mのG1、第38回マイルチャンピオンシップ。ホウオウアマゾンが逃げ、サリオスが2番手、グレナディアガーズが引っ掛かりながら好位、インディチャンプ、シュネルマイスターと続き、中団後ろにダノンザキッドやグランアレグリアが追走。
福島10R・福島2歳Sはウインマーベルが押し切り勝ち。ケガによる長期休養を挟んだ松岡正海騎手は、昨年11月7日にウインキートスで土湯温泉特別を勝って以来、実に1年ぶりの勝利です!#競馬 #keiba #ウインマーベル #松岡正海 https://t.co/INfwC4PZIj— 競馬ラボ (@keibalab)
半年ぶりオーソリティが連覇達成&メイショウの人気薄ハリオが競り勝つ
東京競馬場11Rは芝2500mのハンデG2、第59回アルゼンチン共和国杯。ボスジラが逃げ、アンティシペイトが2番手に続き、オーソリティは4番手。フライライクバードは中団の前、ディアマンミノルは後方2番手からの追走。前半1000m通過は63秒台の超スローペース。4コーナーでア
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