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  • 横山武史の夢をハナ差で砕き、シャフリヤールで福永祐一がダービー連覇のV3

    東京競馬場11Rは牡馬クラシック2冠目の芝2400mのG1、第88回東京優駿(日本ダービー)。2018年生まれ世代7398頭の頂点を決めるレースの1時間余り前から急激な雨が、東京競馬場に降ってきましたが、一瞬の通り雨でした。各馬が揃ったスタートを切る中、早々にレッドジェネシス

  • ソダシが沈むオークスはユーバーレーベンが戴冠

    東京競馬場11Rは牝馬クラシック2冠目、芝2400mのG1、第82回優駿牝馬(オークス)。各馬揃ったスタートから、注目の逃げ争いでステラリアがハナを奪おうとするも、武豊騎乗のクールキャットが結局逃げを打ち、ステラリアが2番手、ククナが3番手。ソダシは道中で引っ掛かる素

  • グランアレグリアが4馬身差の圧勝で古馬マイルG1完全制覇

    東海地区が梅雨入りした中京競馬場は、2R(ダート1900m)でタイスケフェイスが勝利し、鞍上の幸英明はJRA通算1500勝を達成。東京9Rテレ玉杯(芝1800m)で、単勝1番人気のゴルトベルクが差し切って勝利し、鞍上のクリストフ・ルメールはJRA通算1400勝を達成。本日の東京競馬

  • NHKマイルカップは20年ぶりの外国産馬優勝でマル外ダービーの原点回帰

    サトノジェネシスは中117週での勝利。これは1986年以降、JRA2勝クラス以上では、2008年富獄賞(1000万下)を勝ったフラムドパシオンの中113週を上回る最長前走間隔での勝利となりました。1勝クラス以下も含めた最長間隔は、タマビッグホープの500万下勝利時で中144週。 https:/

  • 菊花賞馬ワールドプレミアが復活勝利、福永祐一は春天親子制覇

    阪神2R(ダート1200m)で、向正面でサンマルレジェンドが内側に斜行したため、ジャグリングが触れて転倒し競走中止。サンマルレジェンドが内側に逃避したことが主因と認められ、サンマルレジェンドに平地調教再審査が課せられ、同馬に騎乗していた幸英明は5月15日が騎乗停

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