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花もよう♪ “ちょこっといい旅”しまっしょ! http://yuyuyu817.blog.fc2.com/

主に花〜植物の写真ですが、ミニ旅した時の気ままな写真記録です♪

遠くに出掛けなくても近場の素晴らしい所! 家の周りの散歩コースから〜日帰りミニ旅〜たまにはお泊りの旅もしたい!(これが本音^^*) 行く先々での出会いPhoto〜♪ それは人〜植物〜動物〜♪♪♪ わくわくしながらの楽しいPhoto記録の様なものかな♪♪♪

yufuna♪
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大分市
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大分県
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2010/06/02

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  • フェイジョアの花

    フェイジョアの花 が咲きました!☆ 2023年5月31日撮影 植え付けしたのが3月です。葉っぱが落ちたりしてちょっと心配してたのですが根付いているようでほっとしました。フェイジョアの花を初めて見たのは大神ファームでした。もう何年前になるかしら~バラの鑑賞に出掛けた時だったと思います。引き込まれるように見入って綺麗だな~と感動したものです。大神フ...

  • 「また次の春へ」 重松清著

    「また次の春へ」 重松清著 扶桑社 2013年3月20日初版第1刷発行冬を越えたあとに待つ春を、また思う。次の春も、また次の春も、おだやかな暖かい日がつづくといい。「また次の春へ」より終わりから、始まる。厄災で断ち切られたもの、それでもまた巡り来るもの。喪失の悲しみと、再生への祈りを描く、7つの小さな物語。 1 トン汁 小学3年生、母を亡くした夜に父がつくってくれた“わが家

  • 「十字架」 重松清著

    「十字架」 重松清著 講談社 2009年12月14日第1刷発行 書き下ろし作品。いじめを止めなかった。ただ見ているだけだった。それは、「罪」なのですか――?自ら命を絶った少年。のこされた人々の魂の彷徨を描く長編小説。いじめを苦に自殺したあいつの遺書には、僕の名前が書かれていた。あいつは僕のことを「親友」と呼んでくれた。でも僕は、クラスのいじめをただ黙って見ていただけだったのだ。あいつはどんな思いで命を絶ったの...

  • 「送り火」 重松清著

    「送り火」 重松清著 文藝春秋 2003年11月15日郊外のニュータウンと新宿を結び、沿線各地から富士山が望めることから名づけられた○○鉄道富士見線。家族のきずな、子育て、老いた父母のこと――この沿線に広がる街を舞台に、そこに住む人々の小さなドラマを細やかであたたかな視線で描く連作短篇集です。家族の幸せを思うとき、自分自身は勘定に入れない。「あの頃の父親って、ウチのお父さんだけじゃなくて、みんなそうだったんじ...

  • 「トワイライト」 重松清著

    「トワイライト」 重松清著 文藝春秋 2002年12月15日第1刷発行タイムカプセルとともに人生への問いが封印を解かれる卒業記念のタイムカプセルを開封するため、母校の小学校に集った男女。各々が心にとじ込めてきた人生への問いかけも封印を解かれる一貫して現代の家族が抱える問題をテーマにしてきた作者。DV、リストラ、そして結婚より仕事を選択した女性の心の揺れと、現代が抱える問題が家族の視点から描かれます。小学校の...

  • 「カカシの夏休み」 重松清著

    「カカシの夏休み」 重松清著 文藝春秋 2000年5月10日第1刷ダムの底に沈んだ故郷を出て二十年、旧友の死が三十代も半ばを過ぎた同級生たちを再会させた。帰りたい、あの場所に―。家庭に仕事に難題を抱え、人生の重みに喘ぐ者たちを、励ましに満ちた視線で描く表題作始め三編を収録。現代の家族、教育をテーマに次々と話題作を発信し続ける著者の記念碑的作品集。 1 カカシの夏休み 2 ライオン先生 3 未来*************...

  • イタリアンパセリ

    ハーブの寄せ植えをしようと思いイタリアンパセリ2苗買ってたのですが、フェンネルがなくて、ディルは地植えにしているので1苗追加してイタリアンパセリだけになりました↓😅 家庭菜園の今の収穫は、サニーレタスです。買ってきた巻きレタスとミックスで食べることが多いですね。ディルは万能ハーブですね~今一番利用度の高いハーブです。大葉もそろそろ積んでも...

  • 「赤と青とエスキース」 青山美智子著

    「赤と青とエスキース」 青山美智子著 PHP研究所 2021年11月23日第1版第1刷発行/2022年4月20日第1版第8刷発行 書き下ろし作品メルボルンの若手画家が描いた1枚の「絵画(エスキース)」をめぐる、5つの「愛」の物語。彼らの想いが繋がる時、奇跡のような真実が現れる――。日本へ渡って30数年、その絵画は「ふたり」の間に奇跡を紡いでいく――。著者新境地の傑作連作短編集。2022...

  • 「何者」 朝井リョウ著

    「何者」 朝井リョウ著 新潮社 2012年11月30日発行就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。光太郎と別れた瑞月も来ると知っていたから―。瑞月の留学仲間・理香が拓人たちと同じアパートに住んでいるとわかり、理香と同棲中の隆良を交えた5人は就活対策として集まるようになる。だが、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識が、彼らの関係を次第に変えて…。就活の情報交換...

  • タケノコ料理

    今年のタケノコはもう終わったかと思いきや夫がまたまた掘ってきました😅前夜、灰汁抜きをして冷ましたものを早速料理しました。今日のお昼に間に合いましたよ~ 今日は材料が良かったのかとても美味しい😋 ① はじめに和牛をオイスターソースで炒めて取り出します。② ゴボウはレンジ600W4分かけます。昆布は水に浸してカットしておきます。③ タケ...

  • 「コンビニ人間」 村田紗耶香著

    「コンビニ人間」 村田紗耶香著 文藝春秋 単行本 2016年30日第1刷発行36歳未婚女性、古倉恵子。 大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。 これまで彼氏なし。 オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、 変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。 日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、 清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、 毎日の安らかな眠りを...

  • ハーブ料理のレシピ本

    ハーブを活用した料理の本を2冊、図書館で借りてきました。 早速今日の夕食に収穫したディルを使いました。外出して帰宅したのが17時でしたから生協さんでお惣菜を買って帰りました。保存食のヒジキと椎茸と人参の炒め煮や肉じゃがもあります。買った惣菜はきびなごの天ぷら、夫用ですがオーブンで温め焼きするとオイルも少し落とせます。借りたハーブの本を参考にしてレタスとディルをぱぱっと盛り付けてきびなごを盛りトマトも...

  • ハーブの収穫

    今日、3種類のハーブを収穫しましたが名前が?のもあります😅 雨が降ったからでしょうか~チコリはしっかり巻いてます!ハーブ初心者ですから~どうしたものか😅花も観たいですからね~薄青色のデイジーのような花だそうですよ。 ディルも花の部分は残して収穫しました。5月~7月の開花時期を楽しみたいですね。 料理や切り花で楽しみます。 ...

  • ハーブ

    ハーブ色々~🌿🌿🌿 撮影日 5月7日レモンタイムLemon Thyme学名:Thyme × citriodorusシソ科 イブキジャコウソウ属 常緑小低木 撮影日4月7日高さ25~30cm、葉はつやのある緑色でレモンの香りがします。夏、枝分かれした茎の先に、淡い桃色の花をたくさんつけます。おいしいお茶になり、料理、浴剤、クラフトなどと幅広く使えます。花壇の縁取...

  • 「夢をかなえるゾウ0」 水野敬也著

    「夢をかなえるゾウ0ゼロ」 ガネーシャと夢を食べるバク 水野敬也著 文響社 単行本 2022年5月24日第1刷発行平凡な会社員を「宇宙一の偉人に育てる」と宣言したガネーシャ。しかし、彼には「夢」がなかった――。 新キャラ・バクとガネーシャの父・シヴァ神も登場する、「夢とは何か?」「夢は本当に必要なのか?」を解き明かす、夢ゾウシリーズの原点!第5弾 ☆ 夢をかなえるゾウ1 有名社長や芸能人、華やかな人たちが集ま...

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