新潟駅の約600m南東にある和食、居酒屋。独自ルートで佐渡から仕入れる新鮮な魚介と、新潟産の黒毛和牛の村上牛や、野菜を取り入れた和食を看板メニューに、新潟の地酒40種以上を揃える。切妻屋根と黒壁のモダンな2階建て≫人気blogランキング

茨城県常総市の、創建1200年余りの神社。大同4年（809年）、大和葛城山からこの地に現れた、一言主大神（ひとことぬしのおおかみ）が下記のごとくお言葉を下さったのが起源とされる。「私は大和国葛城山（ヤマトノクニ カツラギサン）の東高宮の岡（タカミヤノオカ）に

つくば市上横場交差点の約400m東にある居酒屋。フラット屋根の箱型建物。国道354号沿いにあり、外壁の店主の似顔絵が目立つ。元仲卸業者だった店主が令和元年4月に開業。豊洲市場から仕入れた魚介と全国各地30種類以上の日本酒がウリ。令和5年のGWに行った≫人気blog

新潟市の人気の洋食・南欧料理の店。テレビ取材されたこともある。新潟駅からは2kmで、萬代橋を渡って右折するとある。ベージュ＆白色の外壁の2階建てで、1階が店舗。金刀比羅神社（ことひらじんじゃ）の隣にある.約60年前に喫茶店として創業。30年程前にイタリアンや

日本橋三越の近くにある平成11年創業の洋食店。令和5年9月10日で閉店する。メディアに取りあげられることが多い人気の店で、オムライスと国産のブランド牛を使った店特製のあらじんコロッケが看板メニュー。煉瓦色8階建ビルの地下1階にある≫人気blogランキング

コレド日本橋4階にある天ぷら店。平成16年、コレド日本橋の開業時に開店。漆喰風壁と丁子（ちょうじ）色の暖簾のかかった、高級感ある店構え。芝海老のかき揚げを崩して塩で食す「天ばら丼」の元祖の店らしい。昼に立ち寄った≫人気blogランキング

人形町駅近くの日本料理店。浅黄色外壁の木造モルタルの3階建て。通常は夜のみ、予約のみなのに、ランチ営業してたので立ち寄った≫人気blogランキング

新潟駅の600m北にあるステーキハウス。万代シティバスセンターのすぐ近くにある。新潟駅から萬代橋に向かう大通りを行って、左に折れるとたどり着く。創業40年になる老舗で、こだわりの手ごねハンバーグと厚切りステーキが看板メニュー≫人気blogランキング

銀座の寿司店『すきやばし次郎』が日本橋高島屋本館に出した支店。白壁に紺地の暖簾が掛かり、華美のない和風の店構え。8階レストラン街ではなく、7階の和服や和装品店の脇にある。昭和47年から、当初から店を任されていた河端進が暖簾分けとして営業≫人気blogランキ

洞峰公園にあるカフェ、令和4年6月3日開店。ラザニア、フォッカッチャ、ティラミスが看板メニューで、イタリアで修行したシェフが作る、新都市記念館内にあり、昼のみ（10:00~17:00）営業≫人気blogランキング

人形町交差点の約150m南にあるそば店。紅殻色の2階建てで、1階が店舗。老舗のよう≫人気blogランキング

東京駅近くの、札幌スープカレーの人気店。銀座ー京橋との境目の、煉瓦色6階建ビルの2階にある。春限定メニュー（浅利とキャベツのスープカリー、春野菜ブラスのスープカリー）を食べに行った≫人気blogランキング

神戸市元町にある焼肉店。現在の和牛のルーツともいわれる但馬牛を育て、神戸牛（但馬牛の中から厳格な審査に合格したブランド和牛）や太田牛（雌だけの自社ブランド和牛）を生産する「太田牧場」の直営。兵庫県内に3店舗ある内の1つ。お手頃価格のランチに行った≫

二の鳥居鹿島神宮、香取神宮とともに東国三社の一社。常陸利根川畔の森の中にある神社。応神天皇 の代に日川（にっかわ：現・神栖市日川）の地に創建され、その後大同2年（807年）4月13日、藤原内麻呂によって現在地に遷された。御祭神として、岐神（路の神・井戸の神

研究学園駅近くで男性1人で昼だけ営業してるスパイスカレーの店。昨年5月頃から、居酒屋『はないち』を昼だけ間借りして営業してるよう。前に立ち寄ったら臨時休業だったので、ツイッターで確認してから来店した方がよさそう≫人気blogランキング

東京駅八重洲南口から500m程南にある、札幌スープカレーの店。前回売れ切れだった特選シーフードカレーを食べに行った≫人気blogランキング

日本橋三越前（中央区日本橋本町）にあった、昭和42年創業のとんかつ店。創業時からある『特製お土産カツサンド』で有名。再開発により、平成31年頃から休業していたが、今年9月、以前の店から700m程南東の中央区蛎殻町に、テイクアウト専門のとんかつ店としてオープン

東京駅八重洲南口から500m程南にある、札幌スープカレー店。札幌市中央区の『ドミニカ』（平成16年創業）の暖簾分けで、平成18年9月に開店。平成25年からは、東京八重洲の居酒屋『串特急』で平日昼のみ、ここのスープカレーが食べられる。以前は通し営業だったが、現

善光寺門前にある、文政10年（1827）創業のそば店。現店主は7代目で、信州黒姫産の霧下（きりした）蕎麦の玄蕎麦を店内で石臼挽き自家製粉し、手打ちしてる。白い漆喰壁が蔵風2階建て（平成20年建て替え）。ゴールデンウイーク中のためか、11時30分頃に着いたら待ち客

長野駅から善光寺へ向かう途中にあるホテル。六角柱型16階建て、客室数241、平成6年開業。中庭風の場所にエントランスがある。ゆっくり善光寺をお参りしようと泊まった≫人気blogランキング