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ひぐらし仙人の気ままな日記Part? http://nao510925.blog29.fc2.com/

定年退職した団塊世代が浮世を離れて勝手気ままにその日暮らしのスローライフをブログに綴る

名峰鳥海山の北麓で4年前まで住んでいた山間の旧宅とを往復しながら、世知辛い現代を愚痴りつつ、野山をめぐり畑を耕し、花を植え、愛犬を連れ愛機PENTAXのK20Dで日々を撮る

ひぐらし仙人
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秋田県
出身
秋田県
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2010/05/20

  • 愛犬シェルティが旅立って怒涛の・・・

    このところ、仕事が忙しくてなかなかブログを更新できず・・・ 昨日はマトが旅立って49日が過ぎ、2度目の月命日で 49日の忌明けには手作りのお墓に花を飾り、大好物の豚耳を供え、線香をあげて手を合わせた後納骨を済ませた。 すぐ隣には先代のミニチュアダックスのマロのお墓 一緒ならさみしくないだろうと 今頃は空のうえで元気に一緒に駆け回っているのだろうかと 納骨を済ませたら仏壇の片づけをと思...

  • 愛犬シェルティが死んだ・・・、お墓の準備④

    愛犬シェルティと家族を撮った写真で一番好きなのがこれ マトを含めて全員で十和田湖畔に旅行した時のスナップ亡くなったアラナインと娘、連れは足首のみではあるが・・・愛犬的はポーズを決めてこちらを見ている・・・ ところで、昨夜遅く、墓石が届いた・・・ 当初の予定では四月上旬とのことで、10日以上も早く到着 昨夜は遅かったので今朝解包して驚いた、良い意味で・・・・ 丁寧な梱包、丁寧なあいさつ文と...

  • 愛犬シェルティが死んだ・・・、お墓の準備③

    娘は毎日朝には仏前(犬にもこんな表現をするのだろうか)にご飯を供え、仕事から帰宅するとまた手を合わせ、夕飯が終われば趣味をしながらマトの遺骨を抱きしめつつ就寝までの時間を過ごす。 こちらには、おやつの時間を忘れるなとの指示を毎朝忘れない 最近は少し落ち着いて、愛犬の霊の存在を感じることが多いとか 我が家に迎えたころは市内のトリミング屋さんできれいにしてもらっていたのだが成長するにしたがって頻度も...

  • 愛犬シェルティが死んだ・・・、お墓の準備②

    市内のホームセンターを回り、先代と同じサイズの納骨堂を購入 と言っても、コンクリート製の蓋つきで、底が無い住宅用のコンクリート製の30㎝四方の排水桝なのだが、下のほうに砂利を敷き詰めて埋め、骨壺を収めるのに程よい大きさで、しかも水はけもよく・・・ で、納骨した後蓋をし、雨水が入らないようその上にちょうどの大きさの御影石の石板を敷き、墓石を載せると終の棲家の完成・・・ ところが、先代の時は購入できた...

  • 愛犬シェルティが死んだ・・・、高貴な

    生まれのシェルティほど耳が半分に垂れているそうで、我が家の愛犬は片耳は少しだけそうなっているものの、もう片耳はピンとたっており・・・ うちの者たちはミーハーなものだからすぐに我が家の愛犬もそうあらねばならないといろいろな工夫を・・・ テープで二つ折りにしてくっつけてみたり、軽い重りをつけてみたり それを何か月も続けてみたのにちょっとやめると元通りに・・・ そんなものをつけるのは嫌だという風な無言...

  • 愛犬シェルティが,死んだ・・・、子犬のころの思い出

    で、我が家の一員にはなったマト 最初のころはペットショップのケージに入っていたころの癖が抜けずにグルグル回ってばかりだったが段々慣れて・・・ 3月の終わりころはわが鳥海山北麓も日増しに春めいて 内陸の旧宅はこの頃でも一メートル近くの積雪があるのだが、新宅は冬の積雪も一時的に除雪が必要な程度でこの時期ともなると風は冷たいものの日が差してくるとぽかぽかと・・・ で、初散歩もそんな天気に合わせて でも...

  • 愛犬シェルティが死んだ・・・、お墓の準備

    あっと言う間に二七日(14日供養) 一緒に暮らした日々が矢のように過ぎていく、それが苦しく・・・ マトの終の棲家をつくってやらねばといろいろと考えるも、娘はずっとここで一緒にいたいと いつかはケジメが必要と勝手に準備を進め始めて 14年前、先代が死んだときには市内の石材店に墓石をお願いしたのだが今回も同じようにと電話で問い合わせたものの、価格が倍以上になっており で、ネットでも検索してみたらこれが若...

  • 愛犬シェルティが死んだ・・・、去勢手術を

    先代が4歳の短命だったことから、今度は何としても天寿を全うしてほしいとの思いでオス特有の病気を防ぐために有効とされる去勢手術を行うことに・・・ 我が家の一員になったときは生後5か月を過ぎていたので半年から一年とされる手術適齢期に合わせて先生にお願いし・・・ 術後に触ってみるとあのぽこんとしていた部位がペッちゃんこになり、人間の勝手な想いでやってはみたものの果たしてこれでよかったのだろうかと後悔の...

  • 愛犬シェルティが死んだ・・・、我が家の一員となったのは

    先代のミニチュアダックスが亡くなって、ひと月の間は思い出しては涙、持ち物を整理しては涙の日々が続き これでは精神的に持たないとインターネットでペットショップを検索していたら、隣県鶴岡市の小さなペットショップが目に留まり もちろんその時は新たにペットを飼う決心は無いまま出かけたのだがそこで息子となるシェルティに出会う・・・ 姉弟3頭で2頭の姉たちはとうに売れてこの子だけが残っていると・・・ なにせ誕...

  • 愛犬シェルティが死んだ・・・、早いもので、もう初七日が過ぎ

    あっという間の一週間・・・ 亡くなる前日、シリンジでもご飯が食べられなくなり急遽主治医の先生に診ていただき点滴を、翌日は休診日でしたが点滴の客がいるので何かあったら携帯に電話かこの時間に来てくださいと 実は先生には何かと親身になっていただき、通常は教えてもらえない私的な携帯の番号まで教えていただき、何かあったらいつでも連絡くださいと・・・ そうはいってもそんなに迷惑はかけられないと最後まで利用する...

  • 愛犬シェルティ

    想い出をいっぱいつくってもらった・・・その思い出を忘れないように、気持ちをブログをつづってみようと思う・・・...

  • 愛犬シェルテイが死んだ・・・

    涙が、止まらない・・・...

  • 元旦・・・

    今年は自身の年で・・・ 例年のように年の初めの儀式が済んで 娘から年の初めのプレゼント で、箱だけをを見て、だるまかい、というと、違う、ラベルを見たらわかるだろうと・・・ どう見てもサントリーのだるまで、出してみたらやっぱりだるま・・・ 娘は年の暮れの縁起物のだるまを想像していたらしく それにしても今の若いもんは 1950年の誕生以来、ずんぐりとしたボトルの形状からサントリーオー...

  • 年越し・・・

    今年もカニすき・・・おせちは某ホテルの・・・お食事券のおまけつきでした・・・それにしても、この二十数年、テレビ番組がつまらなすぎてバラエティやNHK紅白歌合戦は観たことが無い・・・録り貯めたビデオやアマゾンのFire TVがはるかに面白く・・・...

  • イルミ・・・

    ...

  • 残念ながら月食は・・・

    月全体が地球の影に入る「皆既月食」ががあるというのでカメラで待ち構えていたのだが・・・ 日本で皆既食中に「惑星食」が起こるのは、安土桃山時代の1580年(天正8)7月26日の「土星食」以来、約442年ぶりだと大騒ぎするものだから、それじゃあ織田信長が見たのと同じものを見てやろうなどと。 ところが、月食が始まろうとしたとたんに雲が目目目、その後も雲はだんだん厚くなり、全く見えなくなってしまった。 こんな重装...

  • 最後の一房・・・

    今年のブドウは、9月の長雨で実が破裂した種類が多く、巨峰やピオーネは全く駄目、シャインマスカットもわずかの収穫で何とか物になったのがポートランドとデラウエア、一方そこそこ出来が良かったのがスチューベンとシナノスマイル、 ところがそんな天候のため甘さは充分なのになかなか色づきがよくない。 それでも何人かの友人知人に少しずつ食べていいただけた。 これがそのシナノスマイルの今シーズン最後の一房で・・・...

  • 終活にもかかわらず、と言えば・・・

    こんなものも・・・見る人が見ればわかるフルサイズ一眼レフ・・・...

  • アウトドアのための非常電源・・・

    ということで、業務に必要と購入したジャックリー 結果的に我が家には3基の非常電源 左の電源は天体望遠鏡で星を追う際に使うモーターを動かすためのライトやレッドライトを装備した電源 上の電源はアマゾンで数年前に購入した業務用の電源で中華製 ところが、出先で販売代金精算書を作成するために使用するモバイルパソコンとモバイルプリンターの電池の性能が落ちてきてさりとて純正は目が飛び出るほどの価格、なので汎用...

  • また、仕事を受けざるを・・・

    6年間続けた半分ボランティアのような仕事から昨年度末で後任に引き継いだのだが、後任が一か月も持たす辞め、その後2か月臨時で引き受け、4月1日に別の後任に引き継いだ、ところがこれも2か月でギブアップ・・・ 一人目の時は業務の多さに値を上げた形だったが2人目の時は、教えたことをやらない、取引相手の依頼を放置する、取引のお金を管理しない、現代では通用しないほどルーズで無責任なため、組織のトップが首にし...

  • ミルハスコンサートも2度目・・・

    で、2度目のコンサートは先月末の【TULIP】コンサート チューリップのコンサートは青春真っ盛りのころ、二人で行ったものの、苦い思い出が・・・ そういえばチューリップも50周年記念コンサートだそうな、年を取るはずで・・・メンバーも阿部さんが亡くなり、財津さんは素敵なおじさんに、ぷっくらかわいかった姫野さんは・・・まあ、それなりに、 で、コンサートは、財津さんが、トークのなかで何度もチューリップはヒッ...

  • 久しぶりのコンサート・・・

    ということで、小椋佳のコンサート以来、コロナ禍のためにコンサートにも行けずじまいだったのが、もうよいだろうと県都で開催されたコンサートに立て続けに行ってきた・・・ 何度も通った旧県立会館が新しく建て替えられてその名もミルハス・・・ 9月23日にグランドオープンして初めてのミルハス・・・ で、10月中ごろに行ったのが【さだまさしコンサート】うんざりするほど広小路の歩道に並ぶ行列、しかもそのほとんど...

  • コンサートに行ってきた

    ...

  • シャインマスカットの初収穫・・・

    菜園で育てて4年、初めて1房を収穫、粒は不ぞろいだが味はシャインマスカットそのものさっそく仏前にお供え来年はもっといっぱい実をつけるように・・・...

  • 夏の名残り、花火⑥

    ...

  • 夏の終わり、花火⑤

    ...

  • うたたねシェルティ・・・

    年は越せないと言われていたのに・・・14歳の誕生日(終戦記念日ですよ)を無事に迎えて今日も自分の手枕でウトウト・・・ いい気なもんです、こちらは夜中付き添い昼寝をする時間もないのに・・・...

  • 送り火も、簡略で・・・

    お盆近くから天候が優れず・・・ お盆の送り火の昨夜も雨に強風が加わり、どう送り火を焚こうかと悩んだものの結局直火は無理と判断し、危ないことはやめて、玄関の風除室のなかで、ちんまりと手作りアルコールランタンの炎を送り火にして、来年もまた必ず待っていると・・・ このランタン二基、見かけはしょぼいが、アルコール瓶とグローブこそ100円ショップの瓶とコップで代用しているが、ろうそくランタ...

  • 今年初めての自家製スイカを・・・

    で、仏前に供えるために恐る恐る割ってみた・・・ すごいじゃないか、熟れすぎて割りが入るほど・・・ 御霊供膳でお供えをした後、食す・・・ 旨い・旨い わが愛犬の老犬は固形では食べれないのでにはスイカジュースをつくって・・・ ...

  • 迎え火・・・

    今年の迎え火を焚く台は・・・ピコグリル・・・,もどき この日まで連続の降雨で湿っているせいかキャンプ用に拾っておいた焚き付け用の松ぼっくりになかなか火が付かず、4個目でやっと燃え上がり霊を迎えることが・・・...

  • お盆です・・・

    昨夜来、雨や雷の光と音で夜中に何度も目が覚め、それでなくともわがシェルティの老々介護でこのところ寝不足気味なのに・・・ ブラインドの隙間から差し込む強烈な稲光と防音はかなり効いているはずの我が家なのに耳をつんざくほどの雷鳴はこの数十年で最もすごかった、それでもこの地域では被害があまり出なかったらしいのは幸いで・・・ さて、亡くなって四十九日の忌明け後、初めて迎えるのが新盆・・・ 今年も、身近な親...

  • 明日はお盆・・・

    明日は旧盆、先祖の霊があの世から帰り4日間家族と過ごし16日にはまた戻っていく・・・ で、我が家は父親が初代の新所帯だから、我が家の霊は親と子供の3人、みんな身近で一緒に暮らし見送った大事な家族なので何年たっても悲しみや寂しさが癒えたりオモイデガ擦れることはない。 なので毎年お盆に一緒に過ごせるのを楽しみとし、お供え用の花や野菜を育て、お盆りの行事は欠かさず行っている。 ところで、今年は春から天...

  • 4度目のコロナワクチン・・・

    7月下旬に市役所から4度目のコロナワクチン接種の通知が届き・・・ さっそくインターネットで予約しようとしたもののすべて予約満杯だと それから10日ほどして8月の予約受付となり、いの一番で予約したら10日を抑えることができた。 前回までの3回はすべてファイザーで、世間では熱が出ただの、体が痛いだのとという話もあったが自分には全く症状が出ず。 抗体ができるための症状だということで、この症状が出ないわ...

  • 旧知の方が亡くなり・・・

    葬儀に参列してきた・・・ まだ73歳で25年も病気と闘いながら頑張ってきた 彼はトラバーユの先駆けで、もともとはこちらと一緒の職場に勤めており一緒に雀卓を囲みワイワイ遊んだり県とのキャバレー通いをしたりといわばちょい悪グループの頭で・・・ その後、組織の封建的な職場から脱皮し、会社を立ち上げ、手広く商売を続けていたが40代後半で病を得て、以後奥様の介護で養生をつづけて来た。 それがつい最近体調を...

  • 葬儀をやっと終えたと思ったら・・・

    葬儀を終えようやくほっとしたと思ったら、今度はわが家の老犬シェルティが脳の病気からくるひきつけを起こし・・・ 連休の合間の唯一のウイークデイのこの日もすでにかかりつけの病院は診療時間を終え、県内の病院も連休のためことごとく休診 数分後には何とかおさまったものの、熱が高いまま夜通し眠らずどたばたと・・・ ネットで県内の動物病院の診療時間まで範囲を広げて調べたら、隣市の医院がヒット、連休中は診療時間...

  • 義兄が旅立つ、大地に還る日・・・

    そして、神葬祭の当日を迎え・・・ 神葬祭の予定は11時からのため、できるだけ早く家を出てこの日も旧町のスーパーで姉に聞いた必要なものを買いそろえ9時過ぎに姉宅に到着 11時から神葬祭、それが終わるとすぐに十日祭(仏教でいう三十五日法要) 神葬祭前からすでに姉宅前には集落の野辺の送りの方々が待っている。 十日祭が終わり、事前に役を決めていた葬列の順に名前を読み上げ、神具を手渡し順に整列、ほとんどの...

  • 義兄が旅立つ、煙とともに空へ・・・

    兄はアラウンドエイティー ところが本人はそんな自覚は全くなく、ただ、耳が少々遠い程度の意識のままに・・・ なので、家族も全く突然に対する覚悟がなく・・・ そんなこんなで火葬の日を迎えた。 午後からの火葬の準備のため、早めに家を出て例のごとく、姉に電話し、必要なものはないかを聞いてスーパーで調達し姉宅に到着。 ほどなく、葬祭業者の到着し、時間に合わせて神官も・・・ 家族葬にもかかわらず聞きつけた...

  • 義兄が旅立つ、その手助けを・・・

    2日目のこの日は朝8時に起床、娘を連れてお悔みに向かう・・・ 途中で、姉に電話を入れ、必要なものをスーパーで購入して姉宅へ・・・ 前日に話し合った明日からの日程を再確認し、今朝がたに作成した葬儀記録帳に今までに決めた段取りを入力していると、姉宅の分家のご主人が姉の孫たちを連れて墓地から帰ってきた。 姉の墓地は古いために納骨室が無く地面に直接埋葬しなければならずそのための準備をしてきたのだ。 サ...

  • 義兄の旅立ちで、おくりびとを・・・

    以前は可能だった病院で納棺をお願いできなくなったため、浴衣で連れ帰った義兄のために納棺師を依頼、3時過ぎに到着したのはまだ30歳代と思しき女性で・・・ 納棺師は、特別に必要とされる資格等は無いものの、亡くなった人を棺に納めるために必要な一連の作業を専門的に手掛ける人で死に装束を着せ、化粧など、時には修復作業を施したりしながら、遺体の状態を適切に管理してくれるのだそうで・・・ 県内には2業者ほどが...

  • 義兄の旅立ちの日程を粛々とこなす・・・

    朝になり、神官・本家ともに連絡が付き、本家ご夫婦が駆け付けた、というか元気なころは地域の名士であったが寄る年波に勝てず、最近は杖を突いて歩くのがやっとの状態にもかかわらず、大急ぎで来られた、ありがたい限りで・・・ で、日程の話となるも、このような状況のため2ヘクタール以上もある田んぼの耕耘も未だ手が付けられていない状態であまりに日数がかかりすぎるのもそのごに負担がありすぎる、さりとて昨今流行りの...

  • 義兄の安らかな旅立ちを・・・

    で、姉たちへの医師の説明もこちらの判断の域を出ないあっさりとしたもので・・ 病院の措置を待つ間に姉たちは子供たちや近親者への連絡、こちらは義兄を連れ帰るための葬儀社への手配を済ませる。 以前は病院で死に装束への着替えと納棺までお願いできたのだがこの3月までで廃止となったとかで、とりあえず帰宅してからの作業が楽にできるよう浴衣への着替えをお願いして・・・ 10階の個室から1回の霊安室に移動、手を合...

  • 義兄が,旅立った・・・

    日付が変わった4月29日の未明、姉から義兄が危ないとの電話で慌てて病院に駆けつける。 前年から腎臓の疾患で10日前後の入退院を繰り返してはいたものの、本人はいたって元気で病院内でも酸素を外すは、ちょっと調子かよいときは院内を散歩するはで医者や看護師の顰蹙を買う始末で・・・ 入院をしたとたんに家に帰りたい、百姓仕事をしなくてはなどと自分の体調の悪さを理解していないので家族やこちらもあきれるのみ・・...

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