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  • 憧れのみゆき食堂似て

    行きたかった清瀬のみゆき食堂に行った。昨日、おんな酒場放浪記撫でたので、そう簡単には入れないと覚悟した。やはり、並んでいた。二人組のお客さんは、色々とこの店のしきたりを教えてくれた。その人たちより先に、1人なので自分は通されて、先に通された人と相席で飲み始めた。この方も所沢市民。自分は身分を明かさないで、というより今の身分しかないので今の立場はあからさまにし、いろいろとお話しして、楽しいひと時を過ごした。全商品は安かった。そして、美味しかった。これからは、しっかりわきまえて!美味しいものを美味しい時間にしっかりと味わいたいと思う。憧れのみゆき食堂似て

  • 環境研究総合推進費S-22「気候変動緩和に向けた温室効果ガスと大気質関連物質の監視に関する総合的研究」の発表を聞く

    「気候変動緩和に向けた温室効果ガスと大気質関連物質の監視に関する総合的研究」の発表を聞いた。温室効果ガス(GHG)を正確に把握し、それを政策に役立てること、が目的の研究だ。温室効果ガス(GHG)は大きくは3種ある、CO2,メタン、一酸化窒素。空気中に長くはとどまらないものの、強い影響を与えるガスもある。どれも、パリ協定後も増えていて、CO2は過去最高を記録中。ロックダウン時はどれも激減したが・・・。一酸化窒素は農業由来が大きい。CO2は人間活動由来。測定には2種類ある。ボトムアップアプローチ=個々の排出源を測定していく積立式で推定する方法は対策を取るのに重要だが、状況をうまく表せないことも多い。そこで、現実的な状況を表す大気自体を調べていくトップダウンアプローチも増やしている。ただ、空白地域もあるので(例...環境研究総合推進費S-22「気候変動緩和に向けた温室効果ガスと大気質関連物質の監視に関する総合的研究」の発表を聞く

  • 『有機野菜はウソをつく』 齋藤訓之 著

    このところ有機に没頭してきたので頭を冷やすために読んでみた。いい本だった。筆者はこんな想像を提示する。あなたが巨人につかまってしまう。捕らえられたあなたを見て、巨人たちが会話する。「丸のみしようぜ」「いや、あいつ化学物質使ってるぜ」「カバンの中にはビタミン剤と風邪薬が入っていた。それに化粧水とオーデコロンとリップクリーム。虫よけスプレーと虫刺されの薬。それに水虫の薬も。どれも化学物質だ。」「ゲェッ!」「おそらく風呂ではシャンプーにコンディショナーやボディソープも使っているはずだよ。」「おおっ!」「それにあいつらの国では水に塩素が入っている。家では芳香剤と蚊取り器も使っているよ。外では車の排気ガスを浴びて・・・」「なんてこった」「俺たちの有機の規格には合わんよ。食えたもんじゃない」こう言われると何とも釈然と...『有機野菜はウソをつく』齋藤訓之著

  • カルチャーパークのイベントで

    新成人の皆さんには、若い大人として充実した日々を送ってほしい。行くては広く高く深く、未来は広がっていますので。さて、今日はカルチャーパークに呼ばれて行ってきた。木村智子さんが中心になって、コモンズとしてのカルチャーパークをいかに守り、いかに育てていくか、「カルチャーパーク未来会議」として生まれた会議体が、いろんな活動とコラボして総合イベントを企画したからだ。開始早々にはオオタカも姿を現し、会の成功を祈ってくれたとか。各種イベントのうち自分は•カルチャーパークの自然観察会に参加して、植物のことなどを教わった。思いのほか、子供たちが積極的に質問してて、子どもってこんなだったのか!と僕はそちらにも感動を覚えた。落ち葉はき、落ち葉のマットで遊ぶ、などボランティアの方々の企画は、多くの親子、カップルで賑わっていた。...カルチャーパークのイベントで

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