日本語が使えるKindle用メモアプリNotePad Plus
以前Kindle2用のアプリNotePadをこのブログでも紹介したことがあるが、このアプリKindle Paperwhiteには対応していないらしい。Paperwhiteで使える似たようなメモアプリがないか探してみたら、あった。
天才柳沢教授の生活(1)山下和美著 ★★★★☆ 20年ほど前のことだと思うが、漫画好きの友人に「この主人公、お前の親父さんによく似てるぞ」と薦められ、1話か2話読んでみたことがある。当時の漫画は娯楽色が強いものというイメージが一般的だったので、中年親父が主人公というのが意外だった。しかも、亀有の両さんのようなハチャメチャな親父ではなく、うちの父と似ているという。
【書評】「2014年、中国は崩壊する」宇田川敬介著 ★★★★☆ 実はKindle Paperwhite日本語版が届いて最初に読んだ和書がこれだ。最近はあまり関わっていないが、かつて私自身中国で商売をしていたことがあって、中国にはちょっと関心がある。この本で紹介されている「黒子」、つまり「ひとりっ子政策」下の中国では許されない第2子以降の戸籍を持たない人たちも、実際に知り合いに何人もいる。
Amazon純正「Send to Kindle」がなかなか良い
Webサイトの記事をKindleに送るサービスについては以前にもいくつか紹介したが、しばらく前にAmazon純正の「Send to Kindle」がリリースされた。そこで遅ればせながらちょっと使ってみた。 「Send to Kindle」はGoogle ChromeとFire Fox用のプラグインがある。他にパソコン用とかも配信されているが、Webの記事を送るツールということでブラウザ用プラグインに注目してみる。
日本在住のKindleユーザとしては結構孤独な日々が続いていたが、日本語版Kindleが発売になって周囲にKindleユーザが増えてきた。先日もKindleを注文したという友人と、面白い本を紹介しあっていたときに、ふとKindleの貸し借り機能を思い出した。「よし、それじゃお前のKindleが届いたら、さっき話した本を貸してやる。2週間で読めよ。」と言って別れた。
そんなわけでかれこれ2週間ちょっとKindle PaperWhite日本語版を使っているが、バグをひとつ見つけた。PaperWhiteから追加された新しい機能の読書残り時間表示だが、これが本を読み進めていくうちに、どんどん増えていくのに気づいた。
リストラ、就活、再就職、研修等々、個人的に多忙だったせいでこのブログもしばらくほったらかしになっていたが、ようやくちょいとゆとりができてきた。忙しかったとはいえ、世の中に無関心だったわけでも本を読むのをやめていたわけでもない。 ばくっと電子書籍関連の出来事をピックアップすると、まずAmazonに先立って楽天がKoboを売り出したわけだが、正直あんまり興味は引かれなかった。日本のAmazonが日本語版Kindleの「…
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