当室は株式投資や投資信託を中心とした資産形成を着実に行う投資家のためのページです。
当室は、キャピタル・ゲイン狙いではなく、基本的に年間利回り稼得目的の投資が中心です。従いまして、投資スタンスとしては、中長期保有の分散投資であり、個別株よりは投信やETFを主な投資対象に据えています。 当ブログ内で紹介している投資対象は、比較的利回りの高い投信や株式(ハイリスクでもあります)が多くなっていますが、安全性も考慮検討して資産形成に資するようにする方針です。
これからFRBは利上げに移行する段階で、米韓通過スワップを終了してしまって、韓国は大丈夫でしょうか。米国はこれ、故意にやっているとしか、思えませんね。多分またもう一度、IMF管理下で締め上げることになるのでしょう。米国の金利引き上げは、毎度、経済的に弱い国に大きなマイナス影響を与えます。今回は、中韓が標的なのかも知れません。 以下、全文ZAKZAKからの引用です。 「米韓スワップ年内終了…韓国資金流出の…
引用記事だけですが、日本以外は好景気な様で、欧米は利上げ方向にあります。 「【ロンドン=篠崎健太】英イングランド銀行(中央銀行)は16日、政策金利を0.15%引き上げて同日付で年0.25%にすると発表した。利上げは2018年8月以来3年4カ月ぶり。供給制約やエネルギー価格の高騰で物価上昇率が急拡大するなか、金融緩和からの脱却を決めた。新型コロナウイルスの感染拡大後、利上げしたのは日米欧の主要4中銀で初めて。インフ…
ついに、米国はテーパリング終了。利上げ局面に突入します。衝撃に耐えられる様に、シートベルトをお締め下さい。 「【ワシントン=大越匡洋】米連邦準備理事会(FRB)は15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、米国債などの資産を購入する量的緩和縮小(テーパリング)の加速を決めた。終了時期の想定を2022年6月から同3月へ前倒しし、22年中に計3回の政策金利の引き上げを見込む。インフレが長引き、1カ月前に始めたばかりの…
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