4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
6番人気横山典弘騎手5歳騙モーリス産駒マテンロウスカイが4度目の重賞挑戦で初制覇横山典騎手は22年から3年連続重賞制覇で同レース6勝目。自身の持つJRA重賞制覇最年長勝利記録更新。松永幹夫調教師は22年武蔵野S以来の重賞制覇(通算23勝)。馬主・寺田千代
6番人気J.アルバラード騎手4歳牡マインシャフト産駒セニョールバスカドールがGⅠ初制覇単勝 1,530円(6)馬連 2,470円(9)3連複 20,050円(54)3連単 134,400円(335)◎ホワイトアバリオ 10着①〇ナショナルトレジャ
サウジC以外の重賞5競走に日本調教馬が17頭が出走ですネ個人的に期待しているのではサウジダービー(GⅢ)の「フォーエバーヤング」とレッドシーターフハンデキャップ(GⅢ)の「アイアンバローズ」の2頭。おまけで、ネオムターフカップ(GⅡ)のスタッドリー(OP
『2回中山初日』中山1R「3歳未勝利」(牝)ダート1200m1着 パレスドフィーヌ ★★★★ 3歳牝・戸崎① 1.11.6 (5馬身)デビュー戦は先行し直線では伸び負けましたがダート替わりでスピードを活かしての逃げ切り。湿った馬場も合っていたいと思い
一昨年、昨年の皐月賞馬「ジオグリフ」「ソールオリエンス」のGⅠ馬2頭を含む重賞勝ち馬多数と豪華なメンバーが揃いました◎ヒシイグアス〇ソールオリエンス▲エルトンバローズ☆マテンロウスカイ△ソーヴァリアント イルーシヴパンサー ドーブネ馬券馬連◎-
JpnⅠ3勝馬「メイショウハリオ」の回避の残念ですが、ウシュバテソーロ(ドバイWC)、レモンポップ(JRA・GⅠ2勝)、デルマソトガケ(BCクラシック2着)、クラウンプライドの4頭の日本調教馬に昨年のBCクラシック馬「ホワイトアバリオ」、今年のペガサスWC
先週、行われたGⅠフェブラリーSのレーティングが115と発表されました週末のサウジC、来月のドバイWCに有力馬が出走することで高評価し辛いレースになりましたが、それなりのポイントが付きましたネ。今後、GⅠから降格しない為にもレーディング上位馬(今回のよう
3番人気杉原誠人騎手5歳牡エピファネイア産駒エピファニーが4度目の重賞挑戦で初制覇杉原騎手は22年から3年連続重賞制覇、宮田敬介調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算4勝)、エピファネイア産駒は今年、重賞5勝目単勝 580円(3)馬連 2,240円
11番人気藤岡佑介騎手6歳牡キングカメハメハ産駒ペプチドナイルがGⅠ初挑戦で初制覇藤岡佑騎手は18年NHKマイルC以来、GⅠ制覇(通算2勝)。武英智調教師は延べ16頭目の出走でGⅠ初制覇。キングカメハメハ産駒は08年から17年連続重賞制覇(通算139勝)。
ウシュバテソーロ(ドバイWC)、レモンポップ(JRA・GⅠ2勝)、デルマソトガケ(BCクラシック2着)、メイショウハリオ(JpnⅠ3勝)など出走してくれば印を集めそうな馬がサウジC出走で不在。さらに前哨戦の根岸S、東海Sの勝ち馬も不出走前売りでは重賞未勝
香港ジョッキークラブが今年のセンテナリースプリントでGⅠ初制覇した「ビクターザウィナー」を高松宮記念に登録するが発表されましたあくまでも登録ですが、過去に4頭の香港調教馬が参戦し15年のエアロヴェロシティが勝利しており出走してくれば有力候補の一頭になりそ
2番人気菱田裕二騎手6歳牡リオンディーズ産駒テーオーロイヤルが一昨年の制覇に続き2度目の重賞制覇菱田騎手は22年ダイヤモンドS以来の重賞制覇(通算6勝)、岡田稲男調教師は22年マーチS以来の重賞制覇(通算7勝)。馬主・小笹公也さんは21年から4年連続重賞
『1回東京7日目』東京1R「3歳未勝利」(牝)ダート1400m1着 カルネヴァーレ ★★★ 3歳牝・木幡育⑤ 1.27.0 (2馬身)鞍上の木幡育也 騎手は21年12月4日中京4R以来、約2年2ヶ月ぶり勝利。気にしてなかった部分もありますが、ここまで間
17日(日本時間22時15分発走予定)のカタールのアルライヤン競馬場で行われるアミールトロフィー(GⅢ)芝2400mに「サトノグランツ」「ゼッフィーロ」「ノースブリッジ」の3頭の日本調教馬が出走サウジ、ドバイだけでなくカタールにも魅力的なレース(GⅢで1
10頭立ては19年以来5年ぶりかなり寂しい組み合わせになりましたが、ここから阪神大賞典、天皇賞(春)へ向かう馬もいると思うので軽視できないレースですネ◎テーオーロイヤル〇ワープスピード▲トロピカルライト☆ハーツイストワール△サリエラ ヒュミドール
4番人気戸崎圭太騎手3歳牡キズナ産駒ジャスティンミラノがデビューから2連勝で重賞初制覇戸崎騎手は10年から15年連続重賞制覇。友道康夫調教師は11年から14年連続重賞制覇。馬主・三木正浩さんは21年から4連連続重賞制覇(通算8勝)。キズナ産駒は土曜日のク
『1回東京6日目』東京5R「3歳未勝利」芝1800m1着 バロネッサ ★★★★ 3歳牝・ルメール① 1.46.2 (1 3/4)デビュー、2戦目(3着、2着)は限定戦でしたが、今回は牡馬相手に2番手から危なげなく抜け出し快勝。ドゥラエレーデの半妹で血統
勝ち馬だけでなく上位馬からも皐月賞、ダービーで結果を残す馬が多数おり弥生賞などのTRよりも重要度が高い注目のレース◎エコロヴァルツ〇ジャンタルマンタル☆ミスタージーティー△ジャスティンミラノ ベラジオボンド フォスターボンド馬券馬連◎-〇☆△(
『1回東京5日目』東京2R「3歳新馬」ダート1400m1着 カフェニクス ★★★★ 3歳牝・☆原⑪ 1.25.2 (1馬身)先週の土曜日の落馬負傷の影響でフェブラリーSのウィルソンテソーロの騎乗が変更されたのは残念ですが、16頭立て11番人気(単勝1
馬券発売されるサウジCのアメリカ調教馬の出走予定馬が凄いことになってますネ昨年のBCクラシック覇者「ホワイトアバリオ」と今年のペガサスワールドCの覇者「ショナルトレジャー」(&2着馬の「セニョールバスカドール」)を含む4頭日本調教馬もウシュバテソーロ(
1番人気川田将雅騎手3歳牝キズナ産駒クイーンズウォークが未勝利から連勝で重賞初制覇川田騎手は同レース連覇で今年、重賞4勝目。中内田充正厩調教師は16年から9年連続重賞制覇(通算38勝)。キズナ産駒は19年から6年連続重賞制覇(通算23勝)単勝 310円
24年度の新規騎手免許の合格者8名が発表されました個人的に一番の注目は美浦・尾形厩舎の調教助手から障害専門でデビューする坂口智康騎手。競馬学校創立後、騎手経験がなく助手から騎手に合格するのはJRA史上初みたいですが、22年に同じく障害専門でデビューした小
7番人気R.キング騎手7歳牡ネオユニヴァース産駒サクラトゥジュールが5度目の重賞挑戦で初制覇キング騎手はアメリカJC杯に続き重賞2勝目、堀宣行調教師は今年も重賞2勝目、馬主・サクラCは17年札幌記念以来の重賞制覇。ネオユニヴァース産駒は21年レパードS以
サントリーコーヒー「BOSS」と「ウマ娘 プリティーダービー」とのコラボを記念して「スペシャルウィーク」と「マンハッタンカフェ」の勝負服を模した勝負服ボスジャン当たるキャンペーンが開催それに伴いサントリー公式のYoutubeで新CM「BOSS♡TAKE YU
春のGⅠヴィクトリアM&安田記念と同じ舞台でもあり出走へ向け賞金加算したい馬が揃いました前売りでは、古馬牡馬と初対戦ながら秋華賞2着馬「マスクトディーヴァ」が1番人気。続いて前走マイルGⅠで結果を出した「ジャスティンカフェ」「ウンブライル」が人気を集めて
ウシュバテソーロ、レモンポップなど出走予定のGⅠサウジC(2月24日キングアブドゥルアジーズ)の勝馬投票券が発売されることになりました1着賞金1000万ドルは世界最高額で注目の高いレースでもあり、昨年はパンサラッサが制したことで売り上げが見込めるのでJR
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4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気川田将雅騎手4歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが昨年にNHKマイルC以来の勝利でGⅠ3勝目川田騎手は安田記念4勝目(最多)、14年から12年連続JRA・GⅠ制覇(通算29勝)。高野友和調教師は14年12年連続重賞制覇(通算29勝)、JRA・
土曜日の東京7Rで横山武史騎手がJRA通算700勝を達成(史上68人目、現役26人目)699勝(5月11日東京10R)から時間を要しましたが、この後は函館→札幌へと主戦場を変えると思うので成績は上がって行きそうですネ現在、全国リーディング8位ですが最終
「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
競馬の祭典・日本ダービーは1番人気クロワデュノールが貫禄勝ちを収め、今週から開催も替わり来年のクラシックへ向け東京・阪神で新馬戦がスタート新種牡馬の中で一番の注目は父ディープインパクトと同じく無敗で3冠を制したコントレイルだと思いますが、個人的に注目して
15番人気岩田望来騎手3歳牝ファインニードル産駒アブキールベイが2度目の重賞挑戦で初制覇岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算16勝)。坂口智康調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。生産・ダーレー・ジャパン・ファームは23年ターコイズS以来の重賞制
1番人気北村友一騎手3歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールが皐月賞2着からの日本ダービー制覇北村友騎手は3度目の挑戦でダービー初制覇、GⅠは24年から2年連続制覇(通算7勝)。斉藤崇史調教師は24年から2年連続GⅠ制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは
今日は競馬の祭典「日本ダービー」前日の☂は止みましたが、☀晴れ間は余り見られないみたいなのでパンパン良馬場は難しそうです2001年以降、良馬場以外で行われたダービーは01年・重(ジャングルポケット)、03年・重・(ネオユニヴァース)、06年・稍重(メイ
6番人気田辺裕信騎手3歳牡ファー産駒オフトレイルが2度目の重賞挑戦で初制覇田辺騎手は13年から12年連続重賞制覇(通算45勝)、吉村圭司調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算10勝)、馬主・ゴドルフィン(H.H.シェイク・モハメド名義を含む)は12年か
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△
今年から6月中旬に移行しJpnⅠに昇格。1着賞金も4000万から倍の8000万へ増額昨年のダートチャンピオン「レモンポップ」、今年のかしわ記念の覇者「シャマル」、「サンライズホーク」「タガノビューティー」「バスラットレオン」の5頭のJRA所属馬に昨年の覇
4番人気永島まなみ騎手4歳牝キズナ産駒アリスヴェリテが逃げ切り重賞初制覇永島騎手は10度目の重賞挑戦で初制覇。JRA所属の女性騎手によるJRA重賞制覇は19年藤田菜七子騎手、22年今村聖奈に続き3人目。中竹和也調教師は今年、重賞2勝目(通算27勝)、馬主
ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表日本ダービーを2馬身差で勝利したダノンデサイルがレーティング120(9位タイ)2馬身差と負かした相手(ジャスティンミラノ)で評価されたと思うけど、走破時計の2.24.3はあんまり評価の対象になってなさそ
桜花賞を制し、オークス2着だった「ステレンボッシュ」は秋華賞直行、桜花賞&NHKマイルCで連続2着だった「アスコリピチェーノ」は京成杯AHでの復帰予定と発表されましたオークスを制した「チェルヴィニア」の動向は発表されてないですが、目標は秋華賞だと思うので
1番人気C.ルメール騎手4歳牡リアルスティール産駒レーベンスティールが昨年のセントライト記念以来の勝利で重賞2勝目ルメール騎手は今年、重賞3勝目でJRA重賞150勝達成(現役3人目)、田中博康調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算7勝)。リアルスティー
東京4Rで★大江原比呂騎手がデビューから89戦目でJRA初勝利その間、2着4回3着と馬券に絡んでいたので初勝利だったことに少し驚きましたが、今後も4K減を活かして勝利を重ねることが出来ればいいですネ京都10R「安芸S」ダート1200m◎ボナンザ〇ダイ
18頭中、重賞勝ち馬が4頭、昇級初戦が4頭と混戦模様。どの馬にもチャンスがありそうですネ◎トゥデイイズザディ〇レーベンスティール▲サイルーン☆セルバーグ△ヴェルトライゼンデ ノースザワールド マイネルケレリウス馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連
宝塚記念のファン投票の最終結果が発表得票数1位は昨年の有馬記念を制した「ドウデュース」で238,367票。最多だった昨年の「イクイノックス」の216,379票を2万票以上も上回っており実績以上に人気なことがわかりる結果でした。2位は昨年の牝馬3冠「リバテ
1番人気J.マクドナルド騎手6歳騙馬ロマンチックウォリアーがGⅠ5連勝でGⅠ8勝目マクドナルド騎手は、このレースがJRA初勝利。C.チャム調教師もJRA初勝利。JRA・GⅠは3度目の挑戦で初制覇。香港馬の制覇は06年ブリッシュラック以来18年ぶり3頭目、
2歳新馬が行われ東京は2番人気のバゴ産駒「ウィンターベル」、京都は1番人気のキズナ産駒「ダノンフェアレディ」のノーザンF生産馬が勝利新種牡馬は東京でモズアスコット産駒の3着が最高でしたが、明日は「サートゥルナーリア」「アドマイヤマーズ」産駒の有力馬が控え