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まそめのす http://blog.livedoor.jp/fcnike/

競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。

最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。

まそめのす
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2010/04/24

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  • 「根岸S」「シルクロードS」結果。

    1番人気川田将雅騎手4歳牡ロードカナロア産駒エンペラーワケアが3連勝で重賞初制覇川田騎手は今年、重賞3勝目、杉山晴紀調教師は東西で重賞制覇。馬主・草間庸文さんは昨年の京都金杯以来の重賞制覇(通算6勝)。ロードカナロア産駒は18年から7年連続重賞制覇単勝

  • 「1月28日」予想。

    「ノーザンホースパーク」にて「ウマ娘 プリティーダービー」とのコラボイベントの開催が決定し期間が2024年2月3日~2月25日までと発表されましたコラボに登場するウマ娘は「サトノダイヤモンド」「サトノクラウン」「ドゥラメンテ」「エアグルーヴ」「シュヴァル

  • 「根岸S」「シルクロードS」予想。

    昨年の武蔵野Sの覇者ドライスタウトの回避は残念ですが、ここを勝って本番権へ向かいたい馬が揃っているので楽しみですネ◎サンライズフレイム〇エンペラーワケア▲ヘリオス☆フルム△アルファマム タガノビューティー シャマル馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)

  • 「1月27日」予想。

    2023年のワールド・ベスト・レースホース・ランキングがIFHAから発表されイクイノックスがジャパンCで135ポンドを獲得し昨年のレーティング世界1位エルコンドルパサーが1999年の凱旋門賞2着で獲得した134ポンドを上回り、日本調教馬では歴代トップ。日

  • 「アメリカJC杯」「東海S」結果。

    3番人気R.キング騎手6歳騙ハーツクライ産駒チャクネイトが2度目の重賞挑戦で初制覇R.キング騎手は3度目の重賞挑戦で初制覇、堀調教師は19年から5年連続重賞制覇。馬主・金子真人HD(個人を含む)は98年から27年連続重賞制覇。ハーツクライ産駒は11年から

  • 「1月21日」予想。

    昨年のGⅢ武蔵野Sを含め重賞3勝馬ドライスタウトが左前脚屈腱炎が判明来週の根岸Sへ向け1週前追い切りを終えた後に歩様が乱れ、翌日の検査で炎症が見つかったみたいですネ。フェブラリーSの有力候補だっただけに残念ですが、早期の復帰を期待してます故障は偶然でし

  • 「アメリカJC杯」「東海S」予想。

    中山の正月開催の最終日を飾る伝統の別定GⅡお世辞にも良いメンバーが揃ったとは言い難いですが、ここをステップに今後の活躍できる馬が登場することを期待します◎ボッケリーニ〇マイネルウィルトス▲モリアーナ☆サンストックトン△チャクネイト ラーグルフ カ

  • 「1月20日」予想。

    昨年のフェブラリーS&チャンピオンズCの勝ち馬で最優秀ダートホースに選ばれた「レモンポップ」と昨年のドバイWC、東京大賞典(&川崎記念)を制した「ウシュバテソーロ」の初対戦が2月24日のサウジC(キングアブドゥルアジーズ)で観れることになりそうですファン

  • 「京成杯」「日経新春杯」結果。

    5番人気横山典弘騎手3歳牡エピファネイア産駒ダノンデサイルが重賞初制覇横山典騎手は同レース4勝、22年から3年連続重賞制覇(通算186勝)、自身の持つJRA最年長重賞制覇更新。安田翔伍調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算8勝)、馬主・ダノックスは22

  • 「1月14日」予想。

    2023年のJRAリーディングサイアーランキングでドゥラメンテが初の首位獲得牝馬3冠「リバティアイランド」、菊花賞「ドゥレッツァ」、NHKマイルC「シャンパンカラー」と3歳限定GⅠ5勝を含め重賞11勝中8勝が3歳馬による勝利今年の2歳がラストクロップに

  • 「1月13日」結果。

    『1回中山4日目』中山2R「3歳未勝利」ダート1800m1着 アスプリージャ ★★★★ 3歳牡・田辺① 1.55.7 (1/2)2番手追走から4コーナー先頭で押し切り単勝110円に応える勝利。最後、鞍上が後を確認すほど余裕があり着差以上に快勝でした。今

  • 「愛知杯」結果。

    1番人気川田将雅騎手4歳牝ミッキーロケット産駒ミッキーゴージャスが3連勝で重賞初制覇川田騎手は、昨年に続き同レース連覇でシンザン記念に続き重賞騎乗機会2連勝。安田隆行調教は16年から9年連続重賞制覇。馬主・野田みずきさんは20年日経賞以来の重賞制覇(通算

  • 「京成杯」「日経新春杯」予想。

    昨年の勝ち馬「ソールオリエンス」は直行した皐月賞で優勝、ダービー2着(&菊花賞3着)とクラシックで活躍。今年もクラシックで活躍する馬がで輩出されるでしょうか◎アーバンシック〇ジュンゴールド☆マイネルフランツ バードウォッチャー△ハヤテノフクスケ レ

  • 「1月13日」予想。

    2023年度のJRA賞が発表されイクイノックスが2年連続年度代表馬に選出父キタサンブラックも16、17年と選ばれており史上初の父子で2年連続年度代表馬になりましたただ、年度代表馬部門ではリバティアイランド2票、最優秀4歳以上牡馬部門ではドウデュース1票

  • 「シンザン記念」結果。

    3番人気川田将雅騎手3歳牡パレスマリス産駒ノーブルロジャーがデビューから連勝で重賞初制覇川田騎手は、06年から18年連続重賞制覇(通算131勝)、吉岡辰弥調教師は21年ラジオNIKKEEI杯京都2歳S以来の重賞制覇(通算3勝)、馬主・ノルマンディーサラブ

  • 「1月8日」予想。

    日曜日の中山9RでC.ルメール騎手、史上13人目、現役5人目となるJRA通算1800勝達成(8375戦目での1800勝達成は、武豊騎手の9189戦を上回る史上最少騎乗回数)現在、44歳なのであと何年現役を続けるかわからないですが大きなケガがなければ20

  • 「フェアリーS」結果。

    5番人気西村淳也騎手3歳牝エピファネイア産駒イフェイオンが連勝で重賞初制覇西村淳騎手は21年から4年連続重賞制覇(通算7勝)、杉山佳明調教師は延べ29頭目で初重賞制覇。エピファネイア産駒は20年なら5年連続重賞制覇単勝 1,260円(5)馬連 8,2

  • 「1月7日」予想。

    初の短期免許で騎乗中の外国人騎手4人の内、レイチェル・キング騎手とオーレリアン・ルメートル騎手の2人が初日で勝利ネリチャード・キングスコート騎手とレネ・ピーヒュレク騎手もある程度、騎乗数を確保できているので初勝利を挙げるのは時間の問題でしょうネ。逆に2月

  • 「中山金杯」「京都金杯」結果。

    5番人気津村秀明騎手5歳牡シルバーステート産駒リカンカプールが重賞4度目の挑戦で初制覇津村騎手は22年から3年連続重賞制覇。田中克典調教師は延べ16頭目で初制覇。馬主ラ・メールも重賞初制覇・シルバーステート産駒のJRA重賞制覇は4頭目単勝 780円(5

  • 「1月6日」予想。

    年始からネリチャード・キングスコート騎手(英)、レネ・ピーヒュレク騎手(独)、オーレリアン・ルメートル騎手(仏)、レイチェル・キング騎手(豪)、ルーク・モリス騎手(英)の5人が短期免許で来日モリス騎手は昨年の暮れから連続騎乗、キング騎手は昨年の札幌でのW

  • 「中山金杯」「京都金杯」予想。

    今年は5日ではなく2018年以来の6日から3日間開催でスタートそして、4年ぶりに京都金杯が京都へ戻ってきますネ中山11R「中山金杯」(GⅢ)2000m◎ボーンディスウェイ〇リカンカプール▲マテンロウレオ☆マイネルクリソーラ△ゴールデンハインド ク

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