4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
1番人気C.ルメール騎手4歳牡キタサンブラック産駒イクイノックスがシンボリクリスエス、アーモンドアイSに続き3頭目の連覇でGⅠ5連勝ルメール騎手は先週の菊花賞に続きGⅠ連勝、天皇賞(秋)5勝目(GⅠ通算47勝)。菊花賞、アルテミスSに重賞騎乗機会3連勝。
プロ野球・日本シリーズ「阪神タイガース」VS「オリックスバファローズ」が開幕第1戦は阪神がオリックの山本由伸投手から大量得点を奪い8-0で勝利。思った以上に点差は付きましたが、まだ始まったばかりでもあり2戦目以降も楽しみですネ個人的には阪神んの日本一を見
昨年の牝馬2冠「スターズオンアース」の回避は残念ですが、現在GⅠ4連勝中現役最強馬「イクイノックス」、昨年のダービー馬「ドウデュース」、今年の天皇賞(春)を制した「ジャスティンパレス」、大阪杯の「ジャックドール」、金鯱賞、札幌記念の「プログノーシス」など
1番人気C.ルメール騎手2歳牝ハービンジャー産駒チェルヴィニアが未勝利から2連勝で重賞初制覇ルメール騎手は先週の菊花賞に続き2週連続重賞制覇(今年、13勝目)、木村哲也調教師は今年、5勝目。ハービンジャー産駒は先週の富士Sに続き2週連続重賞制覇(今年、7
大井競馬場本馬場の砂がより安全な馬場を目指すとしてオーストラリア産の白い砂を導入。その入れ替えが完了したことが発表されました砂厚も従来の8センチから10センチとなり29日からの開催でお披露目になりますネ。これにより11月3日のJBC競争も、この砂でレース
昨年は今年の牝馬3冠リバティアイランドが惜敗しているが、リスグラシュー、ソダシなどGⅠ馬を輩出しており、来年のクラシックへ向け注目の一戦◎チェルヴィニア〇サフィラ▲スティールブルー☆ショウナンマヌエラ△ライトバック ラヴスコール馬券馬連◎-〇▲
4番人気C.ルメール騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒ドゥレッツァが未勝利から5連勝でGⅠ初制覇ルメール騎手は16年、18年に続き菊花賞3勝目(GⅠ46勝目)、尾関知人調教師はクラシック初制覇(GⅠ3勝目)、馬主・キャロットFは土曜日の富士Sに続き2日連続重賞制
秋華賞で史上7頭目の牝馬3冠を達成したリバティアイランドがジャパンCへ参戦選択肢として残しておくため香港Cにも予備登録を行うみたいですが、このまま順調に進めばイクイノックス、ドウデュース、タイトルホルダーなど古馬の一線級との対戦が見られますネ3歳牝馬で
1番人気J.モレイラ騎手4歳牝ハービンジャー産駒ナミュールが昨年のチューリップ賞以来の勝利で重賞2勝目モレイラ騎手は今年、重賞2勝目(通算6勝)、高野友和調教師も今年2勝目。ハービンジャー産駒は今年、6勝目。牝馬の勝利は1998年重賞へ昇格後、4頭目単
皐月賞馬とダービー馬が揃って出走(2冠馬を除く)するのは2000年以来23年ぶり前売りでも皐月賞馬「ソールオリエンス」が1番人気、ダービー馬「タスティエーラ」が2番人気と人気を集めていますネ◎ソールオリエンス〇タスティエーラ☆トップナイフ ドゥレッ
今年の英GⅠセントレジャーを制したコンティニュアスがジャパンC参戦記事によると「前走の凱旋門賞(5着)後、英チャンピオンSを予定していたが熱発のため回避。体調の回復次第で日本遠征を目指す」となっているので確定ではないみたいですが、ハーツクライ産駒の日本産
1番人気川田将雅騎手3歳牝ドゥラメンテ産駒リバティアイランドが昨年の阪神JFからGⅠ4連勝で史上7頭目の牝馬3冠達成川田騎手は今年、GⅠ4勝目(通算25勝)、4人目の3歳限定GⅠ(7R)制覇。中内田充正調教はGⅠ8勝目。生産・ノーザンFは3年連続制覇。ド
1番人気M.デムーロ騎手5歳牝モーリス産駒ディヴィーナが逃げ切り8度目の重賞挑戦で初制覇デムーロ騎手は今年、重賞3勝目。友道康夫調教師は今年、6勝目。馬主・佐々木主浩さんは20年新潟記念からの重賞制覇。モーリス産駒は今年、重賞5勝目。ブラヴァスとの兄妹重
週中、日本バスケットボール協会が男子代表強化検討委員会の会見で「代表招集を辞退した選手は理由の正当性の有無にかかわらず、代表活動期間中の所属クラブでの公式戦出場を認めない」「正当な理由がなく辞退した選手には、さらに3試合の出場停止」「代表引退を表明している
前売り(18時)で単勝110円と圧倒的な人気を集める春の2冠馬「リバティアイランド」が史上7頭目の牝馬3冠を達成するかが一番の注目◎リバティアイランド〇コナコースト☆マスクトディーヴァ ドゥーラ△ハーパー ドゥアイズ モリアーナ馬券馬連◎-〇▲
デビューから6連勝で凱旋門賞を制したエースインパクトが引退ジャパンカップへの参戦のプランがありましたが、当初の予定通り種牡馬入り。予想通りでしたが、ジャパンカップでイクイノックスをはじめ日本のトップホースとの対戦が見れなくて残念凱旋門賞を見ると、勝ち馬
4番人気西村淳也騎手3歳牡ディープブリランテ産駒エルトンバローズが未勝利から4連勝でラジオNIKKEI賞に続き重賞2連勝西村淳騎手は今年、重賞4勝目(通算6勝)、杉山晴紀調教師は今年、4勝目。ディープブリランテ産駒はJRA重賞、5勝目単勝 1,750円
10月8日に行われたシカゴマラソン(アメリカ)でケルヴィン・キプトゥム(ケニア)選手が2時間0分35秒の世界新記録を樹立これがマラソン3戦目で、まだ23歳。初マラソン(バレンシア)で2時間1分53秒という衝撃の初マラソン世界最高をマークし、2戦目は今年4
デビューから6連勝で凱旋門賞を制したエースインパクトがジャパンCに参戦する可能性があり昨年もアルピニスタが参戦予定でしたが最終的に不出走。毎年、この手のニュースが流れるだけで残念な気持ちになりますが、今年は鞍上のC.デムーロ騎手も東京コースが合う(1着賞
3番人気松山弘平騎手2歳牡ブリックスアンドモルタル産駒ゴンバデカーブースが豪快な追い込みを決めデビューから2連勝で重賞初制覇松山騎手は今年、重賞5勝目。堀宣行調教師は今年、4勝目。馬主・GⅠレーシングは今年、初勝利。新種牡馬ブリックスアンドモルタルはJR
『4回東京初日』東京5R「2歳新馬」芝1800m1着 タリフライン ★★★★ 2歳牡・ルメール③ 1.48.9 (1馬身)ゆったりとした流れを後方で脚を溜め、直線残り400から追い出されるとラスト2F11.3→11.0の中、きっちり差し切り良い切れ味
2030年ワールド杯開催国がモロッコ、ポルトガル、スペインの共同開催に決定さらに大会100周年記念して南米のウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイでも開幕戦1試合実施100周年記念というなら第1回開催国のウルグアイを含む南米の共催にすれば良かったのではな
3番人気川田将雅騎手4歳牝クロフネ産駒ママコチャがGⅠ初挑戦でGⅠ初制覇(&重賞初制覇)川田騎手は今年のJRA・GⅠ3勝目(通算24勝)、池江泰寿調教師は昨年に続き連覇でGⅠ22勝目。全姉ソダシと姉妹でGⅠ制覇。クロフネ産駒はスプリンターズS3勝目、この勝利
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4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気川田将雅騎手4歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが昨年にNHKマイルC以来の勝利でGⅠ3勝目川田騎手は安田記念4勝目(最多)、14年から12年連続JRA・GⅠ制覇(通算29勝)。高野友和調教師は14年12年連続重賞制覇(通算29勝)、JRA・
土曜日の東京7Rで横山武史騎手がJRA通算700勝を達成(史上68人目、現役26人目)699勝(5月11日東京10R)から時間を要しましたが、この後は函館→札幌へと主戦場を変えると思うので成績は上がって行きそうですネ現在、全国リーディング8位ですが最終
「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
競馬の祭典・日本ダービーは1番人気クロワデュノールが貫禄勝ちを収め、今週から開催も替わり来年のクラシックへ向け東京・阪神で新馬戦がスタート新種牡馬の中で一番の注目は父ディープインパクトと同じく無敗で3冠を制したコントレイルだと思いますが、個人的に注目して
15番人気岩田望来騎手3歳牝ファインニードル産駒アブキールベイが2度目の重賞挑戦で初制覇岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算16勝)。坂口智康調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。生産・ダーレー・ジャパン・ファームは23年ターコイズS以来の重賞制
1番人気北村友一騎手3歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールが皐月賞2着からの日本ダービー制覇北村友騎手は3度目の挑戦でダービー初制覇、GⅠは24年から2年連続制覇(通算7勝)。斉藤崇史調教師は24年から2年連続GⅠ制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは
今日は競馬の祭典「日本ダービー」前日の☂は止みましたが、☀晴れ間は余り見られないみたいなのでパンパン良馬場は難しそうです2001年以降、良馬場以外で行われたダービーは01年・重(ジャングルポケット)、03年・重・(ネオユニヴァース)、06年・稍重(メイ
6番人気田辺裕信騎手3歳牡ファー産駒オフトレイルが2度目の重賞挑戦で初制覇田辺騎手は13年から12年連続重賞制覇(通算45勝)、吉村圭司調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算10勝)、馬主・ゴドルフィン(H.H.シェイク・モハメド名義を含む)は12年か
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△
今年から6月中旬に移行しJpnⅠに昇格。1着賞金も4000万から倍の8000万へ増額昨年のダートチャンピオン「レモンポップ」、今年のかしわ記念の覇者「シャマル」、「サンライズホーク」「タガノビューティー」「バスラットレオン」の5頭のJRA所属馬に昨年の覇
4番人気永島まなみ騎手4歳牝キズナ産駒アリスヴェリテが逃げ切り重賞初制覇永島騎手は10度目の重賞挑戦で初制覇。JRA所属の女性騎手によるJRA重賞制覇は19年藤田菜七子騎手、22年今村聖奈に続き3人目。中竹和也調教師は今年、重賞2勝目(通算27勝)、馬主
ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表日本ダービーを2馬身差で勝利したダノンデサイルがレーティング120(9位タイ)2馬身差と負かした相手(ジャスティンミラノ)で評価されたと思うけど、走破時計の2.24.3はあんまり評価の対象になってなさそ
桜花賞を制し、オークス2着だった「ステレンボッシュ」は秋華賞直行、桜花賞&NHKマイルCで連続2着だった「アスコリピチェーノ」は京成杯AHでの復帰予定と発表されましたオークスを制した「チェルヴィニア」の動向は発表されてないですが、目標は秋華賞だと思うので
1番人気C.ルメール騎手4歳牡リアルスティール産駒レーベンスティールが昨年のセントライト記念以来の勝利で重賞2勝目ルメール騎手は今年、重賞3勝目でJRA重賞150勝達成(現役3人目)、田中博康調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算7勝)。リアルスティー
東京4Rで★大江原比呂騎手がデビューから89戦目でJRA初勝利その間、2着4回3着と馬券に絡んでいたので初勝利だったことに少し驚きましたが、今後も4K減を活かして勝利を重ねることが出来ればいいですネ京都10R「安芸S」ダート1200m◎ボナンザ〇ダイ
18頭中、重賞勝ち馬が4頭、昇級初戦が4頭と混戦模様。どの馬にもチャンスがありそうですネ◎トゥデイイズザディ〇レーベンスティール▲サイルーン☆セルバーグ△ヴェルトライゼンデ ノースザワールド マイネルケレリウス馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連
宝塚記念のファン投票の最終結果が発表得票数1位は昨年の有馬記念を制した「ドウデュース」で238,367票。最多だった昨年の「イクイノックス」の216,379票を2万票以上も上回っており実績以上に人気なことがわかりる結果でした。2位は昨年の牝馬3冠「リバテ
1番人気J.マクドナルド騎手6歳騙馬ロマンチックウォリアーがGⅠ5連勝でGⅠ8勝目マクドナルド騎手は、このレースがJRA初勝利。C.チャム調教師もJRA初勝利。JRA・GⅠは3度目の挑戦で初制覇。香港馬の制覇は06年ブリッシュラック以来18年ぶり3頭目、
2歳新馬が行われ東京は2番人気のバゴ産駒「ウィンターベル」、京都は1番人気のキズナ産駒「ダノンフェアレディ」のノーザンF生産馬が勝利新種牡馬は東京でモズアスコット産駒の3着が最高でしたが、明日は「サートゥルナーリア」「アドマイヤマーズ」産駒の有力馬が控え