4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
①スプリンターズステークス 10月1日(日)中山・芝1200m「ナムラクレア」1枠1番が不安ではあるが、昨年のこのレースから指名しているので3度目の正直に期待②秋華賞 10月15日(日)京都・芝2000m「リバティアイランド」オークス以来の実戦にな
「スプリンターズS」と「凱旋門賞」の間にGⅠではないですが、盛岡の「ダービーグランプリ」がありますネ一番の注目は南関東無敗の3冠馬「ミックファイア」とホッカイドウ競馬3冠馬ベルピットとの対決。どちらのホームでもない競馬場での対決なので楽しみですが、出走頭
高松宮記念馬「ファストフォース」の引退は残念ですが、サマースプリントシリーズのチャンピオン「ジャスパークローネ」をはじめ夏の1200m重賞を制した「ミキワクイーン」「オールアットワンス」「ナムラクレア」「テイエムスパーダ」が揃って出走。GⅠ馬3頭を含む14
サッカー元日本代表MF小野伸二選手(44)が今季限りでの現役引退を発表三浦知良選手ではないですが、50歳くらいまで現役を続けると思っていたので驚きました。引退後の動向が注目ですネこれで98年フランスW杯を戦った選手が全員現役を引退したと思っていましたがJ
4番人気C.ルメール騎手4歳牡ハービンジャー産駒ローシャムパークが重賞初制覇だった函館記念に続き重賞2連勝ルメール騎手は今年、重賞11勝目。田中康博調教師は先週のセントライト記念に続き2週連続重賞制覇で今年5勝目(通算5勝)。生産・ノーザンFは東西で重賞
「新型コロナワクチン接種券」の封筒が届いた前回が昨年末で、今回が5回目(書類に書いてあった)。今まで接種後に熱を出したり、だるさを感じたりしたことがないので今回も接種する予定ではあるが、働いてなかったら「接種しない」を選ぶかも。まぁ、有料になったら間違い
天皇賞(春)で競走中止したGⅠ3勝馬「タイトルホルダー」の復帰戦他にもエリザベス女王杯を制した「ジェラルディーナ」、夏の2000mの重賞勝ちした「ローシャムパーク」「エヒト」、中山2200mの重賞勝ちがある「ノースブリッジ」「ガイアフォース」など豪華なメ
『4回中山6日目』中山5R「2歳新馬」芝1600m1着 タイガードラゴン ★★★ 2歳牡・☆永野 1.38.1 (3馬身)馬場が渋っていたとは前半1000m63.0秒で行ければ、結果は付いてきますネ。JRAでミュゼスルタン産駒初の新馬勝ちになりました
ドイツA代表監督にユリアン・ナーゲルスマン氏の就任が発表されました来年の地元開催のEUROまでの契約になっているので、大会の成績次第で継続、解任になると思いますが強いドイツ代表が戻ってくることを期待してます阪神11R「大阪スポーツ杯」ダート1400m◎サ
7番人気岩田望来騎手3歳牝ルーラーシップ産駒マスクトディーヴァが2連勝で重賞初制覇岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算6勝)、辻野泰之調教師は今年、3勝目。ルーラーシップ産駒は先週の京成杯AHに続き2週連続制覇(今年、5勝目)。キャリア3戦での制覇は02年
阪神タイガース優勝コラボ商品「パインアレ」完売そもそも「アレ」の意味を最近まで知らなかったのに、「パインアレ」って何?と思ったけど、岡田監督が試合中に食べていたことで話題になったパインアメが阪神とコラボした商品なんですネ阪神のファンじゃないけど、画像を
3日間開催の中日土曜のケフェウスSでは流れたといえ2000mで1.57.2とレコードタイの時計がでました。ローズSでも1.45.0は切ってくるかもしれないですネ中山も含め馬場コンディションの見極めが大事ですが、それが難しい・・・阪神11R「ローズS」
『4回中山3日目』中山4R「2歳新馬」ダート1800m1着 ピュアキアン ★★★★ 2歳牡・吉田豊② 1.55.9 (1/2)好スタートから積極的な競馬を見せ一度もハナを譲らず逃げ切りました。2Rの未勝利よりも速い時計で2着馬とは半馬身も3着には10
阪神タイガースが18年ぶりのセ・リーグ制覇阪神の杉山健博オーナーが岡田彰布監督の来季続投を示唆しており、球団史上初(2リーグ制なって以降)の2連覇に期待したいです阪神ファンではない(どの球団のファンでもない)ですが、阪神が優勝すると(他の球団よりも)嬉
2番人気松山弘平騎手5歳牡ルーラーシップ産駒ソウルラッシュが昨年のマイラーズC以来の勝利で重賞2勝目松山騎手は今年、重賞4勝目。池江泰寿調教師は今年、重賞3勝目。トップハンデ馬の勝利は07年以来16年ぶり単勝 370円(2)馬連 2,260円(7)3
ラグビーワールド杯開幕、開催国のフランス(3位)が2大会ぶり王座奪還を目指すニュージーランド(4位)を27-13で撃破優勝候補の対決が開幕戦から観れたのは良かったですが、不覚にも前半だけで寝落ちしてしまった日曜日の日本戦(対チリ)は見逃さないと思うけど
サマーマイルシリーズ最終戦チャンピオンの可能性がある馬も出走してしますが、マイルCSへ向け賞金を加算したい「インダストリア」「ソウルラッシュ」が人気を集めていますネ◎インダストリア〇ラインベック▲グラニット☆アスクコンナモンダ△ウイングレイテスト
ラグビーワールドカップ2023フランス大会が開幕前回の2019年、日本開催では史上初の決勝トーナメント進出を果しました。今回はホームアドバンテージはなくなりましたが、前回よりも良い成績を期待してます今回は時差があり夜中の試合の沢山ありますが、日本戦だけ
2番人気北村宏騎手3歳牡モーリス産駒ノッキングポイントが重賞初制覇北村宏騎手は、先週の新潟2歳Sに続き2週連続重賞制覇。木村哲也調教師は今年、重賞4勝目。モーリス産駒は今年、重賞4勝目単勝 500円(2)馬連 6,240円(4)3連複 61,230円
バスケW杯、「日本代表」が「カーボベルデ代表」に「80ー71」で勝利これでアジア最上位が決まりパリ五輪の出場権を獲得。バスケだけでなく日本ではW杯やオリンピックでの活躍が自国のリーグへの人気向上にも繋がるので良かったですネちなみにカーボベルデって国を聞い
サマー2000シリーズ最終戦七夕賞「セイウンハーデス」、函館記念「ローシャムパーク」、小倉記念「エヒト」不在で、チャンピオンの可能性を残しているのはマイネルウィルトスのみと手薄にも感じメンバー構成ですが、「サリエラ」「ノッキングポイント」と上位人気馬は、
次開催の中山競馬(9月9日~10月1日)中にパークウインズ東京競馬場で「TOKYO KEIBA BBQ」と称し手ぶらでバーベキューを楽しめるみたいですネセットプランで7,000円と少し高い?と感じましたが、食材を用意しセッティングから後片付けまでは全てス
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4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気川田将雅騎手4歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが昨年にNHKマイルC以来の勝利でGⅠ3勝目川田騎手は安田記念4勝目(最多)、14年から12年連続JRA・GⅠ制覇(通算29勝)。高野友和調教師は14年12年連続重賞制覇(通算29勝)、JRA・
土曜日の東京7Rで横山武史騎手がJRA通算700勝を達成(史上68人目、現役26人目)699勝(5月11日東京10R)から時間を要しましたが、この後は函館→札幌へと主戦場を変えると思うので成績は上がって行きそうですネ現在、全国リーディング8位ですが最終
「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
競馬の祭典・日本ダービーは1番人気クロワデュノールが貫禄勝ちを収め、今週から開催も替わり来年のクラシックへ向け東京・阪神で新馬戦がスタート新種牡馬の中で一番の注目は父ディープインパクトと同じく無敗で3冠を制したコントレイルだと思いますが、個人的に注目して
15番人気岩田望来騎手3歳牝ファインニードル産駒アブキールベイが2度目の重賞挑戦で初制覇岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算16勝)。坂口智康調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。生産・ダーレー・ジャパン・ファームは23年ターコイズS以来の重賞制
1番人気北村友一騎手3歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールが皐月賞2着からの日本ダービー制覇北村友騎手は3度目の挑戦でダービー初制覇、GⅠは24年から2年連続制覇(通算7勝)。斉藤崇史調教師は24年から2年連続GⅠ制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは
今日は競馬の祭典「日本ダービー」前日の☂は止みましたが、☀晴れ間は余り見られないみたいなのでパンパン良馬場は難しそうです2001年以降、良馬場以外で行われたダービーは01年・重(ジャングルポケット)、03年・重・(ネオユニヴァース)、06年・稍重(メイ
6番人気田辺裕信騎手3歳牡ファー産駒オフトレイルが2度目の重賞挑戦で初制覇田辺騎手は13年から12年連続重賞制覇(通算45勝)、吉村圭司調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算10勝)、馬主・ゴドルフィン(H.H.シェイク・モハメド名義を含む)は12年か
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△
今年から6月中旬に移行しJpnⅠに昇格。1着賞金も4000万から倍の8000万へ増額昨年のダートチャンピオン「レモンポップ」、今年のかしわ記念の覇者「シャマル」、「サンライズホーク」「タガノビューティー」「バスラットレオン」の5頭のJRA所属馬に昨年の覇
4番人気永島まなみ騎手4歳牝キズナ産駒アリスヴェリテが逃げ切り重賞初制覇永島騎手は10度目の重賞挑戦で初制覇。JRA所属の女性騎手によるJRA重賞制覇は19年藤田菜七子騎手、22年今村聖奈に続き3人目。中竹和也調教師は今年、重賞2勝目(通算27勝)、馬主
ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表日本ダービーを2馬身差で勝利したダノンデサイルがレーティング120(9位タイ)2馬身差と負かした相手(ジャスティンミラノ)で評価されたと思うけど、走破時計の2.24.3はあんまり評価の対象になってなさそ
桜花賞を制し、オークス2着だった「ステレンボッシュ」は秋華賞直行、桜花賞&NHKマイルCで連続2着だった「アスコリピチェーノ」は京成杯AHでの復帰予定と発表されましたオークスを制した「チェルヴィニア」の動向は発表されてないですが、目標は秋華賞だと思うので
1番人気C.ルメール騎手4歳牡リアルスティール産駒レーベンスティールが昨年のセントライト記念以来の勝利で重賞2勝目ルメール騎手は今年、重賞3勝目でJRA重賞150勝達成(現役3人目)、田中博康調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算7勝)。リアルスティー
東京4Rで★大江原比呂騎手がデビューから89戦目でJRA初勝利その間、2着4回3着と馬券に絡んでいたので初勝利だったことに少し驚きましたが、今後も4K減を活かして勝利を重ねることが出来ればいいですネ京都10R「安芸S」ダート1200m◎ボナンザ〇ダイ
18頭中、重賞勝ち馬が4頭、昇級初戦が4頭と混戦模様。どの馬にもチャンスがありそうですネ◎トゥデイイズザディ〇レーベンスティール▲サイルーン☆セルバーグ△ヴェルトライゼンデ ノースザワールド マイネルケレリウス馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連
宝塚記念のファン投票の最終結果が発表得票数1位は昨年の有馬記念を制した「ドウデュース」で238,367票。最多だった昨年の「イクイノックス」の216,379票を2万票以上も上回っており実績以上に人気なことがわかりる結果でした。2位は昨年の牝馬3冠「リバテ
1番人気J.マクドナルド騎手6歳騙馬ロマンチックウォリアーがGⅠ5連勝でGⅠ8勝目マクドナルド騎手は、このレースがJRA初勝利。C.チャム調教師もJRA初勝利。JRA・GⅠは3度目の挑戦で初制覇。香港馬の制覇は06年ブリッシュラック以来18年ぶり3頭目、
2歳新馬が行われ東京は2番人気のバゴ産駒「ウィンターベル」、京都は1番人気のキズナ産駒「ダノンフェアレディ」のノーザンF生産馬が勝利新種牡馬は東京でモズアスコット産駒の3着が最高でしたが、明日は「サートゥルナーリア」「アドマイヤマーズ」産駒の有力馬が控え