優駿の企画「未来に語り継ぎたいレースBEST100」投票対象が「日本中央競馬会が創立された1954年8月から2025年6月末までのレース、JRA所属馬が出走した地方・海外のレース」でしたが、1998年の毎日王冠(サイレンススズカ)などキリがないので自分
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
1番人気C.ルメール騎手3歳牡イクイノックスが古馬相手にGⅠ初制覇ルメール騎手4度目の天皇賞(秋)制覇GⅠ・42勝目。木村調教師GⅠ3勝目。ノーザンF生産馬5年連続9回目。キタサンブラック産駒父子制覇(4組目)、JRA・GⅠ初制覇。3歳馬の制覇は5頭目でキ
プロ野球・日本シリーズ第6戦オリックスが3-0でヤクルトに勝利し26年ぶり日本一に王手をかけましたどちらを応援しているわけではいですが、26年ぶだと聞くと頑張って欲しいと思ってしまいますネ。明日ですんなりと決まるでしょうか東京11R「天皇賞(秋)」G
3番人気坂井瑠星騎手2歳牝ラヴェルがデビューから2連勝で重初制覇坂井騎手は秋華賞に続き2週連続重賞制覇。矢作調教師は今年3勝目。1戦1勝馬の勝利は17年ラッキーライラック、19年リアアメリアに続き3頭目。キタサンブラック産駒はJRA重賞3勝目(3頭)単
『4回東京8日目』東京1R「2歳未勝利」ダート1600m1着 スナイチゴールド ★★★ 1.41.1 (3馬身)3ヶ月ぶりの初ダートでしたが、スタートして無理なくハナを切ると先頭を譲ることなく、そのまま逃げ切り快勝。14年にアルテミスSを制した
クリスチャン・デムーロ騎手、ホリー・ドイル騎手、トム・マーカンド騎手に短期騎手免許を交付されましたホリー・ドイル騎手とトム・マーカンド騎手は夫婦揃って日本での初騎乗。どんな騎乗をするか楽しみですネ。ただ、来週の中日はふたり揃って騎乗停止・・・観光を楽しむ
2番人気田辺裕信騎手3歳牡アスクビクターモアが最後1冠を制しGⅠ初制覇田辺騎手はGⅠ・3勝目、田村調教師もGⅠ・3勝。ディープインパクト産駒はクラシック24勝(SSを抜いて単独トップ)GⅠ・70勝。生産・社台Fのワンツー決着単勝 410円(1)馬連 2,
『4回東京7日目』東京1R「2歳未勝利」ダート1600m1着 ブレイゼスト ★★★★ 1.38.4 (6馬身)圧倒的1番人気(単勝140円)に応え逃げ切って快勝。馬連6,120円(17)の配当が馬単5,650円(15)よりも上回り珍しい結果でし
21日(木)・門別のレーデルワイス賞(JpnⅢ)でデビュー2年目の小沢大仁騎手がマルカラビッドで中央・地方を通して重賞初制覇今年もここまで24勝しており通算55勝(同期では勝ち頭)で☆1K減。このまま順調に行けば来年の末くらいには100勝達成で減量がとれ
皐月賞馬「ジオグリフ」&ダービー馬「ドウデュ-ス」、両レース2着の「イクイノックス」が不在掲示板に載った馬の出走は「アスクビクターモア」(2番人気)、「プラダリア」(4番人気)だけで、春のクラシック不出走でセントライト記念を制した「ガイアフォース」が1番
『4回東京6日目』東京3R「2歳未勝利」芝2000m1着 サスツルギ ★★★★ 2.02.9 (クビ)単勝130円と圧倒的な支持を受けていましたが直線坂を上がってからの脚は凄かったですネ。タワーオブロンドンの半弟ですが父がハーツクライに替わって距
1番人気藤岡佑介騎手3歳牡セリフォスが豪華に差し切り重賞3勝目藤岡佑騎手は今年重賞4勝目、中内田調教師は2勝目、馬主・GⅠレーシングは初勝利単勝 230円(1)馬連 590円(2)3連複 650円(1)3連単 2,550円(2)◎セリフォス 1着①
毎日王冠を制したサリオス(牡5歳・堀)の次走はマイルCSで鞍上は短期免許来日予定のR.ムーア騎手とのコンビが発表されましたこの時期の堀厩舎の有力馬は外国人騎手が乗ること(乗る替わること)が多いので驚くこともなく朝日杯FSで乗って結果出しているので楽しみで
3番人気坂井瑠星騎手3歳牝スタニングローズが重賞連勝でGⅠ初制覇坂井騎手はデビュー7年目28回目のGⅠ挑戦で初制覇、高野調教師はワンツーで秋華賞2勝目(GⅠ・4勝)。生産ノーザンFは同レース11勝(近10年7勝15~19、21~22年)でワンツー決着単
20年のチャンピオンズカップなどダート重賞7勝したチュウワウィザードが引退川崎記念などJpnⅠも勝っていますがドバイWCで2着→3着と2年連続で好走したことの方が記憶に残りますネ。キンカメ×デュランダル(SS)なので少し選ぶかもしれないですが、種牡馬とし
前売りでは骨折明けとはいえ春の2冠馬「スターズオンアース」が1番人気に支持されてますが、オークス2、3着馬「スタニングローズ」「ナミュール」、ローズSを制した「アートハウス」も単勝10倍を切る人気で上位4頭が拮抗してますネ◎スタニングローズ〇アートハウ
12番人気岩田康誠騎手5歳牝イズジョーノキセキが連勝で重賞初制覇岩田康騎手は今年重賞6勝目(府中牝馬S3勝目)、石坂公一調教師は延べ36頭目の挑戦でJRA重賞初制覇。馬主・泉一郎さんもJRA重賞初制覇単勝 3,480円(12)馬連 4,040円(12
『4回東京4日目』東京3R「2歳新馬」芝1600m1着 リックスター ★★★★ 1.36.2緩い流れを2番手追走。直線。坂を上がってから先頭に立ち後続の追撃を抑えました。「エピファネイア×ハーツクライ」、3代母ブロードアピールと距離が伸びても良さそ
騎乗停止処分を受けたクリストフ・スミヨン騎手の代わりにダミアン・レーン騎手が来月の12日から約一ヶ月来日予定春の短期免許ではGⅡ一勝でGⅠは未勝利でしたが、19年の有馬記念以来のGⅠ制覇を期待してます東京11R「府中牝馬S」GⅡ芝1800m◎クリノプレ
1番人気福永祐一騎手5歳牡カフェファラオが3度目の挑戦でJpnⅠ初制覇単勝 280円(1)馬複 2,160円(10)3連複 3,860円(14)3連単 18,210円(65)◎シャマル〇アルクトス▲ソリストサンダー☆ヘリオス△カフェファラオ
1番人気松山弘平騎手5歳牡サリオスが一昨年の毎日王冠以来の勝利で重賞4勝目松山騎手は今年重賞9勝目、堀調教師は今年3勝目(すべて東京)、この勝利でJRA通算700勝達成。サリオスは一昨年に続き同レース2勝目単勝 300円(1)馬連 970円(3)3連
3日間開催の最終日中央競馬のあとは盛岡の「マイルCS南部杯」(JpnⅠ)」がありますネフェブラリーS以来のアルクトスが3連覇達成なるか注目ですが、交流重賞連勝中の地方馬イグナイター(JRAヘリオスの連勝中)がどれだけ戦えるかも注目ですネ阪神11R「京
3日間開催の真ん中土曜日は☂が心配でしたが、降ることもなく東京・阪神ともに芝は良まで回復しておりダートも天候次第ではワンランク回復(稍重)するかもしれないですネ東京10R「神無月S」ダート1600m◎グットディール〇ビヨンドザファクター▲ロンコーネ
10頭と小頭数ですが今年の大阪杯を制した「ポタジェ」をはじめGⅠ馬4頭と面白いメンバーが揃いました◎ノースブリッジ〇レイパパレ▲タノンザキッド☆レッドベルオーブ△サリオス ポタジェ ジャスティンカフェ単勝◎馬連◎-〇▲☆△(6点)ワイド◎-〇▲
2番人気横山和生騎手2歳牡デビュー戦に続き連勝で重賞初制覇横山和生騎手は今年重賞6勝目(通算9勝)、須貝調教師は同レース2勝目で今年5勝目。馬主・スリーエイチRは3勝目単勝 680円(2)馬連 8,800円(19)3連複 15,130円(37)3連
『4回東京初日』東京3R「2歳未勝利」芝1400m1着 マルチャン ★★★★ 1.20.9 (クビ)直線に入って先行する人気馬2頭の決着だと思っていたところ、この馬だけ差してきてゴール前できっちり捕えました。時計も悪くないので1勝クラスなら昇級
今週から東京・阪神開催になり本格的に秋競馬がスタート両競馬場とも☂の影響で芝・ダートともに「良」馬場での競争は厳しそうですが、天候さえ良くなれば回復は早いと思うので晴れること期待してます(東京は難しそうですが・・・)東京11R「サウジアラビアRC」GⅢ
8番人気荻野極騎手7歳牡ジャンタルムが7度目のGⅠ挑戦で初制覇デビュー7年目荻野極騎手3度目のGⅠ騎乗で初制覇。池江泰寿調教師GⅠ・21勝。キトゥンズジョイ産駒はJRA・GⅠ初制覇。母ビリーヴとの母子制覇単勝 2,030円(8)馬連 15,340円(3
昨年の1、2着馬「ピクシーナイト」「レシステンシア」の不在は残念ですが、今年の高松宮記念を制した「ナランフレグ」、昨年のNHKマイルCの覇者「シュネルマイスター」、今年重賞3勝の「メイケイエール」、SSSチャンピオンの「ナムラクレア」など豪華なメンバーが
①スプリンターズステークス 10月 2日(日)中山・芝1200m「ナムラクレア」メイケイエールとの二択でしたが、予想でも◎にしているので②秋華賞 10月16日(日)阪神・芝2000m「スタニングローズ」2冠馬スターズオンアースが万全ではないと思うの
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の放送が開始すでに分割2クールで第2クールは2023年4月か放送されることも発表されてますが、機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ以来、5年ぶりの新作アニメなので、楽しみです主人公スレッタ・マーキュリーのCVを担当する市ノ
4番人気石川裕紀人騎手5歳牡ジュンライボルトが連勝で重賞初制覇石川騎手は21年アイビスSD以来の重賞6勝目(ダート重賞初勝利)、友道調教師もJRA重賞55勝目でダート重賞初制覇。馬主・落合純二さんも重賞初制覇単勝 770円(4)馬連 1,520円(5
『4回中山8日目』中山3R「2歳未勝利」ダート1800m1着 ファルコンミノル ★★★★ 1.55.5 (1/2)スタートは速くなかったですが、向正面から徐々に押し上げ逃げ粘る2着馬をゴール前で捕え長く脚を使いました。東京マイルは合わなそうですが
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優駿の企画「未来に語り継ぎたいレースBEST100」投票対象が「日本中央競馬会が創立された1954年8月から2025年6月末までのレース、JRA所属馬が出走した地方・海外のレース」でしたが、1998年の毎日王冠(サイレンススズカ)などキリがないので自分
1番人気団野大成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンアルリフラが3連勝で重賞初挑戦で初制覇団野騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算11勝)。斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算25勝)。生産・錦岡牧場は23年から3年連続重賞制覇(通算13勝)。馬主・
今年の天皇賞(春)でアタマ差の2着に好走したビザンチンドリームが凱旋門賞へ前哨戦のフォア賞を予定しているので、馬場への適性など含め先に繋がる競馬が出来れば本番での楽しみが膨らみますネ先に発表されたいたクロワデュノールと一緒に出国予定。クロワデュノールの
今年種牡馬入りしたばかりの21年ダービー(&22年ドバイシーマC)の勝ち馬シャフリヤールが種牡馬を引退理由は受胎率が低かったため(70頭以上の種付けで受胎数が10頭に届かず)今後はノーザンホースパークで功労馬として繋養されるプランがあるみたいなので余生
4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気川田将雅騎手4歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが昨年にNHKマイルC以来の勝利でGⅠ3勝目川田騎手は安田記念4勝目(最多)、14年から12年連続JRA・GⅠ制覇(通算29勝)。高野友和調教師は14年12年連続重賞制覇(通算29勝)、JRA・
土曜日の東京7Rで横山武史騎手がJRA通算700勝を達成(史上68人目、現役26人目)699勝(5月11日東京10R)から時間を要しましたが、この後は函館→札幌へと主戦場を変えると思うので成績は上がって行きそうですネ現在、全国リーディング8位ですが最終
「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
2番人気戸崎圭太騎手5歳牡ディープインパクト産駒レッドラディエンスが重賞初挑戦で初制覇戸崎騎手は同レース4勝目。今年、重賞4勝目(通算74勝)、友道康夫調教師は今年、4勝目(通算67勝)、馬主・東京ホースレーシングは19年6年連続重賞制覇。ディープインパ
土曜日の函館メイン・マリーンスSでナチュラルハイが勝利しデビュー4年目の永野猛蔵騎手がJRA通算100勝達成まだ重賞は未勝利ですがデビューから29、31、24、16勝と順調に勝ち星を重ねていますが、減量が無くなってから本当の勝負だと思うので期待してます
サマー2000シリース第1戦15頭中重賞勝ち馬は3頭しかおらずローカル重賞らしいメンバー構成。ここで結果を出せればサマー2000チャンピオンへも有利に運べるので注目の一戦になりそうです◎キングズパレス〇リフレーミング▲レッドラディエンス☆ノッキング
先週の福島開催での▲佐藤翔馬騎手の制裁が話題になりましたネ土日7鞍の騎乗で土曜日2回、日曜日2回で御法(ムチの使用)について制裁を受け過怠金が1万、3万、5万、7万と雪だるま式に増え最終的に計16万デビュー2年目の若手ですが流石に2日間で同じ制裁を4回
①高松宮記念 2月24日(日)中京・芝1200mビクターザウィナー 5番人気3着 1P結果は3着でしたがチョイスとしては悪くなかったと思います②大阪杯 3月31日(日)阪神・芝2000m「ベラジオオペラ」 2番人気1着 10P続く宝塚記念でも3着して
6番人気田辺裕信騎手3歳牡ファー産駒オフトレイルが2度目の重賞挑戦で初制覇田辺騎手は13年から12年連続重賞制覇(通算45勝)、吉村圭司調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算10勝)、馬主・ゴドルフィン(H.H.シェイク・モハメド名義を含む)は12年か
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△
今年から6月中旬に移行しJpnⅠに昇格。1着賞金も4000万から倍の8000万へ増額昨年のダートチャンピオン「レモンポップ」、今年のかしわ記念の覇者「シャマル」、「サンライズホーク」「タガノビューティー」「バスラットレオン」の5頭のJRA所属馬に昨年の覇
4番人気永島まなみ騎手4歳牝キズナ産駒アリスヴェリテが逃げ切り重賞初制覇永島騎手は10度目の重賞挑戦で初制覇。JRA所属の女性騎手によるJRA重賞制覇は19年藤田菜七子騎手、22年今村聖奈に続き3人目。中竹和也調教師は今年、重賞2勝目(通算27勝)、馬主
ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表日本ダービーを2馬身差で勝利したダノンデサイルがレーティング120(9位タイ)2馬身差と負かした相手(ジャスティンミラノ)で評価されたと思うけど、走破時計の2.24.3はあんまり評価の対象になってなさそ
桜花賞を制し、オークス2着だった「ステレンボッシュ」は秋華賞直行、桜花賞&NHKマイルCで連続2着だった「アスコリピチェーノ」は京成杯AHでの復帰予定と発表されましたオークスを制した「チェルヴィニア」の動向は発表されてないですが、目標は秋華賞だと思うので
1番人気C.ルメール騎手4歳牡リアルスティール産駒レーベンスティールが昨年のセントライト記念以来の勝利で重賞2勝目ルメール騎手は今年、重賞3勝目でJRA重賞150勝達成(現役3人目)、田中博康調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算7勝)。リアルスティー