優駿の企画「未来に語り継ぎたいレースBEST100」投票対象が「日本中央競馬会が創立された1954年8月から2025年6月末までのレース、JRA所属馬が出走した地方・海外のレース」でしたが、1998年の毎日王冠(サイレンススズカ)などキリがないので自分
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
①スプリンターズステークス 10月 2日(日)中山・芝1200m「ナムラクレア」 ②番人気5着勝つ(10P)とは思っていなかったけどポイントが獲得できないとは思ってなかった②秋華賞 10月16日(日)阪神・芝2000m「スタニングローズ」 ③番人
3番人気R.ムーア騎手5歳牡ヴェラアズールが京都大賞典に続き重賞連勝でGⅠ初挑戦で初制覇R.ムーア騎手はジャパンカップ2勝目でJRA・GⅠ9勝目。渡辺薫彦調教師は延べ13頭目の挑戦でGⅠ初制覇。エイシンフラッシュ産駒はJRA・GⅠ初制覇単勝 450円(3
凱旋門賞馬「アルピニスタ」の回避(引退)は残念でしたが、今年は4頭の外国馬が出走迎え撃つ日本馬はダービー馬「シャフリヤール」、牝馬3冠馬「デアリングタクト」などいますが、かなり手薄なメンバー。久々に外国馬が馬券圏内に喰い込む可能性がありそうですが・・・
5番人気M.デムーロ騎手2歳牡グリューネグリーンが逃げ切りで重賞初制覇M.デムーロ騎手は今年、重賞3勝目。相沢郁調教師は今年、2勝目。ラブリーデイ産駒は3世代目でJRA重賞初制覇単勝 1,440円(5)馬連 4,750円(17)3連複 52,300円
カタールW杯が開幕し、日本代表がドイツ代表を2-1で勝利しグループリーグ突破へ向け良いスタートを切りましたアジア勢ではサウジアラビア代表がアルゼンチン代表を2-1、先ほどの試合ではイラン代表がウェールズ代表を2ー0で下し3戦目まで楽しく(期待できる)試合
BCクラシックを制し6戦6勝で引退したフライトラインの来年の種付け料が20万ドル(2700万~2800万)という記事を見ました初年度から父タピット(18.5万ドル)よりも上の設定にはタピットの後継種牡馬としての期待値も含まれているのでしょうネ。間違いなくフ
前売りでは桜花賞、ヴィクトリアMなどマイル4戦4勝の「ソダシ」が1番人気も、昨年の2着馬「シュネルマイスター」、毎日王冠を制した「サリオス」など5頭が単勝10倍を切っており混戦模様ですネ◎シュネルマイスター〇ダノンスコーピオン▲ソダシ☆マテンロウオリ
5番人気人気三浦皇成騎手2歳牡ガストリックがデビューから2連勝で重賞初制覇三浦皇成騎手は先週の武蔵野Sに続き2週連続重賞制覇。上原博之調教師は20年スプリングS以来の重賞制覇。ジャスタウェイ産駒は20年ダノンザキッド以来2勝目でJRA6頭目の重賞勝ち馬。
『5回東京5日目』東京2R「2歳未勝利」芝2000m1着 スキルヴィング ★★★★★ 2.00.3 (3馬身)スタートが速くないので今回も後方追走になりましたが、直線インを捌いて馬群を抜け出しゴール。「キタサンブラック×Sクリスエス」と奥行きが
来年から牡馬3冠競走の賞金が大幅に増額されることが発走されましたダービーが1億円増の1着賞金3億円、皐月賞と菊花賞は5000万円増の2億円。3冠達成ボーナス2億増の3億。牡馬3冠を達成した馬は、それだけで10億円古馬の3冠ボーナスは知ってましたが、3歳
『5回東京4日目』東京2R「2歳未勝利」芝1800m1着 コレペティトール ★★★ 1.48.2 (1 1/4)同時刻の発走になった福島2Rを勝った馬と同じ馬主、厩舎。続けて勝つことは珍しくないですが、同時刻発送での連続勝利だと馬主も厩舎関係者も
4番人気C.デムーロ騎手4歳牝ジェラルディーナが重賞連勝でGⅠ初制覇C.デムーロ騎手は18年阪神JF以来JRA・GⅠ4勝目、斉藤崇調教師はGⅠ・7勝目、馬主サンデーRは今年4勝目のGⅠ制覇。生産・ノーザンFは同レース10勝目デムーロ騎手兄弟のGⅠワンツー
週中、W杯日本代表メンバーに選出されていたDF中山雄太選手の代わりに追加招集されたのは湘南ベルマーレのFW町野修斗選手が発表されました代表デビューが今年の7月で出場4戦(3得点)ながらW杯メンバーに選ばれたのは「持っている」と思いますが、FWの序列は4番目
2011年の「スノーフェアリー」(1着)以来、11年ぶりに外国調教馬として愛オークス馬「マジカルラグーン」が出走復帰した3冠馬「デアリングタクト」、秋華賞馬「スタニングローズ」、昨年の勝ち馬「アカイイト」のGⅠ馬3頭など楽しみなメンバーが揃いました◎ウ
2番人気三浦皇成騎手5歳牝ギッルデッドミラーがダート3戦目で重賞初制覇三浦騎手は同レース2勝目(今年重賞2勝目)、松永調教師は2020年エリザベス女王杯以来2年ぶりの重賞制覇、牝馬の制覇は初単勝 600円(2)馬連 610円(1)3連複 3,830円
『5回東京3日目』東京4R「2歳新馬」ダート1600m1着 トニトゥルス ★★★ 1.40.1 (クビ)好位追走から直線先に抜け出した2着馬をゴール前できっちり捕えました。祖母シスタートウショウの良さが出れば、この先楽しめる可能性はありそうです
今年の凱旋門賞馬アルピニスタが調教中のケガでジャパンカップを出走回避し引退して繁殖入り12年のソレミア以来の同年の凱旋門賞馬の出走を楽しみにしていた(勝負になると思っていた)にだけに、とても残念。いつか、アルピニスタの仔がジャパンカップに出走することを期
1着馬にはチャンピオンズCへの優先出走本番との繋がりは薄いイメージがありますが、来年のフェブラリーSとは関連性が高いので注目の一戦ですネ◎レモンポップ〇バスラットレオン▲ブラッティーキッド☆タガノビューティー△セキフウ アドマイヤルプス アシャカ
J1リーグ最終節日が開催され、横浜FMが3年ぶり5度目の優勝降格は清水エスパルスとジュビロ磐田。史上初の静岡勢同時降格が決定しました。静岡が「サッカー王国」と呼ばれてきたが過去とならない為にも来季、どちらかのチームがJ1復帰することを願います。今は川崎と
10番人気横山武史騎手2歳牡オオバンブルマイがデビューから2連勝で重賞制覇横山武史騎手は今年、重賞3勝(すべてGⅡ)、吉村圭司調教師は18年函館記念以来7勝目、生産・(株)サンデーヒルズは重賞初制覇。ディスクリートキャット産駒はJRA重賞初制覇単勝 5
『5回東京初日』東京3R「2歳未勝利」芝1400m10着 スティルディマーレ (0.9)いずれ未勝利を勝てると思いますが、ゲートで立ち上がったりしてスタートも良くないし気性的に難しところがあるので、人気ほどの信頼性は低そうです。間隔をあけて出走した
20日(月)に開幕するW杯カタール大会に臨む日本代表のメンバーが発表されました「大迫勇也選手の落選」に少し驚きましたが、南野拓実選手をはじめMF・FWの選手が軒並みW杯初選出(遠藤航選手、柴崎岳選手以外)だったのもビックリ。中山雄太選手のケガは残念ですが
「JBCクラシック」「JBCスプリント」「JBCレディスクラシック」「JBC2歳優駿」予想。
2014年以来の盛岡競馬場での開催盛岡12R「JBCクラシック」JpnIダート2000m◎クラウンプライド〇テーオーケインズ▲メイショウハリオ△クリノドラゴン カフジオクタゴン ペイシャエス オーヴェルニュ馬券馬連複◎-〇▲(2点)3連単フォ
「ブログリーダー」を活用して、まそめのすさんをフォローしませんか?
優駿の企画「未来に語り継ぎたいレースBEST100」投票対象が「日本中央競馬会が創立された1954年8月から2025年6月末までのレース、JRA所属馬が出走した地方・海外のレース」でしたが、1998年の毎日王冠(サイレンススズカ)などキリがないので自分
1番人気団野大成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンアルリフラが3連勝で重賞初挑戦で初制覇団野騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算11勝)。斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算25勝)。生産・錦岡牧場は23年から3年連続重賞制覇(通算13勝)。馬主・
今年の天皇賞(春)でアタマ差の2着に好走したビザンチンドリームが凱旋門賞へ前哨戦のフォア賞を予定しているので、馬場への適性など含め先に繋がる競馬が出来れば本番での楽しみが膨らみますネ先に発表されたいたクロワデュノールと一緒に出国予定。クロワデュノールの
今年種牡馬入りしたばかりの21年ダービー(&22年ドバイシーマC)の勝ち馬シャフリヤールが種牡馬を引退理由は受胎率が低かったため(70頭以上の種付けで受胎数が10頭に届かず)今後はノーザンホースパークで功労馬として繋養されるプランがあるみたいなので余生
4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気川田将雅騎手4歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが昨年にNHKマイルC以来の勝利でGⅠ3勝目川田騎手は安田記念4勝目(最多)、14年から12年連続JRA・GⅠ制覇(通算29勝)。高野友和調教師は14年12年連続重賞制覇(通算29勝)、JRA・
土曜日の東京7Rで横山武史騎手がJRA通算700勝を達成(史上68人目、現役26人目)699勝(5月11日東京10R)から時間を要しましたが、この後は函館→札幌へと主戦場を変えると思うので成績は上がって行きそうですネ現在、全国リーディング8位ですが最終
「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
2番人気戸崎圭太騎手5歳牡ディープインパクト産駒レッドラディエンスが重賞初挑戦で初制覇戸崎騎手は同レース4勝目。今年、重賞4勝目(通算74勝)、友道康夫調教師は今年、4勝目(通算67勝)、馬主・東京ホースレーシングは19年6年連続重賞制覇。ディープインパ
土曜日の函館メイン・マリーンスSでナチュラルハイが勝利しデビュー4年目の永野猛蔵騎手がJRA通算100勝達成まだ重賞は未勝利ですがデビューから29、31、24、16勝と順調に勝ち星を重ねていますが、減量が無くなってから本当の勝負だと思うので期待してます
サマー2000シリース第1戦15頭中重賞勝ち馬は3頭しかおらずローカル重賞らしいメンバー構成。ここで結果を出せればサマー2000チャンピオンへも有利に運べるので注目の一戦になりそうです◎キングズパレス〇リフレーミング▲レッドラディエンス☆ノッキング
先週の福島開催での▲佐藤翔馬騎手の制裁が話題になりましたネ土日7鞍の騎乗で土曜日2回、日曜日2回で御法(ムチの使用)について制裁を受け過怠金が1万、3万、5万、7万と雪だるま式に増え最終的に計16万デビュー2年目の若手ですが流石に2日間で同じ制裁を4回
①高松宮記念 2月24日(日)中京・芝1200mビクターザウィナー 5番人気3着 1P結果は3着でしたがチョイスとしては悪くなかったと思います②大阪杯 3月31日(日)阪神・芝2000m「ベラジオオペラ」 2番人気1着 10P続く宝塚記念でも3着して
6番人気田辺裕信騎手3歳牡ファー産駒オフトレイルが2度目の重賞挑戦で初制覇田辺騎手は13年から12年連続重賞制覇(通算45勝)、吉村圭司調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算10勝)、馬主・ゴドルフィン(H.H.シェイク・モハメド名義を含む)は12年か
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△
今年から6月中旬に移行しJpnⅠに昇格。1着賞金も4000万から倍の8000万へ増額昨年のダートチャンピオン「レモンポップ」、今年のかしわ記念の覇者「シャマル」、「サンライズホーク」「タガノビューティー」「バスラットレオン」の5頭のJRA所属馬に昨年の覇
4番人気永島まなみ騎手4歳牝キズナ産駒アリスヴェリテが逃げ切り重賞初制覇永島騎手は10度目の重賞挑戦で初制覇。JRA所属の女性騎手によるJRA重賞制覇は19年藤田菜七子騎手、22年今村聖奈に続き3人目。中竹和也調教師は今年、重賞2勝目(通算27勝)、馬主
ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表日本ダービーを2馬身差で勝利したダノンデサイルがレーティング120(9位タイ)2馬身差と負かした相手(ジャスティンミラノ)で評価されたと思うけど、走破時計の2.24.3はあんまり評価の対象になってなさそ
桜花賞を制し、オークス2着だった「ステレンボッシュ」は秋華賞直行、桜花賞&NHKマイルCで連続2着だった「アスコリピチェーノ」は京成杯AHでの復帰予定と発表されましたオークスを制した「チェルヴィニア」の動向は発表されてないですが、目標は秋華賞だと思うので
1番人気C.ルメール騎手4歳牡リアルスティール産駒レーベンスティールが昨年のセントライト記念以来の勝利で重賞2勝目ルメール騎手は今年、重賞3勝目でJRA重賞150勝達成(現役3人目)、田中博康調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算7勝)。リアルスティー