2番人気柴田大知騎手5歳牡コスモフリーゲンが逃げ切り重賞初挑戦で初制覇柴田大騎手は20年ターコイズS以来の重賞制覇(通算16勝)。畠山吉宏調教師は23年スワンS以来の重賞制覇(通算11勝)。生産・ビッグレッドFは今年、重賞3勝目(通算30勝)。馬主・ビッ
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
今年も「スプリンターズS」から秋のGⅠがスタート日曜日の夜には「タイトルホルダー」「ドウデュース」など日本馬4頭が出走する「凱旋門賞」もあり楽しみなレースが盛り沢山ですネ中京11R「シリウスS」GⅢダート1900m◎ハヤブサナンデクン〇ハピ▲ジュン
スクウェア・エニックスの「ファイナルファンタジーX」が2023年春に「ファイナルファンタジー」シリーズ35周年記念として「新作歌舞伎ファイナルファンタジーX」として上演されることを知りました(発表されたのは7月みたいですネ)歌舞伎に興味はないのですが、少し
天皇賞(秋)、エリザベス女王杯、ジャパンCへの前哨戦前売りでは一昨年の牝馬3冠「デアリングタクト」が1番人気に支持されてますが、「ソーヴァリアント」「ヴェルトライゼンデ」も人気を集めていますネ◎テーオーロイヤル〇デアリングタクト▲ヴェルトライゼンデ
『4回中山6日目』中山1R「2歳未勝利」ダート1200m1着 スズカコーズ ★★★★ 1.10.9 (2馬身)スタートは速くなったですが少し押してハナを奪うとそのまま逃げ切り快勝。デビュー戦、半馬身差の2着でしたが3着馬には8馬身付けており単勝
「HUNTER×HUNTER」の37巻の発売日が11月4日に決定約4年ぶりの最新巻で連載再開の布石だったら嬉しいですが、冨樫義博さんの健康を考えると無理して欲しくないですネまぁ、私もそうですが、死ぬまでに最終回が見れたらいいと思っている人も多いでしょう
3番人気松山騎手3歳牡カイフォースが重賞初挑戦で初制覇松山騎手は今年重賞7勝目、杉山晴紀調教師は3勝目。馬主・RKジャパンは20年小倉記念以来2勝目。キタサンブラック産駒はセントライト記念父子制覇でJRA重賞2勝目(2頭目)単勝 510円(3)馬連
『4回中山5日目』中山5R「2歳新馬」芝1600m1着 ヒップホップソウル ★★★★★ 1.38.6 (4馬身)大外枠から出遅れましたが、そのリカバーして好位3番人気手追走。直線に入ってから追い出されると一気に前を捕えて快勝。フェアリーSを制し
月曜日は「JRAアニバーサリー」競馬場でのイベント、プレゼンドなどありますが、一番のお得?は「すべての馬券の払い戻し率が80%」になるですネ。まぁ、当たらないことには恩恵も何もないのですが・・・まぁ、個人的には中山開催ではなく次の東京開催(3日間開催)
1番人気川田騎手3歳牝アートハウスが重賞初制覇で秋華賞への権利獲得川田騎手は同レース4勝目、中内田調教師は同レース3勝目。馬主シェイク・ファハドさんは18年アンタレスS以来の重賞3勝目単勝 270円(1)馬連 900円(2)3連複 5,360円(15
『4回中山4日目』中山4R「2歳新馬」芝1200m1着 スピードオブライト ★★★★ 1.10.2 (3/4)上に活躍馬はいないですが母譲りのいいスピードを持っていますネ。もう少しタメが利くようになれば距離を伸ばしても問題なさそうです中山5R「
17日・対ドラゴンズ戦で日本選手最多56号が懸かるヤクルト・村上宗隆選手が第4打席の申告敬遠を含め3連続四球勝負させてもらえないのは強打者の宿命みたいなものなので仕方のないことですが、今後全打席勝負されないはないので56号を放って欲しいですネあと、村上
『4回中山3日目』中山1R「2歳未勝利」(牝)ダート1200m1着 トモジャミ ★★★★ 1.11.4 (3馬身)デビューから2連続2着も今回は圧倒的1番人気に応える順当な勝利。時計も悪くないので牡馬相手でもダート単距離なら期待できそうです中
今週は土日月と3日間開催最初の頃は3日間も競馬がある!と喜んだものですが、今は3日間だと残高(AーPAT)が心配!と後ろ向きな思考・・・まぁ、馬券を購入してないレースでも見ていて楽しいので週末を有意義に過ごせればいい(理想)ですネ中京8R「阪神ジャンプS
1番人気吉田隼人騎手5歳牡ファルコニアが8度目の重賞挑戦で初制覇単勝 470円(1)馬連 14,850円(44)3連複 40,450円(119)3連単 235,180円(683)◎ベレヌス 5着④〇ミスニューヨーク 4着③▲シュリ 競争除外☆イ
『4回中山2日目』中山1R「2歳未勝利」ダート1200m1着 ネバレチェゴー ★★★★ 1.11.0 (6馬身)今年デビューの新人▲水沼元輝騎手が62戦目でJRA初勝利6日の大井で中央・地方通して初勝利を挙げていましたが、直後の中央開催で初勝利
日本に6頭しかいないディープインパクト最後の世代の一頭「オープンファイア」が中京5Rでデビュー初戦からスケールの大きさを感じさせる走りを見せることが出来るか注目ですネちなみにこの馬主(長谷川祐司)さん、もう一頭(牝・エレガントギフト)この世代のディープ
サマーマイルシリーズ第4戦米子S→関屋記念を連勝したウインカーネリアンがいるのでチャンピオンになれる権利があるのは中京記念を勝ったベレヌスだけになりますが、秋の単距離GⅠへ向け賞金を加算したい馬もいるので楽しみな一戦になりそうです◎ベレヌス〇ミスニュ
『4回中山初日』中山2R「2歳未勝利」芝1600m1着 サンティーテソーロ ★★★★ 1.34.3 (5馬身)好スタートを見せハナを切ると気分良く逃げ直線追い出されると後続を突き離しての快勝。開幕週で馬場も向きましたが一度使って動きも良くなって
1番人気坂井瑠星騎手3歳牝スタニングローズがフラワーCに続き重賞2勝目坂井騎手は19年から4年連続重賞制覇。高野友和調教師は今年重賞3勝目単勝 280円(1)馬連 790円(2)3連複 1,970円(10)3連単 6,970円(16)◎ニシノラブ
6日(火)YJS・TR大井第2戦で水沼元輝騎手が、8日(木)園田10RYJS・TR第2戦で川端海翼騎手が、それぞれ中央・地方を通して初勝利を挙げましたこれで、今年デビューした新人騎手10人で勝利を挙げてないのは▲土田真翔騎手だけになりましたが、先の2人も
9番人気菅原明良騎手6歳牡カラテが昨年の東京新聞杯以来の重賞2勝目菅原明良騎手は重賞4勝目、辻野泰之調教師は3勝目。トゥザグローリー産駒はJRA重賞3勝目(2頭)単勝 2,200円(9)馬連 28,250円(63)3連複 91,350円(218)3
今日で夏競馬も終わりですネ新潟、小倉、札幌の各競馬場のリーディング争いも戸崎騎手、松山騎手、横山武史騎手で決まりな気もしますが、あっという追い上げがあるかもしれないので最後まで注目です新潟11R「新潟記念」GⅢ芝2000mサマー2000シリーズ第5戦
1番人気斎藤騎手2歳牝ドゥーラが連勝で重賞初制覇斎藤騎手は今年の中山金杯以来重賞3勝目、高橋康之調教師は重賞初制覇。馬主・サンプレイスHDも初制覇。ドゥラメンテ産駒のJRA重賞制覇は3世代連続で4頭目単勝 420円(1)馬連 2,040円(10)3連複
新人★今村聖奈騎手、土日ともに小倉で22鞍予定。無事に日曜の12Rまで乗り切れば女性騎手1節の最多騎乗記録更新になります土曜日は全レース騎乗とデビュー年での全12R騎乗は武豊騎手や福永騎手でもなかった記録みたいなので驚きでもあり凄いことですネ(今村聖奈
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2番人気柴田大知騎手5歳牡コスモフリーゲンが逃げ切り重賞初挑戦で初制覇柴田大騎手は20年ターコイズS以来の重賞制覇(通算16勝)。畠山吉宏調教師は23年スワンS以来の重賞制覇(通算11勝)。生産・ビッグレッドFは今年、重賞3勝目(通算30勝)。馬主・ビッ
土曜日の福島6レースで津村明秀騎手がJRA通算700勝達成(史上69人目、現役27人目)その後、函館7Rで佐々木大輔騎手が200勝、小倉10Rで松山弘平騎手が1300勝達成し、記録が薄れた(上書きされた)感はありますが、先週のリーチから早々に決めたは良か
種牡馬ダノンバラードが腹膜炎のため、けい養先のビッグレッドファームで急死ディープインパクトの初年度産駒で暮れのラジオNIKKEI杯2歳S(10年)で勝利しディープインパクト産駒最初の重賞勝ち馬。古馬になってからもアメリカJC杯(13年)を制し6歳で引退
優駿の企画「未来に語り継ぎたいレースBEST100」投票対象が「日本中央競馬会が創立された1954年8月から2025年6月末までのレース、JRA所属馬が出走した地方・海外のレース」でしたが、1998年の毎日王冠(サイレンススズカ)などキリがないので自分
1番人気団野大成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンアルリフラが3連勝で重賞初挑戦で初制覇団野騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算11勝)。斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算25勝)。生産・錦岡牧場は23年から3年連続重賞制覇(通算13勝)。馬主・
今年の天皇賞(春)でアタマ差の2着に好走したビザンチンドリームが凱旋門賞へ前哨戦のフォア賞を予定しているので、馬場への適性など含め先に繋がる競馬が出来れば本番での楽しみが膨らみますネ先に発表されたいたクロワデュノールと一緒に出国予定。クロワデュノールの
今年種牡馬入りしたばかりの21年ダービー(&22年ドバイシーマC)の勝ち馬シャフリヤールが種牡馬を引退理由は受胎率が低かったため(70頭以上の種付けで受胎数が10頭に届かず)今後はノーザンホースパークで功労馬として繋養されるプランがあるみたいなので余生
4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気岩田康誠騎手4歳牡マインドユアビスケット産駒ホウオウビスケッツが6度目の重賞挑戦で初制覇岩田康騎手は今年、重賞2勝目(通算111勝)、奥村武 調教師は21年から4年連続重賞制覇(通算6勝)、馬主・小笹芳央氏は昨年の福島記念以来の重賞制覇(通算4勝
競馬開催中の調整ルーム居室内に通信機器を持ち込んで使用し5月31日から騎乗停止となっていた水沼元輝騎手の処分が来年の2月28日まで9ヶ月の騎乗停止と発表されました騎乗停止期間はしっかり反省して競馬関係者の信頼を取り戻せないと、来年の2月いっぱい引退、もし
1番人気佐々木大輔騎手2歳牡キタサンブラック産駒サトノカルナバルがデビューから2連勝で重賞初制覇佐々木騎手はデビュー3年目、16度目の重賞挑戦で初制覇、堀宣行調教師は今年、重賞6勝目(通算75勝)、キタサンブラック産駒は21年から4年連続重賞制覇(通算1
週初めに「セレクトセール2024」が開催されました最高価格(税別)は初日の1歳馬が「デルフィニアIIの2023」5億9,000万円、2日目の当歳が「セリエンホルデの2024」が4億1,000万どちらもキタサンブラック産駒であり、イクイノックス、ソールオリ
2番人気戸崎圭太騎手5歳牡ディープインパクト産駒レッドラディエンスが重賞初挑戦で初制覇戸崎騎手は同レース4勝目。今年、重賞4勝目(通算74勝)、友道康夫調教師は今年、4勝目(通算67勝)、馬主・東京ホースレーシングは19年6年連続重賞制覇。ディープインパ
土曜日の函館メイン・マリーンスSでナチュラルハイが勝利しデビュー4年目の永野猛蔵騎手がJRA通算100勝達成まだ重賞は未勝利ですがデビューから29、31、24、16勝と順調に勝ち星を重ねていますが、減量が無くなってから本当の勝負だと思うので期待してます
サマー2000シリース第1戦15頭中重賞勝ち馬は3頭しかおらずローカル重賞らしいメンバー構成。ここで結果を出せればサマー2000チャンピオンへも有利に運べるので注目の一戦になりそうです◎キングズパレス〇リフレーミング▲レッドラディエンス☆ノッキング
先週の福島開催での▲佐藤翔馬騎手の制裁が話題になりましたネ土日7鞍の騎乗で土曜日2回、日曜日2回で御法(ムチの使用)について制裁を受け過怠金が1万、3万、5万、7万と雪だるま式に増え最終的に計16万デビュー2年目の若手ですが流石に2日間で同じ制裁を4回
①高松宮記念 2月24日(日)中京・芝1200mビクターザウィナー 5番人気3着 1P結果は3着でしたがチョイスとしては悪くなかったと思います②大阪杯 3月31日(日)阪神・芝2000m「ベラジオオペラ」 2番人気1着 10P続く宝塚記念でも3着して
6番人気田辺裕信騎手3歳牡ファー産駒オフトレイルが2度目の重賞挑戦で初制覇田辺騎手は13年から12年連続重賞制覇(通算45勝)、吉村圭司調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算10勝)、馬主・ゴドルフィン(H.H.シェイク・モハメド名義を含む)は12年か
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△
今年から6月中旬に移行しJpnⅠに昇格。1着賞金も4000万から倍の8000万へ増額昨年のダートチャンピオン「レモンポップ」、今年のかしわ記念の覇者「シャマル」、「サンライズホーク」「タガノビューティー」「バスラットレオン」の5頭のJRA所属馬に昨年の覇