2番人気柴田大知騎手5歳牡コスモフリーゲンが逃げ切り重賞初挑戦で初制覇柴田大騎手は20年ターコイズS以来の重賞制覇(通算16勝)。畠山吉宏調教師は23年スワンS以来の重賞制覇(通算11勝)。生産・ビッグレッドFは今年、重賞3勝目(通算30勝)。馬主・ビッ
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
2番人気横山和生騎手4歳牡タイトルホルダーが天皇賞(春)に続き連勝でGⅠ・3勝目横山和生騎手GⅠ2勝目、栗田調教師、馬主さんはともにGⅠ3勝目。ドゥラメンテ産駒は今年GⅠ・4勝目(計5勝)同年の天皇賞(春)との制覇は2006年ディープインパクト以来。史上
『3回東京最終日』東京5R「2歳新馬」芝1600m1着 ミシシッピテソーロ ★★★★☆ 1.35.7 (1馬身)上位2頭の人気馬(6着、7着)が走らなかった部分もありますが、直線良い脚を使いました。まだ若さを見せており成長の余地はありそうですネ
ルメール騎手が6月27日~8月8日までフランス・イギリスでの騎乗のために渡航届を出しましたレーン騎手も今週で短期免許が終了。ルメール騎手もいないので馬券的には魅力です(7月末から香港のホー騎手が来日予定)あと、この簡に川田騎手、横山武史騎手、岩田望未騎
昨年の年度代表「エフフォーリア」、今年の天皇賞(春)「タイトルホルダー」、大阪杯「ポタジェ」、ドバイターフ「パンサラッサ」に一昨年の牝馬3冠「デアリングタクト」のGⅠ馬5頭、その他に重賞勝ち馬他数と豪華なメンバーが揃いました◎タイトルホルダー〇パンサラ
8番人気上野騎手7歳牡ケイティクレバーが逃げ切りで重賞初制覇上野騎手は平地&障害合わせて27回目で重賞初制覇。清水英克調教師は14年函館SS以来の重賞制覇で障害重賞は初制覇単勝 3,840円(8)馬連 9,820円(28)3連複 7,740円(28)
『3回東京7日目』東京1R「2歳未勝利」芝1600m1着 スズカダブル ★★★★★ 1.34.8 (3馬身)中京のデビュー戦2着から東京への遠征でしたが、1番人気に応える勝利。この内容なら新潟2歳Sへ出走しても面白そうですネ西村真幸調教師はJR
2024年からダートにも3歳3冠競走が誕生大井の羽田盃、東京ダービー(JpnⅠに格上げ)、ジャパンダートダービー(名称変更予定)を10月に移設。すべてのレースをJRA、他地区の地方所属馬に開放しての世代ダートチャンピオン決定戦ということみたいですネ中央
7番人気菅原明騎手3歳牡ペイシャエスがインから差し切り重賞初制覇菅原明良騎手は今年重賞2勝目(計3勝)、馬主・北所直人さん重賞初制覇、エスポワールシチー産駒もJRA重賞初制覇単勝 2,010円(7)馬連 23,180円(56)3連複 95,540円(
『3回東京6日目』東京1R「障害未勝利」芝→ダート3000m1着 ニシノデイジー ★★★★★ 2.23.1 (3馬身)前走、障害初戦3着から圧倒的な人気に応える順当な勝利でした。平地力は言うまでもないので、経験を積んで飛越がより良くなれば障害重
香港のヴィンセント・ホー騎手が今夏に短期免許で初来日期間は2回新潟7月30日から、札幌のワールドオールスタージョッキーズ(8月27、28日)が行われる週までの予定みたいですネゴールデンシックスティの主戦騎手で、昨年のクイーンエリザベス2世Cではラヴズオン
『3回東京6日目』東京1R「2歳未勝利」芝1400m1着 ロードディフィート ★★★★ 1.22.9 (1 1/4)新種牡馬デクラレーションオブウォー産駒、JRA初勝利と、言っても外国産馬で持ち込まれているので新種牡馬ってイメージはないですが、
お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二さんの愛馬「オマタセシマシタ」が16日の北海道・門別競馬場2歳新馬の(ダート1200メートル)でデビュー結果は3番人気6着でしたが、次はもう少し頑張れそうな走りでした斉藤さんに続く競馬好き芸人の馬主デビュー(一口
プロ野球、ヤクルトスワローズが2018年以来4年ぶり2度目の交流戦優勝交流戦13勝4敗。セ・リーグの球団では初のパ・リーグ全6カードに勝ち越しての完全優勝このままペナントを突っ走って昨年に続き日本一になって欲しいですネ(ヤクルトファンではないですが・・
『3回東京3日目』東京8R「3歳上1勝クラス」芝2000m1着 バトルボーン ★★★★★ 1.58.9 (3馬身)休み明け3ヶ月ぶりの実戦でしたが、好位追走から直線坂を上がって先頭に立つと後続寄せ付けず快勝。これで休みを挟んで未勝利からの連勝。
12頭の小頭数ですが半数以上が重賞勝ち馬でもあり、どの馬にもチャンスはありそうですネ◎ノースブリッジ〇ダーリントンホール▲ジャスティンカフェ☆ザダル△トーラスジェミニ ヤマニンサンバ タイムトゥヘヴン馬券単勝◎馬連◎-〇▲☆△(6点)◎ノー
宝塚記念のファン投票結果も発表され天皇賞(春)を制したタイトルホルダーが過去最多得票の191,394票を集め堂々の1位トップ10の中では1位の「タイトルホルダー」2位「エフフォーリア」4位「ポタジェ」7位「デアリングタクト」8位「ディープボンド」が出走予
4番人気池添騎手4歳牝ソングラインがGⅠ4度目の挑戦で初制覇池添騎手は20年グランアレグリア以来のGⅠ制覇(GⅠ・27勝目)、林徹調教師は延べ7頭目の挑戦で初制覇単勝 820円(4)馬連 1,740円(5)3連複 11,810円(34)3連単 64,1
『3回東京2日目』東京3R「3歳未勝利」ダート1400m1着 タイセイトリガー ★★★★☆ 1.25.6 (アタマ)▲3K減も利いていましたが、差し返しての逃げ切りは上々の内容ですネ。デビュー3着から骨折明け6ヶ月ぶりの実戦だったことを考えれば
東京9R「ホンコンJCT」芝2000m6番 ドゥラドーレス中京10R「高山S」芝2000m7番 ニホンピロタイズ2番 アステロイドベルト 東京10R「麦秋S」ダート1400m13番 ロコポルティ14番 オーヴァーネクサス中京11R「松風月S」
ファイナルファンタジーXVI(FF16)の発売日が2023年夏に決定召喚獣同士のバトルシーンなど新しい映像も公開され、より発売が待ち遠しいと思いましたがPS5専用ソフト(PS5持ってない)現時点では買う予定はないですがFFシリーズ(11、14除く)は全
「アーモンドアイ」「グランアレグリア」のような圧倒的な存在は不在ですが、GⅠ馬6頭を含め半数以上がマイル重賞の勝ち馬と新マイルの決定戦として豪華なメンバーが揃いました◎イルーシヴパンサー〇シュネルマイスター▲ソングライン☆ダノンザキッド△ホウオウア
2番人気5歳牡ヴェルトライゼンデが1年4ヶ月ぶりの実戦ながらも豪華に差し切り重賞初制覇レーン騎手は今回の来日では初重賞制覇(10勝目)、池江泰寿調教師は同レース6勝目単勝 490円(2)馬連 1,590円(7)3連複 2,470円(7)3連単 12
『3回東京初日』東京5R「2歳新馬」芝1600m1着 ノッキングポイント ★★★★★★ 1.35.3 (3馬身)16年フローラS1着、オークス2着のチェッキーノの初仔。祖母にハッピートレイズと活躍馬のいる血統ですネ。成長を促す意味でも休みに入る
引き続き東京・中京開催ですが、開催が替わり2歳新馬(&3歳上混合)戦がスタート早くもサトノダイヤモンド、レッドファルクス、リアルスティールなど新種牡馬の産駒が多数デビュー予定。人気を集めている馬もいるので楽しみですネ中京11R「鳴尾記念」GⅢ芝2000
「ブログリーダー」を活用して、まそめのすさんをフォローしませんか?
2番人気柴田大知騎手5歳牡コスモフリーゲンが逃げ切り重賞初挑戦で初制覇柴田大騎手は20年ターコイズS以来の重賞制覇(通算16勝)。畠山吉宏調教師は23年スワンS以来の重賞制覇(通算11勝)。生産・ビッグレッドFは今年、重賞3勝目(通算30勝)。馬主・ビッ
土曜日の福島6レースで津村明秀騎手がJRA通算700勝達成(史上69人目、現役27人目)その後、函館7Rで佐々木大輔騎手が200勝、小倉10Rで松山弘平騎手が1300勝達成し、記録が薄れた(上書きされた)感はありますが、先週のリーチから早々に決めたは良か
種牡馬ダノンバラードが腹膜炎のため、けい養先のビッグレッドファームで急死ディープインパクトの初年度産駒で暮れのラジオNIKKEI杯2歳S(10年)で勝利しディープインパクト産駒最初の重賞勝ち馬。古馬になってからもアメリカJC杯(13年)を制し6歳で引退
優駿の企画「未来に語り継ぎたいレースBEST100」投票対象が「日本中央競馬会が創立された1954年8月から2025年6月末までのレース、JRA所属馬が出走した地方・海外のレース」でしたが、1998年の毎日王冠(サイレンススズカ)などキリがないので自分
1番人気団野大成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンアルリフラが3連勝で重賞初挑戦で初制覇団野騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算11勝)。斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算25勝)。生産・錦岡牧場は23年から3年連続重賞制覇(通算13勝)。馬主・
今年の天皇賞(春)でアタマ差の2着に好走したビザンチンドリームが凱旋門賞へ前哨戦のフォア賞を予定しているので、馬場への適性など含め先に繋がる競馬が出来れば本番での楽しみが膨らみますネ先に発表されたいたクロワデュノールと一緒に出国予定。クロワデュノールの
今年種牡馬入りしたばかりの21年ダービー(&22年ドバイシーマC)の勝ち馬シャフリヤールが種牡馬を引退理由は受胎率が低かったため(70頭以上の種付けで受胎数が10頭に届かず)今後はノーザンホースパークで功労馬として繋養されるプランがあるみたいなので余生
4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
小牧太騎手の騎手免許試験合格、8月からの兵庫競馬復帰決定現在56歳になりますが、体力・気力が続く限り現役でいて欲しいですし、交流重賞で小牧太騎手の騎乗している姿が観れた嬉しいですネあと、今回の記事で弟さんが兵庫競馬で調教師を務めていることを初めて知りま
2番人気岩田康誠騎手4歳牡マインドユアビスケット産駒ホウオウビスケッツが6度目の重賞挑戦で初制覇岩田康騎手は今年、重賞2勝目(通算111勝)、奥村武 調教師は21年から4年連続重賞制覇(通算6勝)、馬主・小笹芳央氏は昨年の福島記念以来の重賞制覇(通算4勝
競馬開催中の調整ルーム居室内に通信機器を持ち込んで使用し5月31日から騎乗停止となっていた水沼元輝騎手の処分が来年の2月28日まで9ヶ月の騎乗停止と発表されました騎乗停止期間はしっかり反省して競馬関係者の信頼を取り戻せないと、来年の2月いっぱい引退、もし
1番人気佐々木大輔騎手2歳牡キタサンブラック産駒サトノカルナバルがデビューから2連勝で重賞初制覇佐々木騎手はデビュー3年目、16度目の重賞挑戦で初制覇、堀宣行調教師は今年、重賞6勝目(通算75勝)、キタサンブラック産駒は21年から4年連続重賞制覇(通算1
週初めに「セレクトセール2024」が開催されました最高価格(税別)は初日の1歳馬が「デルフィニアIIの2023」5億9,000万円、2日目の当歳が「セリエンホルデの2024」が4億1,000万どちらもキタサンブラック産駒であり、イクイノックス、ソールオリ
2番人気戸崎圭太騎手5歳牡ディープインパクト産駒レッドラディエンスが重賞初挑戦で初制覇戸崎騎手は同レース4勝目。今年、重賞4勝目(通算74勝)、友道康夫調教師は今年、4勝目(通算67勝)、馬主・東京ホースレーシングは19年6年連続重賞制覇。ディープインパ
土曜日の函館メイン・マリーンスSでナチュラルハイが勝利しデビュー4年目の永野猛蔵騎手がJRA通算100勝達成まだ重賞は未勝利ですがデビューから29、31、24、16勝と順調に勝ち星を重ねていますが、減量が無くなってから本当の勝負だと思うので期待してます
サマー2000シリース第1戦15頭中重賞勝ち馬は3頭しかおらずローカル重賞らしいメンバー構成。ここで結果を出せればサマー2000チャンピオンへも有利に運べるので注目の一戦になりそうです◎キングズパレス〇リフレーミング▲レッドラディエンス☆ノッキング
先週の福島開催での▲佐藤翔馬騎手の制裁が話題になりましたネ土日7鞍の騎乗で土曜日2回、日曜日2回で御法(ムチの使用)について制裁を受け過怠金が1万、3万、5万、7万と雪だるま式に増え最終的に計16万デビュー2年目の若手ですが流石に2日間で同じ制裁を4回
①高松宮記念 2月24日(日)中京・芝1200mビクターザウィナー 5番人気3着 1P結果は3着でしたがチョイスとしては悪くなかったと思います②大阪杯 3月31日(日)阪神・芝2000m「ベラジオオペラ」 2番人気1着 10P続く宝塚記念でも3着して
6番人気田辺裕信騎手3歳牡ファー産駒オフトレイルが2度目の重賞挑戦で初制覇田辺騎手は13年から12年連続重賞制覇(通算45勝)、吉村圭司調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算10勝)、馬主・ゴドルフィン(H.H.シェイク・モハメド名義を含む)は12年か
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△