2番人気柴田大知騎手5歳牡コスモフリーゲンが逃げ切り重賞初挑戦で初制覇柴田大騎手は20年ターコイズS以来の重賞制覇(通算16勝)。畠山吉宏調教師は23年スワンS以来の重賞制覇(通算11勝)。生産・ビッグレッドFは今年、重賞3勝目(通算30勝)。馬主・ビッ
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
7番人気杉原誠人騎手7歳牝ビリーバーが重賞初制覇杉原誠人騎手(デビュー12年目、54回目の騎乗)、石毛善彦調教師(延べ102頭目)、馬主・ミルファームともに重賞初制覇。モンテロッソ産駒もJRA重賞初制覇単勝 1,730円(7)馬連 3,070円(10
『2回新潟2日目』新潟1R「2歳未勝利」ダート1200m1着 スクーバー ★★★★★☆ 1.11.0 レコード (7馬身)デビュー2戦目でスタートを決め好位から抜け出し快勝。良馬場で従来のレコード11年ぶりに0.1秒更新。これだけ走れれば次も期
『2回新潟初日』新潟5R「2歳新馬」芝1600m1着 リバティアイランド ★★★★★★★ 1.35.8 (3馬身)ラスト2F10.2→10.9を中団追走から直線だけで突き放しラスト3F31.4秒と千直のような脚を使いました。次は新潟2歳Sか、秋
日本代表FW伊東純也(ベルギー・ゲンク)選手がフランス1部スタッド・ランスへの移籍が発表されましたフランスリーグは開幕直前ですが、これだけの移籍金出しての獲得なので、すぐ出場機会はありそうです。カタールW杯へ向け良い移籍だったと信じてます新潟9R「出雲崎
サマースプリントシリーズ第3戦このレースの勝ち馬で昨年ワンツーした「ライオンボス」「アールアットワンス」が共に内枠入ったことで人気を下げていることもあり上位混戦ですネ◎ヴェントヴォーチェ〇マリアズハート▲シンシティ☆トキメキ△ビリーバー ジュンパ
東アジアE-1選手権の韓国戦で負傷した宮市亮選手が右膝前十字靱帯断裂と診断され近日中に手術の予定と発表されました同じところを断裂、損傷、断裂と選手として復帰できるのでしょうか?など色々考えてしまいますが、今は「もう一度ユニフォーム姿でピッチ立つ宮市選手の
6番人気西村淳也騎手5歳牡ベレヌスが逃げ切りで重賞初制覇西村淳也騎手は昨年の金鯱賞以来、重賞2勝目。トータルボウル産駒は3頭目のJRA重賞勝ち馬(計6勝)単勝 1,160円(6)馬連 15,860円(52)3連複 17,920円(56)3連単 14
『2回福島最終日』福島1R「障害未勝利」芝2770m1着 アルーフライ ★★★★ 3.03.9 (3馬身)障害初戦2着から2戦目での勝利。脚力は申し分ないので、あとはゆっくり息を入れて走れるとOPでも通用しそうですネ。飛越は経験して行けばもっと上
冨樫義博氏のマンガ『幽☆遊☆白書』の実写化にともない主要キャストのビジュアルが公開されました浦飯幽助役の北村匠海さんをはじめ誰一人知らなかったですが、「これじゃない感」が半端ないですネ(ただ、コスプレとしてなら十分アリだと思います)「ジョジョの奇妙な冒
『2回福島7日目』福島1R「2歳未勝利」芝1200m1着 ブーケファロス ★★★★ 1.10.7 (1 3/4)デビュー戦2着から1番人気に応える順当な勝利。時計は平凡ですが、父ビックアーサー(父サクラバクシンオー)×母父ダンディコマンド(父ニホ
昨年に続き凱旋門賞に参戦するディープボンドの鞍上が川田将雅騎手と発表されましたこの馬も含めタイトルホルダー、ドウデュースも参戦予定なので、より楽しみが増えました。相手は欧州の一線級ですが、馬場さえ良ければ(勝ち時計が2.30.0前半、切るくらいなら)上
今年もセレクトセールにてサイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋さんが2日間で18頭22億2600万円を投じました全体の売り上げの8.6%を藤田さんが占めており、まさに「爆買い」。「ウマ娘」があと何年続くかわかりませんが、所有馬が大きなレースを勝ってゲ
4番人気鮫島克駿騎手2歳牝ブトンドールがデビューから2連勝で重賞初制覇鮫島克駿騎手は阪神牝馬Sに続き今年重賞2勝目。馬主・合同会社雅苑興業(冠号カズマ)は重賞初制覇。ビックアーサー産駒は2世代目でJRA重賞初制覇単勝 700円(4)馬連 2,090円
今年の皐月賞馬「ジオグリオフ」の次走が天皇賞(秋)になることが発表されましたこれで今年の菊花賞は皐月賞、ダービーで1、2着した馬が不出走になり少し寂しい気もしますが、その分、天皇賞(秋)は実績のある3歳馬が出走してくるので面白くなりそうですネ函館11R
6番人気田中勝騎手5歳牡エヒトが2馬身半差の快勝で重賞初制覇鞍上の田中勝春騎手は同レース3勝目で、19年函館記念以来の重賞制覇。馬主・平井裕さんは重賞初制覇単勝 1,620円(6)馬連 3,260円(9)3連複 5,720円(8)3連単 39,60
『2回福島4日目』福島1R「障害未勝利」芝2750m1着 デストロイ ★★★★ 3.01.7 (3馬身)今年デビューの▲小牧加矢太騎手、5勝目先週の今村聖奈騎手ではないですが、デビュー年での初重賞制覇もあるかもしれないですネ。個人的には1番人気
2020年1月の中山競馬で落馬し脳挫傷を負い休養していた大塚海渡騎手が、今日の福島競馬3Rで復帰。27日には門別で行われる「2022ヤングジョキーシリーズ」にも参加予定なので、少しづつ騎乗数が増えて良い成績が残せれるといいですネ(この休養の間に騎乗技術(
①高松宮記念 3月27日(日)中京・芝1200m「ダイアトニック」 14着⑥番人気思った以上に人気がなかったですが、スタートで0ポイントは厳しかったですネ②大阪杯 4月4日(日)阪神・芝2000m「エフフォーリア」 9着①番人気ここまで負けるとは思って
3日、金沢競馬第3レースで3連勝単式の的中者がおらず「特払い」が適用されました何十年ぶり?かと思いきや、同競馬では2018年12月9日の第3レース以来でしたいつか、JRAの3連単で特払いを見ることが出来るでしょうか(そもそも、全く売れてない目ってあるの
3番人気松若騎手3歳牡フェーングロッケンが連勝で重賞初制覇松若騎手は今年重賞初制覇で19年から4年連続重賞制覇。宮本博調教師は20年みやこS以来の勝利で重賞8勝目。ブラックタイド産駒は17年有馬記念以来のJRA平地重賞制覇単勝 720円(3)馬連 4
小倉は予想された通り速い時計が出てますネメインのCBC賞では昨年の1.06.0のレコードを更新する時計が出るでしょうか(最初の3Fが32秒の前半で入れば、期待できそうですネ)しかし、お馬さんもこの暑い中、速い時計で走ったらバテバテにならないか心配です
『2回福島初日』福島5R「2歳新馬」芝1200m1着 ナックブレイブ ★★★★ 1.11.1 (クビ)新種牡馬レッドファルクス産駒がJRA初勝利スタートも良く競馬センスは良さそうですネ。まだ成長の余地はあると思いますが、秋の中央場所では厳しいか
27日に行われた大井競馬の第4Rの新馬戦が話題になりましたネ鞍上の矢野貴之騎手も意図してポツン競馬をしたわけではないですが、結果的に一頭だけ異次元の脚(レースのラスト3F40.5秒、この馬は37.4秒)を使いました「シテイタイケツ」の次走が注目されます
「ブログリーダー」を活用して、まそめのすさんをフォローしませんか?
2番人気柴田大知騎手5歳牡コスモフリーゲンが逃げ切り重賞初挑戦で初制覇柴田大騎手は20年ターコイズS以来の重賞制覇(通算16勝)。畠山吉宏調教師は23年スワンS以来の重賞制覇(通算11勝)。生産・ビッグレッドFは今年、重賞3勝目(通算30勝)。馬主・ビッ
土曜日の福島6レースで津村明秀騎手がJRA通算700勝達成(史上69人目、現役27人目)その後、函館7Rで佐々木大輔騎手が200勝、小倉10Rで松山弘平騎手が1300勝達成し、記録が薄れた(上書きされた)感はありますが、先週のリーチから早々に決めたは良か
種牡馬ダノンバラードが腹膜炎のため、けい養先のビッグレッドファームで急死ディープインパクトの初年度産駒で暮れのラジオNIKKEI杯2歳S(10年)で勝利しディープインパクト産駒最初の重賞勝ち馬。古馬になってからもアメリカJC杯(13年)を制し6歳で引退
優駿の企画「未来に語り継ぎたいレースBEST100」投票対象が「日本中央競馬会が創立された1954年8月から2025年6月末までのレース、JRA所属馬が出走した地方・海外のレース」でしたが、1998年の毎日王冠(サイレンススズカ)などキリがないので自分
1番人気団野大成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンアルリフラが3連勝で重賞初挑戦で初制覇団野騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算11勝)。斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算25勝)。生産・錦岡牧場は23年から3年連続重賞制覇(通算13勝)。馬主・
今年の天皇賞(春)でアタマ差の2着に好走したビザンチンドリームが凱旋門賞へ前哨戦のフォア賞を予定しているので、馬場への適性など含め先に繋がる競馬が出来れば本番での楽しみが膨らみますネ先に発表されたいたクロワデュノールと一緒に出国予定。クロワデュノールの
今年種牡馬入りしたばかりの21年ダービー(&22年ドバイシーマC)の勝ち馬シャフリヤールが種牡馬を引退理由は受胎率が低かったため(70頭以上の種付けで受胎数が10頭に届かず)今後はノーザンホースパークで功労馬として繋養されるプランがあるみたいなので余生
4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気岩田康誠騎手4歳牡マインドユアビスケット産駒ホウオウビスケッツが6度目の重賞挑戦で初制覇岩田康騎手は今年、重賞2勝目(通算111勝)、奥村武 調教師は21年から4年連続重賞制覇(通算6勝)、馬主・小笹芳央氏は昨年の福島記念以来の重賞制覇(通算4勝
競馬開催中の調整ルーム居室内に通信機器を持ち込んで使用し5月31日から騎乗停止となっていた水沼元輝騎手の処分が来年の2月28日まで9ヶ月の騎乗停止と発表されました騎乗停止期間はしっかり反省して競馬関係者の信頼を取り戻せないと、来年の2月いっぱい引退、もし
1番人気佐々木大輔騎手2歳牡キタサンブラック産駒サトノカルナバルがデビューから2連勝で重賞初制覇佐々木騎手はデビュー3年目、16度目の重賞挑戦で初制覇、堀宣行調教師は今年、重賞6勝目(通算75勝)、キタサンブラック産駒は21年から4年連続重賞制覇(通算1
週初めに「セレクトセール2024」が開催されました最高価格(税別)は初日の1歳馬が「デルフィニアIIの2023」5億9,000万円、2日目の当歳が「セリエンホルデの2024」が4億1,000万どちらもキタサンブラック産駒であり、イクイノックス、ソールオリ
2番人気戸崎圭太騎手5歳牡ディープインパクト産駒レッドラディエンスが重賞初挑戦で初制覇戸崎騎手は同レース4勝目。今年、重賞4勝目(通算74勝)、友道康夫調教師は今年、4勝目(通算67勝)、馬主・東京ホースレーシングは19年6年連続重賞制覇。ディープインパ
土曜日の函館メイン・マリーンスSでナチュラルハイが勝利しデビュー4年目の永野猛蔵騎手がJRA通算100勝達成まだ重賞は未勝利ですがデビューから29、31、24、16勝と順調に勝ち星を重ねていますが、減量が無くなってから本当の勝負だと思うので期待してます
サマー2000シリース第1戦15頭中重賞勝ち馬は3頭しかおらずローカル重賞らしいメンバー構成。ここで結果を出せればサマー2000チャンピオンへも有利に運べるので注目の一戦になりそうです◎キングズパレス〇リフレーミング▲レッドラディエンス☆ノッキング
先週の福島開催での▲佐藤翔馬騎手の制裁が話題になりましたネ土日7鞍の騎乗で土曜日2回、日曜日2回で御法(ムチの使用)について制裁を受け過怠金が1万、3万、5万、7万と雪だるま式に増え最終的に計16万デビュー2年目の若手ですが流石に2日間で同じ制裁を4回
①高松宮記念 2月24日(日)中京・芝1200mビクターザウィナー 5番人気3着 1P結果は3着でしたがチョイスとしては悪くなかったと思います②大阪杯 3月31日(日)阪神・芝2000m「ベラジオオペラ」 2番人気1着 10P続く宝塚記念でも3着して
6番人気田辺裕信騎手3歳牡ファー産駒オフトレイルが2度目の重賞挑戦で初制覇田辺騎手は13年から12年連続重賞制覇(通算45勝)、吉村圭司調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算10勝)、馬主・ゴドルフィン(H.H.シェイク・モハメド名義を含む)は12年か
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△
今年から6月中旬に移行しJpnⅠに昇格。1着賞金も4000万から倍の8000万へ増額昨年のダートチャンピオン「レモンポップ」、今年のかしわ記念の覇者「シャマル」、「サンライズホーク」「タガノビューティー」「バスラットレオン」の5頭のJRA所属馬に昨年の覇