アメリカで自閉症、発達障害のある子供たちのセラピストをやっています。
フロリダで野生のイルカと泳ぐプログラムにインターンで参加したのが、自閉症を持っている子供たちとの始めての出会いでした。それから、4年間、自閉症のある子供たちと様々な分野で、場所で関わってきました。(ベビーシッター、レスピット、小学校、幼稚園でのエイド、インクルージョンのサマーキャンプのエイド、家庭教師)コロンビアの大学院でSpecial Education/自閉症&幼児教育を学ぶ
ご迷惑をおかけしております。写真等がアップロード出来ない事が多々ありましたので、新しいブログを開設中でございます。アドレスは:http://ameblo.jp/ayasandiego/今後ともヨロシクお願いします。
私が感情コントロールに使っているキッドを紹介したいと思います 「これは便利5段階表 副題自閉症スペクトラムの子供が人との関わり方と感情のコントロールをまなべる 5段階表」生徒さん自信が自分の感情を理解するのに難しく、感情をコントロール出来ない、又声のボリ
『感情 コントロール』ツイッターで知り合ったヒロ様から教えて頂いたCAT-Kit (Cognitive Affective Training) 日本語で「認知的感情トレーニング」。私はトレーニングは受けていないので、私の調べ、理解した範囲で書きたいと思います。ヒロさんのブログにも書いてあります
野生イルカセラピー今回は私が初めて自閉症のある子供達と出会った、フロリダでのイルカセラピーを紹介したいと思います。はじめに多分5,6年生の時にテレビで見た自閉症のある子供達のイルカセラピーの映像(7歳ぐらいの白人の男の子が浮き輪に捕まって浮いていた)を今
映画「ぼくはうみがみたくなりました」がカリフォルニアでの上映計画が着々と進んでいるのを記念いたしまして、今週は映画特集でいきたいと思います。障害を持った子供達と仕事をして5年になりますが、映画から学んだことは数多く、皆さんにも見ていて頂きたいと思います。1
*下記は、ESDMの正式サイトの情報を基に、自分の経験と解釈を入れて訳してありますので、他と異なる点もあると思いますが、ご了承下さい。<初めに>ESDMは、Denver ModelとPivotal Response Trainingを基にUC Davis Mind Institueで色々な分野の専門家(言語聴覚士、作業療
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