ラダックのフォレストアートランドの苗木たちのお世話をしてくれいるJamyang Paldan Shipaさんより、写真が届いた。We received photos from Jamyang Paldan Shipa, who is taking care of the saplings at the Forest Art Land in Ladakh.冬に全ての葉を落としたヤナギ(現
okazu通信 第102号 「ラダックの教育者と植樹を語り合う」
久しぶりにラダックの公立学校で校長先生を務めるサダック・アリさんを訪ねた。彼は、2014年に芸術祭「アースアートプロジェクト」を開催して大小島真木さんの壁画を残したナングミドルスクールに2018年に赴任してきた。当時、壁画を観るために学校を再訪した私たちに彼
いつも温かな応援をありがとうございます。ウォールアートプロジェクトのメルマガ、okazu通信の最新号です。ラダックでのフォレストアートフェスティバルが発進しました!===okazu通信 第101号「芽吹きの宴」花を咲かせたワイルドローズ。ハチもやってきた! 木を植えること
ウォールアートプロジェクトを応援してくださっているみなさまいつもご声援をありがとうございます。ウォールアートプロジェクトのメールマガジンokazu通信です。冬が近づき、山々の色が変わりゆく猪苗代町では、ウォールアート制作真っ只中です。今回はカトウシモンさんの制
okazu通信 第99号「ワルリ画の制作ボランティア in 猪苗代、大募集!」
ウォールアートプロジェクトを応援してくださっているみなさまいつもご声援をありがとうございます。ウォールアートプロジェクトのメールマガジンokazu通信です。猪苗代町で6回目の開催となる「ウォールアートフェスティバルふくしま in 猪苗代」 2023の滞在制作がスタートし
Forest Art Festival当日の6月11日からちょうど2ヶ月後、8月11日にマトー村の植樹地に訪れた。迎えてくれたのは、2ヶ月間、丹精込めてお世話してくださっているマトー寺院のJamyang Paldan Shipaさん。木々の総数6100本という規模の世話をするハードワークを受けてくれる
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ラダックのフォレストアートランドの苗木たちのお世話をしてくれいるJamyang Paldan Shipaさんより、写真が届いた。We received photos from Jamyang Paldan Shipa, who is taking care of the saplings at the Forest Art Land in Ladakh.冬に全ての葉を落としたヤナギ(現
ワィエダ兄弟が作画を務めた仕掛け絵本「SEED」(タラブックス刊)。手漉きの紙に手印刷、手製本というハンドメイドの本作りで知られるタラブックスのラインナップの中でも、「SEED」は異彩を放つ。既存の本の枠組みを超えた仕掛けを通じて、「種」について語りかけてくる。
少女Sは、6年生になると自分がドローイングしたデザインをテーラーのおじさんの元に持っていき、縫製してもらって出来たオリジナルの服を着ていた。彼女が子ども時代を過ごした1970年~80年代のコルカタには、モスリンとして知られる極薄手の手織りのカディ布をはじめ、外国
ムンバイのギャラリーオーナーと「用の美展」の打ち合わせをし、ジャイプルへと移動した。飛行機が着陸態勢に入ると同時に、茶色の大地が見えてきた。3月は夏の入口、すでに気温は30度を軽く超えて、地上は乾燥しきっている。ビハール州やワルリ族の村でも同じ光景が広がって
ウォールアートプロジェクトを応援してくださっている皆様みなさん、こんにちは!ウォールアートプロジェクトのokazuこと浜尾和徳です。気温35度のインド、ムンバイへ向かう飛行機の中でこのメルマガを書いています。ウォールアートプロジェクトの16年目である2024年~25年は
今夜19時からオンエアのラジオ「ガウラジ」に出演します(生放送です)。直前のお知らせで恐縮です。日本各地のコミュニティFMで放送されます。https://musicbird.jp/cfm/news/guest/43386/聴くことができる放送局一覧です。https://peraichi.com/landing_pages/view/gowradi
昨日、とても嬉しいことがありました。RRyusuqueさんと花田千絵子さんの音楽とダンスのワークショップに来てくれた子たちが7人いました。天候の不具合で学校の夏休みが延期となり、ワークショップは頓挫しかけましたが、学校の先生に掛け合って、子どもたちを呼んでもらった
真夏を迎えたラダックで、フォレストアートフェスティバルの制作が進んでいる。水がモチーフの地上絵。植樹地を見守る。上部に残り二つの地上絵が。淺井裕介さんは、3つの地上絵を同時進行中だ。照りつける日差し、気まぐれに降る雨、砂を巻き上げる風、上下の激しい気温。「
フォレストアートフェスティバルの告知のためにレーの町にあるモラビアンミッションスクール(生徒数3歳~17歳まで607名)を訪ねた。私たちがアースアートプロジェクト2017を開催した当時は、マトー村に分校があり、淺井裕介さんが二つの教室と、廊下に作品を残した。(建物
渡航前ミーティングの様子フォレストアートフェスティバル本番へ向け、アーティストチームに先駆け、ラダックに現地入りしました。ラダックでの準備の様子をお伝えする前に、一緒にプロジェクトを作っていくボランティアチームを紹介します。3月から4度の説明会、キックオフ
久しぶりにラダックの公立学校で校長先生を務めるサダック・アリさんを訪ねた。彼は、2014年に芸術祭「アースアートプロジェクト」を開催して大小島真木さんの壁画を残したナングミドルスクールに2018年に赴任してきた。当時、壁画を観るために学校を再訪した私たちに彼
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ウォールアートプロジェクトを応援してくださっているみなさまいつもご声援をありがとうございます。ウォールアートプロジェクトのメールマガジンokazu通信です。冬が近づき、山々の色が変わりゆく猪苗代町では、ウォールアート制作真っ只中です。今回はカトウシモンさんの制
ウォールアートプロジェクトを応援してくださっているみなさまいつもご声援をありがとうございます。ウォールアートプロジェクトのメールマガジンokazu通信です。猪苗代町で6回目の開催となる「ウォールアートフェスティバルふくしま in 猪苗代」 2023の滞在制作がスタートし
Forest Art Festival当日の6月11日からちょうど2ヶ月後、8月11日にマトー村の植樹地に訪れた。迎えてくれたのは、2ヶ月間、丹精込めてお世話してくださっているマトー寺院のJamyang Paldan Shipaさん。木々の総数6100本という規模の世話をするハードワークを受けてくれる
6月8日、日本からのボランティアチームも高度順応を終え、いよいよフィールドへ! 点滴灌漑の要、ソーラーパネルと、ポンプ。一本一本の根元に送水される。そのためには水が根元に溜まるようにするなど、微調整が必要で、放っておけばいい、というものではない。しっかり根
ウォールアートプロジェクトを応援してくださっている皆様いつもご声援をありがとうございます。ウォールアートプロジェクトのメールマガジンokazu通信です。ラダック、マトー村にていよいよ植樹の日を迎えました。My Tree プログラム、セカンドチャレンジ受付も残り4日とな
植樹の日にふさわしい快晴!これはいい日になる予感。 前夜、お坊さんたち同士の交流会も盛り上がり、朝は座禅を一緒に組み、マトー寺院の朝のお祈りに参加。だが!外に出ると、なんと雪が降ってきている! 集合写真に写る、ちらつく雪。「滅多にないことです。特別な日で
5月30日、制作に臨むアーティストチーム、香川大介さんとスギサキハルナさん。そして、植樹プロジェクトに臨む曹洞宗福島県青年会の皆さんを迎えに一路、レーから、デリーへ。 午前5時45分、レー空港に一番乗り。乗客が誰もいない状態。スタッフもまだまばらで、セキュリテ
マトー村での作業は、「あとは私たちに任せなさい」という地元チームに委ねて、私たちはレーの町へ。シェイ村から車で30分ほど。牛たちも悠長に歩いている。ツォモリリでお世話になっている工房、数件を訪ね歩く。約1年ぶりくらいに会う人々は皆「太ったね」と真っ正直に言っ
久しぶりにラダックの公立学校で校長先生を務めるサダック・アリさんを訪ねた。彼は、2014年に芸術祭「アースアートプロジェクト」を開催して大小島真木さんの壁画を残したナングミドルスクールに2018年に赴任してきた。当時、壁画を観るために学校を再訪した私たちに彼
いつも温かな応援をありがとうございます。ウォールアートプロジェクトのメルマガ、okazu通信の最新号です。ラダックでのフォレストアートフェスティバルが発進しました!===okazu通信 第101号「芽吹きの宴」花を咲かせたワイルドローズ。ハチもやってきた! 木を植えること