ウォールアートプロジェクトを応援してくださっているみなさまいつもご声援をありがとうございます。ウォールアートプロジェクトのメールマガジンokazu通信です。冬が近づき、山々の色が変わりゆく猪苗代町では、ウォールアート制作真っ只中です。今回はカトウシモンさんの制
okazu通信 第96号「フォレストアートフェスティバルに向けて」
ウォールアートプロジェクトを応援してくださっている皆様いつもご声援をありがとうございます。1月下旬にインドを訪れました。真冬のラダックは寒く、室内に置いてある玉ねぎも凍ってしまうほど。そんなラダックからのレポートです!===okazu通信 第96号「フォレストアート
ウォールアートプロジェクトを応援してくださっている皆様ウォールアートプロジェクトより新年のご挨拶を申し上げます。2023年、いよいよインドでのプロジェクトを再始動する予定です。変わらぬご声援をどうぞよろしくお願い致します!===okazu通信 第95号「土地に生かさ
okazu通信 第94号「止まらない、終わらない、何もかも」
okazu通信 第94号「止まらない、終わらない、何もかも」 ナムギャルくんとハグ(*グリーンの服が私) 7月15日から31日にかけて、2年半ぶりにインドを訪れた。雨季真っ只中、地域によっては警報が出るほど雨量が多くなっていた。訪れたのは、デリー、ラダック、ジャイプ
okazu通信 第93号「淺井裕介×猪苗代中学生徒300人のワークショップ」
ウォールアートプロジェクトを応援してくださっている皆様お久しぶりです。間がだいぶ空いてしまいました。昨日まで行っていた猪苗代でのアートワークショップの熱気をそのままお伝えします!!===okazu通信 第93号「淺井裕介×猪苗代中学生徒300人のワークショップ」夏を思
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ウォールアートプロジェクトを応援してくださっているみなさまいつもご声援をありがとうございます。ウォールアートプロジェクトのメールマガジンokazu通信です。冬が近づき、山々の色が変わりゆく猪苗代町では、ウォールアート制作真っ只中です。今回はカトウシモンさんの制
ウォールアートプロジェクトを応援してくださっているみなさまいつもご声援をありがとうございます。ウォールアートプロジェクトのメールマガジンokazu通信です。猪苗代町で6回目の開催となる「ウォールアートフェスティバルふくしま in 猪苗代」 2023の滞在制作がスタートし
Forest Art Festival当日の6月11日からちょうど2ヶ月後、8月11日にマトー村の植樹地に訪れた。迎えてくれたのは、2ヶ月間、丹精込めてお世話してくださっているマトー寺院のJamyang Paldan Shipaさん。木々の総数6100本という規模の世話をするハードワークを受けてくれる
6月8日、日本からのボランティアチームも高度順応を終え、いよいよフィールドへ! 点滴灌漑の要、ソーラーパネルと、ポンプ。一本一本の根元に送水される。そのためには水が根元に溜まるようにするなど、微調整が必要で、放っておけばいい、というものではない。しっかり根
ウォールアートプロジェクトを応援してくださっている皆様いつもご声援をありがとうございます。ウォールアートプロジェクトのメールマガジンokazu通信です。ラダック、マトー村にていよいよ植樹の日を迎えました。My Tree プログラム、セカンドチャレンジ受付も残り4日とな
植樹の日にふさわしい快晴!これはいい日になる予感。 前夜、お坊さんたち同士の交流会も盛り上がり、朝は座禅を一緒に組み、マトー寺院の朝のお祈りに参加。だが!外に出ると、なんと雪が降ってきている! 集合写真に写る、ちらつく雪。「滅多にないことです。特別な日で
5月30日、制作に臨むアーティストチーム、香川大介さんとスギサキハルナさん。そして、植樹プロジェクトに臨む曹洞宗福島県青年会の皆さんを迎えに一路、レーから、デリーへ。 午前5時45分、レー空港に一番乗り。乗客が誰もいない状態。スタッフもまだまばらで、セキュリテ
マトー村での作業は、「あとは私たちに任せなさい」という地元チームに委ねて、私たちはレーの町へ。シェイ村から車で30分ほど。牛たちも悠長に歩いている。ツォモリリでお世話になっている工房、数件を訪ね歩く。約1年ぶりくらいに会う人々は皆「太ったね」と真っ正直に言っ
昨日とうってかわって、無風の朝。「今日は暖かくなりそう」とShakunさん。太陽の光が本当に恵みだと感じられる。これで畑の作物たちも勢いを得てすくすく育ち始めるだろう。午前は、Forest Art Festivalで植樹のための土地を提供してくださったマトーゴンパ(寺院)にて打ち
Forest Art Festival in Ladakh 2023開催のために、ラダックへ到着!使った航空会社はエアインディア。雨天のため出発は1時間半ほど遅れ、飛行中も乱気流のため揺れに揺れた。シートベルト着用サインは一度も消えず、機内サービスもなし。機長によると進路がずれてしまう
ウォールアートプロジェクトを応援してくださっている皆様いつもご声援をありがとうございます。ウォールアートプロジェクトのメールマガジンokazu通信です。ラダックでのフォレストアートフェスティバルへ向けて、私たちウォールアートプロジェクトと森の関係を振り返ります
ウォールアートプロジェクトを応援してくださっている皆様いつもご声援をありがとうございます。1月下旬にインドを訪れました。真冬のラダックは寒く、室内に置いてある玉ねぎも凍ってしまうほど。そんなラダックからのレポートです!===okazu通信 第96号「フォレストアート
ウォールアートプロジェクトを応援してくださっている皆様ウォールアートプロジェクトより新年のご挨拶を申し上げます。2023年、いよいよインドでのプロジェクトを再始動する予定です。変わらぬご声援をどうぞよろしくお願い致します!===okazu通信 第95号「土地に生かさ
okazu通信 第94号「止まらない、終わらない、何もかも」 ナムギャルくんとハグ(*グリーンの服が私) 7月15日から31日にかけて、2年半ぶりにインドを訪れた。雨季真っ只中、地域によっては警報が出るほど雨量が多くなっていた。訪れたのは、デリー、ラダック、ジャイプ
ウォールアートプロジェクトを応援してくださっている皆様お久しぶりです。間がだいぶ空いてしまいました。昨日まで行っていた猪苗代でのアートワークショップの熱気をそのままお伝えします!!===okazu通信 第93号「淺井裕介×猪苗代中学生徒300人のワークショップ」夏を思
KES(ケン・ローチ監督、1969年)を観た。今から50年以上前のイギリス北部、とある地域。主人公の少年の佇まいや、置かれている状況が私がインドで多く目にした子どもたちを思い出させた。大人たちの理不尽さ、どうしようもなく、振り回される毎日。「大人たちの物差しで、自
ラダックのシェイ村にいるShakunさんから、Happy New Yearのメッセージをもらった。返事を書いている途中で思い直し、電話をかけた。「ジュレー!ニェラン カムザン イナレ?(元気にしてる?)」「マ ギャラ インレ(めちゃ元気だよ~)」と挨拶を交わす。最後に会った
ウォールアートプロジェクトを応援してくださっている皆様今年も1年間、大変お世話になりました。2021年のウォールアートプロジェクトは、福島県猪苗代町を舞台にした「ウォールアートフェスティバルふくしま in 猪苗代2021」を成功に終え、5年目となる"2022"へと踏み出しま
Wall Art Projectの活動を応援してくださっている皆様にBCCメールでお送りしているokazu通信。10月~11月にかけて、福島県猪苗代町にて、ウォールアートフェスティバルふくしま in 猪苗代 2021を開催しました。okazu通信の最新号をお送りします。===okazu通信 第90号「WAFの
今日、2021年7月27日で、ウォールアートプロジェクトが誕生して12年!はじまりは、このブログを立ち上げたこと。http://blog.livedoor.jp/wall_art/archives/2009-07-27.htmlコロナ禍になり、過去に歩んできた道筋を振り返ることが多かった2020年から今年。一番初めに出した
ウォールアートプロジェクトを応援してくださっている皆様いつもご声援をありがとうございます。1月下旬にインドを訪れました。真冬のラダックは寒く、室内に置いてある玉ねぎも凍ってしまうほど。そんなラダックからのレポートです!===okazu通信 第96号「フォレストアート
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