我が家の庭や菜園、近くの山野の、草花や昆虫、野鳥の四季の姿を紹介しています。
菜園で、いろいろな野菜作りに挑戦し、ガーデニングで草花を咲かせ、この花に集う蝶やさまざまな昆虫の写真を撮って愉んでいます。花や虫の少ない冬期は、もっぱら、野外に出て、野鳥たちを訪ねてお友達となっています。
オニアジサシ、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ(三番瀬:2019/10/26)
大勢のバーダーさん達と一緒にその沖の洲に移動すると、大きな赤い嘴をした待望のオニアジサシが、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメの群れに混じって姿をみせていました。
10月23日 1年ぶりに秋の狭山湖を訪れ、野鳥たちと遊んできました。湖面では、キ...
10月16日に我が家に引っ越してきたキアゲハの終齢幼虫2頭(AとB)が25日の早朝に蛹になりました。蛹化したキアゲハの幼虫は、今年内は羽化せず、来年の春に羽化するかと思います。それまで我が家で、外敵に襲われる心配なく、ゆっくり冬を過ごせるでしょう。
今年は暑い夏のお陰でしょうか、度重なる台風にもめげず、庭のウキツリボク(チロリアンランプ)がまだ花を咲かせています。
コムラサキは、姿は乱れてしまいましたが、鈴なりの実は鮮やかな紫色に色づき、フジバカマは雨に濡れながら次々と花を咲かせ始めました。
大きくなった幼虫は足長バチやカマキリなどのような天敵や野鳥などに食べられてしまうのでしょうか、突然と姿を消してしまうことがしばしば観察されたので、10月16日そのうちの2頭のキアゲハの幼虫A,Bを ”我が家の別荘(飼育箱)” お越し願いました。
冬野菜の近況(2019/10/14):防虫ネット(トンネル)を外して2回目の追肥をしました。
9月1日に菜園「まさる畑」に植え付けた冬野菜、キャベツ、白菜、ブロッコリー、カリフラワー、ロマネスコ、芽キャベツの防虫ネット(トンネル)を外し、2回目の追肥(化成肥料&鶏糞堆肥)をしました。
メドーセージも我が家の庭の古くからのお友達で、かれこれ10年くらい毎年忘れずに咲いて、庭に風情を与えてくれます。
チェリーセージ(サルビア・ミクロフィラ・ホットリプス)も咲きだしました
庭のチェリーセージ(サルビア・ミクロフィラ・ホットリプス)が、赤白の可愛らしい花を咲かせ始めました。
シュウメイギク(秋明菊)が咲きたしました。花色は白、ピンク、紅紫で一重咲と八重咲がありますが、我が家の秋明菊は純白の八重咲です。
庭のタイワンホトトギスが咲きだしました。原産地は台湾ですが日本の風土によく馴染んで毎年綺麗な花を咲かせてくれています。
先日、サツマイモの試し掘りをしたが、今日は、落花生の試し掘りをしました。はぼ、登熟したとみられたので、サツマイモ、落花生はともに台風19号が過ぎ去った後に、本格的な収穫をすることにしました。
今季は、嬉しいことにキビタキによく出会います。10月1日も水元公園でキビタキに出会い、仲良く遊ぶことができました。
秋の渡りの季節が始まりました。南へ渡って越冬するキビタキたちに公園で会うことができました。
サツマイモの試し掘り、オクラの花と実(2019/10/07)
今日サツマイモを試し堀りしてみました。結果は、大きな芋に成長しており、台風によるダメージは、ほとんど受けないで済んだのでほっとしました。
エゾビタキは日本では旅鳥で、春秋の渡りの時期にしか観察する機会がないのですが、今年の秋の水元公園では、なぜかよくエゾビタキに出会う機会に恵まれました。
水元公園不動池でカワセミとアオサギの魚捕りを観察しました。
水元公園で、これから南へと去ってゆくオオルリやキビタキたちに会ってきましたが、この日の午後はアリスイに会った後、冬羽に衣替えしたノビタキに会うことができました。
アリスイに出会いました。
9月26日 水元公園でオオルリの若いオスを観察することが出しました。しかし、間近に寄ってくれたのはほんの一種運2~3秒くらいで、じっくり観察することはできませんでした。
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