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JIN道的処置(携帯向け濃縮版) https://jinnnn.jugem.jp/

自分が感じるありのままに本当に人に伝えたいことや届けたいこと、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。

『JIN道的処置 〜心と心の化学変化を信じて〜』の本家ブログより携帯向けに厳選・改訂した記事をピックアップ!

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2010/02/16

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  • 今、思うこと、考えること、できること

    悲しいかな、被災した人の気持ちっていうのは実際に被災をした人にしかわからない・・・それが真実でしょう。 たとえどんなに想像力を駆使したとしても。 「希望」っていう言葉は、今ピンピンしている人達が自分たちを安心させたいがた

  • 9.11あれから9年

    今日はあのアメリカ同時多発テロ事件から9年目の9.11。 9年っていう中途半端な数字のせいもあるのか、今年はあまりこの話題を取り上げられることが無さそう…。 それでも、決して忘れてはいけない歴史的大事件。 あの

  • 『インセプション』にどこまで着いていけるか?

    先日、話題の『インセプション』を観に行ってきました。 この映画はだいぶ前に予告編を観た時から絶対観に行こう!と思ってたんですよね。 それぐらい映像にインパクトがあったことと、「夢」という興味深いテーマを扱っている近未来S

  • 噂に違わぬ衝撃的な映画『告白』!!

    話題の大ヒット中の映画『告白』を観に行ってきました! わざわざ映画館まで足を運ぼうと思ったのは、評判が良かったこと、ストーリーや話題性に興味があったこと、そして何より中島哲也が監督してるっていうこと。 中島監督の『下妻物

  • ネッ友さんからの最期の言葉。。。

    ネッ友さんが心臓病で亡くなってからちょうど一年が経ちます。今日はその一年前の日記を掲載。*****************************何から書いていいものやら…。今朝の5:44、ネッ友さんのお父さんからメールが届きました。お父さ

  • 煙草を吸いながら健康を望むことは、核兵器を作りながら平和を望むようなものだ

    今日は世界禁煙デーです。相変わらず身の回りは喫煙者だらけで、タバコによるストレスを感じない日なんてのは全くありません。街に一歩出てみても歩きタバコやチャリタバコ、ポイ捨てなどによるストレスから逃れられる時は全く無いです。JTのCMで肩が当た

  • 女性が大好きそうな『プラダを着た悪魔』

    『プラダを着た悪魔』は、オシャレに興味のある女性ならすぐに飛びついたんじゃないでしょうか?この映画の面白いところはオシャレに全く興味のなかったアン・ハサウェイ演じるアンドレアが、メリル・ストリープ演じる超一流ファッション雑誌のカリスマ編集長

  • 「デラ富樫」って誰やねん?

    三谷幸喜監督の『ザ・マジックアワー』は自分の周りでは笑いのツボが違うとこうも違うのかっていうぐらい賛否が分かれています。出演は佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵里、西田敏行、綾瀬はるか、小日向文世、寺島進、戸田恵子、伊吹吾郎、浅野和之、市村萬次郎、

  • 大空と大地の上の純愛

     3年前に、内蒙古から留学してきて7年になるというHさんっていう女性と話をしたことがあります。いわゆるモンゴル人民共和国っていうのは外モンゴル。内モンゴルは中華人民共和国の北方にある自治区にあたります。農業・畜産業を主要な産業とす

  • 『電車男』のように誠実でいられるか?

    一昔前に流行った『電車男』の話なんですけどね。 原作は読んでないですけど、ドラマと映画は見ました。 そして何を思ったか? あれ、やっぱり普通ではなかなかありえないよなあ?(笑) 真性オタクがあんな風に

  • 『ラスベガスをぶっつぶせ』という邦題がダサすぎる件は置いといて(笑)

    ギャンブルには全く興味がありません。パチンコもやらなければ競馬も競艇も競輪も宝くじさえ買いません(笑)。一度勝って大金でも手にすればのめり込んでしまうのかもしれませんが、あいにくと言うか幸いと言うかどうもオレには博打運は無いらしく、ビギナー

  • 「まちがえる人間は寂しかった人間だ」

    自分が好きなマンガ家に山田玲司っていう人がいるんですけどね。その人のマンガで『ゼブラーマン』っていう作品があります。そう、元々は御存知宮藤官九郎脚本、哀川翔主演の映画。 現在は続編の『ゼブラーマン2 ゼブラシティの逆襲』が上映中で

  • ♪誰かのために生きられるなら〜

    人にはたいてい自分にとっての応援歌みたいなのがあるんじゃないでしょうか? 生きていて苦しかったりつらかったりすることは誰にでもあるもの。 そんな時にめぐりあい、勇気をくれ救ってくれた曲…。 自分の場合、異常なま

  • 性犯罪許すまじ!! Part3

    昨日、一昨日と以前『NEWS ZERO』で取材してた「性犯罪被害者の苦しみ」に関してあれこれと書いてきました。人によってはこうゆう記事を読む事すら辛い人もいるでしょうけど、それでも書いて伝えなくちゃいけないとずっと思ってました。今日はその3

  • 性犯罪許すまじ!! Part2

    昨日は『NEWS ZERO』で以前「性犯罪被害者の苦しみ」ということで二人の女性の体験を取材していたことに関して書きました。今日はそのうちのもう一人の方のお話です。警察が受理した「強姦」被害届は毎年およそ2,000件。しかし、これは氷山の一

  • 性犯罪許すまじ!! Part1

    今日はちょっと真面目に性犯罪について話をしたいと思います。昨年も京都教育大学生の集団準強姦容疑など非常に腹立たしい事件がありました。その時学長は再三再四、「教育的配慮」っていう言葉を口にしていましたが、そんなものは大学の名前に傷がつかないよ

  • この現実の前に自分は何ができるだろう?

     物事って自分の立ち位置によって見え方が違ってきますよね。『世界一受けたい授業』っていう番組で『世界を見る目が変わる50の事実』っていう本の著者のウィリアムズ・ジェシカっていう人が講師として呼ばれていた時のことです。その中でいろん

  • 胸に響いた『タイヨウのうた』

    「ああ、ドラマ版の方見るんじゃなかったなあ〜」って見終わってから後悔したのが映画版『タイヨウのうた』。これよりも前に沢尻エリカと山田孝之出演のドラマ版はチェックしてましたが、イマイチだったのでなかなか映画版の方に手が伸びなかったんですよね。

  • 松子の人生にドン引き(笑)

    『嫌われ松子の一生』は映画とドラマになりましたが、映画の方はなかなか面白かったです。一方内山理名主演のドラマの方はと言うと、正直言って見ていてイライラが募るばかりでそんなに面白くはありませんでした。それは主人公の川尻松子のやることなすことが

  • もしも父と娘が入れ替わったなら?

    『パパとムスメの7日間』というドラマをご存知でしょうか?出演は舘ひろし、新垣結衣、加藤成亮、佐田真由美、八嶋智人、麻生祐未、高田延彦、江守徹などといった面々。新垣結衣演じる女子高生の川原小梅は舘ひろし演じるサラリーマンの父親とはウザくて口も

  • 過去の辛さを乗り越えた瞬間☆

    かつて『あいのり』を観ていた時にヤマジがイイことを言ってました。「私は今まで過去をいいわけに未来を理想に考えて 今を全く見ていなかった。やっと自分のおろかさに気がついた」「過去の事いつまでも引きずって 今を見れなくなるのは非常にもったいない

  • 記憶のない人生

    プロレスが大好きなのと、評判が良かったことでチェックした『ガチ☆ボーイ』という映画があります。出演は佐藤隆太、サエコ、向井理、仲里依紗、宮川大輔、泉谷しげる、川岡大次郎、瀬川亮、西田征史、中谷竜、小椋毅、久保麻衣子、フジタ

  • 明日記憶が無くなっても…

    『明日の記憶』という映画は今でも深く印象に残っています。 出演は渡辺謙、樋口可南子、吹石一恵、坂口憲二、田辺誠一、袴田吉彦、水川あさみ、市川勇、松村邦洋、MCU、及川光博、渡辺えり子、遠藤憲一、木野花、木梨憲武、香川照之、大滝秀治

  • 「頭から出た言葉は意外と相手には届かないものだ」

    『3年B組金八先生』で武田鉄矢がイイことを言ってました。「正しい言葉で、頭じゃ無くて体から出た素直な言葉が説得力がある」これは自殺しようとしてる相手に自殺をやめさせようと説得するっていうロールプレイングをやってみた結果、金八が生徒達に教えた

  • 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」

    あるテレビ番組の中で、バブル経済についてあれやこれやと考察をしてたんですけどね。その中で解説者が「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」っていうような言葉を言ってたのが印象的だったんですよ。よく「何事も経験」なんて言ってますが、自分はこの言葉

  • 恋に落ちるために必要な三つの「ing」

    『あいのり』が放送終了してからだいぶ経ちますが、以前は好きでよくチェックしていた番組です。今でも印象に残ってることがあるんですけどね。よっこが恋に落ちるには三つの「ing」が必要っていうトークをしてました。一つ目が「フィーリング」。二つ目が

  • 「僕は音楽を信じる。おとぎ話を信じる人がいるように」

    『奇跡のシンフォニー』という映画があります。擁護施設で暮らしている孤児のエヴァンは心の中にいつも音楽が鳴り響いていました。それこそが両親からの贈り物なんだと信じ、両親が必ず迎えに来ると信じながら。ある日エヴァンは音に導かれるようにマンハッタ

  • 「痛みを感じるのは生きている証」

    映画『ワールド・トレード・センター』を観ましたか?監督がオリバー・ストーンなんで、けっこう政治的なメッセージでも盛り込んでるのかと思いきや、わりと客観的な救出劇でしたね。実話を元にしてるだけに、抑え気味で決して大袈裟なドラマではなかったです

  • 「普通が一番いい」

    ドラマ『メイちゃんの執事』は、マンガが原作ということで軽快でテンポも良かったんですが、いかんせんかなり有り得ない設定だったんで、付いて行けない人もいたかもしれませんね。水嶋ヒロを初めとするイケメン執事もたくさん登場して、ノリとしては『花ざか

  • 胃が痛くなるような『幸せのちから』

    『幸せのちから』という映画を観たことありますか?事業を失敗してホームレスになるまで落ちぶれても最後まで諦めずに成功を手中にするクリス・ガードナーの半生を描いたという実話を基に作られた映画。職がない、お金がない、不景気この上ないそんな時代にこ

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