自分が感じるありのままに本当に人に伝えたいことや届けたいこと、特に自分の内面を重視して綴ったブログ。
『JIN道的処置 〜心と心の化学変化を信じて〜』の本家ブログより携帯向けに厳選・改訂した記事をピックアップ!
今日はちょっと真面目に性犯罪について話をしたいと思います。昨年も京都教育大学生の集団準強姦容疑など非常に腹立たしい事件がありました。その時学長は再三再四、「教育的配慮」っていう言葉を口にしていましたが、そんなものは大学の名前に傷がつかないよ
物事って自分の立ち位置によって見え方が違ってきますよね。『世界一受けたい授業』っていう番組で『世界を見る目が変わる50の事実』っていう本の著者のウィリアムズ・ジェシカっていう人が講師として呼ばれていた時のことです。その中でいろん
「ああ、ドラマ版の方見るんじゃなかったなあ〜」って見終わってから後悔したのが映画版『タイヨウのうた』。これよりも前に沢尻エリカと山田孝之出演のドラマ版はチェックしてましたが、イマイチだったのでなかなか映画版の方に手が伸びなかったんですよね。
『嫌われ松子の一生』は映画とドラマになりましたが、映画の方はなかなか面白かったです。一方内山理名主演のドラマの方はと言うと、正直言って見ていてイライラが募るばかりでそんなに面白くはありませんでした。それは主人公の川尻松子のやることなすことが
『パパとムスメの7日間』というドラマをご存知でしょうか?出演は舘ひろし、新垣結衣、加藤成亮、佐田真由美、八嶋智人、麻生祐未、高田延彦、江守徹などといった面々。新垣結衣演じる女子高生の川原小梅は舘ひろし演じるサラリーマンの父親とはウザくて口も
かつて『あいのり』を観ていた時にヤマジがイイことを言ってました。「私は今まで過去をいいわけに未来を理想に考えて 今を全く見ていなかった。やっと自分のおろかさに気がついた」「過去の事いつまでも引きずって 今を見れなくなるのは非常にもったいない
プロレスが大好きなのと、評判が良かったことでチェックした『ガチ☆ボーイ』という映画があります。出演は佐藤隆太、サエコ、向井理、仲里依紗、宮川大輔、泉谷しげる、川岡大次郎、瀬川亮、西田征史、中谷竜、小椋毅、久保麻衣子、フジタ
『明日の記憶』という映画は今でも深く印象に残っています。 出演は渡辺謙、樋口可南子、吹石一恵、坂口憲二、田辺誠一、袴田吉彦、水川あさみ、市川勇、松村邦洋、MCU、及川光博、渡辺えり子、遠藤憲一、木野花、木梨憲武、香川照之、大滝秀治
『3年B組金八先生』で武田鉄矢がイイことを言ってました。「正しい言葉で、頭じゃ無くて体から出た素直な言葉が説得力がある」これは自殺しようとしてる相手に自殺をやめさせようと説得するっていうロールプレイングをやってみた結果、金八が生徒達に教えた
あるテレビ番組の中で、バブル経済についてあれやこれやと考察をしてたんですけどね。その中で解説者が「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」っていうような言葉を言ってたのが印象的だったんですよ。よく「何事も経験」なんて言ってますが、自分はこの言葉
『あいのり』が放送終了してからだいぶ経ちますが、以前は好きでよくチェックしていた番組です。今でも印象に残ってることがあるんですけどね。よっこが恋に落ちるには三つの「ing」が必要っていうトークをしてました。一つ目が「フィーリング」。二つ目が
『奇跡のシンフォニー』という映画があります。擁護施設で暮らしている孤児のエヴァンは心の中にいつも音楽が鳴り響いていました。それこそが両親からの贈り物なんだと信じ、両親が必ず迎えに来ると信じながら。ある日エヴァンは音に導かれるようにマンハッタ
映画『ワールド・トレード・センター』を観ましたか?監督がオリバー・ストーンなんで、けっこう政治的なメッセージでも盛り込んでるのかと思いきや、わりと客観的な救出劇でしたね。実話を元にしてるだけに、抑え気味で決して大袈裟なドラマではなかったです
ドラマ『メイちゃんの執事』は、マンガが原作ということで軽快でテンポも良かったんですが、いかんせんかなり有り得ない設定だったんで、付いて行けない人もいたかもしれませんね。水嶋ヒロを初めとするイケメン執事もたくさん登場して、ノリとしては『花ざか
『幸せのちから』という映画を観たことありますか?事業を失敗してホームレスになるまで落ちぶれても最後まで諦めずに成功を手中にするクリス・ガードナーの半生を描いたという実話を基に作られた映画。職がない、お金がない、不景気この上ないそんな時代にこ
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