かって吉備王国の栄えた地岡山 地球村楽土を目指す 歴史を学び音楽芸術文化を育て平和と理想幸福の世界を
いやなことの多い世相 何とかならないものか・誰もが願う平和な楽土、岡山はかって吉備王国の栄えた地、多くの義人、偉人、宗教家、文化人を輩出している。今、日本と世界に必要なもの、未来を創造し、新しい建設を成し遂げることのできる文化や人材、歴史を学び、教訓とし、先人の生き様や、思想を今に生かす。過去の歴史を教訓に。そんなエネルギーを吉備は秘めている。国際化時代にふさわしい郷土を
先史古代研究会(岡山)の機関誌「きび考」に掲載いただいた東大寺大勧進重源に関する記事を紹介します。 東大寺大勧進重源と法然、栄西~備前備中 山田良三 「重源」を取り上げようとした動機 東大寺大勧進の「重源」は備前備中とも深いかかわりのある人物である。...
岡山人物銘々伝を語る会2月例会 「伝統と革新の作庭家重森三玲」
岡山人物銘々伝を語る会2月例会をご案内します。参加希望は 事務局(山田) まで 「岡山人物銘々伝を語る会」2 月例会のお知らせ 世話人代行 久井 勲 1 月の第 112 回例会 は、 1 月...
最近関心を持っているのが「近現代史」 「従軍慰安婦」「や「南京大虐殺」など、一方的に日本を悪者扱いする近隣諸国の歴史観にはうんざりする。 日本の近現代史の最大テーマはやはり第二次大戦での敗北である。その結果「歴史観」はかなり歪められた。それまで、過去の日本歴史は否定され、日本...
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