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政治、時事問題に独断でコメント。戦後民主主義の否定による日本型民主主義の確立、真の主権回復を願う。

yas
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2010/02/09

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  • 国連女性差別撤廃委が繰り出すトンデモ勧告 ~ 日本に必要なのは、国益のために戦う政治家と外交官だ

    いま、政界で最もモテモテなのが、国民民主党の玉木代表だろう。選挙前の7議席から28議席へジャンプアップし、昨日書いた通り、比例では358万票を獲得したが、この数は3年前の2.4倍に近い。政権入りが噂される中、「自公連立政権に加わるかどうかを問われ「連立はない」と一刀両断しする傍ら、立憲民主党を中心とする政権枠組みも否定し、首相指名での野党間の協力も否定する。一番高いところで売る(連立入り)のだろうし、売ら...

  • 前回の衆院選から1092日。そのほとんどの期間で総裁だった岸田文雄が無実であるわけがない

    石破首相は27日の衆院選で完膚なきまでの敗北を喫したが、辞める気はさらさらないようだ。石破首相、重ねて続投表明 衆院選で与党過半数割れ「心底反省」「先頭に立って政治改革」 (産経) 石破茂首相(自民党総裁)は28日、前日投開票された衆院選を受けて記者会見に臨み、与党が過半数割れの大敗を喫したことについて「極めて厳しい審判をいただいた。自民党は心底反省をし、生まれ変わっていかないといけない」と指摘した...

  • 衆院選総括 ~ 自ら設定した勝敗ラインを大きく割り込んだ首相は、相応の責任を。

    27日に投開票が行われた第50回衆議院議員総選挙で、自民党は公示前の258議席から67議席落とし、結果として獲得したのは191議席だった。こちらも大敗した公明党と合わせても過半数に18届かず、連立のパートナーを模索することになる。公示前は32議席持っていた公明党だが、我が埼玉14区で党代表が落選したことも含め、24議席に留まる。大躍進の国民民主党にあっさり逆転された。 今回、自民党は、石破茂という看板で選挙を戦った...

  • 自民党はこの歴史的敗北を正面から受け止めよ

    なんだか「世も末」的な政治状況が生まれそうである。昨日行われた主義員議員選挙で、自民党は歴史的敗北を喫した。公明党も大きく議席を減らしたところを見ると、これは自公政権への評価がそれほど低かったと解釈せざるを得ない。 代わりに立憲民主党は大躍進である。この政党がやってきたことはなにか。彼らは裏金、裏金と、自民党を批判することが仕事化しており、特に何らかの実績を上げたわけではない。その批判しかしてい...

  • 裏金などというチンケな問題は脇に置き、前回の2013年以降の評価を下そう

    今日はいよいよ衆院選の投開票日である。今日はあいにく、終日仕事で飛び回らねばならず、昨日のうちに期日前投票をしてきた。そもそも「小選挙区で自民党候補に入れるか、自民以外を選ぶか」という選択肢すらない我が埼玉14区では、公明党の代表と国民民主党の候補者がデッドヒート状態のようで、なにやら「注目の選挙区」扱いされているようだ。 期日前投票に行って思ったことは、「あれっ、意外と多いな。投票率が上がると、...

  • 2000万円問題で自滅を深める自民党 ~ 党執行部は一人残らず責任を取れ

    私は9月27日の自民党総裁選の決着時点で、早期の解散総選挙を想定し、自民党には投票しないことを決めた。そもそも岸田文雄には一秒でも早い退陣を願っていたが、安倍総理の死後、急速に左傾化した自民党が、石破という船頭でさらに左傾化することに耐えられないと思ったからだ。石破茂を選択した自民党議員にNOを示したいということもあった。その後の石破執行部による安倍派潰しは、結果的に、私の背中を強く押した。 政治と...

  • 何度でも言う! 「悪夢の民主党政権」は絶対に正しい!

    選挙戦も最終盤に入った。各党はラストスパートとばかりに各地で「最後のお願い」をやっている。逆風が吹き荒れる自民党にあっては、石破茂も陣営向けの党の緊急通達で「死にもの狂いで全国を駆け回る」と切迫感を露わにし、全国行脚に出ている。で、いま話題なのが石破のこのフレーズだ。 演説内容も野党批判が色濃くなっている。首相は22日、愛知県豊田市での演説で「悪夢のような民主党政権と言うが、あの頃のことを覚えて...

  • 重要なのは最悪の回避 ~ “詐欺政党”である立憲民主党に議席を与えるな

    拙ブログでは、コメント欄ではなくメールフォームからご意見をいただくことがあるのだが、最近いただいたご意見はこんな感じのもの。おまえらみたいなブロガーやSNSのインフルエンサーが「自民党に投票するななど言うから、自民大敗、立民躍進で、政治がまた混乱する。これで政権交代でもしたら、どう責任を取るのか」 勘違いしないでもらいたいのだが、私は自分の投票行動は書いても、他の方の投票行動については、極めて抑制...

  • 自民党の負けはほぼ確定 ~ 来年の参院選に向けた政局が始まる

    なんだか我が埼玉14区が話題になっているようだ。理由のひとつは公明党の新代表が選挙区で立候補していること、もうひとつはその公明党代表が落選危機にあるからだ。石井代表は退路を断って、比例の重複立候補はしていない。直近の情勢では公明石井と国民民主の鈴木義弘が接戦を演じており、躍進を噂される国民民主党のバンドワゴン効果も相まって、目が離せない展開のようだ。 公明党への評価は、新代表の石井啓一に対するもの...

  • 日本政府は国連女性差別撤廃委へのクレームは勿論、併行して「対抗措置」を取れ

    日本には国連信仰のようなものがある。これは敗戦後に主に米国が日本国民に植え付けた価値観のひとつで、国連が中立かつ公平であり、加盟国の上位に位置する崇高な国際機関であるというプロパガンダを鵜呑みにしている国民が多いということだ。これは誤解と錯覚であり、国連が中立などということはあり得ない。そもそも国連の正式名称はUnited Nationsであり、訳せば「連合国」である。要するにこの機関は、P5(常任理事国)の例...

  • 日本被団協のノーベル平和賞受賞を政治的な方針転換の要求に利用するな

    選挙戦は早くも後半に入り、我が選挙区では公明党の新代表が最寄り駅に現れた。警察官の数もかなりなものだが、学会員もかなり動員されている。共産党との違いは、ひと言で言えば年齢層で、選挙戦を補強している運動員はかなり若い。聞けば、この新代表は国民民主の候補と接戦を繰り広げているとのこと。国民民主側もリサーチ済みだが、Wikiによれば「憲法9条の改正と集団的自衛権の行使容認に反対」、「首相は靖国神社に参拝す...

  • 暴力への意味付けを許したら、次に起こるのは我々の社会秩序の破壊だ

    時事通信が実施した10月の世論調査で、石破内閣の発足後初の支持率は28.0%だったそうだ。2000年以降の歴代内閣で発足時としては最低記録を更新。岸田内閣の最後の支持率18.7%から10%のご祝儀をもらった程度で、政権維持の「危険水域」とされる2割台からのスタートとなる。 発足時の比較では、第2次安倍内閣が54.0%、菅内閣が51.2%、岸田内閣は40.0%で、2000年以降の最低は、密室の談合で選らばれた森内閣の33.3%だったという。...

  • 自民党森山幹事長「和歌山の選挙はおかしい」。 いや、おかしいのは自民党執行部だ

    津田大介「人々はなぜ自民党に入れ続けるのか?」青木 理「ひとことで終わりそうだよ」津田大介「なんですか?」青木 理「劣等民族だから」津田・青木「(笑)」 この最後の一言で一発レッドを喰らった感がある青木理は、「例え軽口とはいえ」問う前置きをしたうえで「謝罪」と「撤回」を表明した。ホンネが出る軽口モードで、自分自身が差別主義者であることを自白したようなもので、本人は「しばらくの間、テレビメディアの番...

  • 総選挙で目指すべきは「最善を追う」ことではなく、「最悪を避ける」こと。

    昨日、東京24区のことを書いたけれども、萩生田公一氏の応援に、高市早苗氏と安倍明恵さんが入った。明恵さんは「萩生田光一さんには何としても当選してもらいたい・・・と主人が思ってるはず😢」とXに投稿しており、党の公認を外され、後がない選挙戦を戦う萩生田氏への応援を呼び掛けた。寝る間もないという高市氏も駆けつけ、かなり力強い応援演説をしている。 しかしこの選挙区、立憲民主党というどうしようもない政党の迷惑...

  • 高市氏の高まる存在感 ~ 総裁選で反高市陣営にまわった岸田派からも応援要請?

    何の気なしに衆院選東京選挙区の立候補者を眺めていたら、東京24区に有田芳生が立候補していた。この選挙区は八王子市をカバーしており、前回の衆院選では萩生田公一氏が他を寄せ付けず、当選を果たした選挙区だ。有田は、安倍総理の死去による衆院山口4区の補選に出た妨害要員というか、荒らしというか(拙ブログで言うところのewkくんみたいな…?爆)、こんなことを生業にする人生、どこがおもしろいのだろうと思う。 しかも...

  • 15年かかけても「政権交代が目的化されてはならない」を学べなかった立民党

    山田宏氏のXへの投稿が話題となっている。「高市早苗を応援するなら、比例で自民党と書くな」との呼びかけは、高市さんを応援することとは真逆です。 そういう掛け声が自民党内で高市氏の立場を気まずいものにするというのはあるのかもしれない。しかし私の場合は、「高市氏を応援するなら」という理由以前に、「石破茂を首相に選出した自民党という政党、および自民党国会議員にNOを言いたいから」とい素朴な発想から、今回は...

  • 中共の露骨な威嚇や挑発に、「アジア版NATO」では対抗できない

    石破首相が総裁選で公約として披歴した「アジア版NATO」。首班指名を受けたのち、国会の所信表明演説では、石破はこの件についてはひと言も触れなかった。だが、米国のシンクタンク「ハドソン研究所」は9月27日、自民党総裁選挙に勝利した石破の「日本の外交政策の将来」という論文を掲載しており、この構想は独り歩きを始める。 私はアジアにおける日本の安全保障体制として、集団安全保障体制はあってもよいと思う。いつまで...

  • 自民党の不良債権である「二階一派」の排除を、無所属世耕氏に期待し、応援する

    昨日の午後、家を出たら、おびただしい数の警官に驚き、何があったのだとあたりをキョロキョロ見回したら、「石破首相、来訪」とのノボリが目に入った。政治ウォッチャーとして、首相の地元来訪を全く知らなかったのがお恥ずかしい。しかしまぁ、県内各地から集められたと思われる警察官の数は尋常ではなく、この埼玉14区に出るのが公明党の新代表であり、首相というだけでなく、政権与党の代表二人が街頭に立つというイベントの...

  • 安倍派弱体化は石破、岸田両名の共通の利益

    「比例で自民党に入れちゃダメ」という掛け声が一般化してきた。さしずめ、こういう例が分かりやすい。このおっさん比例だとよ💢比例で自民に入れたらこのおっさんとおるで💢https://t.co/K2Gtbi82rG— おちょぼ口 (@OVaA6or5NAElcIo) October 11, 2024 村上誠一郎の安倍晋三への、嫌悪というより憎悪が「国賊」発言であるが、この国賊発言は安倍元総理の国葬に際して出てきたものだ。「国賊の国葬反対」の村上が、鳩山由紀...

  • 投票先に迷ったらいったん止まって、ベターな選択を考えよう。消去法で立民、共産、社民、れいわなどは迷わず所外で。

    石破内閣が発足し、あれよあれよという間に衆院が解散となり、全国的に選挙モードに突入した日本。石破は一部議員の選挙の非公認などを駆使し、無党派の浮動票を取りに行っているのだろうが、この内閣は一方で、保守派でもガチな勢力からは総スカン状態だ。まぁそもそも、石破茂という人物は、自民党の中でもかなり左側に位置する政治家であるし、選んだのが自民党の議員なのだから、自分のケツは自分で拭けというしかない。党内...

  • 石破自民の自壊 ~ 保守派は売られた喧嘩の“買い方”を熟慮せよ

    国家は侵略以上に自殺によって滅びる。 これは、今度の選挙で日本保守党の比例で立候補した、福井県立大名誉教授の島田洋一氏著「腹黒い世界の常識」のまえがき、冒頭の文章だ。侵略という可能性を念頭に置いた場合、確かに日本を取り巻く安全保障環境は、地球規模でも最悪の部類に入る。世界の覇権を米国から奪おうと画策する中共が存在し、北方には侵略国家ロシア。国家そのものが瀬戸際政策である北朝鮮に、政権が変われば反...

  • 衆院解散。総選挙へ… ~ 政権を維持するための12人の生贄

    今朝はまず、元衆議院議員の西村眞悟氏のFacebookからの抜粋を。最後のオチに大爆笑してしまった。次ぎに、石破君との私的な場面で印象深いことを二点記しておく。ある日、彼と「核抑止力」を如何に確保し保持するかについて語った。私は単純明快に言った。「我が国も核を持つことだ」彼、「それはダメです」以下、議論(珍論)「では、どうするんじゃ」「逃げる力をもつのです」「核シェルターとかか?」「そうだ、上手く逃げれ...

  • 選挙に損か得かで党議員の処遇を決める、石破茂の横暴

    朝令暮改を臆面なく実践するのは、石破茂に限ったことではない。2日のエントリーで書いた通り、つい先日発売された月刊誌でアベノミクスを全否定した「安倍晋三は国賊」発言で名を馳せる村上誠一郎は、7日の衆院本会議の代表質問でアベノミクスについて、「デフレではない状況をつくり出し、GDP(国内総生産)を高め、雇用を拡大したとの評価がされている」と答弁した。恐らく官僚の書いた答弁書を読んだだけなのだろうが、この...

  • 石破茂による法治を無視した「独裁」が始まった

    石破内閣には「みっとも内閣」という呼称が定着したようだ。石破を中心に並ぶ一列目は、だぶだぶのモーニング。生気がない表情に口は半開き。顔だけ切り取れば、ムショに入った直後に撮るマグショットと変わらない。ずり落ちたズボンは重力のままに足元でだぶつき、そのズボンのベルト上で腹が覗く。これが我が国の内閣であると思うと、情けなくなってくる。「海外首脳と並んで写真に収まる、作り笑顔の石破は想像できない」と言...

  • 石破が「裏金議員の非公認」に込めた私怨

    自民党の政治式不記載問題(いわゆる裏金問題)で、岸田文雄によって党を追われた清和会の議員に塩谷立と世耕弘成という2名の代議士がいる。塩谷氏は御年74歳で、既に記者会見を開いて政界引退の意向を表明している。もう一人の世耕氏はまだ61歳。離党する前は参院自民の幹事長、参院清風会(参院安倍派)会長という要職に在り、以前から衆院への鞍替えを模索していたが、地盤を奪われる危機感から二階俊博が岸田と結託し、政治...

  • 大石あきこは救いようがない〇〇だが、最もサイテーなのは、裏金問題を安倍派の壊滅に利用した岸田文雄だ

    憲法の手続きというものをよくわかっていないのか、石破首相が首班指名前に衆院解散の日程を示すという暴挙に出て、所信表明演説は「約束を守れ!」という怒号が飛び交う大混乱となったようだ。石破氏は、今までの内閣不信任案提出をトリガーとして宣下する解散以外は、憲法違反だと主張してきたはずだ。ところが、首相に指名される前に、首相の専権事項である解散に言及。恐らく、石破茂というのは過去の自分の発言が今の自分の...

  • 石破茂の拉致問題 ~ 「平壌に連絡事務所」という愚策を許すな

    産経新聞論説委員の阿比留瑠比氏による人気コラム「阿比留瑠比の極言御免」であるが、直近の記事は3日付けの「石破政権は北朝鮮に近く優しい? 拉致議連会長からの変節」である。冒頭、このような文章から始まる。 9月28日の本紙社会面記事で、拉致被害者の横田めぐみさんの母、早紀江さんが石破茂新首相と過去に会話をした経験について、こう述べていた。「ほとんどない」 一読、何とも言えない寂しさを感じた。なぜなら首相...

  • 麻生氏の筋を通す保守政治家としての矜持と、変節を繰り返す石破茂

    昨日10月3日は、中川昭一氏の命日だった。突然かつ不可解な死去は2009年のことだから、もう15年も経ってしまったことになる。地域は違えど、私は北海道の出身だから、「北海のヒグマ」と呼ばれた父一郎氏の時代から中川家のことは知っている。昭一氏がご存命ならば、今年は71歳になる。政治家として円熟し、良き指導者になっていただろう。もちろん、麻生太郎、安倍晋三という二人の盟友と同様に、歴代首相に名を連ねていたであ...

  • 外相が外患誘致を奨励するようでは話にならない

    共同通信の世論調査で、石破内閣への支持率が50.7%だったそうだ。不支持率は28.9%。産経新聞によれば、調査手法が異なるため単純比較できないものの、最近の内閣発足時の支持率は、2021年10月の岸田内閣が55.7%、20年9月の菅内閣が66.4%、12年12月の第2次安倍内閣が62.0%だったそうで、比較的低い位置からのスタートのようだ。 個人的に言わせてもらえれば、「50.7%でも高すぎるだろ」だが、まぁ発足したばかりで何もしていない...

  • 石破茂が保守派に売ったケンカ ~ ならばそのケンカを買ってやればよい

    昨日、臨時国会が召集され、衆参両院の本会議で指名された自民党の石破茂総裁が国会で首班指名を受け、第102代総理大臣に選出された。これほど心躍らぬ内閣の誕生は、2011年の野田政権以来だ。参院では、高市早苗、茂木敏光にそれぞれ1票が入ったそうで、立民の杉尾は「党内の反石破感情の根強さを伺わせる結果」とポストしたが、これは2票ともN国党の議員によるもので、杉尾の薄っぺらい論評は相変わらずのようだ。 Amazonで、...

  • 「岸田禍」は終わるが、岸田が最後に示した恩知らずは忘れない

    石破新総裁誕生が金曜日の午後。市場に関して言えば、昨日が新総裁への反応が直接的に反映される最初の機会となったが、東京株式市場は大荒れの展開だった。日経平均は一時2000円以上下落し、終値は1910円01銭安の3万7919円55銭だった。金融緩和の継続に前向きだった高市氏が有力視され、「高市トレード」と呼ばれる円売り株買いが進んだ後の大幅下落。既に「石破ショック」と命名されたようだ。 市場の手荒い歓迎を受けた石破...

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