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一憂国者の紙つぶて https://ameblo.jp/papadad/

幸福実現党岐阜県本部 加納有輝彦のブログです。

日本を「自由の大国」とし、 「繁栄の未来」を築きたい  社会主義的傾向が強くなりつつある昨今の日本を 強く憂います。社会主義の行き先は、貧しさの平等、 そして独裁です。自由の喪失です。自由ほど尊いものは ありません。  私は、自由を護るために戦います。

幸福実現党岐阜県本部 加納有輝彦
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住所
瑞浪市
出身
七宗町
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2010/01/28

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  • 十年は一昔

    10年は一昔 8月末、吹越通さんが帰天され、今月には、選挙で大変ご尽力頂いた法友お二人が相次いで帰天された。お一人 I さんは、街宣車を運転して下さって長い選…

  • ある医師のこわーい話

    一昨日、小さな勉強会で、現役ベテラン医師のお話しを聞いた。肩書を書くと、ご本人が特定されるので、控えさせて頂く。地元のベテラン医師。 事前情報が少なく、どのよ…

  • 日展入選記念 中村裕二画伯個展

    第10回 日展入選記念中村裕二画伯個展に行ってきた。 知人の中村裕二さん、一水会会員、日展会友、若い頃からの夢(日展無鑑査)の実現の途上。今回、11回目の日展…

  • LGBT理解増進の時代に

    LGBT理解増進の時代に 明治39年、一高の校長に任命された新渡戸稲造が、歓迎会の席上以下のように訓示した。当時の一高の籠城主義(俗世の大衆凡下との接触を断つ…

  • 1986.11.23

    つれづれなるまゝに 1986.11.23に思いをはせた。昭和61年 この年の流行語を見てみた。「新人類」「知的水準」「亭主元気で留守がいい」「おニャン子」「プ…

  • 毛沢東と『資治通鑑』 漱石と漢詩

    昨日の投稿で、17~8年前の話であるが、中国共産党員の読むべき書を紹介させて頂いた。「三国志」「孫子」「韓非子」さて、中国の建国の父、毛沢東は、どうであったの…

  • 韓非子・孫子・三国志

    水島総氏が、たびたび言及する中国共産党員の必読書。17、18年前の話中国の社会科学院の人が言った。中国共産党員の必読文献は、①地方の書記クラスは、「三国志」蜀…

  • 大阪万博は「詐欺万博」「更地万博」「プレハブ万博」???

    「詐欺万博」「更地万博」「プレハブ万博」若い頃、仕事環境の主要なメンバーが関西出身の女性陣であった事があった。職場は東京であったのだが。中部出身の私として、彼…

  • 自由と規律 VS 自由が規律

    夏目漱石が孤独な英国留学をした20年後、多感な17歳の池田潔(イギリス文学者1903~1990)は、1920年、上流階級の子弟のみが入れる英国パブリックスクー…

  • 「自由と規律」VS「自由が規律」

    夏目漱石が孤独な英国留学をした20年後、多感な17歳の池田潔(イギリス文学者1903~1990)は、1920年、上流階級の子弟のみが入れる英国パブリックスクー…

  • 「マルクス主義の正体」~人類を破滅させる妄想体系~ ミーゼス著 赤塚一範(訳)

    やっと、届いた。ちょっとしたトラブルがあり、到着が遅れていた本。待った。(笑)「マルクス主義の正体」~人類を破滅させる妄想体系~ ミーゼス著 赤塚一範(訳):…

  • うち と そと ~その昔、グレゴリー・クラーク氏の講演から~

    うち と そとその昔、グレゴリー・クラーク氏の講演を聴いて、面白い論点があった。♦日本人の外国人への排他度 40日本人の多文化への排他度 10♦アメリカ人の外…

  • テレビの力 ネットの力

    テレビの力 ネットの力昨年、参院選において、参政党フィーバーが巻き起こり、全国区で、一名の国会議員を誕生させた。地上波テレビでなく、ネット世界SNSで旋風を…

  • 国民の恋人

    法友の伝道におけるやり取り。 法友「幸福の科学をご存知ですか?」 一般「幸福の科学? ああ、ひろしの動画は知っとるよ。」 私も、仕事関係の方から、飲み会などの…

  • クラシック音楽とユンケル ホワイトカラーとオロナミンC

    コーヒーブレイク 中国の富裕層の子どもたちが、将来、欧米の社交界で活躍するために、クラシック音楽を教養として学んでいると読んだことがある。 私は、主がお隠れに…

  • プーチンとシラクの会話

    桜の討論で伊藤貫氏が面白いエピソードを披露しておられた。かつてプーチン大統領と、仏シラク大統領が会談した。プーチン「なぜ、アメリカ大統領は、あのようにアグレッ…

  • 主の慧眼 エピローグ

    主の慧眼 エピローグ~さようなら、ゼレンスキー、さようなら李克強。マスコミ民主主義は、蜃気楼のように、はかなかった。~ 2022年3月17日付の「ゼレンスキー…

  • 主の慧眼 その1

    主の慧眼 その11990年当時、不動産価格が高騰していた。マスコミでは、いわゆる地上げ屋を糾弾、騒いでいた。多くの国民が、庶民を泣かす地上げ屋を悪者と、マスコ…

  • 火葬式(直葬)

    ある方から、ここ最近、立て続けに、火葬式(直葬)に関わることになった話を伺った。費用を抑えるために、僧侶の読経もせず、お別れの時間も十分とれない火葬式で済ませ…

  • いま生きているということ

    いま生きているということ昔、小室等さんの東京23区コンサートがあった。 その中で、ゲストにたくろうが来た時、たくろうと小室さんのかけあいの歌があった。字余りの…

  • 太陽の鉛筆 坪田直子

    コーヒー・ブレイク なんのかんの言って、音楽に関してはYouTubeはすごいなあ。もう2度と聴けないと思っていたマイナーな曲が、誰かがアップしてくれていたりし…

  • フーから脱退せよ?

    欧州議会議員「パンデミック条約を結ばせようとするWHOはトロ組織だ!世界経済フォーラムよりも危険だ」日本の国会議員は、我が国の主権がWHOにより乗っ取られる危…

  • 「現実に敗れて諦める人」は要らない

    月刊ザ・リバティー11月号(ただいま、12月号発売中) エルドリッジ研究所代表、ロバート・D・エルドリッジ氏のインタビュー記事がございました。内容もさることな…

  • 映画『NO 選挙,NO LIFE』~なぜ日本の政治は変わらなのか?

    映画『NO 選挙,NO LIFE』~なぜ日本の政治は変わらなのか?新日本文化チャンネルで、映画評論家の前田有一氏が、ドキュメンタリー映画「NO 選挙,NO L…

  • 大女優がいて欲しい

    大女優がいて欲しい映画評論家から、一般の方まで、全員「四の五の言わずに観るべし!」って、大絶賛。というわけで、私も観ました。 小学生の頃、田舎の学校の体育館に…

  • 『NHKスペシャル “宗教2世” 神の子はつぶやく』 レビュー 余話

    『NHKスペシャル “宗教2世” 神の子はつぶやく』 レビュー 余話 前回の投稿で、皆さんとのやり取りで一つ腑に落ちたことがあった。私は、主人公の長女が信仰家…

  • WHOに各国の主権を移譲するなかれ!グレイト・ブリテンAndrew Bridgen議員渾身の演説

    WHOと大企業、国民の自由について警告する、アンドリュー・ブリジン (グレートブリテン議会議員 59歳)の素晴らしい演説。ストックホルム 2023.10.8 …

  • 『NHKスペシャル “宗教2世” 神の子はつぶやく』 レビュー

    『NHKスペシャル “宗教2世” 神の子はつぶやく』 レビュー 親が信じる宗教の信仰を強いられ、信仰の名の下に「人生の選択の自由を奪われ」「人権を侵された」と…

  • オカルト史観で政治を読む 日本保守党 幸福実現党

    渡部昇一氏は、かつて「田中真紀子総理待望論~オカルト史観で政治を読む~」を著した。(1994)この本が出版されてから7年後、田中真紀子氏は、日本で初めて女性で…

  • これも、映画『二十歳に還りたい。』の余韻でございます。

    コーヒーブレイク わたしの年代の方なら、カネボウのテレビCMの最後、鼻にかかった女性のナレーション“For Beautiful Human Life”(フォー…

  • 絶望と鐘 ~京大の宮沢孝幸准教授、来年5月をもって退職~

    絶望と鐘 京大の宮沢孝幸先生が、来年5月をもって、京大を退職すると発表されましたね。大切な研究室も閉鎖すると。今後は、白紙。 ご自身が発表した「重要なお知らせ…

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