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一憂国者の紙つぶて https://ameblo.jp/papadad/

幸福実現党岐阜県本部 加納有輝彦のブログです。

日本を「自由の大国」とし、 「繁栄の未来」を築きたい  社会主義的傾向が強くなりつつある昨今の日本を 強く憂います。社会主義の行き先は、貧しさの平等、 そして独裁です。自由の喪失です。自由ほど尊いものは ありません。  私は、自由を護るために戦います。

幸福実現党岐阜県本部 加納有輝彦
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住所
瑞浪市
出身
七宗町
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2010/01/28

  • 普通の人がやばくなる時代 マドモアゼル愛

    初期の頃、講演会においてある青年が大川隆法総裁先生に質問した。記憶による再現ゆえ、質問、お答えとも正確な引用ではないですが。 「先生、僕は、普通に卒業して、普…

  • 多治見市で聞かれた言葉・・・人の道に悖る(もとる)

     人の道に悖る(もとる) (※人間として行うべきあり方に反する。人としてあるべき姿に背く、といった意味の表現。「人倫に悖る」などとも言う。)Weblio辞書よ…

  • “0.88票差”に泣く…岐阜・養老町議選 最下位当選者522票に対し521.120票で落選

    東海テレビ ニュースONE “0.88票差”に泣く…岐阜・養老町議選 最下位当選者522票に対し521.120票で落選「40-50票差なら諦めも…」 23日に…

  • 捲土重来

    捲土重来 昨日投稿させて頂いたように、地元の町議選で支援させて頂いた公認候補が、0.88票差で最後の議席の獲得、当選を果たし、そのあまりの展開に、生涯経験した…

  • 岐阜県養老町議会選挙 当選報告

    岐阜県養老町議会選挙 定数2議席削減により、定数11のところ14人が立候補 11位 清水ゆみこ 522票12位 Y氏 521.120票(次点) 0…

  • 『まるで“妖怪大戦争”』

    しばらくぶりの連絡といえば、古い知人からは「選挙」、身内の場合は、訃報と相場が決まっている? 親族のお付き合いは、ほとんど弔事の時代。慶事は、少子化もあって少…

  • 「祈りの選挙」

    「祈りの選挙」 選挙期間中、有権者のお宅に電話をして投票依頼をすることは、許されている。(投票日には電話掛けによる投票依頼はできない。) 最近では、固定電話を…

  • 正気を失った国? 正気が保たれている地方?

     地方選挙に挑戦の副産物ともうしますか、醍醐味の一つとして、地方の発展に長年ご尽力されてこられた当事者と直接ご縁を持つことができるということです。 本当に素晴…

  • 岐阜県養老町議選 清水ゆみこにあなた様の尊い一票を

    昨日、岐阜県養老町議選清水ゆみこ候補の出陣式が、盛会に開催され、5日間の選挙戦が始まりました。出陣式では、清水候補と地元の小中の同級生であった後援会長の挨拶を…

  • 大江健三郎氏の死

    大江健三郎氏の死 ノーベル文学賞受賞作家の大江健三郎氏が、先月3日お亡くなりになった。それを告げる報道は、ことの他、寂しいものがあった。文士の死が時代に与える…

  • 信仰と希望と愛

     国際局の世界の人々の祈りの姿を拝見していると、どんなにか現代の困難に答える新しい「世界宗教」が地球上で必要とされていることかと想う。 お顔をぼかさないと危険…

  • 「水島総社長に申し上げる」一人の幸福実現党党員から

    「水島総社長に申し上げる」一人の幸福実現党党員からちょっと、ひとこと。  日頃、チャンネル桜の討論はよく拝見させて頂き、各界の識者による討論に深い学びを頂いて…

  • 「多治見市長選 立候補予定者による 公開討論会」傍聴記

    市長選候補二名による「多治見市長選 立候補予定者による 公開討論会」に参加した。 私の職場のある多治見市の市長選(16日告示、23日投開票)に出馬する2名の候…

  • 「さださんの歌を聴いていると、世界が美しく見えてくる。」

    コーヒーブレイク 地震で高いところに置いてあるCDが崩れる可能性が高い。危ないと妻から。先日、何十年かぶりにCDを低い安全な位置に移動。 私の悪い癖。ついでに…

  • 「2000人以上が接種後に死亡…」WHO突然の「追加接種不要」発表で問われるワクチン接種のヤバさ

    私たち、ハッピー・サイエンスのフォロワーは、大川隆法総裁先生に感謝します。大川総裁は、2020年早々から、ワクチン接種に対する一定の慎重な態度を示されていまし…

  • ある県議選の結果

    地元で注目された県議選で、個人的に懸念していた通りの結果となった。自民党の公認が落選し、同党の推薦、今年、立憲民主党から自民党に電撃的に移籍して全国的な話題と…

  • 2023年、終戦が終わった・・・

    胸の奥でつぶやくものがいる。敗戦の真実の意味が、戦後77年経って初めて白日の下にその全容を現した。目の前に現実が100%突き付けられた。1000年以上、誰にも…

  • Review: [The Abandoned Miners] (Iwanami Shinsho)

     Review: [The Abandoned Miners] (Iwanami Shinsho) by Hidenobu Ueno  I borrowed …

  • 川口マーン恵美さんの絶望

    桜の討論で、川口マーン恵美さんが仰ったこと現在、日本への入国に際しては、ワクチンの接種証明書(3回)又は出国前 72 時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書の…

  • レビュー「追われゆく坑夫たち (岩波新書) 上野英信著」

    レビュー「追われゆく坑夫たち (岩波新書) 上野英信著」 ご尊敬申し上げる幸福実現党の大先輩、宮松宏至氏が、お若い頃、師事した上野英信氏の著作ということで、そ…

  • 『小林秀雄とエル・カンターレ(夏裘冬扇/片山杜秀)』

    『小林秀雄とエル・カンターレ(夏裘冬扇/片山杜秀)』 ワシントンD.C.在住の政治思想家の伊藤貫氏と、麗澤大学国際学部准教授ジェイソン・モーガン氏の対談※にお…

  • 「給料の10倍働きなさい」

    「給料の10倍働きなさい」出典は思い出せませんが、初期の頃、大川隆法先生の御著書か、講演かで、読んだか聴いた記憶がございます。 その後、しばしば思い浮かべる言…

  • 感傷の子

    夕べ、大平、寺沢と月見亭に会す。憶良の「酒を讃える歌」を思い出す。たまにはよきものなり。 春雨が降るからとて何もセンチになる必要はないぢゃないか 今更センチに…

  • ペニーレインでバーボン

    コーヒーブレイク 時折、YouTubeのマイミックスリストをながらで聴いている。過去検索し聴いた曲などをAIが勝手にミックスして流してくれる。確かに、自分の趣…

  • 戦慄のビジョン 日本の最期の宰相 岸田文雄

    かつて、三波春夫さんの長女、三波美夕紀さんが、父、三波春夫の家庭での姿をテレビ番組で語っていた。記憶による再現ですが、「家庭において父は、仕事の稽古以外の時間…

  • 音楽の都で歌われた「ケ・セラ・セラ」

    ケ・セラ・セラ出典は明示できませんが、というか忘れましたが、アメリカ人(白人)の幸福感が一番高かったのが1957年頃だったと昔、何かで読んだ記憶があります。家…

  • だぶだぶの服と ダウントン・アビーと LGBTQ

    Casual Conversation  テレビを妻と見ていた。 タレントの大○保佳○子さんが画面に現れた。 すると妻が幾分怒っていうのである。 「最近、みん…

  • だぶだぶの服と ダウントン・アビー そしてLGBTQ

    Casual Conversation テレビを妻と見ていた。タレントの大○保佳○子さんが画面に現れた。すると妻が幾分怒っていうのである。「最近、みんなあの恰…

  • NHKの謝罪 『NHKテレビはどう伝えた激動の世界』

    NHKの謝罪『NHKテレビはどう伝えた激動の世界』を見た。 1990年の湾岸戦争(多国籍軍がイラクを攻撃)から33年。当時、現地で取材していた二村伸氏(現NH…

  • 日米欧露宇の天地は複雑怪奇なる新情勢を生じた

    さて、昨日の投稿で、日本とウクライナの共同声明で、ゼレンスキーが台湾問題にまでコミットする声明となり、強面の戦狼外交から、平和の使者、微笑み外交のイメージへと…

  • 亡国への自信? 岸田首相が自信に満ちている?

    岸田首相の支持率が上がっているという。ウクライナへの電撃訪問の後の岸田首相の国会答弁も、人が変わったように自信に満ちているという。岸田首相は、5月に広島で開催…

  • Lyricismよ、こんにちは。

    Lyricismよ、こんにちは。「3番はホロビッツのがお気に入りです。ラフマニノフは交響曲第2番もいいですよ。第3楽章はリリシズムの極致です。涅槃寂静でもあり…

  • ドストエフスキー「罪と罰」 と 必勝しゃもじ

    Tさんが、現在、ドストエフスキー「罪と罰」を改めて読んでいると投稿しておられました。~ドストエフスキーは『罪と罰』の重要な場面に、聖書の「復活」のエピソードを…

  • レビュー「『出ニッポン記』上野英信著:写真,宮松宏至」現代教養文庫 1995

    レビュー「『出ニッポン記』上野英信著:写真,宮松宏至」現代教養文庫 1995(単行本の出版は1977) 幸福実現党の大先輩、Hiro Miyamatsu (宮…

  • コーヒーブレイク 浅田真央さんとラフマニノフ

    コーヒーブレイク前の投稿で、柄にもなく、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を繰り返し聴いていると書いた。私は、ラフマニノフを全然知らなかったと書いた。すると、ク…

  • 【討論】安倍晋三回顧録の実相[桜R5/3/24]』見聞録

    【討論】安倍晋三回顧録の実相[桜R5/3/24]』見聞録 ちょうど、先日、安倍晋三回顧録を読み終えたところでしたので、このチャンネル桜の討論を、興味深く拝見し…

  • ロシア帝国のピアニストの音と共振している心は、一体なんだろう

    いま、主の復活の祈りを捧げている。おそらく、日本の歴史の中で(実際には海外でも行われているが)、北は北海道から南は沖縄まで、国中の信者で復活の祈りが執り行われ…

  • ゼレンスキーにチューチュー公金をしゃぶらせるしかない日本の悲劇

    WBCで優勝した侍ジャパン、決勝戦直前の、ロッカールームでの大谷翔平選手の掛け声の内容が、アメリカの大リーグ関係者に多大なる感動を与えた。「僕から一個だけ。憧…

  • Remove your mask!

    Remove your mask! まだ初期の頃、私たち青年層(当時)に大川隆法総裁先生は、口を酸っぱくして説かれた。 イミテーションの光で自分を飾ることなか…

  • 何だか時代の流れに抗したい。大正の人間より、明治の男を目指したい。(大川隆法)

    かつては、情報発信する立場を得るためには、それなりのハードルがあった。言論人として認められるためには、懸賞論文等に入賞することなどが必要であった。 小説家…

  • 七海ひころ VS ひろし

    3月11日、幸福の科学総合本部前に、つばさの党代表(現政治家女子48党幹事長)黒川敦彦氏、カルト宗教から国民を守る党代表 大川宏洋氏らが率いる一団が集まり、宏…

  • 「最高です」「最高です」「最高です」「最高です」「最高です」「最高です」

    ひとりごと昨日の朝のテレビは、WBC一色であった。殊勲選手として、ジャイアンツの岡本選手が、お立ち台でインタビューを受けた映像が何回も流された。岡本選手は、イ…

  • ピエタ

    たかが野球 されど野球昨日、昼の会社の休憩室、たまたまチャンネルはテレ朝「木下容子・ワイドスクランブル」だった。大変盛り上がっているWBC準々決勝のイタリア戦…

  • 春を待つ

    春の息吹香りが漂う外部世界春の風に誘われて内面世界も希望が胎動する『まるで生まれたての赤ん坊星雲みたいな柔らかくて熱い何かが渦巻きながら溢れ、その渦巻のあちこ…

  • 小人閑居して不善をなす

    秘匿Reigenを聴聞ス。(以下、個人的創作)~小人閑居して不善をなす~日本の神は、譲らない我は大貴族であって、不落因果(因果律にとらわれることはない)無謬の…

  • 立脚点

    立脚点 ある時、山田ズーニーさん(文章表現・コミュニケーションインストラクター)は、高校生対象に講演に回って、高校生から質問を受けていた。○地方の高校生から受…

  • 親の悲しみは山より高く、海より深し

    1989年2月末だったか、3月初旬だったか、西荻窪の道場にいた自分を思い出す。ささやかながら御長男誕生を祝った記憶がある。あらたな生命の誕生。当時、我々は、新…

  • 五尺の人間もどきに一分の魂もなかった・・・

    3月11日、ひろしと黒川が総合本部まえで、デモを決行した。釈量子党首が、二人の前に立ちはだかり直接対話をした。一寸の虫にも五分の魂・・・これは不適切な引用だと…

  • 乱痴気騒ぎ・狂気乱舞・考 『ひろしと黒川』

    乱痴気騒ぎ・狂気乱舞・考 終戦直後、電車の中の日本人は、皆、下を向いていた。ああ無理もなかろう、皆疲れているんだろうと、そんな印象を戦勝国の外国人は思った。 …

  • 令和元禄阿波踊り!踊らにゃ損々

    ~令和元禄阿波踊り!踊らにゃ損々~経済評論家上念司氏の動画を見た。上念氏の「設計主義」を批判する「保守自由主義」という立場に一定の理解を持つ私は、氏が幸福の科…

  • 明治生まれのある学者の「日本の神話」批判

    明治時代に生まれた思想家は、欧米の哲学書等の翻訳が大きな位置を占めていたと思われる。インターネット環境はもちろんない。テレビもない。ただただ、重厚な原書を相…

  • 稲田朋美氏の超難解な『わかりやすい「性自認についての誤解」』

    ○の池に急ぐ人LGBT理解増進法案について、特にトランスジェンダーのところで、いろんな議論が巻き起こっている。実際Tによる、強姦事件が発生しているのでなおさら…

  • 黒川 くんに申し上げておく

    最期の人間品性の欠片もない。知性の欠片もない。場末の酒場の酔っぱらいの余興より劣る、ひろしの稚拙な「父親霊言」なるパフォーマンスネット世間は、面白がっているよ…

  • 原子爆弾と私の心

    神からの逃走を試みる巨大な喧噪に私は囲まれている。あまりのことに、よせばいいのに、妖怪すねかじりHの動画をチェックし、たとえば親への恩とか、おおよそ人間にとっ…

  • 「めざまし8」のあなたへ

     今朝、ちょっと気になってテレビをつけた。「めざまし8」 ちょうど、大川隆法総裁先生の訃報を放送していた。  幸福の科学の公式ホームページに記載されていること…

  • 仮面 おたふく 小池百合子・・・

    安倍晋三回顧録にこう書いてあった。『彼女(小池百合子)の弱点は、驚くほど実務が苦手な点です。』p264小池都知事の驚くほど苦手な実務能力が、今回の太陽光パネル…

  • Should we keep sending billions to this guy?

    2022.2月ブラジルのボルソナーロ大統領(当時)ウクライナ人が「国の命運をコメディアンに託した」と述べ、対ロシア制裁を行わない考えを示した。  職業の貴賤を…

  • 女帝の緑に偽りあり

    女帝の緑に偽りあり~自然を破壊して、カーボン・ニュートラル(太陽光パネル)という風潮に猛烈な違和感~為政者が、正気を失っている。生活者が正気を保っている。「か…

  • 著述家、元外交官 亀山陽司

    ウクライナ・ロシア紛争発生から一年が過ぎた。その間、我が国政府、メディアは大政翼賛会よろしく「打倒独裁者プーチン」「専制主義と戦う民主主義の英雄ゼレンスキー…

  • 「寅次郎心の旅路」に I さんの姿が・・・

    コーヒーブレイク寅さんファンだった私 つい最近知人の I さんが寅さんシリーズにエキストラとして出演しておられたと知り、さっそく鑑賞いたしました。笑。 私は寅…

  • 人気政治家ヴァーゲンクネヒト氏

    川口マーン恵美さんが、ある人気抜群の政治家を語っている。以下、一部であるが引用する。(ロシア・ウクライナ戦争について)現在、交渉によって停戦に持ち込むべきだと…

  • 橋下、百田の喧嘩は犬も食わない・・を覆す「橋下徹の研究」百田尚樹著 レビュー

    「橋下徹の研究」百田尚樹著 レビュー 橋下徹氏は、政界を引退した後も、テレビで引っ張りだこ。特にフジテレビでは、かつてのテレビ怪獣故竹村健一氏の後釜よろしく看…

  • 百田尚樹著「橋下徹の研究」と 大川隆法著「橋下徹は宰相の器か」

    百田尚樹氏が「橋下徹の研究」を著し、違和感の正体の解体を試みている。同著をまだ読んでいないが、橋下氏の幸福実現党的解体にチャレンジしたい。そうはいっても私個人…

  • 菅直人の呪縛と12万~13万年前の化石

    菅直人の呪縛と12万~13万年前の化石 妻の知人、もともと月7万円の電気代を支払っていた電気を大量消費する大家族。先日、電気代が10万円を突破した。たまらない…

  • 「運」と「愛嬌」

    直近のご法話(対談)で、大川総裁から松下政経塾生の選考基準、「運」と「愛嬌」について言及がございました。幸福実現党に欠けているかも?・・・という文脈で。 ちょ…

  • 本日のハッピーサンデー 必聴

    今日のぎふチャン「ハッピー・サンデー」ここ数年、疑問に思っていた事、例えばパンデミックに入ってからすでに3年以上過ぎているが、その間、政府、テレビをはじめとす…

  • 嘔吐 人間と動物を隔すもの 羞恥心の存在

    嘔吐人間と動物を隔すもの 羞恥心の存在 春への目覚めは、異性へのあこがれと共に、その衝動に対する自己嫌悪も伴い、青春時代ならではの唯一無二の哲学的葛藤の時代。…

  • 響感2023

    響感2023コロナ2年目の2021年6月のこと 人気アジテーター野村慶太郎氏が、コロナ禍にアーティストは何をしている!歌が生まれないじゃないか!魂を揺さぶる歌…

  • 感染症全体主義の中で、宗教も一蓮托生

    昨年、7月の安倍元総理の暗殺以来、安倍さんの死を悼む声は、旧統一教会問題に完全にかき消された。誰がこのような展開を予想したであろうか。一国の元首相が暗殺された…

  • 日本人には、「真理に対する敬意がない。」 掛谷英紀

    先日、経済アナリストの森永康平氏が、岸田総理などに古典を読んで欲しいと訴えていることを書いた。アダムスミスが『道徳感情論』で言うところの「人間の内なる“公平な…

  • 岐阜県が生んだ奇才 幸福実現党小川佳世子政調会長代理 建国記念の日街宣

    岐阜県が生んだ奇才幸福実現党小川佳世子政調会長代理 建国記念の日街宣2023.2.11 大垣駅前 電力にかけた先人たちの努力を破壊する動きが・・・ 脱原発、再…

  • 2023.2.11 建国記念の日 街宣 幸福実現党岐阜県本部

    2023.2.11 建国記念の日を祝える祖国のあること、当然のことと思うなかれと、己に言い聞かす。  岐阜県出身の奇才小川佳世子政調会長代理と街宣す。   ※…

  • 台湾は独立国家であると日本や米国がまず承認 そうなれば、習氏は台湾侵攻を行うであろう

    「台湾を二度と見捨てない 今こそ日台同盟を」とポスターを貼っている幸福実現党大原浩氏の「そうなれば、習氏は台湾侵攻を行うであろう。」覚悟が必要とされている。・…

  • マドンナとの邂逅 山田洋次監督

    昨日の早朝、NHKで、91歳の山田洋二監督の「インタビュー ここから」が放送されていた。たまたまテレビをつけて、偶然その番組だったので、そのまま観た。映画作り…

  • 毎日新聞の前科?

    さて、岸田首相が、オフレコで同性婚について嫌悪感を吐露した荒井首相秘書官を更迭した事について所感を投稿した。 今回、約束を破りオフレコの発言を報道したのは毎日…

  • たわごと

    たわごと・・・ 日本の皆さんは、お役所から通知がくると、なんの疑いもなく、健康な自分の身体をゆだね、お注射を打つ。人類史上初めてといわれている特殊なお注射。自…

  • 岸田総理、古典をお読みください。森永康平

    経済アナリストの森永康平氏が、最近強調して仰っていることに、私は大いに共感する。彼はまだ38歳とお若いのだが、現代のポピュリズムに迎合はしない、軽薄な時代の瀑…

  • 驚嘆するほどやさしい眼差し・・・

    ここのところ、幸福実現党の大先輩でもある、かつて報道写真家として世界を飛び回っておられた宮松宏至さんの業績を紹介させて頂いているわけですが、それには私なりの…

  • 性的少数者への差別発言、荒井首相秘書官を更迭へ…岸田首相「言語道断」

     無知の涙 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 性的少数者への差別発言、荒井首相秘書官を更迭へ…岸田首相「言語道断」https://yomiuri.c…

  • レビュー その2 「写真万葉録 筑豊5 約束の楽土 ブラジル篇」

    レビュー2「写真万葉録筑豊5 約束の楽土 ブラジル篇」監修上野英信、趙根在1984「写真万葉録筑豊6 約束の楽土 パラグアイ、アルゼンチン、ボリビア篇」監修上…

  • レビュー その1 「写真万葉録 筑豊5 約束の楽土 ブラジル篇」

    レビュー その1「写真万葉録 筑豊5 約束の楽土 ブラジル篇」 監修上野英信、趙根在「写真万葉録 筑豊6 約束の楽土(続) パラグアイ・アルゼンチン・ボリビア…

  • コロナ騒動を振り返る(要約) 中村篤史

    中村篤史氏の記事の要点を記す。あの西浦博教授が、パンデミックが映画になったら、自分の役は、カンニング竹山でと、冗談?でしょうが、そんな要望をされていたとは知ら…

  • なぜか、戸塚ヨットスクールを思い出した。

    昨日は、住宅のリフォーム。非常に断熱性能の優れた物件であった。気密性の高い住宅である。ここ数年、断熱性能の高い住宅に対する政府の補助金が推進力となっている。住…

  • 「もらう気ないから払わない」中条きよし議員考

    少し前の1月19日の記事【疑惑】「もらう気ないから払わない」中条きよし議員が750万円“年金未納”か (FNNプライムオンライン)中条きよし参議院議員は、岐阜…

  • ~限りなくやさしい眼差しと水俣~

    ~限りなくやさしい眼差しと水俣~反ワクのデマゴーグ、反ワクはゴキブリ・・・ 高等教育を受け、影響力のある社会的地位に就く人々の言葉である。 ネット社会の発展に…

  • 反ワクチンに根拠なし 河野デジタル相が演説

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・反ワクチンに根拠なし 河野デジタル相が演説河野太郎デジタル相は28日、名古屋市で街頭演説し、新型コロナウイルスのワ…

  • 高市早苗経済安全保障担当大臣の肉声を聴く

    昨夜、地元に高市早苗経済安全保障担当大臣が来られ、講演をされたので、参加した。党は違うが、2009年の総選挙で、立候補を断念し、古屋圭司氏に選挙協力したご縁で…

  • 環境のために努力する代わりに自由を獲得する努力をしよう

    ~自由を阻害するは、もはや共産主義ではない。環境主義である『環境のために努力する代わりに自由を獲得する努力をしよう』~世界を席巻している脱炭素(カーボン・ニュ…

  • 立川志らく氏に「格はいく」のこころを見る

    志らく氏に「格はいく」のこころを見る昨夜の夕食時、テレビのチャンネルは、プレバト。俳句ふるさと戦お題は、千葉県小湊鐵道、菜の花畑を走る房総里山トロッコの写真を…

  • ジョージ・ケナン的良心

    ジョージ・ケナン的良心ここ数年来、絶望的な気持ちでアメリカを見ていた山口敬之氏アメリカから帰国。桜の討論に出演した。下院を共和党が過半数を制した今、少しは「ジ…

  • トーエネック、静岡県函南町メガソーラー計画、撤退を表明

    トーエネック、静岡県函南町メガソーラー計画、撤退を表明 トーエネックは24日、「事業環境が厳しくなり、開始が困難」として事業からの撤退を発表した。一方で他の事…

  • 写真万葉録筑豊 監修:上野英信 写真:宮松宏至

    時折、拙文を英訳してくださる大先輩、宮松宏至さんの幻?の写真集、「写真万葉録筑豊5 約束の楽土 ブラジル篇」1984「写真万葉録筑豊6 約束の楽土 パラグア…

  • 「あいや、待たれよ。」地獄和尚

    The Dangling Conversation本書は、妙に映像が浮かぶのであった。いまは観れなくなってしまった勧善懲悪の時代劇が浮かぶ。妻はいう。笹野 高…

  • K先生と大阪

    K先生と大阪  昨日、地元の小さな勉強会でお世話になっているK先生の生い立ちについてお話しを伺う機会があった。 昭和48年頃のお話し。K先生が浪人時代。家庭の…

  • ワクチン報道 ~出色の女性セブン 忖度の週刊文春

    週刊誌がお注射問題を取り上げるようになった。週刊誌、スポーツ紙が取り上げ、それらが観測気球となって、おそるおそる大手新聞社が取り上げるという順番でいけば、週刊…

  • 戦慄のメガソーラー 静岡県函南町

    戦慄のメガソーラー静岡県の川勝知事に対して、「静岡県議会の請願を受け入れない川勝平太知事の辞任を求める」署名が始まっている。ことの発端は、県東部にある函南町に…

  • ワクチンが、感染ブースターになっている???

    非常に興味深い記事を読まさせて頂いた。それは、国連関連のプロジェクトに15年近く従事された種田光一朗氏(以下T氏)のFB記事。医療専門家の記事ではない。あくま…

  • 「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」

    昨年末、政府は、防衛3文書を改訂した。 基本は、国民の祖国防衛の決意が問われている。 「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」 中国公船…

  • ――苦海穢土――

    ――苦海穢土――後遺症に苦しむ患者さんの声を長尾和宏医師が話す。~正月明けも、毎日、患者さんが泣くんですよ。死にたいって。お注射後遺症一年以上直れへんから。聞…

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