春夏秋冬〜中学校社会科教師の考えている事 家族・子育て・仕事・学校・受験・社会・歴史・趣味
職場組織にちゃんとしたリーダーシップと采配が・・・ない以上、「等価交換」の主張はこれからも増加するばかりだろう。 そしてその主張を封じるだけの授業を教師は教室で展開しなければならない(これが塾の論理で、元塾講師の自分もそう思う)。 いっこうにシステム化されず、マニュアル化されず、電子化されない「先進国」日本に対する、個々人の異議申し立てが「等価交換」の主張なのではないだろうか。
朝ドラはめったに視ないし視れないが、実話好き、中年の妻子持ち男の苦労の末の成功話が好き、ということで、面白いドラマだった。総集編は録画して残している。
批評家・宇野常寛の視点は、常に少数の側に立ち鋭くヒネている。自分に似ているので共感することが多いが、宇野君は少しヒネすぎていてオタクすぎる。ただ、なぜこうも似ているのか考えるに、おそらく彼は人に気を遣いすぎ、頭が良いゆえに人に気を回し過ぎる
なぜか彼女の顔は好き。表情に品があって、明るいようで、クールで、えくぼがかわいくて。そしてなぜか、子持ちのひとり親役や母親役が多く、阿部寛との共演が多い。一般にはテレビドラマ「結婚できない男」だが、映画「歩いても歩いても」や、大河ドラマ「義
休日の過ごしかたは、部活がなければ、釣りや買い物、子供とサッカーなどだが、冬の雨となれば撮りためた映画をみるほかない。「チョコレート」は、ハル・ベリーが非白人で初めてアカデミー主演女優賞を獲った2001年の映画だ。足の不自由な父と暮らす中年
「君子は義に喩(さと)り、小人は利に喩る」(君子は先に義を考え、小人は先に利を考える)『論語』よりなぜ、この言葉を載せたのかは後日。
大河ドラマ「平清盛」で、清盛の長男・重盛が発した言葉。父子の対決や和解を描かれると弱いので、グッときた。平重盛という、裏方役に徹して父・清盛の暴走を抑えつつ平氏政権を影で支えてきた人物の生真面目さ。辛さ。声の大きい人、人の上に立つ人物が偉い
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