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企業法務担当者のビジネスキャリア術 https://kigyouhoumu.hatenadiary.com

某企業に勤務する法務部門のプレイングマネジャー。氷河期世代ながら努力と運で令和時代をサバイバルしています。複数回の転職経験を通じて習得したスキルやLifehackを自分の人生に生かすことを模索中。

Sabosan
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2010/01/24

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  • 【旅行】Sabosanの北陸漫遊記[3日目おまけ]/旅の締めくくりで富山城の御城印を入手

    11月の北陸旅行記はこれまでの3回でほぼ全てだが、前回書ききれなかったことを。まず3日目に往復6時間をかけて立山観光を行ったのは前回に触れたとおり。 kigyouhoumu.hatenadiary.com そうして夕方4時過ぎに富山駅に戻った私は、家族と別れて単独行動して南に歩いて15分ほどの富山市郷土博物館(富山城跡)に立ち寄った。 当初の予定では時間的に厳しいと予想していたので、スルーつもりだったが、予想より早く富山駅に戻れたので、一期一会ということで思い切って立ち寄ることに。ぎりぎり4時半に富山市郷土博物館に入って館内をあわただしく回る。開館時間は5時までだったが、比較的こじんまりとした…

  • 【旅行】Sabosanの北陸漫遊記[3日目]/長年の夢がかなう!?立山黒部アルペンルートで大自然の絶景を堪能(※動画あり)

    前回の続きで、北陸旅行の3日目。 旅行3日目は、富山県の観光名所でもある立山連峰を目指すクライマックス。立山黒部アルペンルートといえば、標高3,000m級の峰々が連なる北アルプスを貫き、富山と長野を結ぶ世界有数の山岳観光ルート。以前から機会があれば一度訪れてみたいと思っていたが、今回ようやく夢がかなうことに。場所が場所だけにいくつもの交通機関を乗り継ぐ必要があり、事前リサーチは必須。 ※立山はとにかく遠かった・・・。大阪から行くのは本当に大変。 1.立山を目指してひたすら乗り継ぎ 当日は朝早くに起きてホテルをチェックアウトしてJR高岡駅からJR富山駅に移動する。すぐ近くにある電鉄富山駅(富山地…

  • 【旅行】Sabosanの北陸漫遊記 その2/[2日目]のと鉄道にのって穴水駅を数十年ぶりに訪問(※穴水までの前面展望の動画あり)

    前回に続いて北陸旅行記の2日目。 この日は朝から夕方までほぼ一日小雨が降った日。ただし、当初の旅行目的地であった福岡では同じ時期に丸2日間どしゃぶりの雨が降り続いており、それに比べるとまだマシな方。そこで、雨模様の一日となった2日目は電車に乗る日と割り切って、高岡駅から能登半島の根本であるJR七尾駅まで向かい、そこからローカル路線ののと鉄道に乗車して終点穴水まで向かうことにした。 ホテルを10時過ぎに出てから高岡駅から「あいの風とやま鉄道」「IRいしかわ鉄道」(もともとはJRだが、第三セクター化された路線)を経由してJR七尾駅に到着。ここからのと鉄道に乗車すると40分ほどで終点穴水に到着する。…

  • 【旅行】Sabosanの北陸漫遊記 その1/[1日目]藤子・F・不二雄の生まれ故郷 高岡市内を散策する

    以前の記事で触れた九州・福岡旅行だが、ちょうど旅行当日に台風上陸による大雨が確実視されていたため、このまま無理に福岡に向かってもまともに観光できそうにない。そこで、家族会議を開いた結果、福岡旅行は来年以降に延期し、急遽目的地を変更することに。 kigyouhoumu.hatenadiary.com 出発直前に急遽変更した旅行先は、北陸地方の富山県・石川県。もともと今年の正月休みを利用して息子と二人で北陸旅行を計画していたが、地震の影響で福井に変更した経緯がある。そこで、あれから10ケ月後のリベンジということで、以下の日程(3泊4日)で北陸観光を行った。 1日目・・・高岡大仏、高岡城、藤子・F・…

  • 【磁器婚式】夫婦20年目の絆を再確認/二人で祝う結婚記念日の堂島・北浜デート

    1.あっという間の20年間 私が妻と入籍したのは、2004年11月22日の「いい夫婦の日」。今月の22日でついに結婚20年目を迎える。なんだかんだ大きなトラブルもなく、無事に20年目を迎えることができて、ほっとしている。夫である私の方と言えば、企業法務担当者だけあって、自他共に認める超堅物(?)なので、借金・不倫・浮気・ギャンブルなどの不祥事とは全く無縁の日々を送っている。 ちなみに、私はこれまでの人生で何人かの離婚経験者に遭遇してきたが、幸いなことにそのような危機に陥ったことは一度もない。子供たちの前でもお互いを名前で呼び合っているし、「ありがとう」という感謝の言葉も欠かさないし、お互いの小…

  • 【アート】妻とのデートで「伊藤潤二展 誘惑」に行ってきた/京都サイン会から1年、「富江」「うずまき」が伊丹に降臨!

    昨年11月に京都で漫画家の伊藤潤二のサイン会に行ってきたことを記事にしたと思う。 kigyouhoumu.hatenadiary.com 伊藤潤二といえば、「富江」「うずまき」など繊細な画風が特徴のホラー漫画家。日本だけではなく、世界的にも熱狂的なファンがいるとか。実は、妻もその一人で、昨年11月の京都のサイン会に偶然当選して、喜び勇んで出かけている(物珍しさもあり私を含む家族全員が同行)。その時に作者ご本人から頂いたサインは、本人に言わせれば一生の宝物。 ※ご本人との握手&記念撮影までOKという太っ腹でした。 早いものであれから1年が経過して、国内初の大規模個展が伊丹で10/11から12/2…

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