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  • 湯殿山、2005年正月

    湯殿山と言っても、高崎市の湯殿山で、超低山、藪山です。お正月早々にどうしてここに登りたくなったのかは覚えていません。あまり時間がなかったか、名前に惹かれ、頂上に興味を持ったか…。写真も残っていません。20.01.12 湯殿山最寄りに石尊山山頂05.01.0307:35湯殿山トンネル東口 → 07:50湯殿山(370m) → 08:10湯殿山トンネル東口 行動時間:0時間35分歩行時間:0時間35分にほんブログ村...

  • 上州最後のマタギたち 聞き書き

    酒井 正保 著 2004年9月23日 群馬県文化事業振興会 発行この本、とあるところで死蔵されているのを見つけて、いただいたものです。減少したとはいえ、今でも猟をしている人は多くいます。が、県内にも職業として猟師をしていた人々がいたのです。当然そのことはわかっていましたが、この本により、彼等の生活の様子、猟の様子がわかり、とても興味深かったです。昭和30年代、40年代に県内各地のベテラン猟師に...

  • レンゲツツジ

    このときのレンゲツツジは適度に咲いていましたし、色もいいですし、よほどタイミングがよかったようです。逃げるわけではないので、当たり前ですが、毎年、同じ場所で咲き続けますね。いずれも、20.06.07 前橋市にほんブログ村...

  • ミヤマイボタ

    山頂では何かわからず、帰宅後調べました。イボタノキかと思いましたが、どうも葉の形が違います。よく調べたら、ミヤマイボタのようです。それにしてもイボタって何?と思いましたら、イボタロウカイガラムシというのがよくつくことから名がついたようです。いずれも、20.07.05 前橋市にほんブログ村...

  • 吾妻耶山、2004年暮れ

    時期的に、積雪があったでしょうね。大した距離でもないけど、よく行ったなぁ。もっとも、ヤマビル汚染地帯だから雪があった方が間違いないかも。06.10.15 吾妻耶山の隣の大峰山にて04.12.2508:25仏岩ポケットパーク → 08:45稜線 → 08:48仏岩 →09:55吾妻耶山(1341m)10:10 → 10:57仏岩ポケットパーク 行動時間:2時間32分歩行時間:2時間15分にほんブログ村...

  • ツルアジサイ

    ツル性のあじさいです。白く清楚な印象を受ける花です。高さ20メートルにまで這い上るようです。このツルアジサイも遠くから見て、カラマツの樹幹が緑におおわれ、白い点々があるなと思い、寄って行き、見つけました。いずれも、20.06.30 みなかみ町にほんブログ村...

  • ニシキウツギ

    この仲間はいつまでたっても名前を覚えられません。よく見るんだけどなぁ…と思いつつ、写真を撮り、帰宅後調べて、あっ、そうそうみたいな感じです。なんて書けば、覚えるかしら。いずれも、20.06.16 高崎市にほんブログ村...

  • 詩集 山

    串田 孫一 著 1981年12月20日 文京書房 発行 悦び夏がどっしりと光っていたひろびろと山を抱いていた彼の眼は鞘ばねをひろげた虫のようにきらっとしていた崩壊した肌を踏んで山頂はもうそこだった彼はためらったそれは悦びをいっぱいに吸い込むためだった今、再び手に取り、目にとまった詩です。こんな詩集を山に持ち込み、気持ちのよい森に寝転び、木漏れ日の下、拾い読みをするのも素敵かな。にほんブログ村...

  • 諏訪山、2004年師走

    楢原登山口、お堂の前に車をおき、快調に登ったことを覚えていますが、写真もなく、記録も簡単で、あまり印象に残らない山行でした。諏訪山はすっと昔、浜平鉱泉から登ったことがあり、このときはおそらく二度目。その後も登っていません。もっと味わうために再訪してもよいかなと思います。そういうわけで写真がありませんので、別のときに笠丸山から御座山を写したものを載せました。写真から外れて、もっと左に諏訪山があるはず...

  • ミヤマザクラ

    葉が完全に展開してから、花が咲きます。ですから、遠くからはわかりませんし、近くによっても、気をつけていないと見落としそうです。でも、白い花が可愛らしいですね。いずれも、20.06.07 前橋市にほんブログ村...

  • レンゲツツジ

    前浅間の山頂にあるレンゲツツジ、今年も咲いていました。咲き始めですけど。たぶん、花の時期に何度か来ているのでしょう、山頂に近づくにつれ、咲いているかなぁと思いました。何もない山頂なだけに、一株のレンゲツツジが印象深かったのかな。いずれも、20.06.03 前橋市にほんブログ村...

  • 鉱石山、2004年秋

    ぐんま百名山のひとつで、ひょうこう1205mとされています。が、地形図で見る限り1220mはあります。目の悪い人が等高線を数え間違えたのでしょうか。と言うことで、登ってはいますが、ほとんど記憶がありません。仕方ないかな。04.10.30 鉱石山04.10.3008:30東入沢、林道登山口 → 09:05鉱石山(1220m)09:15 →09:30朝倉山(木賊山)(1289.3m) → 10:20東入沢、林道登山口 行動時間:1時間50分歩行時間...

  • モミジイチゴ

    モミジイチゴ、もちろん実のなる時期が一番。夏の低山歩きなどしていると、甘酸っぱいモミジイチゴの実は元気の源です。そして、花の時期もいいですね。白い清楚な花、美しいです。でもね、茎には細かい棘がいっぱいで、藪漕ぎで出会うとうんざり。少しくらい実を食べたからって、許せません。いずれも、20.05.10 高崎市にほんブログ村...

  • ノハナショウブ

    少し離れたところから見つけたとき、アヤメだと思いましたが、近づいてみると、綾目がありません。かなりの違和感ですが、とりあえずアヤメとして整理、帰宅後調べてみると、ノハナショウブのようです。綾目のあるなしが特徴ですね。いずれも、20.07.05 前橋市にほんブログ村...

  • 尼ヶ禿山、2004年初秋

    玉原高原のセンターハウスから軽く尼ヶ禿山をピストンしたようです。手帳には見かけたきのこの名前が記してあります。ナラタケ、ブナハリタケ、ヌメリツバタケモドキ、オキナクサハツ、タヌキノチャブクロ、カバイロツルタケ、ツリガネタケ、ツキヨタケいろいろあったんですね。11.07.24 尼ヶ禿山山頂04.09.0512:20センターハウス → 13:20尼ヶ禿山(1466.0m)13:40 → 14:35センターハウス 行動時間:2時間15分歩行...

  • コゴメウツギ

    コゴメウツギ、ずっと昔、植物を勉強しているときに、葉の形がモミジイチゴと似ていて見分けにくいと思っていたら、教授が、握って痛くないのがコゴメウツギって教えてくれました。まさしく。今は握らなくてもわかるけど、なんとなく握って確認してしまいます。いずれも、20.06.16 高崎市にほんブログ村...

  • 山の古典と共に

    大島 堅造 著 1992年2月20日 株式会社 図書出版社 発行この本自体が30年近く前の発行ですが、元々は、昭和43年、1968年に書かれたもので、50年以上も前のものになります。著者は明治20年(1887年)の生まれで、第2次世界大戦以前に銀行家としてアメリカで活躍された方です。仕事の傍ら、山に登り、その頃の北米の山、ヨーロッパの山にも登り、また、外国語をよくしたので、欧米の文献にもう造詣...

  • トウゴクミツバツツジ

    少し遅かったようで、どの花もお疲れ気味。雄しべが10本あるのが特徴とか。それでミツバツツジと見分けるようです。そういう目で写真のストックを見直したら、間違いを発見。同定が甘いなあ。いずれも、20.06.07 前橋市にほんブログ村...

  • 赤城五輪尾根+α …その3

    だけど、何だか歩き足りないような…。峠の沼田市側にふらふら歩いて行くと、路肩に階段があります。登ってみました。すると、写真のような石塔がありました。そこには「交通安全守護」、「赤城山遭難者供養」の文字。そして、右奥に刈り払いがあります。様子を見に辿り出しましたが、ずっと続いています。等高線に沿うように刈り払われ、ところどころ黄色いテープもつけられています。この感じだと黒檜山への登山道に出るのかなと...

  • 赤城五輪尾根+α …その2

    薬師岳への登り、野坂峠から少し登ったところです。この沼田へ20kmの標、いつ見ても魅力的です。この標に従い、いつか沼田まで歩いてみたいくなります。薬師岳山頂です。ここは展望もなく、森の中の静かな山頂です。今歩いてきた静かな道を振り返り、ひと休み。さあ、次は陣笠山です。途中、大沼を見下ろします。静か。こちらは地蔵岳と荒山。陣笠山へ着きました。ここは黒檜山がよく見えます。あとは五輪峠に下り、湖畔を車に...

  • 赤城五輪尾根+α …その1

    久しく山歩きをしていなかったので、雨の隙間をぬって少しだけ歩いてくることに。あまり遠出すると、歩けなかったときにショックなので、近場の赤城山。今年になってまだ歩いていない五輪尾根を選びました。大沼の沼尻に車を停め、まずは出張峠をめざします。出張峠。出張山をめざして登り出します。途中、鈴ヶ岳が見えます。まあ、ひと登りで出張山。山頂からは大沼方面の視界が開けています。まずは黒檜山と駒ヶ岳、手前には大沼...

  • 野反湖西方の山々、2004年晩夏

    この2年前に志賀高原からダン沢ノ頭あたりまで歩いたので、このときは野反湖側からダン沢ノ頭まで歩きました。さすがに日帰りはきつく、自然の中、一泊させていただきました。野反湖付近以外は全く人に会わない静かな山行だったと記憶しています。カモシカ平。天狗平、五三郎小屋への分岐。五三郎小屋へも行ってみましたが、この時点で、もう泊まれる場所ではありませんでした。天狗池。水はありませんでした。翌日、大高山への登...

  • ヤマツツジ

    霧の中、赤が映えます。薄ぼんやりした風景の中、ヤマツツジの赤が鮮やかでした。いずれも、20.06.03 前橋市にほんブログ村...

  • ムシカリ

    ムシカリ、別名オオカメノキ。かめ好きの私にはオオカメノキの方がいい名だけど…。まだ芽吹きの季節、白い花が目立ちます。いずれも、20.05.10 高崎市にほんブログ村...

  • アヤメ

    浅間隠山の頂上直下に群生していました。これだけ見事の咲いていることは案外ないかも。いずれも、20.06.16 高崎市にほんブログ村...

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