ださいたま 埼玉 彩の国を主テーマにするエッセイ 川柳 植物、寺社 サツマイモ いも焼酎
さいたま市在住の元新聞記者の70歳老人がつづるエッセイ。さいたまも住めば都。
熱中症の疑いで救急搬送された人数、6月前半、本県が全国で最多
熱中症の疑いで救急搬送された人数、6月前半、本県が全国で最多県内で熱中症で救急搬送された人数が、6月1日から14日までの2週間で202人に上り、全国で最多になっていたことが、総務省消防庁のまとめでわかった。週別では、第1週は72人だったが、第2週は13人に130人と急増した。12日には、秩父市の女性(56)が死亡している。環境省、農林水産省、国土交通省は連携して6月、地球温暖化が今世紀末の日本に与える影響を予測する報告書をまとめたが、さいたま市では、熱中症のリスクが2.5倍に上昇すると警告している。本県は20年、新型コロナウイルスでは東京都に次ぐ感染者数を出しており、二つの危機にさらされていることになる。2018年7月、41.1度と国内で最高の気温を記録したこともある熊谷市の「夏の風物詩」八木橋百貨店の大温度計...熱中症の疑いで救急搬送された人数、6月前半、本県が全国で最多
金子兜太デジタルミュージアム皆野町ホームページにオープン1918年2月、98歳で死去した皆野町出身の俳人金子兜太氏の作品などを収録した「デジタルミュージアム」が20年4月から町のホームページに開設されている。アップされた作品は当初、この写真など約25点と少なかったので、町教育委員会では資料の提供を呼びかけている。「秩父音頭と俳句の町みなの~俳人金子兜太のふるさと~」と呼ばれるもので、町教委の「デジタルミュージアム編さん室」が担当する。「ゆかりの作品」と「担当者だより」の二つがテーマである。「ゆかりの作品」では、兜太が作詞した皆野中学校の自筆の校歌や、兜太の父親で「伊昔紅(いせきこう)」の俳号を持つ医師の元春が手を入れて生まれた「秩父音頭」の元春自筆の歌詞秋蚕仕舞うて麦蒔終えて秩父夜祭待つばかりなどが紹介されてい...金子兜太デジタルミュージアム皆野町ホームページにオープン
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