京都市東山区
勢いと思いつきだけの人の写真を掲載
長く写真をやっているはずなのにド下手と気づいて、試行錯誤、暗中模索でしゃかりきになって撮りだしています。
とうとう?枚方市が全国一の暑日となったようだ。
大阪府枚方市
夕立でもゲリラでも何でもいいから降ってほしい。災害にならない程度に、ね。
低い木の中のため、どうしても影になってしまう。木立の中ではないのでフラッシュ持ってないし。
いつものカワトンボの場所には姿が全く見えず、少し離れた木陰に数頭。カラスやヒヨドリがたくさん居たが、食べられた?
涼んでいたら、頑張っている子がいた。泥に産み付けるのかと思っていたが、少し深めの水底へ打ち付けていたが流されないのかしら。
人に裏切られるのが怖いんじゃない。俺が人を裏切るのが怖いんだ。(乾 巧)
トンボの敵には、トンボもいる。
夏休みの宿題は早く終えて、自主学習をするんだ。
今まで撮ったことのないアングルを見つけてちょっとうれしい。
そういえば、最近は望遠レンズばかりで、近づいて撮ってないな。このシーンもレンズ交換する余裕はあったのだけど。
子供の頃、こういう交尾シーンは「がちゃがちゃ」と呼んでいた。いつも音がした方向を見たらこの姿勢になっているため、どうやって合体するのか見たくてしたかが無かった。
よくわからないのだが、プロ転向ということは、アマチュアとしては現役引退なのかしら。長年第一線での活躍ありがとう。
背景には青空が欲しいねぇ。
降りそうで降らない、降るとなかなか止まない、気温も少し低い、まるで梅雨のような天気が続く。
一応、300mm単焦点も持って行っているんだけれど、距離感が保てないこともあって、ズームに頼ってしまう。
そっと水からすくってあげたが、自力で飛翔することもできなさそうだった。
世間では3連休なのか、そうか、いいな。
最近、MONDO GROSSOをよく聴く。スタンダードぽいけど不思議な旋律?、DTMならではのテンポの調子崩れ?のあるサウンドに、それぞれのボーカルがしっ...
MotoGP™及びEWCレース参戦の2022年シーズンでの終了についてMotoGP™及びEWCレース参戦の2022年シーズンでの終了について昨今の社会経済...
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豚はもちろん、生っぽいシャキシャキの野菜が熱っつ熱なのが大好きだ。
正論は時に残酷なほど人を傷つける。
子供の運動会の親出場プログラムで、張り切って走って怪我をしたお父さんの気持ちが、今ならよく理解できる。
時代と共に世も変わる。常に新しい時間がやってくる。既知をどれだけ忘れて今を楽しむか、だ。
チョウトンボが飛び始めると、あぁ夏になったのだなと思う。
台風、吹いた。空梅雨だったから雨はありがたいね。
職場(と言っても大広間に大勢いる)に「カメラが好き」というスタッフがいるらしい。そのうち一人が「フィルムカメラって使ったことありますか?」と小声で聞いてき...
そしてKinKi Kidsもデビュー25周年だそう。TVのレギュラー番組をよく見ていたせいか、あれ?まだ25年なんだと思った。
山下達郎が11年ぶりにアルバムを出したらしい。Y先輩は元気にしているだろうか。
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京都市東山区
大阪市浪速区
でも、これを見ただけではわかならい、そこが悲しい新ビル。
新しくなったレリーフは、より鮮やかな紺色になっている。
そういや、今年になってからぶら散歩する際につけっぱなしだ。
離陸時に、上から見た感じに似てるし、数年前?に流行ったハンドスピナーにも。
ローマ字で書くとショッカーっぽい...
大阪府高槻市
ライブGNDで動体を撮るとこうなる、そりゃそうだ。
まだまだ歩いたことのない旧街道がたくさんある。
世間はゴールデンウィーク真っ最中らしいっす。
「春闘」は好景気化と思うほど高賃上げ率で、特にメーデーだからといって何をするのだろうって。
大阪市北区
1/2000秒でもミツバチの翅は止まらん。
白いのは雌だと聞いたことがあるが、それってモンシロチョウ・・・じゃないよね。
ちっちゃくミツバチ飛んでるよ。
AF合焦率が向上したということだったが、被写体検出AF+CAF+メカシャッター連写を使用したこの次コマでは手前の枯れ草にピンがきてしまっていて、なんだかな...
営巣していたのか、同じ場所を番で旋回していた。
ケリ!、またはキリ!と鳴き声が聞こえるからケリ。
ここでは初めて出会った、ケリちゃん。
欧州に行ったとき、まるで蜘蛛の巣を張り巡らしたような、怖いくらい飛行機雲がたくさんできていた。大阪でも見る機会があるが、そこまでは多くないかな。
確かに、晴れていると日中は紫外線を感じるくらいに厳しいけれど、朝は上っ張りが必要なくらい冷えている。
垂直尾翼で曲がるわけではないのね。
乗り物・・・乗り物ねぇ。
大阪市北区
ISはOffでね。
翅の動きは1/2500秒でも止まらない。このショットはたまたま上端ほどの位置だったので見えている。
想定外・・・偶然ともいう。
きっとミツバチにも、行動パターンがあるんだろうけれど、なかなか思ったコースを飛んでくれない。
こちらはまだスカイブルーに変わりきれていない個体。
琵琶湖近くの近縁の田んぼあぜ道にて。ホソミオツネントンボの連結産卵。
フランス人だという女性にたどたどしい日本語で「そのシャツ、とても似合っているわ。あなた素敵ね」と言われてしまった。家人からは「チョーださい」と笑われていた...
晴れると、脳天がひりつくくらい紫外線もいっぱい。今年は帽子を新調するのだ。
日中にこのレンズを使うのは久しぶり。素直、シャープ・・・やっぱり面白くないな。
と歌ったのは、一青窈だけれど、もう5月にハナミズキが楽しめることはほとんどなくなってきた。
光が薄いと色が出ない。
今のところ、このレンズが1番。
こっち、見てる?
いきなり光がまぶしくなった気がする。
この4月は、夏日になったり、ダウンジャケットが必要な寒さになったり、霰が降ったり、雷落ちたり、なかなかに忙しい月だった。解体に向けて、足場が組まれる前の丸...