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  • 結~大島万寿美

    結妹背山婦女庭訓波模様(文春文庫お73-3)大島真寿美文藝春秋☆☆☆操浄瑠璃作者と歌舞伎芝居作者と黄表紙の作者と、自分の書きたいもの、世に出したいのにどれに乗せて発表するか悩む。同じに見えて微妙に違い、小屋元とのご縁もあって水のごとく自然と落ち着く処へと流れていく。芸事にとって、なんの舞台に上がるかは非常に大事なことです。さらに作者にとって一番大切なことは、何を描くか、何を語りたいかで、ここでは、種、種、種と言われています。芸事って、常に頭の中にあって、芽が出るのを、水をまき、日をあて、ひたすら待つ・・・この辛抱、根気、忍耐、が肝心なんですな。結~大島万寿美

  • ごまめ自家製焼きそば・1288~2024.11.28

    ごまめ自家製うどん・1288~2024.11.29“ソース焼きそば”この前テレビで見た、“ソース焼きそば”を思い出しながら作りました。牛肉と玉ねぎのみで、味付けは塩コショウとなんとウスターソースでの味付け。まず、中華麺だけを空炊きのフライパンの上でパリパリに焼いてから一度取り出し。牛肉と玉ねぎをしっかり炒めて塩コショウ、そして麺を加えてからウスターソースをいれて炒める。旨い、旨い。玉ねぎの甘味もあって、なかなか美味しい。ごまめ自家製焼きそば・1288~2024.11.28

  • まあたらしい一日~いしいしんじ

    まあたらしい一日いしいしんじビーエル出版☆☆☆おとなの絵本と思って読みだしたが、70歳のおっさんにとっても理解不可能。でも題を見ていると、既存の本のパロディ。こいぬとおひさm、日はまたのぼる、きょうはなんの日、かわいい犬、大きい一年生、おおきなおいも、本と踊り子、若草ものがたり、キッチン、海辺の蚊フカ、老ねこと海、銀河食堂の夜、細雪、なんのおと。もう一度、その本を思い出して読むのも・・あたらしい一日。になるのか・・・・昔、読んだ本、一冊だけ引っぱり出してようとしたら何なんでしょう‥私は、やっぱり「深夜特急」ですな。まあたらしい一日~いしいしんじ

  • ごまめ自家製うどん・1289~2024.11.29

    ごまめ自家製うどん・1289~2024.11.29“肉わかめうどん”久しぶりの肉うどん、今度のお肉いつもと同じ肉を買い求めたのですが、少し硬めでお脂身も少なくて旨くない。値上げの最中、やはりグレードを上げなければなりませんか・・・。ごまめ自家製うどん・1289~2024.11.29

  • ごまめ自家製パスタ・1287~2024.11.27

    ごまめ自家製パスタ・1287~2024.11.27“茄子のミートスパゲティ”この前のミートソースに、茄子一個分を丸々煮込んでミートソースと和える。茄子のトロトロ感が更に旨味を増して最高に美味しい。煮込み料理は、日にちが経っても、手を加えることによってグレードアップするので助かりますな。ごまめ自家製パスタ・1287~2024.11.27

  • 日記の練習~くどうれいん

    日記の練習くどうれいんNHK出版☆☆☆☆日記を書くのに良き参考になる一冊。私もここ5年日記を書き続けてますが、健康上のしるしとなればと三度の食事内容と、見ると演じるの落語日記。そしてよほどの事件しか書いてないです。しかし、くどうれいんさんは、小さな粒、小さな棘、小さな拘り、などをシード(種)として書きとめられている。あとで使う使わないは別にしてですが、エッセイなど書き出す時には、とても強力なヒント集になっているようです。その小さな種を、日々拾い上げるのが、難しいことですが、少しでも実行しなければ、頭打ちの短歌作りの突破口にもなりませんな。日記の練習~くどうれいん

  • インド旅行記1・北インド編~中谷美紀

    インド旅行記1北インド編(幻冬舎文庫)中谷美紀幻冬舎☆☆☆☆☆単身で汚れまくったインドに女優・中谷美紀さんが乗り込む。親切と虚偽が入り混じる38日間。でも英語が喋れて、各所で変わる個人コンダクターとも上手に付き合いながら街へ出る。途中パスポートは盗まれるし、空港ではダブルブッキングで団体客にハミ児にされて後回し。でもすべて、全力でぶち当たって解決しながら前へ進む。中谷美紀さんの旅行記、続けて読まなければでおます。インド旅行記1・北インド編~中谷美紀

  • 桂雀々さん死去~2024.11.20

    桂雀々さん死去~2024.11.20淋しいことです。2007年から2011年まで泉ヶ丘のパンジョ寄席で毎年楽しく落語を聞かせていただいた雀々さん。数えてみると25回聞かせて貰うたんですが、途中から拠点を東京に移されなかなか聞く機会が少なったのが、近年阿倍野のハルカス寄席に参加。楽しみにして通い出したところだったのに残念。明るい高座で、私は特に「鷺とり」「夢八」「代書」が好きでしたな。雀々さんの会いつもいっぱいなので敢えて外してたのに、ああもっと雀々さん目当てにハルカス行っといたらよかった、後悔・・・合掌でおます。桂雀々さん死去~2024.11.20

  • ごまめ自家製うどん・1286~2024.11.25

    ごまめ自家製うどん・1286~2024.11.25“カレーうどん”昨日のおでんを使った“カレーうどん”。すじ肉、こんにゃく、厚揚げ、平天、白天、じゃがいも、とろとろに溶けたすじ肉は旨い。底からどんどん湧き出てくるおでん、このカレーはほんま美味しおます。ごまめ自家製うどん・1286~2024.11.25

  • 凛々乙女~小林聡美

    凛々乙女(幻冬舎文庫)小林聡美幻冬舎☆☆☆なんとなく読んでいるうちに、多少のギャップを感じて小林聡美さんの生年月日を見ると私と一回り違い。もちろん私が上ですが。懐かしいような、古すぎて陳腐に見えたり、不思議な思いが交互に浜辺の波のごとく訪れた本です。エッセイって時事っぽいところがあって、やはりあとから読むと少し無理がありますな。小林聡美さんというと、もたいまさこさんと室井滋さんの「やっぱり猫が好きが思いだされますな。あの台本が無いような自然な展開がおもしろかったですな。凛々乙女~小林聡美

  • 第5回・笑泉「わくわく寄席」~2024.11.24

    第5回・笑泉「わくわく寄席」~2024.11.24今日は皆さん、得意ネタのオンパレード、充実した落語会になりそうです。各人の個性発揮、爆笑の落語会になりました。第5回・笑泉「わくわく寄席」2024年11月24日(日)午後2:00開演和泉シティプラザ・三階・和室一、散歩亭ごまめ・・・・「ハンカチ」二、入船屋さくの丈・・・「スクリーンにない試写会・冒険者たち」三、和泉家ジャスコ・・・「ちりとてちん」四、善哉亭あずき・・・・「悋気の独楽」中入り五、人支亭白木・・・・・「買い物ブギ」六、喰亭平目・・・・・・「初天神」七、泉北亭ライナー・・・「阿弥陀池」次回の第6回「わくわく寄席」は、来年、1月19日(日)午後2:00開演です。皆さんのご来場心よりお待ちしております。②、散歩亭ごまめ➂、入船屋さくの丈④、和泉家ジャ...第5回・笑泉「わくわく寄席」~2024.11.24

  • 若山牧水の百首

    若山牧水の百首(百首シリーズ)伊藤一彦ふらんす堂☆☆☆酔いどれで彷徨う旅の歌人、若山牧水。なんともとらえどころのない歌が並ぶ。ただし牧水は西行を慕い、また西行の系譜の歌人と言われてるらしい。大きく異なるのは、西行が出家した一人身であったのに対し、牧水には妻と四人の子どもがいたことである。いかに俗っぽいのか、ある面どこにでも居るだらしのないのん兵衛に映る。でも、そのだらしなさを、わが身で感じ、わが身で歌に詠む。そこに歌人としての自らを貫く純粋さがある・・・。若山牧水の百首

  • ごまめ自家製パスタ・1285~2024.11.23

    ごまめ自家製パスタ・1285~2024.11.23“ミートソーススパゲッティ”トマトソースの瓶詰があったので、ミンチと玉ねぎを炒めてたっぷりのミートソース作りました。あと6人前は冷凍しましたので、しばらくは楽しめます。ごまめ自家製パスタ・1285~2024.11.23

  • 林住期~五木寛之

    林住期(幻冬舎文庫)五木寛之幻冬舎☆☆☆人生において、0歳から25歳を「学生期」26歳から50歳を「家住期」51歳から75歳を「林住期」76歳から100歳を「遊行期」と、その50歳までを現役と考えると後半はオマケのようなもので、人生のクライマックスはこの50歳から75歳までの「林住期」にあるのではないかと。寿命が延びて、「林住期」もずれ込むようであるが、「林住期」にやるべきことは、すべて「必要」からではなく、報酬やビジネスを無視してやるべきだと。やるべきことで金を稼ぐべきでない、すなわち「道楽」である。それじゃボランティアか、ときかれれば、まあ、そういうことだと。今年一年間、素人落語で20回ほどいろんな処で落語を披露してきましたが、「ボランティア」人からみれば「道楽」と言われるものですが、我が人生にとって...林住期~五木寛之

  • ごまめ自家製うどん・1284~2024.11.22

    ごまめ自家製うどん・1284~2024.11.22“けいらんうどん”冬が近づいてきたので“あんかけ”、それでは淋しいので、薄揚げ、茹でたほうれん草、そして卵を流し落して“けいらん”に。食べながら、何か足りないと思うと、そう肝心の卸し生姜忘れてました、あわててチューブの生姜入れましたが・・やはり頼りない。これからは、おろし生姜は忘れないでしょうな。ごまめ自家製うどん・1284~2024.11.22

  • シルバー川柳・人生に金メダル編

    笑いあり、しみじみありシルバー川柳人生に金メダル編みやぎシルバーネット河出書房新社☆☆☆シルバー川柳、シルバーの私には身近に感じられてまさに実体験過ぎて、だんだん笑えぬようになってきましたな・・・。気に入った川柳も少な目・エアコンをつけたつもりがテレビつく・自由だがとても不便な妻の留守・診察を終えて一息サンドウィッチ・嫁が言う死ぬまで元気で居てください・初サンマ寿命伸ばして悦に入る・墓出来て入るだけねと妻が言う・棺桶の寝心地試す内覧会・願い事最後まで聞け流星群!どこか書いてて淋しくなりますな。シルバー川柳・人生に金メダル編

  • これはこれはニュースではない~速水建朗

    これはニュースではない速水健朗blueprint☆☆☆これはこれは、私の住んでいる世界とはちと違う。音楽、映画、ユーチューブ、なんとなく興味あるモノは同じなんですが、生まれた歳が20歳違うと見るものも、感じるものも、まるで違う。繁華街の駅表と駅裏ぐらいの違い。同じ駅を利用しているのに、遊んでいる場所は違う。そうなんですな、ヤング、アダルト、シニア、それぞれ生息場所は棲み分けてるんですな。これはこれはニュースではない~速水建朗

  • ごまめ自家製パスタ・1283~2024.11.20

    ごまめ自家製パスタ・1283~2024.11.20“明太子クリームスパゲッティ”あえるだけのパスタソースに明太子を足して、明太子たっぷりの豪華版にして食べました・・・さすがに旨い。ごまめ自家製パスタ・1283~2024.11.20

  • 図書館は生きている~パク・キスク

    図書館は生きているパク・キスク原書房☆☆☆アメリカの公共図書館に勤めた韓国人の司書さんのエッセイ。図書館の役割と社会的な責任とは何か。司書と利用者の日常はどのようなものか。利用者がどんなふうに図書館に息吹をもたらすのか。図書館の空間はどう進化していくのか・・・。岸和田の図書館で「図書館友の会」「図書館を考える会」で活動していますが、まさに課題です。著者が言うように私も、にぎやかな図書館がいい、地域のみんなが楽しく利用してコミュニケーションができる、そして日常と活気を取り戻せるようなそんな図書館に憧れる。あなたの旅行計画に加えるべき図書館と世界中のが紹介されてますが、訪れるのは到底無理なので、あとがきにある日本の図書館だけ機会があればと明記しときます。・たつの市立揖保川図書館(兵庫県)・東近江市立永源寺図書...図書館は生きている~パク・キスク

  • 対談集・ららら星のかなた~谷川修太郎・伊藤比呂美

    対談集-ららら星のかなた(単行本)谷川俊太郎中央公論新社☆☆☆タメ口のように喋る90代と60代のふたりの詩人。戯言のように語りながら、内容は物事の真髄をついている。ひとり暮しの愉悦。詩をつくるには五感でとらえ、体内音楽に従う。詩にメッセージは必要か。生きるも死ぬも・・・。老いは進化する。今一番したいことは何ですか?私は立ち上がって歩きたい!谷川俊太郎対談集・ららら星のかなた~谷川修太郎・伊藤比呂美

  • ごまめ自家製らーめん・1282~2024.11.18

    ごまめ自家製らーめん・1282~2024.11.18“コムタンラーメン”韓国のインスタントラーメン。ビーフ味のあっさりスープのラーメン、挽き肉、白菜、しめじ、小松菜をしっかり炒めてから、らーめんを作り始める。あっさりと、こってりが、両方味あえるふしぎなラーメン。野菜たっぷりの、健康らーめんでおます。ごまめ自家製らーめん・1282~2024.11.18

  • 笑福亭伯枝独演会~2024.011.17

    笑福亭伯枝独演会~2024.011.17良かったですな。こんなにはじけた伯枝師匠見たのは初めて。のびのび、パンツのゴムが伸びたみたいにのびのび。自由にあちらこちらへこれぞ笑福亭、これぞ伯枝。最高に楽しませて貰いました、笑福亭伯枝独演会でおました。一、月亭秀都・・・・・「看板の一」なんて今の若手は上手いんでしょう。博打打ちの親さんは貫録があるし、主人公のアホさ加減も充分発揮。文都さんのお弟子さん。流石にしっかりもんでおますな。二、笑福亭伯枝・・・・「袈裟御前」今日の秀逸か。客席に虫の声をさせたりとか、客席参加型落語?あちらこちらにアンコを散りばめながら、私、伯枝師匠の少し打線気味にあちらへふらふらこちらへふらふらのこのようなネタ好きでおます。筋らしいところが一切無いだけに、するとなればさぞ難しい落語なんでし...笑福亭伯枝独演会~2024.011.17

  • ごまめ自家製うどん・1281~2024.11.17

    ごまめ自家製うどん・1281~2024.11.17“月見わかめきつねきしめん”今、用意できるモノすべて入れました。わかめ、きつね、そして最後に卵。台はきしめん、まさに立喰いうどんですな、ゲスっぽいですが、旨い。ごまめ自家製うどん・1281~2024.11.17

  • 新作落語まつり~2024.11.16

    新作落語まつりin岸和田~2024.11.16午後の1時30分~5時10分までの三時間半のたっぷり落語会。昔の東西の新作仲間が一堂に勢揃い。皆さんの同窓会的楽しさがこちら客席までひしひしと伝わってくる。一、柳家喬太郎・・「同棲したい」この後東京へ戻って、上野かどこかのトリが待っていると。足が悪いので、この見台と膝隠しがあると良いですねとお気に入り。噺は熟年夫婦の夫が、一生でやり残したことがあるそれが「離婚」そして「同棲」をしてみたいと・・・。私のやり残したコトは何か考えますな。二、月亭遊方・・・「戦元・サンダーマン」肉体派の噺、「サンダーマン」。座布団外しての、所狭しと大暴れ。60歳還暦と言えども若さ溢れるエネルギシュの高座。創作落語は、頭と体をフレシュの為若さを保つにはよいようですな。三、林家彦いち・・...新作落語まつり~2024.11.16

  • 「笑福亭伯枝のおもしろ落語講座・44」~2024.11.16

    「笑福亭伯枝のおもしろ落語講座・44」~2024.10.19今月より、2024年度後期の落語講座が始まります。今期は、伯枝師匠の持ちネタ「西行・鼓ヶ滝」に挑戦。丁度、二週間前有馬温泉の「鼓ヶ滝」の現地見てきました。小さいですが、なかなかキレイな滝でおました。一、散歩亭ごまめ・・・「西行・鼓ヶ滝」一、人支亭白木・・・・「死ぬなら今」一、堺家きなこ・・・・「替り目」一、喰亭平目・・・・・「赤とんぼ」・三枝作一、善哉亭あずき・・・「天狗裁き」皆さん結構大ネタの個性的なネタ選び。「笑泉会」での落語会も楽しみです「笑福亭伯枝のおもしろ落語講座・44」~2024.11.16

  • ぷらっぷらある記~銀色夏生

    ぷらっぷらある記(幻冬舎文庫)銀色夏生幻冬舎☆☆☆☆こんな、ぷらっぷらとした、山歩き、街歩き、は良いもんですな。名所、史跡を沢山めぐるのではなく、一つか二つ、その間のぷらっぷらが、なんとも気ままで楽しいことか。まるで子供時代の縁日での食べ歩きみたいなもん。疲れたら、途中で休む、それ以上疲れたら、その日のぷらっぷらはそこで終了。その、なんとも自由気ままさが、最高におしゃれ。こんな、街歩き、まずは商店街巡りから始めたいですな・・・。ぷらっぷらある記~銀色夏生

  • ごまめ自家製焼きうどん・1280~2024.11.15

    ごまめ自家製焼きうどん・1280~2024.11.15“ソース焼きうどん”美味しくできました。蒲鉾が残っていたのでそれを大きめに切って入れると、食感が良くて最高に旨い。これからは、買ってでも敢えて入れたいぐらい。そして、いつからか焼きうどんのレシピに加わった、ソースの前に麺つゆでうどんをほぐしながら、軽く炒める。この下味があとでジワリと効いてくる。ごまめの“ソース焼きうどん”は絶品、美味しおますで・・・。ごまめ自家製焼きうどん・1280~2024.11.15

  • 笑泉・出前寄席at「和泉市社会福祉協議会」・NO8~2024.11.14

    笑泉・出前寄席at「和泉市社会福祉協議会」・NO82024年11月14日(木)14:30~15:30和泉市社会福祉協議会今日は、日頃お世話になっている「和泉市社会福祉協議会」での、出前寄席。いつもより気を引き締めて三名高座を相努めました。50名近くのお客様に集まって頂き、大いに笑って「笑いは健康の元」と福祉と健康にと少しは貢献できたようでございます。良いホールもあるので、是非来春も続けての「ふくふく寄席」と銘打って落語会開催させて頂きたいものです。一、喰亭平目・・・・「初天神」二、善哉亭あずき・・「腹話術」三、散歩亭ごまめ・・「ハンカチ」笑泉・出前寄席at「和泉市社会福祉協議会」・NO8~2024.11.14

  • ごまめ自家製らーめん・1279~2024.11.14

    ごまめ自家製らーめん・1279~2024.11.14“野菜らーめん”ニラがあったので、それを使うため豚肉、白菜、しめじ、ニラを炒めて、それにイトメンのちゃんぽん麺を入れて、最後に卵で締めると、スープが少なくなってあんかけ風に・・・。やはりらーめんは、らーめんとして作らないとあきませんな。ごまめ自家製らーめん・1279~2024.11.14

  • 孤独ぎらいのひとり好き~田村セツコ

    [ミラクル新書版]孤独ぎらいのひとり好き田村セツコ興陽館☆☆年取れば、チマチマしたことを気にすることなく、気ままに「孤独」を楽しみなさいと・・。孤独であっても大丈夫なように自分をしつけなさいと・・。孤独のいいところは、静かに落ち着く、ってとこです。私は孤独は嫌いだけど好き、と。ひとり元気のでるお気に入りの言葉と、・しあわせ感は揮発性だ・「スマイル」・もう一人の自分になる・贅沢貧乏でいきましょう・今日は明日の前の日・捨てないで・日常の些事に命あれ・集中するときにリラックス・天使のように大胆に悪魔のように細心に・やっぱり発想力だ・ウェルカムトラブル・第三の目で自分を見る・不幸になるのは易しいが、幸福になるのは難しい・考え込むな手を動かせ・にもかかわらず・人生は予期してなかったプレゼント・大事なことは目に見えな...孤独ぎらいのひとり好き~田村セツコ

  • 岐阜城・岐阜~2024.11.13

    岐阜城・岐阜~2024.11.13“岐阜城”“七夕会”のゴルフではなくて観光組の四人で岐阜城へ。ロープウェイ乗ってなんですが、降りてから10分ほど天守閣目指してひたすら坂道を登る。結構辛かったです。でも天守閣からの眺めは、殿様になった気分で城下を一望、晴天の秋空に「下々の暮らしは大変じゃろうと・・・」呟く。岐阜城・岐阜~2024.11.13

  • ごまめのいちょかみ落語・岐阜「にかく」~2024.11.12

    ごまめのいちょかみ落語・岐阜「にかく」~2024.11.12“ごまめのいちょかみ落語”大学時代の連れで年一回集まる「七夕会」で落語を。それも、岐阜で。大阪以外でするのは初めて、知っている顔ばかり、それも目の前にして、そして三時間ほど食べて、飲んだ後でも落語、いかに難しいのか、少々焦りましたな。でも、何事も経験、次回こういう機会があれば先に落語会、その後に食事会がよろしいようで・・・。ごまめのいちょかみ落語・岐阜「にかく」2024年11月12日(水)午後8:00開演岐阜、鮨にかく一、早矢仕家にかく・・・「ちはやふる」二、散歩亭ごまめ・・・・「ハンカチ」ごまめのいちょかみ落語・岐阜「にかく」~2024.11.12

  • 鮨にかく・岐阜~2024.11.13

    鮨にかく・岐阜~2024.11.13今日は、大学時代から50年続いている“七夕会”の友達による年一回の泊りがけの飲み会。東京勢もいるので今回は大阪との中央点でと岐阜にて、仲間の早矢仕さんの“鮨にかく”さんで開催。地元でも有名な高級鮨店。夕方五時から貸し切り状態で、懐かしい友と美味しい料理とお酒、そして思い出話で大いに楽しみましたで。鮨にかく・岐阜~2024.11.13

  • 麺屋・あみ乃・大阪難波店~2024.11.12

    麺屋・あみ乃・大阪難波店~2024.11.12“伊勢うどん”岐阜に向かって行く前に腹ごしらえ。もうすぐ列車が発車するので、駅構内のうどん屋で。そこに“伊勢うどん”のメニューが。コシが無くてふにゃふにゃと聞いていたが、物は試しと食べてみる。麺はふにゃふにゃ、混ぜると見た目ぐちゃぐちゃ、味は甘ったるくてべちょべちょ、旨味が無くて口の中でぐっちょぐっちょ。まあ、残り少ない人生、二度と口にすることはないでしょうな。麺屋・あみ乃・大阪難波店~2024.11.12

  • ごまめのいいちょかみ落語会・3 at「岐阜」~2024.11.12~13

    ごまめのいいちょかみ落語会・3at「岐阜」七夕会~2024.11.12~13岐阜。鮨にかく本日は年一回の「七夕会」、今回は仲間の早矢仕さんのお店「鮨にかく」さんの岐阜へ集合。ここでもごまめのいちょかみで落語を一席ご披露、50年来の友達の前での落語楽しみでおます。一、早矢仕亭にかく二、散歩亭ごまめごまめのいいちょかみ落語会・3at「岐阜」~2024.11.12~13

  • アジフライの正しい食べ方~浅田次郎

    アジフライの正しい食べ方浅田次郎小学館☆☆☆浅田次郎さんのこのシリーズ、これほどつまらなったんでしょうか。本来JALの機内誌に載ったエッセイなんだが、この2020年から2023年にかけてはコロナ禍で外出もままならなくてお家の中からの過去を振り返っての執筆が主。どこか新鮮味に欠けて、ワクワク感が薄し。本の題目になっている「アジフライの正しい食べ方」では、フライに掛けるのは、醤油、ソース、タルタルソースで悩む。私はウスターソース、トンカツで言えばとんかつソースにからし、そしてキャベツもドレッシングではなくとんかつソースを少し落とします、そのキャベツも千切りより角切りの方が好きです。まあ、食べ方には、人それぞれのこだわりありますな・・・・。アジフライの正しい食べ方~浅田次郎

  • ごまめ自家製蕎麦・1278~2024.11.11

    ごまめ自家製蕎麦・1278~2024.11.11“手打ち蕎麦”息子が私的に教えを乞う、蕎麦名人と一緒に打ったお蕎麦。茹で時間は10秒~15秒。最初の写真は息子が茹でた分。④の写真は私が茹でた分、茹で方でこれだけの差ができてしまいます。究極の蕎麦道、奥が深いです。②、手切りでこの細さ、凄いです。③、ひとつ、ひとつ、紙に巻いて湿気を防いでます。④、ごまめが茹でたお蕎麦、なんとなくシャキッつとしていません。⑤、でも、絶妙に美味しいお蕎麦です。ごまめ自家製蕎麦・1278~2024.11.11

  • 老いの上機嫌~樋口恵子

    老いの上機嫌-90代!笑う門には福来る(単行本)樋口恵子中央公論新社☆☆☆91歳の樋口恵子さんのエッセイ。人生100年時代をまさに実践中の樋口さん。でもその人生はまさに女子に差別的時代を乗り越えての作家人生。戦前、戦中、戦後と、この前NHKの朝ドラであった日本最初の弁護士、判事、裁判所長の三淵嘉子さんと同じ、自らその世界の開拓者として切り開いてきた。最後にまとめのような、「老いても上機嫌・7つのヒント」を書いときます。1・上機嫌に生きる2・人づきあいはさっぱりと3・「今日がいちばん若い」の精神で4・モノは無理に捨てない5・他人の長所をほめる6・「老い」をユーモアで笑いとばす7・誰かの「微助っ人(ビスケット)」になろう老いの上機嫌~樋口恵子

  • 一箱古本市~2024.11.10

    一箱古本市~2024.11.10本日は想いを込めて一箱に詰めた古本を販売するフリーマーケット市本・人・まち・がつながる「一箱古本市」に参加。今回で三年連続。しかし今年はお客様の流れも悪く、売上も昨年よりも1000円ダウン。でも多くの人とお話し出来て、楽しい時間過ごせました。一箱古本市~岸和田ブックフェスタ2024~2024年11月10日11時~15時鶴見橋筋商店街②、「ごまめ堂」店主、ごまめ。③、お年寄りが増えて、字の大きな絵本が人気。④、持って行った3分の2は売れました。⑤、tetoteyaさんのお二人。⑥、tetoteyaさんには「リンゴ箱文庫」として常備「ごまめ堂」の本も置いています。⑦、図書館スタッフさん。⑧、11のブースが参加一箱古本市~2024.11.10

  • 笑福亭純瓶・落語教室・発表会~2024.11.09

    笑福亭純瓶・落語教室・発表会~2024.11.09今日は、笑福亭純瓶さんの落語教室の発表会。岸和田グランドホールで、この落語のあとに食事会がついてますが、何と5500円の高額の料金での発表会、「来てよ」とお誘いするには少し躊躇しましたな。私は、幼馴染と短歌仲間とかが応援に駆けつけてくれました、ありがたいことです。笑いがとれず、少し落胆気味の高座でしたが・・喜公がでてくるこういう噺にも敢えて挑戦した結果、まだまだお稽古が必要ですな。ネタ選びはやはり大事だとつくづく痛感致しましたな・・・と言いながら次回からは「真田小僧」にチャレンジです。笑福亭純瓶・落語教室・発表会2024年11月9日(土)午前10:00開演岸和田グランドホ―ル一、散歩亭ごまめ・・「野ざらし」二、栄居家晴・・・・「初天神」三、呑呑亭酒楽・・・...笑福亭純瓶・落語教室・発表会~2024.11.09

  • 超訳百人一首 うた恋・3~杉田圭

    新版超訳百人一首うた恋い。3(BRIDGECOMICS)杉田圭KADOKAWA☆☆☆簡単そうですぐに読めると思っていたのですが、寝る前に読むんですがなんと一週間もかかってしまいました。「光る君へ」で馴染みがあると思っていたのですが、出てくる歌人が皆同じような名前で、なかなか頭にスッキリ入ってこない。若い時ロシア文学を諦めたときとよくにています。でも、通い婚の制度、この宮中の中、自由奔放だったんですな、羨ましいようなモテる側になれば良いが、モテない側になったら悲劇ですな。超訳百人一首うた恋・3~杉田圭

  • ごまめ自家製うどん・1277~2024.11.08

    ごまめ自家製うどん・1277~2024.11.08“味噌煮込みきしめん”この前の“味噌煮込みきしめん”が上手くできたので、晩ごはんに登場。家族が食べるので、具沢山に、鶏肉、イカ、エビ、ホタテ、蒲鉾、薄揚げ、白菜、白ネギ、しめじ、しいたけ、にんじん、ごぼう、そしてゲソ天。何と13品目、ああそれと卵。あまり入れすぎて少し硬めの野菜は前もって煮込んだので、野菜の甘味が逆に出過ぎて、赤味噌の風味が消えてしまったようで、前回の手抜き気味の方が美味しかったです。過ぎたるは及ばざるが如しの巻でおました。ごまめ自家製うどん・1277~2024.11.08

  • ごまめ自家製パスタ・1276~2024.11.08

    ごまめ自家製パスタ・1276~2024.11.08“セロリのペペロンチーニ”セロリの佃煮を大量に作っていたので、それを使ってペペロンチーニに。ニンニク、とうがらし、べーこん、ゆで汁を足しながら伸ばしたつもりがパスタを入れると一気にスープがなくなり、焦る。辛うじてそこにスープが残る程度。絡ますパスタは、スープの量は多めにせんとあきませんな。ごまめ自家製パスタ・1276~2024.11.08

  • お砂糖ひとさじで~松田青子

    お砂糖ひとさじで松田青子PHP研究所☆☆人それぞれ、こだわり派なのですが、この作者のこだわりの対象はちと私とは違うみたい。カフェインフリー、ジャンクフード、セルフ缶詰、シルバニア、電動自転車、クリアサングラス、まあこだわりなんですが、女性と男性の違いなんでしょうか・・・サンリオショップのファンシーグッズなど子供時に欲しかったモノがそのまま、憧れのモノに。おとなのこだわり,大人なのおしゃれ、とはちと次元が違うようで、各エッセイもどこかすれ違いのようでおました・・・残念。お砂糖ひとさじで~松田青子

  • ごまめ自家製焼きそば・1275~2024.11.07

    ごまめ自家製焼きそば・1275~2024.11.07“イカソース焼きそば”イカをたっぷり入れたソース焼きそば。最初にイカと野菜を炒め、一度上げて。そのあと太目の麺をゆっくり、じっくりと水分飛ばしながら少しパリッとするぐらい焼きあっげる。そこに野菜を足して、ソースを一気に絡めて出来上がり。旨い、ほぼ100点の出来、病み上がりの嫁さんも絶賛。焼きそばの作り方、習得、出来上がりましたな・・・。ごまめ自家製焼きそば・1275~2024.11.07

  • ごまめ自家製らーめん・1274~2024.11.06

    ごまめ自家製らーめん・1274~2024.11.06“甘酢あんかけらーめん”昨晩の甘酢あんかけが残っていたので、らーめんの上に載せる。こういう時には何にでも合う“イトメンのチャンポンめん”が大活躍。変に主張がなくて、それでいてラーメンの旨さでしっかりと支える。美味しい豪華なラーメンでおました。ごまめ自家製らーめん・1274~2024.11.06

  • ごまめ自家製そば・1273~2024.11.05

    ごまめ自家製そば・1273~2024.11.05“黄そば”旨いね。中華麺を和出汁で頂きます。今日は具材もわかめと薄揚げで俗にいう“黄そば”仕様でおます。美味しい、ごまめ、この取り合せ好きでおます。ごまめ自家製そば・1273~2024.11.05

  • 第3回・笑泉「ゆいゆい寄席」at新檜尾台~2024.11.04

    第3回・笑泉「ゆいゆい寄席」at新檜尾台~2024.11.04三日続けての落語会。本日は、ごまめが高座に。新檜尾台の「結」さんでの「ゆいゆい寄席」でおます。三回目の開催で、今回は落語四席、四人の演者が新ネタでご機嫌伺いいたします。各演者、個性が出てきて、それぞれ味のある落語を、この「ゆいゆい寄席のお客様は落語が好きな方も多く。笑いのツボを心得ておられるので、演じていてこちらまで楽しくさせて貰います。次回の「ゆいゆい寄席」は、来年、2025年2月24日(月・祝)二時開演でおます。第3回・笑泉「ゆいゆい寄席」2024年11月4日(月・祝)午後2:00開演新檜尾台・文化スペース「結」一、喰亭平目・・・・・・「初天神」二、善哉亭あずき・・・・「悋気の独楽」三、和泉家ジャスコ・・・「ちりとてちん」四、散歩亭ごまめ・...第3回・笑泉「ゆいゆい寄席」at新檜尾台~2024.11.04

  • ごまめ自家製ら-めん・1272~2024.11.04

    ごまめ自家製らーめん・1272~2024.11.04“あっさりらーめん”ごまめ大好きの、黄そばのようなラーメン。お出汁がうどん出汁で、麺が中華麺、具材が焼豚とメンマ。やっぱりらーめんですな。この中華麺をたっぷり茹でて少しくったりしたのが好き、のど越しよろしくて美味しおます。ごまめ自家製ら-めん・1272~2024.11.04

  • 笑福亭鶴二独演会~2024.11.03

    笑福亭鶴二独演会~2024.11.03今年の独演会は、二人のゲストを迎えて、松竹名人会のような落語会です。一、笑福亭鶴二・・・・「平の陰」今日は前座さんは呼んでないので、鶴二さんがトップで。それで羽織なしで、出囃子も石段で。まさに原点に戻っての高座。これは兄弟子の鶴志さんにつけていただいた落語。このもったり感、どこか鶴志さんお匂いがいしますな・・。二、内海英華・・・・・「女道楽」鶴二さんの教育係りの英華さん。まさに「アホの喜公とカミナリのお松」の名コンビ。噺家の時間のくだりをしゃべりながら「女道楽」に。最後はお祝いでと「踊り」、ご陽気に「かっぽれ」を・・・股関節の手術後の英華さんなのに華やかに・・・よろしいですな。三、笑福亭鶴二・・・・「二番煎じ」冬の噺ですが、11月になっても全く寒くならないのでいかがな...笑福亭鶴二独演会~2024.11.03

  • 笑泉・出前寄席「第68回和泉市民文化祭」・NO7~2024.11.03

    笑泉・出前寄席「第68回和泉市民文化祭」・NO7~2024.11.03我が「笑泉会」より、精鋭三名が「和泉市民文化祭」に初参加。660名の大会場を笑いのるつぼに変えて欲しいですな。笑泉・出前寄席「第68回和泉市民文化祭」・NO72024年11月3日(日)和泉シティプラザ弥生の風ホール一、喰亭平目・・・・「初天神」二、天神亭神山・・・「転失気」三、善哉亭あずき・・「腹話術」笑泉・出前寄席「第68回和泉市民文化祭」・NO7~2024.11.03

  • 第15回・相愛寄席~2024.11.02

    第15回・相愛寄席~2024.11.02開場前は豪雨の相愛ホール。ずぶ濡れになって会場へ・・・。今日は江戸からこの上方へ移入された演目をずらりと並べた落語会。こんなテーマを持った落語会も楽しいものですな。一、笑福亭喬明・・・「金明竹」可愛さから愛らしいさになった喬明さん。もう安定の「金明竹」。でも随所にみられる明るさは、師匠喬介さん譲りですな。二、桂かい枝・・・・「堪忍袋」十八番の「堪忍袋」。でも時間を意識して少し短めに。でもこのようにまとめ方ってあるんですな。やはりプロの落語家さん、噺の構成は自由自在なんですな。堪能の一席。三、桂春雨・・・・・「にゅう」珍しいお噺。ここからは四題は圓朝作。そしてこの「にゅう」は初めて聞くがまず、次はなさそうな噺。「にゅう」とは、道具屋の符丁で傷そのもののことや、「にゅう...第15回・相愛寄席~2024.11.02

  • ごまめ自家製うどん・1271~2024.11.01

    ごまめ自家製うどん・1271~2024.11.01“イカ天きしめん”きしめんが残っていたので、イカ天ぷらとわかめ、それとキモ煮と、このキモ煮が旨い。コクがあってうどんに合うんですな。新発見。冷蔵庫にあったらこれからは積極的に入れますわ。ごまめ自家製うどん・1271~2024.11.01

  • 粗食派の饗宴~大河内昭爾

    粗食派の饗宴(小学館文庫)大河内昭爾小学館☆☆文学と食の繋がり、作家の食へのこだわり、でも作家は食以上に酒へのこだわりがあるようだが・・・。でも、東京とか九州のいろんな有名店が出てくるので関西も出てくるのではと期待したが一切なし。食は実際食べてみなければ、味わってみなければ、何の意味も果たさない、そういうことではこの本、興味の外に掘り出されてしまった・・・残念。粗食派の饗宴~大河内昭爾

  • 近くの教え・43~2024.11.01

    近くの教え・43~2024.11.01花鳥風月を愛でる私たち。なににでも命が宿していると信じているわたしたち。切り花にも命が、大切にしたいですな。花を活けるということはいのちをいける四季折々の花もそう思いたい近くの教え・43~2024.11.01

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